＞51 ”他人棒のチンコが突き刺さった直後のマンコだって舐めますよ。”＞ケントさん、昔を思い出しました。
　　　私もそんな時が有って、ユリの全てを愛して貪りました。　ケントさんのユリへの気持ち伝わります。
　　　”ユリさんには夫婦の愛と違う、身体が疼いてしまう愛があるんですよね。”＞妻の躰は彼奴の肉棒を
　　　　求めているに違いないのです。 NTRの引き金になったのです。　いつか彼奴を超えたい！
ケントさんの”ユリ愛”よく伝わります。　ユリもこれ読んでいて股間抑えていました。濡れやすいので。

ケントさん、私達夫婦に起こる出来事に色々と衝撃を受けています。　興味を引く事ばかりで少し
混乱しそうですが、楽しみも有ります。　そして昨日の事ですが、ユリのダチでレイナさんが訪れたのです。

年に数回程度、何気なく来て私達の生活を掻き混ぜて帰るのです。　新婚時代に来た時は、酔っぱらって
妻の過去、３Pの話しを聞かされた。タケシはレイナの元彼て、今の旦那もユリの３P相手でも有って
「ユリの嵌めた男は私も嵌めるから！」って事で、その夜は一緒に寝たのだ。 ユリは黙認していた。
そんなレイナが、今回はタケシからユリの身体の変化を耳にして、夫婦生活を心配してやって来た
のでした。　レイナが顔を合わすなり 「タケシから聞いたけど、おマンコピアス・・・、リング手術・・・の事
ヒデさん（私ヒデキ）許してくれたの？　タケシは何時までもユリが自分の女と思ってるから！」　そして

レイナは私がNTRの性癖でタケシと話し合った事を知らず、ユリから 「主人、タケシに直接会ってね、
これから私がタケシに・・・　お互い認めたそうなの！」 （少し間が空） 「そうなんだぁ、ヒデさんそんな事を！
でも、ユリ良かったじゃん！ それで、おマンコにピアスと避妊リングを？ タケシの好き放題ね！」
「やめてよ、そんな言い方！ 主人も私も大変なんだから！」　「ハイハイ、ごめん御免！」相変らずだった。

気が付いたのは、レイナはグラビアの”ゆきぽよ”似で躰も少しぽっちゃり。 以前抱いた時はもっとスリム、
今は色気プンプン。JCの時タケシと初体験して、かなりのやりマンだったみたい。昨晩風呂で見たけど
ユリと同様でニップルは左右に、ヘソ、クリ・おマンコもほゞ同じでタケシの影響みたいです。
昨晩の風呂、ベッドでは川の字での出来事を又、後程レスいれます。

P.S）改造の種類は未だ思案中です。 今週クリニックが半ドンの水曜午後にDr夫婦と会う予定です。
その時相談の予定です。　今考えているのは、とりあえずが包茎手術は必須かと。 出来れば
亀頭増大、ピンポン球程度が希望。 ユリにも相談しますが、ピアス？ シリコン球埋め込み？等も
ユリがネットで興味を持っていたので。
”真木よう子”似ですが、３つ歳上で経験豊富の感じ。ご主人Drの希望は荒っぽく責めて欲しい
そうです。 でも、必ず嵌めるまではやって欲しい。 中出しも了承済みです。未熟な私で大丈夫か
不安が有ります。当たって砕けろ！の思いです。 色々有りますが、又報告します。

>二番手夫さま

あえて呼ばせて頂きます。ヒデキさん、加速度的に進んでいる寝取られ。
そのスピード感に私は心が付いて行けていないです。
しかしヒデキさん、ユリさんは不安がありながらも楽しそう。
これが寝取られの理想の姿なんだろうな、と漠然と思います。

