トナカイさん、こんにちわ♪
昨日の息子さんのお寿司のお味はいかがでしたか？ひょっとして…泪で味がわからなかったりしてね…
私がトナカイさんに何故肩入れするか…
若い頃に婚約者を取られ、二人は駆け落ちまでして、地方で暮らしてたそうです。たまたま彼女の共通の、私の知人から出戻っている話を聞きました。
駆け落ち先で何があったか、知りませんが…子供を産めない身体になって、帰ってきたそうです。つまらない話ですみません。
私みたいな経験をされている方もおられると思いますが…だから私の知りうる限りのことを、お話ししたかったのです。
トナカイさんが奥様の不貞を見破れなかったのは、奥様を信用しきっておられたからだと思います。私も彼女を信用しきっていました。
トナカイさんの心の傷は深いと思います。でも前を向いてって言葉を聞けて、少しは安心しました。
あいうえおさんの仰るように、笑って雑談出来る日が、１日も早くくればいいですね♪
引っ越し作業も大変だと思いますが…
お身体大事にしてください。

takaさん
つらい経験を話して頂き感謝します。
心の傷はもう癒えて居られますか？
人それぞれに重い荷物を背負っているものですね。
私は、人を疑う事はあまり好きでは有りません。
でも、これからは御人好しから卒業して行こうと思います。

あいうえおさん、
アリガトデス。
土曜日の夜は、久々に腹の底から笑う事ができました。
今が底だと思えば、後は上がるだけですからね。
私の上に上がる浮きは、子供達ですかね。

土曜日のお寿司屋さんは、
私の両親、長兄夫婦（私は、三兄弟の末）、社長そして、Eちゃん。
貸切にしてくれてありました。
長男の握った寿司に舌鼓を打ちながら、思い出話に皆笑顔でした。
本当は、そこに嫁が居てくれたらもっと最高だったんだけど・・・。

外泊中の日曜日の病室に嫁が来ていたそうです。
外泊を知らなかった同僚君が、主のいないベッドの横に、ポツンと座っており、
同僚君が声を掛けたら、ワッと泣き出したそうです。
同僚君と嫁とは、面識がありますので、同僚君の家に連れて帰ったとの事。
その時に、私がお寿司屋さんで、みんなで撮ったシャメと楽しんだ旨をメール受信した
同僚君は、メールを嫁に見せたそうです。
「寂し過ぎる。」
と言って、家を出たとの事です。

今日、男の嫁さんが訪ねてきました。
男の方は、離婚しない方向のようです。
そして、我が家を買い取りたいと言ってきました。
慰謝料の代わりですかの問いに、それとは別ですとの事で、
慰謝料等は、男と男の実家が出します。だって。
買い取った我が家は、嫁に貸して、家賃を取るのだと・・・。
ナンカの罰ゲームみたいになってきました。
返事は、保留にしておきました。

今日の午後夢を見ました。

寿司を握る長男、カウンターには私、長女、そして嫁。
みんな笑顔でした。

ヘタレなトナカイでした。

トナカイさん、おはようございます♪
お気使いありがとうございます。
もう相当前の出来事ですけど…忘れられない出来事でしたね…
間男がトナカイさんの家を買い取って、
奥様に家賃を取って貸すのですか？
それを奥様は了承されているのですか？
そりゃあ奥様にしてみれば、家族との思い出が詰まった家ですから、住みたいとは思いますが…私の考えですが…その家が今度の間男との愛の棲みかになるような気がします。結局間男の不動産屋の手に入る訳ですよね？
私には納得出来ませんね…
奥様は元に戻りたがっていると思いますが…私にしたら「どの面さげて」って感じですよ！
トナカイさんも日にちが経つ毎に、気持ちの変化が伺えますが…
最初の頃のように「心を鬼にしないと」
間男にも奥様にも間男の嫁にも、なめられます。
ヘタレのトナカイさんじゃなく、毅然としたトナカイさんでいてくださいね。
これからも応援しますから、最後まで頑張ってください。

トナカイさん

最初から一気に拝読させていただきました。

私も妻に浮気された経験があります。

トナカイさんのように現場に乗り込んで云々ということまではなかったのですが、最初は怒りが収まらず離婚を前提として色々やりました。

トナカイさんの奥さんのように、妻からも謝罪の手紙や言葉を何度ももらいましたが、絶対に許すものかと頑なに受け入れることを拒んだことを覚えてます。

でも、私の場合結局離婚はしませんでした。と、いうより出来なかったというのが正解かもしれません。

ちょっとしたときに頭に浮かんだり、夢に出てくるんですよね、楽しかった頃の思い出が・・・。
それを繰り返しているうちに、愛してるという感情が残っていることを痛感すると同時に妻と離婚するより、離婚しないことのほうが妻に精神的な苦痛を与え続けることができるのではと考えるようになりました、屈折した考え方かもしれませんが・・・。

今の妻は浮気前よりよりずっと私に尽くしてくれているように思えるようになりました。時間はかかりましたが。

takaさんのおっしゃるとおり、最初の怒りを忘れないでという言葉はすごく身にしみます。でも、人間ってそんなに鬼であり続けることは難しいのではないかとも私は思います。

離婚はいつでもできる状況にお見受けします。だからこそ、拙速に結論を出すことは避けたほうがよいのではないかと思いますよ。後悔しないために。

留守をして、スミマセンでした。

皆さんホントにありがとうございます。
私の心の中には、
takaさんや、あいうえおさんや、熟好きさんや、
○さん、他、の自分がワイワイと騒いでいます。

「後悔しないために。」
心の奥に滲みました。


本日午前に関係者で、話し合いをしました。
我が家と男の家、双方とも離婚する事になりました。
色々な事はこれから決めていく事になりますが、
一つ一つ粛々とこなして行こうと思います。
ホントの処は、お金なんかより、
５年前の平和だった家庭を返して欲しい。
誰かタイムマシーンを私に下さい。

男に久しぶりに会いました。
私の母が、彼の顔を見た途端、
「ミミズの○○くん？」
よく覚えていてくれました。
大笑いしたトナカイでした。

時が来たら、家を建てようと思います。