2018/08/21 17:53:07
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妻に舐められて○橋君のチンポはそこそこの硬さに勃起していました。
僕 後は何したっけ?あれだ!○橋君寝て。
妻に誘導されて○橋君はフローリングの上に仰向けに寝ました。
僕は妻に 俺の見て。こんなだよ?と見せると妻は黙って咥えてきました。
○橋君の顔の真上辺りで。
妻は唾液たっぷりで音を立ててシャブリました。
僕 ○橋君のチンポピクついてるね?
妻はまた○橋君のチンポに手を伸ばしました。
そこで僕は妻の身体が○橋君の身体を跨ぐようにして手マン開始。すぐに妻のいい所を掻き出すように動かすと妻 ダメ!ダメ!イっちゃうから!
僕は構わずピストン。
妻はすぐに潮吹き!○橋君の腰あたりに。
すると○橋君のチンポは勃起してピクピクとかってに動いてました。
僕は今度は○橋君の顔の上に妻を引き寄せてまた掻き出しました。
妻 もう!ダメだって!あん!またイっちゃうから!ダメ!イクー!と○橋君の顔めがけて潮吹きしました。
○橋君は身体中妻の潮でベチョベチョになってチンポをビクンビクンさせていました。
僕 完全復活してるじゃん。
妻は息を切らせて もーっ!
僕 気持ち良かったでしょ?○橋君のチンポどんなかチェックしてみて。
妻は○橋君のチンポを握って カチカチ!お汁も先か、出てるし。
僕 複数と焦らされが性癖かな?後は汚され?そういえば前も主任の子のザーメンも浴びてピクピクさせてたもんな。
この会話中も妻にシゴかれてるだけで身体とチンポをビクビクさせていました。
このタイミングで○橋君のスマホに着信。
妻は慌ててソファの後ろに服と下着を持って隠れました。
僕 課長隠れたから目隠し外して出ていいよ。
○橋君は平静を装って電話に出ました。
駅に着いた連絡でした。
僕 なら近くの居酒屋行こうか。個室あるし。と言って身じたくをして3人で歩いて駅に向かいました。
歩いてる最中に僕は○橋君に。
僕 なんとなく自分がどういう性癖かわかったでしょ?
勃起したのがそれだから自覚して受け入れな?後は彼女とどうするかだけど無理にしちゃダメだよ?彼女はノーマルだろうし。少しずつ理解してもらうしかないと思うから。
○橋君 そうですね。言えませんもん。
僕 言えないで済ませたら君達の関係進まないよ?
○橋君 ですよね…
待ち合わせの駅に着くと彼女らしい女性が立っていました。