ある意味信頼して妻を任せられる元カレ。その元カレの思惑通りに進む寝取られ。
そこにレイナさん…4Pになりそうですか？ゆきぽよってヒデキさんの周りはギャルばかり。
最高かよ！（心の叫び）
どうです？レイナさん抱いている隣でユリさんが元彼に抱かれているの見るのは。
私はユリさんが隣で抱かれたら辛いですよ。でも興奮します、きっと。
レイナさんを抱いてても、ユリさんばかり見ちゃうだろうな。
レイナさんにフェラされてても、ユリさんの元彼へのフェラ奉仕を見ちゃうんだろうな。
レイナさんに挿入してても、ユリさん喘いでる姿見ながら逝くんだろうな。
私、ヒデキさんとやりとりし始めたときは、妻のことを重ね合わせることが多かったのですが、
もう妻があまり登場しなくなりました。
今は私をヒデキさんに重ね合わせて興奮しています。
ごめんなさい、レイナさん勝手に抱いちゃうなんて書いて。
でも、ヒデキさんに取ってはレイナさんもユリさんが寝取られる為のエッセンスなんでしょうかね。
私が今こう書いているとき、ひょっとしてレイナさん抱いてるのかな？
ユリさん隣にいて抱いていたりして。いや、今日は3Pかな？

これは妄想でしょうか、現実になるんでしょうか。それとも単なる私の暴走でしょうか？

チンポの改造もやはり本格的にお考えなんですね。
ユリさんの為であり、ヒデキさんの為であり。
より自分のチンポでユリさんを感じさせないと不安になってしまうかもですね。
きっとユリさんも喜びますよ。ユリさんの為に改造するんですもんね。
でも、ユリさん、レイナさん、Dr奥様…三人に味わってもらうことになるのかな…。
また三人の改造チンポの感想も聞きたいですね。


私は最近ここに書いていて、文脈が無茶苦茶になってること感じます。
本当はしっかり読み直して、ちゃんとした文章にしたいと思っているのですが、
なんだか興奮をそのまま文章にしたほうが良いのかもと思い、無茶苦茶文章を出してしまっています。
読みにくかったらすみません。

ケントさん、レイナさんが帰り元の静けさに。　 ＞５２ のつづきレス入れます。　
今日は二人共に早く寝ると先程目を覚まし「あなた。起きたの？」「ユリもか？」で、被さると勃起に
気付いてピアスを感じながら嵌めたくなりました。 ユリもそんな気持ちになっていた様で濡れていました。
その後はいつも通りでしたが、私が逝った後例のピアスディルドを求めて来て、使って５．６回は
ユリ逝きましたよ！ やはり、チンポ改造ですよね？　

先程の近況を話した後、「 風呂から出たら又呑もう！」 「ヒデさんも後で色々聞かせてよ！」
風呂で洗っていると、外で声が。　そして二人して、裸で入って来た。ニップルをぶら下げ、お股と
ヘソは光り ”みちょぱ” と ”ゆきぽよ”が並んでハーレムに思えた。レイナの裸体はグラマーで
目の前に二人の女体が放たれている事が信じられなかった。 妻の躰と同じ個所にピアスと
タトゥーは以前より増えていた。 勃起を宥める様に頭の中は他の事に集中していたが

「ヒデさん、洗ってあげる！」 初めてだが妻に見られてる感もイイなぁと思ってしまった。　ユリは後ろで
独り洗っていた。　セックス経験するとここまで変われるのかと、女の裸を目の前にすると妻を無視して
勃起する自分が居た。「レイナ前へ来いよ！」手を引き膝の上に。 乳房に愛撫した。乳首を吸った。
「ヒデさん、ユリに仕込まれた様ねぇ！ 上手だよぅ」 キスした。大先輩のキスは気を使わずとも舌を
大胆に絡めて唾液を味わえた。 もう、フル勃起。 ユリは時々チラ見。　少しは気にしておマンコに手を。

流石に、ラビアは使い込まれハリがなくシワシワのドドメ色。 ラビアピアスのリング径は大きく左右擦り
合っていた。指先でギターを爪弾く様に両ビラのピアスを”ジャカ ジャカ ジャンジャン ジャカ・・”
顔が声を殺してアへ顔に。 キスしながらクリ弄り、やはりユリ同様にプックリ。 ピアスは横と縦串も
嵌められて包皮はズリ剥けていた。　指で撫でると感度良く 「ヒデ。ヒデさん。。 イイ。。上手よ！舐めて！」
身体をマットに寝かせM字に顔を埋めた。 ユリが湯舟から見ている視線を感じていた。 尚更興奮した。

クンニしながら、指を入れた。”キュンキュン” 締まって名器？ 愛液が吹き出し、顔中がベットリに。
”ダメだぁ！ "ユリだけでなく女に溺れてる自分がイヤだった。そこへ、私が反対に寝かされ、上から
見下ろされてチンポを掴み割れ目に。　ユリの顔を見た。　指を咬んでこちらを見ていた。
レイナは独りで善がっていた。　でも、締め付けるおマンコは私の気持ちに反して男の根っ子を擽り
火をつけていた。 見上げた”ゆきぽよ”の顔はエロく、ニップルも光っていた。
「ヒデ、ヒデさん、おマンコ。。きもイイ！。。クリ。クリピ引っ張って！両手で勃起した乳首を摘まんだ。
身体がブルブル震えて、そしてヒクヒク 「イック 逝く ヒデのチンポ。。きもイイ！ ああっ ぁぁぁぅぅ」
濡れた唇が被さって来た。 未だヒク付いていた。　女はこの瞬間が一番エロくて魅力を感じるのだ。

すると、ユリが傍に立ち、レイナをキスから離すと私の顔に跨った。 静かにおマンコが口に下ろされた。
求めてきた。気持ちはもう、ユリを受け入れクリとラビアに集中した。　忙しく舌を動かし悦ばせた。
「あなた、ヒデの意地悪！。。私、ジェラっちゃうよ！ 私のおマンコも気持ちよく・・」”レロレロ ﾚﾛﾛ ・・”
ユリの腰は忙しく前後に・・。　堪らずユリを寝かせて嵌めた。　嵌めた途端躰を仰け反りヒク付いた。
レイナとの絡みを見ていて絶頂寸前だった様だった。　やはり馴染んでるおマンコは最高だ。
今日は既に二人の女を逝かせて未だ勃起のままだ。レイナがどうしても最後にザーメンを浴びた
かった様だった。 背後から来て四つん這いされると股間に顔を埋め玉袋を、そしてアナルに舌先が。

久しぶりにクレータを舐められた。　ユリに初めてされた時は汚いと思ったがチンポより敏感で
勃起を高める。　流石にレイナはテクが有って、指先も使っていた。　チンポを咥えながら指入れされ
「レッレイナ、ダだめだよ。。逝くイクイク ああ。。あうぁぅぁぅぅぅ」 口内へ勢いよく発射させた。
ユリが指を咥えこちらを見ていた。「あっあなた。。レイナ。もぅ！。。もう、知らない！」って出て行った。

レイナは未だ絞り出すようにして口へ。エロい！ キスしてやった。 ザーメンの味がしたが平気だった。
既に又勃起していて、レイナが求めて来て対面坐位で嵌めていた。。。。。。。。。。今度は中で逝った。

二人共ぐったりで出た。　躰を拭いてやると軽くキスされ、ユリの下着入れから好みの黒レースを取り出し
穿いた。 ガウンもユリに買ってやった物を無造作に取り、着ていた。胸元にタトゥーがチラついていた。
二人でダイニングに向かうとレイナ持参のつまみと御惣菜をユリが皿盛りしていて、ご機嫌は斜め？

「ユリ。風呂でのヒデさんの事、怒ってるの？ 私なんかトシキにショッチュウよ！アンタと私の関係じゃ
ないの！ ヒデさん魅力有るもん、ヒデさんも私に満更でもなくて硬くしてたよね、ヒデさん？」
なんか変な言い訳と、最後に私に問い掛けられても・・。確かにレイナを前にすると勃起してしまう。
　　　　３時間程、駄弁っていたろうか。。　
ユリがタケシと旦那トシキとの３Pを、嵌め撮りされた話を酔った勢いで喋り出した。
「ユリ。それホンマの話しなの？ 」まずい！ 「そっかぁ、レイナ知らないよねぇ！」変な空気になった。
大昔１０代の頃、前にも話した旦那とダチのケンジでユリと３Pの件はレイナも承知していたが・・。
「あんたも色々経験するよねぇ！」” 売り言葉に買い言葉！” そして、「昔２人でやったよねぇ、輪姦を！」

身を前に乗り出してしまった。　JKでその時はレイナは彼が居なくて募集中。 ユリはタケシと倦怠期で
男子校の文化祭で知り合った二人と乱交したのだった。胸が熱くなった。ユリのベールが又１枚
脱がされた。そして。。。レイナが「今日は三人で ”川の字”で寝ようか？」 ユリは不満気で
「先に行って準備するね！」。。。レイナと二人切りになり、先程のJK時代の乱交を詳しく尋ねた。
その時だけの遊びのはずが、ユリはその後も二人と交互に、３Pも・・。 後で男らから聴いたそうな。

二人で寝室に行くと薄暗くしてユリは壁に向いて寝ていた。 私は真ん中で片側にレイナを。
レイナは直ぐに寝息が起こり、ユリに擦り寄った。小声で「怒ってっるのか？レイナが誘って来たから・・」
手をガウンの裾から中へ。 直ぐにお尻を突き出してきた。 やはり乱交するくらい好き者なのだ！
シーツが剥ぐと突き出たお股は丸見えで、左右が盛り上がり真ん中の割れ目にピアスのボールが。
息を吹きかけた。”ピクッ” 起きているのは間違いない。 アナルも丸見えで、風呂場でのレイナの愛撫を
思い出して、舌先をクレータへ。 下半身を ”ピクピク”させて割れ目も開いてビラを濡らしていた、

ケントさん、長文になるので一旦・・・。 ユリも一緒に言葉して打ってるとチンポ触って来たので・・
又、つづき入れますね！ ケントさんも、目の前の生身の実像を愛してください。
＞５３ について、難しく書かれているので明日又レス入れます。　又寝ます。「おやすみなさい」

＞５４を見られた後で下記のレスを見てください。
＞５３のケントさんのコメントにご返事します。

”・・ヒデキさん、ユリさんは不安がありながらも楽しそう。”＞風呂でユリに傍で見られながらの
レイナとのセックスは？ 。。なんだろう？ 後ろめたさも有り、好きな人への意地悪なのか？
(ｻﾃﾞｨｽﾄ)？ 初めての感覚で、でも確かに勃起は高まっていた。 そして、その夜のユリの不機嫌を
宥めながらのセックスは新鮮なセックスの様に燃えた気がした。 隣でレイナが寝ていた所為も
有ったかもね。
”ある意味信頼して妻を任せられる元カレ・・”＞ある意味信頼？ 元彼でも有り指輪まで貰った
相手だ。恐らく彼奴に抱かれている時は夢心地で満足感でいっぱいになってるだろう。挙句は
躰を貫き快感を与えたチンポに抱擁して、キスして感謝してるのです。彼奴の快感により
絶頂を口で受け止め、全てを体内へ吸収してしまうユリと元彼。これからも上手く付き合うしか・・。

”どうです？レイナさん抱いている隣でユリさんが元彼に抱かれているの見るのは”＞ユリを一番
愛しているのは私だと自負しています。 ケントさんが何と言おうと・・・。（笑ってやってください！）
当然傍でユリが抱かれていれば遣り切れないでしょうが、それがNTR男のマゾ的嗜好とでも
言いますか・・・。（軽蔑してください）

文章に”レイナ”が沢山出て来ますが、彼女への好意の感情はひとつも有りません。
ユリのマブダチで有る事で、一番の興味はセクシー、エロい、やれる・・って事ですね。 身近に
居て悪いことはないと思っています。 昨日帰る時に、ユリから聞いた様で ”チンポの改造”の事、
「見てみたいし、嵌めてみたいので又逢おうよ！」こっそり言われた。頷いたのだが・・

今週は水曜日にDrと・・　凄っくワクワクしています。 ユリには内緒です！ 又レスいれます。

（昨日Dr夫婦と会った件、ユリに内緒なので寝ている間にレス入れます。 途中で終わるかもね）
ケントさん、今日午後休みを取ってクリニックのDr夫婦に会って来ました。 改めて紹介されて
ご主人はシンジさん、奥様はアケミさんと言い私より３歳上と聞いていたが若く見えた。
私服の所為も有ってか、レザーのミニをタイトに穿いていて躰のラインが綺麗だ。　　　　　
美貌とDrの利発さを兼ね備えた女性で尻込みしそうでしたが、 直ぐに傍へと預けられると
男心が擽られ、この後男女の関係にと思うと・・・。　合流後、Drの車(BMW)に乗せて貰い
40分程走ると、隠れ家的ホテルにチェックイン。　二人はサングラスをして慣れた感じだった。
一応豪華食事をメインとしているが、コテージタイプで１個建て客室の豪華ホテルでした。

部屋に入ると、豪華オードブルが盛り付けられていてシンジさんから今日の時間の流れを説明された。　
早速、(敬称略)シンは先に風呂(屋外の露天)へ。 部屋で二人はリラックスして食事と会話からと。

するとその時から夫婦関係が消されて、シンはバスで服を脱ぎ全裸で露天風呂へ消えた。
アケと私は上着を脱ぎオードブルにワインも。　硬い雰囲気が流れていて唇を奪いたかった。
アケミは”真木よう子”似で私のタイプで勿体ない話しと思いながら期待した。　するとアケから
タケシとユリの関係を訊かれた。　不倫の関係とは知ってるはず、でも何故黙認？ ご主人には
話していたが、同じ性癖のNTRを明かした。奥様もNTR感とは他人からどんな気持ちでなのか
知りたかった様で 「この気持ちは男でしか・・・。 愛する妻が間男に感じて、その男も妻の躰を
貪り、挙句はお互い絶頂を得ると思うと・・・」 「そうなんだぁ！　なんか可哀そう！」しんみりと！

アケは私の手を取って来た。　始まりを感じてグラスのワインを彼女の口へ。　目が合うと
引き込まれる感じになり唇を重ねた。　彼女は受け入れて優しく時が流れた。 タバコの臭いが少し。
耳へのヘリックスピアスが顔にマッチしてセクシーで耳穴に指を。「ぁぁ うっ！」吐息が。　
もう、スイッチが入ったと思った。　レザースカートのフックを外しブラウスの釦も。 紺のキャミが。
胸の大きさはユリと同じか？ プックリ感じの膨らみ。　ミニも槌ぎ取るとガーターで着飾っていた。

全裸でなく、この下着姿がエロくて好きだ。　又キスから、首、胸元へ。 キャミをずらすと乳房が
露わになり、やはり左にニップルを決めていて乳首を吸った。 「はぁぁ あっぁぁ！」感度がイイ！
噛んで、甘噛みして責めた。「あああっ はぁぁ イイ それ。。イイ！ あの人見てるから。。無茶苦茶に
してぇぇ！。。私、どう。どうなっても。。」 「アケミさん、アケ。。凄っく魅力的！」ショーツも取った。
パイパンにケアしていた。　ヘソから下へと愛撫した。　判ってか段々と喘ぎが高まった。

「ヒデ、ヒデさん 舐めて"ぉﾏﾝｺ "」 もう俺の獲物やと思ってしまった。　やはり割れ目からピアスが。
左右にリングが１個ずつ、プラチナなのか輝くチェーンで繋がれ星形、ハートで装飾されていた。
”よう子ちゃん”にマッチしたアクセサーリーで頂点に有るクリピのダイヤリングを引き立てていた。
好き者は皆ピアス着けるのかと・・。 ラピアピアスに慣れていて舌先で遊ぶように。”ﾚﾛﾛ・・ﾚﾛﾚﾛ”
目の前の貝の口に似た窪みには既に愛液が溜まり、舌先から糸を引いていた。「キスで濡れるの！」

両手で頭を掴まれおマンコへ押し付けられた。左右のビラ(ラビア)が小さくシャープに存在して
色も濃いピンク。やりマンのおマンコとは思えなかった。 Drの整形技術なのか？ 躰が仰け反り
震えが来て 「あああぅ ぁぅぁぅぅぅ ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ。。 ﾀﾞﾀﾀﾞﾒ。ぁぅぁぅ ｲｸﾞｲｸﾞ｡ぅぅ・・」 あの美人の顔が
クシャクシャになり、見たことのない喘ぎをしていた。 ヒクヒクの波が２回・３回と起こり愛液？潮？
ピアスを濡らしながら吹いていた。 すると「ゆび。。指入れて！ おマンコに！」 未だ昇り詰めたい
のか。 中指をそっと、更に第二関節を越えると・・　すっ凄っい！ 狭いのだ！ 私の竿でもきつい？

柔らかな肉片？ 膨らみに触れると 「ﾀﾞｯﾀﾞﾒなの。。おマンコ。。私のおマンコ。。ダメなの！」
中指を曲げて撫でる様に・・ 「あぁぁっ 逝っちゃう イクイク ぁぁあなたぁ。。　ミテ見て。。ここんなに
あぁぁ そっそこ強く。。ぁぁイク逝っくぅぅ・・」 震えながらヒクヒクが続いた。 白目を剥いて・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく