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クライシス

投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
削除依頼
2025/11/18 08:17:41 (Lk6Em8vs)
私は45歳で小さな会社を経営、妻は42歳の介護福祉士。
結婚後20年が経って、夫婦の交わりも希薄になった。
もう3年は関係がない。
妻は元々専業主婦だったが、老母が他界した後、自分の自由になるお金が欲しいと、行政が運営するデイサービスのパート勤務を始めた。

友人から言わせると綺麗な妻だと言われるが、正直妻を見ても性欲が湧かった。
妻も私に触れる事すら無くなっている。
仮面夫婦というのはこういうものだろう思う。

母が寝たきりになる10年前までは、それなりに夫婦関係はあった。
少し寝取られ癖がある私は、時々他人棒の話をした。
口では「そんな事できない」と言いつつ、そういう時に限ってあそこの濡れ方が尋常じゃない事を妻は自覚していたのだろうか?
セックスレスの今はもう関係のない事だが、たまに思い出したりする。
夫婦の寝室は別々、性欲が湧くと、エロサイトを見ながらオナニーをして済ませている。
そんな時、ネットで寝取られサイトを見つけて、ふと、妻はどう性欲処理をしているのだろう?と思った。

妻だって元々セックスが嫌いなわけじゃない。
だけど、仕事で忙しく連日疲れていたいた頃、タイミング悪く二回続けて妻の誘いを断ってから、夫婦の営みが遠のいていた。
妻は欲求不満では無いのだろうか?

ある日、午前中に会社を抜け出して、誰もいない我が家に戻った。
寝取られサイトで見た妻の浮気証拠探しをするためだった。
妻の部屋に入ってクローゼットの下着入れを物色してみる。
いつも見る地味なおばさん下着が雑に仕舞われて、その下の段の引き出しにはハンカチ類があって、その奥に何やら怪しい箱を二つ見つけた。
一つには、いつ手に入れたか知らないが、見たことのない太いバイブとピンクローター、チューブに入ったローション。
もう一つの箱には初めて見るセクシーな下着が10組ぐらいが綺麗に畳まれてしまってあった。

元々、子供が産まれて、夜泣きで眠れなくなるからと寝室を別けたけど、今は高校生になる子供はまた別の部屋を使っているから、ここは妻だけの部屋になっている。

妻は手に入れたおもちゃで、自室でたまに一人エッチをして気を紛らわしているのだろうと思ったけど、に、しては、セクシーな下着は何なのだろうか?

下着は新品ぽいものもあれば少し使い古したものまである。私の見たことのないものばかりだった。

まず、大人のおもちゃと下着はどの様に手に入れたのだろうか?
更に探してみると、ランドリーバックの様な布袋があって、中から赤いロープとガーターベルト、黒い靴下が出てきた。
「SM?まさか、妻はMはスキじゃ無いと言っていた」
中には他にAmazonの紙袋が入っていて、宛先に知らない男性の住所と名前があった。
知らない男。
喉が渇いて、耳後ろの血管がドクドク脈打っている。
私はそれらのブツとAmazonの袋の宛名をスマホで撮影した後、棚を元通りに戻して、妻の部屋を出て、会社に戻った。
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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/21 16:40:34    (E0kl4Gl7)
「ガンで亡くなった彼の事を話します。何度か付き合ううちに私は彼を心から愛していました。家の事をすこし疎かにしても彼の事をしてあげたかったんです。あなたとどっちを選ぶかって言われたら、もしかしたら彼を選んでいたかもしれません。でも、彼には奥様と家族がいました。私は、二番目でした。二番目でも、彼に愛されることが喜びになっていました」
「‥‥テレフォンセックスの彼か‥‥」
「はい、SMも中出しも、全て許した人です。彼の言うことは何も断りたくなかった。彼がしたいなら何でも受け入れようと思ったの」
「俺より愛していた?」
「…ごめんなさい。その時は、そうだったかもしれません。特に、ガンで余命が少しって告げられてからは‥‥私、どうにもできなかったんです」
こんなシリアスな話に少しだけマラが反応した。が、妻は気付かない。
「それで、彼とはどんなセックスをしていた?」
「お互い会える時間が限られいましたから…、平日、週に2回、彼の車でラブホに行きました。いつも3時間休憩をして、その間、ずっと彼の求めに応じていました」
少しマラに堅さが出て来た。
「部屋に入ると先ずは二人でシャワーを浴びました。裸でベッドに入って、彼が望むことをして、私の体を自由にしてもらいました」
「彼は何を求めた‥‥」
「布団をかぶって暫くキスをしてくれました。何度も舌を出し入れして、互いの唾液を交換しました。その後、彼は、私の口にフェラを要求しました。愛しい彼のモノをしゃぶれる幸せを口いっぱいに感じていました」
「大きさは?」
「貴方ほどじゃないです。でも小さい方でもない。なのに私にとっては蕩けるほどの魔法のペニスでした。その愛しい彼の愛しいペニスを口いっぱいに含んで、喉の奥にも入れてくれました。沢山唾液がでて、吐きそうになると、ペニスを抜いて、熱い口づけをしてくれるんです」
「‥‥・それで」
「その間、手でずっと私のクレパスを触ってくれていて、私の汁でびしょびしょになった指を、私に見えるように舐めるんです。だから‥‥」
「だから?」
「私も、そのマン汁でびしょびしょの指を舐めたら、『ゆかりはすけべだ』って言いながら、マン汁にまみれた口づけをしてくれました」
「それで?」
「私のあそこももう、べちょべちょに溢れていて、かれが私の股を開いてペニスを突き立てるんです。来る。来る。って思うと、まんこの奥から熱い液が溢れ出すのが解るんです」
「潮か?」
「わからない。愛液かもしれない。そうして彼の熱いペニスをまんこ一杯に咥えて、物凄く暴れて、こねくり回されるんです。私、濡れて濡れて、彼が途中でティッシュで拭いてはまた嵌められていました」
「で、3時間で何回ぐらいしたの?」
「いつも2回から3回は出してもらいました」
「ああ、中出ししてたんだっけ?」
「はい、彼とのセックスの為に、ピルをのんで避妊してました」
妻の一方的な告白でマラに刺激が走るけど、自分が何かを質問すると、マラは弱くなってしまう。何故なんだろう?妻に一方的に喋らせた方が刺激になるのだろうか?
妻は思い出したように私の小さくなったマラを咥えた。が、今すぐに大きくなる自信がなった。
「話題を変えても良いか?」
「あなたが望むままにしてください…」
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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/21 17:24:44    (E0kl4Gl7)
「お前は何時頃からセックスが好きになった?」
「あなたに処女を破ってもらって、何度目かのセックスで『逝く感じ』が解りました。最初は勿論、あなたしか知らなかったから、あなたのペニスが特に大きいって知りませんでした。みなその位の大きさなのかなって思ってました」
「俺と初めてして、隣町の店長とするまで、2年くらいしまくったもんな」
「そうね。一日で14回もしたこともあったわね」
「そうそう、もう最後は一滴ぐらいしか出なかった」
「あなたにセックスを教えてもらったの。セックスの楽しさや喜びは全部あなたから教わったの」
「それが店長として‥‥」
「あれ?って感じだったわ(笑)、でも後輩君とした時は、店長が特に小さいんだって思っちゃった。後輩君も大きかったのにね」
「お前にとって、大きさって関係あるのか?」
「最初の頃はまず好きが先です。好きになって、その人のすべてを知りたくて、望まれる事を叶えてあげたくて、それでセックスをしました。あなたもそうだし、店長もそうでした」
「それからは?」
「セックスの楽しさを貴方から教えられて、他の男の人はどうなんだろう?って興味を持ちました。そして店長としたけどガッカリして、あなたの後輩ちゃんは期待を少し上回った。でも、セックスが上手くても信用が無かったから…ね」
「それで、遊びのセックスを知ったのか?」
「愛の無いセックスの事ね。そう、ただの快楽を求めて後輩君とはしていたわ」
「後輩との関係をやめるきっかけは?」
「以前にもお話ししたけど、妊娠した事を話したら、すぐに逃げようとした。あなたにバレるのが怖いし、責任を取りたくないって。だから、私、自分でおろして水子供養もしたの。あなたの子なのか、彼の子なのか解らないけど、間違いなく母親は私だから…」
「俺の友達は別れた彼女の子宮の病気の事を相談するって言ってたけど‥‥」
「知ってたのね。そう、そういう相談だった。あなたにも相談できないし、女の私じゃなきゃ解らないこともあるし・・・。でも、今思えば、わざわざ私でなくても良かったのよね」
「‥‥」
「でも、あの頃、あなたとは上手くいってなかったし、私も人肌が恋しかったし・・・」
「でも、介護施設のチーフが居たんだろう?」
「私って、飽きっぽいのかも知れない。店長の時もそうだったけど、長い事同じことを繰り返していると、刺激が薄くなって、楽しめなくなってくるの…。そこに丁度あなたのお友達が相談してきて、しかも、シモの相談で、彼のペニスが長いってダイレクトに聞かされて、思わず生唾を飲み込んだら彼に悟られていたわ」
「俺の友達なのに?抵抗は無かったのか?」
「むしろ知り合いだから、バレても何とかなるって思っていたの。それにお友達だって、あなたと喧嘩するリスクは嫌だろうし、とても気を付けて付き合ってくれるって思ったの」
「都合イイ女だな」
「ごめんなさい。でも、あなたが仕掛けたんでしょう?あんたの思い通りだったんでしょう?」
「普通だったらな、断るんだよ。そんな誘い。でもな、あの時は介護施設のチーフの事を把握していたから、どうせなら俺と通じている奴に管理させようって思ったんだよ」
「管理って、私、管理されていたのね」
「だって、男に好きなようにさせていたんだろう?ピルも飲んで、まんこの毛も剃られて、好き勝手にされていたんだろう?」
「そうね、飼われていたようなものね。もう、自暴自棄だったから。でも、あなたに見つかって、全部バレて、責められて、私、嬉しかった。あなたが未だ私を繋ぎとめようとしてくれて、嬉しかったんです」
「つなぎとめていたのか‥‥」
「だから、その後、寝取られプレイをしようって言われて、私に興味を持ち続けてくれて、本当に嬉しかった。山本さんの車であなたを撒いたのも、山本さんから『寝取られってこういうのが嬉しいんだ』って聞かされて、でも、それは微妙だったのね。私は私の都合の良いようにしか考えていませんでした。本当にごめんなさい」
「‥‥‥‥‥‥」
「もっと聞かないんですか?まだ納得が行かないことがあるんじゃないですか?私は全部お話しする覚悟ですから、何でも聞いてください」
「その覚悟って、捨てられても仕方ないって覚悟か?」
「あなたの心に、それしか選択肢が無ければ、いやですけど、悪いのは私の方ですから…」
私は、立ち上がった。妻の顔の前に私のペニスがだらしなくぶら下がっている。妻はそのペニスに手をかけて、咥えようとした。
「違う。咥えなくていい」
私は妻のわきの下に手を差し込んで、持ち上げて立たせた。そして、抱きしめた。
「ゆかり、解らないけど、解らないけど、お前を手放したくない。お前を嫌いになれない。お前がずっと好きだ。愛している。変な愛し方だけど、愛している」
「ああ、あなた。どんな愛され方でも良いんです。あなたが私に興味を持ってくれれば。私を好きでいてくれれば。あなたの所有物だって思ってもらえれば幸せです」
「娘も一人暮らしになって、今は二人だけだ。毎晩のように尋問をするけど良いか?」
「はい、あなたの思うようにしてください」
「また無理な寝取りを仕掛けるけど良いか?」
「はい、あなたの思い描くままに渡しを操ってください」
私たちは若い頃のような熱くて長いキスを交わした。
お互いの手で互いの性感帯をまさぐって、元気を取り戻したマラを思う存分しゃぶらせた。
ゆかりのトロトロに溶けた蜜壺に注送して、大きくかき回した。
私は大量に射精しながらに妻の名を呼んだ。


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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/21 18:22:09    (t7SYFDgq)
その後、妻は仕事を辞めた。実家の父が亡くなって家業をたたんだのと、保険金が入ってお金に困らない状況になって、妻が仕送る必要が無くなった。
妻は専業主婦に戻った。

先日の告白以来、夫婦仲は良くなったが、セックスは日を追うごとに少なくなっていった。
このままではまた、何か問題が起こるかもしれない。何とかしなければと、気が気でない日々が続いた。

とりあえず、スワッピングをしてみようと思って妻に相談すると「あなたの自由にしてください」とOKが出た。
同人サイトでコンタクトを取って、同年代のY夫妻と同室プレイをする事になった。
Yさん夫婦はスワッピング歴が長く、安心して指導してもらえる。

場所は地方都市のホテルのコネクティングルーム。
部屋間の扉を開けたままプレイしようという事になっている。

ルームサービスでお酒を頼んで、飲みながら自己紹介して、互いのセックス歴を控えめに話した。
皆シャワーを浴び、バスローブを羽織っている。ツインベッドのそれぞれに互いのパートナーを交換して座っている。
「そうなんですか、寝取られ夫婦ですか。じゃ我々と合いますね。私たちは寝取り夫婦ですから(笑)」
奥さんも獲物を狙うような目で私を見つめる。
「それにしても、奥さんは素晴らしく綺麗ですね。肌がきめ細かくて若いし、胸もたれていないし、腰もセクシーにくびれている」
Y氏が妻にボティタッチをしながら褒め称えるのを傍観している。Y氏の奥さんが私の膝を撫でている。
Y氏は妻の片膝をベッドに引き上げて、まんこが露わになった。
「いや、恥ずかしい」妻は、両手を後ろ手に付いたまま、顔を横に伏せたが、足を閉じようとはしなかった。
「すごい、パイパンじゃないですか?旦那さんの趣味ですか?いい趣味してますね」
私の趣味では無かったが、それを説明する必要は無かった。
Y氏は妻のまんこをひたすら弄っている。もう片方の手で、黒い乳首をもてあそぶ。
「ああ…」妻の口から吐息が漏れ始める。
妻が私の目の前で犯されていくのを今初めて見ている。今までは私のいない場所で他人にもてあそばれていた。静止画しか見たことが無かったし、録音された声しか聴いたことがなった。
Y氏の奥さんが私のペニスに刺激を与えているが、ピクリともしない。奥さんに失礼だと解っていてもこればかりは仕様が無い。
「奥さんの事が気になるのね?大丈夫よ。初めての人はみんなそうなるんだから。奥様が彼に落とされるところを一緒に見ましょうね」
Y氏のごつごつした太い指が妻のマンコをまさぐる。
「あなた、見える?見てる?私、濡れている?」
「ああ、濡れているよ。Yさんの指で気持ちよくなっているんだろう?」
「気持ちいい…。あなたに見られていると思うと、余計に気持ちいい」
Y氏が妻の耳元に囁く「すぐに旦那さんを忘れるよ」
そういってY氏は立ち上がっていきり立ったマラを妻の口元に近づけた。
巨根に自信があるとプロフィールにあったように、彼のマラは私のモノと比べても引けを取らない太さだった。長さは私よりも長い。
「ああ、おっきい」
妻はそのマラを含まされる。片方の頬っぺたを突いたり、喉奥を突いたり、嗚咽と涎を垂らしながら妻はペニスに貪りついた。
『こういうふうにするんだ』とても客観的につまの口技を見ていた。同時に強い興奮が湧いて来た。
「あら、すこし硬くなってきたわね」Y夫人が楽しそうに笑って私のマラを含み始めた。
妻はY氏の為すがままにされている。69になって互いの性器を刺激し合っている。
Y氏の口周りは妻の愛液でベトベトになっている。
「奥さん、もう入れても良いかい?」
妻はY氏のマラを含みながらがくがくと頭を立てに振った。
Y氏は体制と整えて、妻のまんこに大きなマラを突き立てた。互いに十分に濡れた性器は、何の抵抗も無く嵌っていく。
「ああーーーー」妻がひと際大きな声を上げた。
「ほら、ほら、奥さん、旦那さんが喜んでいるよ。もっと感じてあげて、ほら」
「ああん、あなた、見てるの?見てるの?私エロいの。どうしようもないの…」
Y氏の奥さんが私のマラを手で搔いている。
「凄い、すごく硬くなっている」Y氏のマラより私のマラの方が硬いようだ。
「血管が浮き上がって、凄いエロイわ」
互いに避妊しているからと生でのプレイを承諾しているから、奥さんはおもむろに私の上に乗って来た。
「ほら、奥さん、旦那さんが私の妻と繋がったよ。遠慮しないでもっとスケベになって良いんだよ」
「ああ、あなた。あなた」
「ゆかり、ゆかり」
Y夫人は最初から凄いピッチで上下する。私は目の前の非日常を見ながら、今までにない興奮をしている。これが見たかった。妻が他人棒に感じさせられているところが、ずっと見たかった。
私は余りの興奮に3分と持たず射精してしまった。
「奥さんの姿を見て感じ過ぎちゃったのね」奥さんが優しく後始末のフェラをしてくれる。
私は手を伸ばしてゆかりの手を取った。
「ああ、あなた。凄いの。Yさん凄いの」
「気持ちいいか?気持ちいいのか?」
「ああ、凄い気持ちいい。あなたのより長くて凄い奥を突くの」
「奥がいいのか?俺の時より気持ちいいのか?」
「ごめんさない。あなた。ごめんなさい。ああ、逝く。逝く」
「奥さん、わしも逝くよ」
二人は腰を強く押し付け合って、互いのクライマックスをぶつけあう。
Y氏の精子はドクドクと音がしそうな勢いで妻の膣深く注ぎ込まれている。

いよいよ一番見たかった場面になる。
Y氏は暫く妻のまんこを堪能して、ゆっくりとマラを抜き始めた。
「良く見えるように足を開いてくれ」
妻は足を開いて、抜ける場面が見えるようにしてくれる。
Y氏のマラはその長径を誇りながらゆっくりと抜けていき、最後に亀頭が押し出されるように外れた。
と、同時に、ぽかりと空いた妻の膣穴から、出したばかりの白い液が垂れ始める。
熱い男の精液が湯気を立てながら真っ赤にただれたマンコ口から幾筋も流れた。
さっき出したばかりの私のマラはギンギンにいきり立っていた。
私は夢遊病者の様にY氏を押しのけて妻の股の間に腰を近づけた。
零れ落ちるY氏の精子を一粒残らず自分のマラですくって、妻の膣に戻した。戻し切れない精子はマラにタップリ塗り込んだ。
そして、その瞬間が来た。
他人棒に中出しされたばかりの妻のマンコを味わう。最も願っていた夢が今、叶えられる。
妻のマンコは沢山なぶられて真っ赤になっている。クリトリスも大きくなっている。精子ばかりか大量の愛液も流れている。
このベトベトに汚れた妻のまんこ。そこにいきり立ったマラを押し込んだ。
「ああ、あなた。あなた。」
「ゆかり、ゆかり。凄いよ。ゆかり」
「いいのね。喜んでもらえてるのね。嬉しい」
「ゆかり、ゆかり」
「ああ、凄い、かき回されている。Yさんの精子が溢れだしてるわ」
「ゆかり、逝くよ。逝くよ」
「ああ、来て、来て」
「逝く…‥‥」
「ああ、あなた出てるわ。熱いのが出てるわ。Yさんのと混ざる。混ざっている。もっとかき回して」

その後互いに精魂尽きるまでセックスをした。でも、Yさんの奥さんとするより、Y氏の後のマンコに指す方が感じた。
スワップよりも3Pとか4Pの方が好きかもしれないと思った。

その日の夜は家に帰ってからも2回も交わった。私はその日、歳柄も無く5回も射精していた。
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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/21 18:53:58    (t7SYFDgq)
その後、Y氏からさんざん再プレイの連絡を貰ったがやんわりと断っていた。
一つの刺激で何週間かは楽しめるのだが、また、刺激が欲しくなって来た。
「何か、また物足りなさそうね…」妻はお見通しだ。
「うん。あの時の刺激が強くてね。でも少し経つと感動が薄れちゃうんだよ。何とかならないかな…」
「それは困りますね(笑)」妻は小さく笑った。
「で、次は…」
「次?もあるのね?」
「次はスワッピングじゃなくて、複数プレイをしないか?だけど、山本の時の様にのけ者にされたくないから、ホテルに呼んで、同室でプレイするんだ」
「わかりました。あなたの望むように‥‥」
「でも、何もスリルが無いのも詰まらないから‥‥」
「解ってます。あなたがギリギリ喜ぶように私も努力します」
「ギリギリってのが怖いな…」
「あなたが喜ぶように‥‥」

同好サイトで複数プレイの参加者を募集した。変に仲間プレイをされても嫌なので、個人エントリーで3人を選んだ。
高層ホテルのスイートルームを使った。
午後4時にチェックインして、午後5時にロビーから連絡を貰う。
1人ずつ部屋に入ってもらう。全員が年下で、体力のある若者だ。
部屋の窓から夕陽が差し込み、30分も経たないうちに綺麗な夜景に代わる。
三人を前にして、内緒話で妻に聞く「だれが好み?」
妻はさいごにはいってきたC君がお気に入りだと言う。
A君から順にシャワーを浴びるように促して、C君の時に妻にも一緒に入るように促した。
そして私は、部屋をでて、あらかじめ用意したもう一部屋に入った。
スイートルームにはペット用のカメラを数台仕掛けている。
リビング、ベッドルーム、バスルームの脱衣所それぞれだ。
別室に入ってすぐにPCで監視しはじめた。
バスルームには二人の影が映って、妻のはしゃぐ声が聞こえる。
最初はC君から始めてもらい、そこへ残りの二人が参加するように電話で指示している。
今回は全て私の管理下で行ってもらう。それが今までの興奮を上回るか?試している。

たぶんバスルームではもう始まっている。
バシッバシッっていう腰を打ち付ける音と妻の喘ぎ声が脱衣場に響く。
「ああ、硬い。硬い。壊れそう…」
最初で壊されちゃ堪らないけど、妻のリップサービスだろう。
たぶん射精に至らないうちに脱衣所に出て来た。互いの体を拭きながら、エロいボディタッチを繰り返す。

二人がいるリビングを通り過ぎて、二人はベッドルームになだれ込んだ。
最初から愛撫をやり直して、妻の股に顔をうずめているところにもう二人が忍び込んで来る。
C君と妻がバックで繋がる。その胸をA君が愛撫する。B君は妻の顔の方に回って、妻はフェラに応じる。
先日のスワッピングの時は、相手の奥さんもいたから串刺しプレイはしなかった。たぶんこんなシーンを山本と中井との3Pで経験済みなのだろうけど、私には初めての光景だった。
C君に疲れながらB君のペニスを口に含み、タイミングで双方が腰を突き出した時、妻の口とマンコ双方に深くマラが差し込まれ、妻は歓喜の表情をする。
近くに行って見たかった。ワンアングルだと少し物足りない。でも、もう少し我慢しよう。今夜は充分時間がある…。

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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/21 19:17:42    (6buPIzNk)
ホテルでの複数プレイは午後9時まで4時間でお開きにしてもらった。
若いから終わりが見えないのと、4時間もの間交代交代で疲れまくった妻の表情が助けを求めていたからだ。
最後に1人ずつ吐き出してもらって、順にホテルを後にしてもらった。
最後のA君が終わって部屋をでた。オートロックがかかる音がした。
ベッドルームに戻ると肩で息をする妻が居た。
「お疲れさん」「もう、死ぬかと思った‥‥」
「何回ずつしたんだろうね」「解らない。でももうべちょべちょ」
横になったまま少し開いた股に手を伸ばして、三人が吐き出した精子を指ですくってみせた。
妻の体中にキスマークがついている。特に股間の周辺は真っ赤にはれ上がっている。
「アナルも弄られた。入れられそうになったけど勘弁してもらったわ」
「アナル感じた?」「感じたけど、用意していなかったから…」
「用意って何?」「あ、あなたにはいってなかったけど、ごめんね。ガンでなくなった人にはアナルも許していたの」
「そうなのか…。で準備ってなに?」
「アナルをする時は、あらかじめ浣腸をして、直腸に便が残っていない状態でするのよ」
「そうなのか?ホテルのトイレでするのか?」
「いいえ、彼と会う前に連絡が来て、家で浣腸して、ある程度綺麗にしておくの‥‥それに…」
「それに?何?」
「アナルを広げるプラグって蓋みたいなものを入れて、すこし広げておくの」
「プラグを入れたまま、家をでて彼に会いに行っていたのか?」
「ごめんなさい‥‥そうしてました」
「まぁ、それは後で話を聞くよ…。さあ、良く見せてごらん」
妻は股間を開いてくれたが、赤くなったマンコからは何も出てこない。
「ちゃんと中に出してもらったのか?」
妻は立ち上がって、ガニ股に足を広げた。すると、ぼたぼたと精子が垂れだして来た。
「おお、出てる出てる」
「何人にも何度も疲れている途中で、殆ど溢れちゃうみたい。潮を吹いても出ちゃうし」
「そうか。いろいろ工夫しないとな」
「あなた、これで良かったの?感じたの?」
「ハッキリ言うと前回のY氏の時の方が感じたけど、今日は今日で感じたよ」
「じゃ、して、あなたの入れて」
妻の口に咥えられると愚息が息を吹き返す。妻のまんこに入れるけど、前ほど他人の精子を感じる事が出来なかった」
「おれの体調もあるんだと思うよ…」

他人プレイが即、今までで最高の興奮をもたらすわけでもなかった。

妻には言わないが、隣町の店長に寝取られた時と、山本に置いてきぼりにされた時が最も興奮した。
でも、それを繰り返す勇気は無かった。
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投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/21 20:04:20    (6buPIzNk)
若い子たちの複数プレイを終えて、何かマンネリ感が出て来た。もう、こんな初期段階でマンネリになるなんて、この先が望めないような気がしている。
やはり、隣町の店長と置いてきぼりプレイが頭をよぎる。

でもこれは、妻のワザとじゃない本気の部分の裏切りが伴わないと、その興奮は得られない。
これ以上の進展は危険だと感じ始めた。でも、それをあからさまに妻に伝えても、解決の答えが見つかる気はしなかったから、話していない。

複数プレイもスワッピングもそれっきりで辞めた。

どうも進む道を間違えているかもしれないと思うようになった。

隣町の店長と置いてきぼりプレイの事は言わずに、妻に刺激が弱くなったことを話した。
「あなたはもっと刺激が欲しいの?」
「そうかもしれない。もっと感じたい」
「もしかしたらあなたの目の前とか、ライブで監視できるっていうのがいけないんじゃないの?」
「どういうこと?」
「だって、あなた寝取られ何でしょう?寝取られて裏切られて興奮するじゃないの?」
「そうだけど」
「だって、裏切っているところをライブで見るって、変じゃない。それは貴方が気が付かないとこでするか、していても、あなたの手が届かない場所でしたほうが興奮するんじゃない?」
「だけど、強く裏切られたら耐え切れなくてきっと君を嫌いになってしまう」
「だから、そのキワキワの部分で興奮するのよ。私は必ずあなたのもとに帰って来る。けど、相手を愛してしまうかもしれないし、あなたに内緒のプレイをするかもしれない」
「必ず帰って来る?」
「どんな上手に抱かれても、どんなに夢中にされても、必ずあなたの場所に戻って来るわ」
「何日もかからない?」「あなたはどのくらいが感じるの?」
「そうだな、せいぜい6時間ぐらいかな…」「じゃ、最初は6時間で始める?」
「そう言って安心させて、倍ぐらいかかるんじゃないだろうな?」
「さぁ、どうかしら。あなたが感じる方でするわ」
「ゆかり‥‥しゃぶってくれ」

私は再度K氏に連絡を取って寝取られプレイについて相談した。
K氏は妻と一対一のプレイが出来る事を喜んだ。
「奥さんに寝取られの喜びを教えてあげますよ。プレイは一部始終録画してお渡しします」
?妻側の寝取られの喜び?K氏は何やら自信がありそうだった。

約束の日、午後1時にK氏と待ち合わせをして妻を預けた。プレイする場所も聞いて、きっちり6時間後の午後7時に迎えに行く約束をした。

都会での6時間、私は上野に移動して成人映画館に入った。暗い客席に目が慣れると、一カ所に人集りがあるのが解った。
近づいて観察するとそのひとだかりの真ん中には中年の女性が居て、周りの客に体を弄ばれている。すぐ隣に彼か旦那か、女性のパートナーらしき男が手を握っている。
上映されている成人映画が目に入ってこない。
ひとだかりの前の席へ移動して、振り返ってみてみた。
妻と同じくらいの年齢の人妻っぽい。パートナーは「奥さん気持ちいい?」って尋ねるから浮気相手だろう。浮気をするだけでなく、こんなプレイまでするんだ。きっと旦那は知らずに働いているんだ。そう思うと、興奮が収まらなくって来る。

今、妻はk氏に良いようにされている。悶えて感じて、私の事など頭の片隅にも無いだろう。でも、午後6時になれば妻は帰って来る。それは安心する言葉だった。

他人の妻の痴態を見てもまだ3時間も残っている。この映画館でもう少し時間を潰した。あちこちの席にはスクリーンを見ながらオナニーしている人が多かった。私もマラを出して、スクリーンを見ながら、妻の痴態を想像しながらオナニーをした。
約束の時間の30分前になった。車を停めたコインパーキングに戻って、妻とk氏が利用しているホテルの駐車場に向かった。

6時ちょうどに電話をしてみた。K氏がでて、今帰り支度をしていますとの事だったが、その声の奥で妻がK氏のマラをしゃぶる音が聞こえた。
20分まっても出てこないので、もう一度電話してみた。
「奥さん今、化粧を直しているようですよ。もう少し待ってください」
しかし妻の喘ぎ声とベッドのきしむ音が聞こえていた。
妻が出てきたのは7時を少し回った時だった。
「限界だぞ。お前だけでも出てくればよかった」
「ごめんなさない。放してくれなくて‥‥」
帰り道でラブホに入った。まだ熱く火照った妻のマンコからK氏の精子が零れ落ちる。耳の裏が熱くなるのを感じながら、怒張したマラを妻の蜜壺に突き刺した。
「あーーー、あなた」
「このスケベ女が、何度も抱かれて気持ちよかったか?」
「ああ気持ちよかったわ。彼のペニスで奥を突かれて気を失いそうになったわ」
「俺じゃ届かない所って言いたいのか?」
「そんなことない。あなたのだって届くわ。ただ、Kさんのはもっと奥まで突くのよ。子宮口から中に入って来るみたいに‥‥」
そういえばK氏のマラは長いけどカリの部分がやたらにスマートだった。まさに槍の様に妻の子宮口をつつくのだろう。
「いいか、ゆかり、お前は許しがたいスケベ女だ」
「いや、そんな事言わないで」
「帰り支度しながら、結局何発やったんだ」
「3回よ。3回されたの…」
「全部中に出されたのか?」
「違う、1回は口に出されて飲み込んだの」
「やつのを飲んだのか?」
「ああ、顔に掛けられて、口に差し込まれたの。飲んだわ。一滴残らず飲み込みました。顔にかかったのもの全部搔き集めて舐めたわ…」
「口に出したのはその一回か?」
「そうよ後は中出しだけ」
「K氏が好きになったのか?」
「交わっている時はスキになっていたわ。あなたの事も半分は忘れてセックスしていた」
私は妻の顎を掴んで深く舌を突き入れ、妻の口の中を掻きまわした。
「スケベ女が、お仕置きしてやる」
「あなた…私は悪い女なの。お仕置きして、あなたの好みに変えて…」
「俺が言えばだれにも抱かれるのか?誰にも気持ちまで取られるのか?」
「でも、あなたに全て話しているわ…だから許して‥‥あなたが喜ぶようにしているの…」
「ゆかり‥‥」

48
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/21 20:44:20    (6buPIzNk)
2週間後、会社にK氏からのDVDが送られてきた。
会社を早退して、レンタルルームのPCで視聴した。
そこにはまるで恋人同士のような二人が写っていた。
最初の頃はぎこちなかった妻も、一回戦が終わる頃に積極的になっていた。
妻は仕向けられたとはいえ、K氏の中出し後のマラを躊躇なくお掃除していた。
自分からK氏の上に乗り、腰を激しくグラインドする。正常位で足を高く上げて、K氏の長いマラを築奥まで咥えながら激しいキスを交わしている。
『聞いてない。お掃除フェラも嵌めキスも聞いていない』
耳の後ろが熱くなった。すこしだけ、これで良いって感情が湧いた。
ベッドで一回戦、お風呂で一回戦、また別途に戻って一回戦。これで三回戦。すべてでお掃除フェラをしている。
そして着替えをして、迎えの時間が迫った頃、またK氏が妻に迫って、感じるところを攻める。
妻は観念して、K氏の股間に顔をうずめる。その時、K氏の電話が鳴って、少し遅れる事を告げている。
私が駐車場で待っている事を知りながら、妻はK氏の思うがままにされて、結局30分以上もセックスに没頭していた。
三回でなく四回している。少し少なく言うのは罪の意識からだろうか?

裏切りに興奮する。それはハッキリした。ただそれを妻に話すかどうか?悩むところだった。

家に帰って、料理を作る妻の後ろに回って、胸を揉み、スカートをたくし上げ、パンティーを下ろした。妻は何故か充分に濡れていた。こうされることが解っていたのだろうか?それとも私のしらない何かがあったのだろうか?
傍らに置かれた妻のスマホを手に取った。
「パスワードを解除して」妻は気まずそうにパスワードを解除した。そのパスワードは娘の誕生日から変更されていた。
ラインは得に変化が無い。が、通話履歴にK氏からの着信があった。
「お前、Kさんに電話番号を教えたのか?」
「ごめんなさい。何かあったらって聞かれたものですから…」
「K氏とは俺が繋がっているだけでいいんじゃないの?お前が繋がる必要は無いんじゃないの?」
「ごめんなさい。彼がしつこかったものですから…」
通話履歴には私が帰宅する時まで30分通話した記録が残っていた。
「俺が帰ってくるまで、どんな話をしていたんだ?」
「どんな話って、普通の話よ」
「先日の話とか?」
「それもあったけど、あなたに内緒にするような事じゃないわ」
私は妻の濡れたマンコの汁を指に着けて見せた。
「じゃ、これは何?」
「何って・‥‥」妻は下を向いた。
「何を話したか知らないけど、Kさんを意識してんじゃんかよ」
「するわよ。まだ10日と経ってないんだから…」
「え…?、もう一度スマホを見せろ」
妻の着信履歴を見てみた。すると、二日おきにK氏から着信していて、そのうちの半分は一時間ぐらい長話をしていた。
「Kさんから言われたの。あなたには黙っておけって。その方がきっと刺激になるからって‥‥」
「裏切りなのか、お節介なのか…解らなくなって来たよ」
「私は貴方が喜ぶと思って‥‥。他の男と話をしてあそこを濡らしながら食事を作っていたのよ…全部あなたが喜ぶと思って」
「内緒にしたらダメだろうが…」
「でも、1週間も経ってないし、電話だけで会ってませんし‥‥」
「このまま気付かなかったなら、二人だけで会うつもりだったんじゃないの?」
「そんな事は言われていません。二人だけで会うなんて話してません」
そうか、じゃ、試してみるから黙っていろよ。
私は自分の電話からK氏に電話した。
「ああ、Kさん、抜け駆けはいけませんよ。妻をデートに誘っても、私にはちゃんと了解を取ってくるんですから…。でも、またお願いしますよ。都合が付いたらこちらから電話します。妻の電話はもう使わないでくださいね」
妻は台所の隅に小さくなっていた。
「お前は嘘つきだな。誘われているじゃないか?」
「まだ返事をしていないから…、裏切っている訳じゃないんです」
「でも誘われて、お前のまんこはどうなっていた?」
「誘われていだけじゃないんです。電話で色々命令されて…」
「命令されてまんこを弄っていたのか?俺に内緒で、その手で俺の夕飯を作っていたのか?」
「ごめんなさい。内緒にするつもりは無かったんです。あなたが見つけちゃうから、どうしても言い訳を作ってしまって…」

女は嘘つきだ。建前の為にどんな嘘もつく。もしかしたら10日の間にKさんと会っているかもしれない。
あのDVDは1時間半だった。実際は6時間。大分カットされた部分がある。その間の事は私には内緒なんだろう。

私への愛や忠誠心は嘘じゃない。だけど、他の男との関係は、乗ってくると止まらなくなるようだ。調子に乗りやすいと言うか羽目を外しやすい女なんだろう。そして、ヤバいと思った事を隠すために、私に行ってはいけない嘘を重ねるんだ。
そういう部分も私の興奮材料になっている事は最近薄々理解しているけど、完全に許したら歯止めが利かなくなる。

何度も何度も裏切られる。裏切られるのに慣れて来たのだろうか?これに慣れて、感じなくなったら、妻は私にとってどんな存在になるのだろうか?
単なるスケベババアに成り下がるのだろうか?愛情が無くなるのだろうか?
私は妻の何処に惚れているのだろうか‥‥?
とりとめのない不安が私の心を包み込んだ。
49
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/21 21:24:46    (6buPIzNk)
セフレと会って寝取られっ手知っているか聞いてみた。
「あたしの旦那も寝取られよ」
「え、どういう事?」
「あたしに男がいる事をしっているわ」
「嘘。バレてたのか?で、なんて言っているの?」
「何も言わないわ。でも、私が浮気をしてきた夜は、旦那の相手をしないから一人でしごいているわ。ごみ箱に精子が付いたティッシュが捨てられるから」
「俺も結構オナニーはしていたからな」
「え、あなたも寝取られなの?寝取りのほうだと思っていたわ」
「基本は寝取りだよ。学生時代から友人の彼女を寝取ったり、人妻を寝取ったり、寝取って落とすのが好きだったからね」
「それがどうして寝取られになるのよ」
「妻の浮気を知ってからだよ」
「えー、あなたの奥さん、浮気してたの?真面目そうな顔してるのにね」
それが、結婚前から結構遊んでいたみたいなんだ。
「まぁ、あなたがされ夫だったのね。あ、夫婦お互いか…。で、奥さんが寝取られるどんな気持ちになるの?」
「それがね、結構興奮するんだよ。普通のセックスじゃ得られないような…」
「私にもいろいろさせるじゃない。それよりいいの?」
「そうだね。妻が予想以上の事をしているって思うと興奮するんだよ」
「なんかすごいスケベな話ね。興奮する」
彼女は私のマラを咥え始めた。慣れたまんこ。すぐに反応して立ってしまう。妻よりもセフレの方が相性が良いのだろうか‥‥。

家に帰る。妻にはセフレとあったことは内緒にしている。
「残業?」
「うん。ちょっと残って仕事していた」
「嘘つき。会社の○○さんから連絡があったわ。あなたはもう家に着く頃だろうって…。嘘つかなきゃならないなんて、何処に行っていたの?」
「どう?嘘つかれて浮気される気分は。解る?」
「解るわ…。私の方が悪いからあなたが何をしようと文句は言えない。だけど、せめて、私に解らない様にして欲しいわ…」
「そうか、自分は好き勝手やっても、俺の事は縛っておきたいのか。なんか不公平だな」
「違う。私は、あなたを喜ばせたくて、興奮させたくてしてるの…。だけど、あなたが浮気しても私には不安しか生まれない。何も感じないし、興奮しない」
「確かに、おれは喜んじゃうもんな…。で、今お前は、何を企んでくれている?K氏と又逢うのか?」
「私からは何も動かないわ。山本さんだって、若い三人だって、Kさんだって、全部あなたから提案された事で、私は従っただけよ。自分から浮気なんてしに行かないわ」
「そうか、でもね。正直ちょっと飽きて来たんだよ。寝取らせることも。相手が解っているからね。俺が動けばなんとか収まっちゃうし。スリルが無いんだよ」
「‥‥‥‥解ったわ。じゃ、明日からは毎日ちゃんと帰ってきてくださいね。あなたが喜ぶ子を話すから‥‥」

妻はそう言って期待させた‥‥。
50
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/21 21:57:04    (6buPIzNk)
翌日、定時に帰宅したが妻は舌を出して「今日は何も話すことが無いです。ごめんなさい」と言った。
何しようとしているのか?聞き出そうと思っても何も話してくれない。ただ、妻は今、専業主婦で、時間だけは持てあますほどある。

翌週、帰宅すると夕食の時に「後でお話を聞いてね」と、伺いがあった。
風呂を済ませてベッドに入っていると、妻がバスロープで入って来た。
「何があったの?話してごらん?」
「私ね、先日、トレーニングスタジオに入会したの」
「えっ、マンツーマンの?」
「ちがう。一般入会よ。午前中が安かったから…。で、最初の日は女性の指導者がついて器具の使い方を説明されて終わったの。その時にね、女性が凄いセクシーな格好でトレーニングしているのを見たの。で、そのトレーニング着を探して買って、今日着てスタジオにいったの」
妻はバスローブを脱いだ。上はスポーツブラ、下はぴったりフィットするヨガパンツ。色は上下白で、Tバックが透けて見える。これで陰毛が生えたままだったらそこが少し黒く透けるところだ。
「どう?セクシーかしら?」
「凄いね。これじゃ男が寄って来るんじゃないの?」
妻は背中を向け少し股を開いて前かがみになって床に手を付いた。
まんこのデルタのふくらみがはっきりとわかる。少し動くと、スパッツがまん筋に喰い込み、卑猥な景色になる。
「今日はね。これでトレーニングしてたの。平日のご縁中なのに、沢山の男性が私の体を見ていたわ…」
「誰かに誘われたのか?」
「ううん。誘われなかった。でも、今後は解らないわ…」
「次に行ったら誘われるんだろうな…次はいつ行くんだ?」
「来週予約している。同じ曜日」
「そうか、何か動きがあったらちゃんと話すんだよ」
「そのつもりよ。あなたに私の口からお話しするわ…。でも、何があっても事後報告だけど怒らないでね」
「解った。先ずはやってみよう」
その夜は久しぶりにセックスをした。妻のまんこは話をしている間に濡れ濡れに蕩けていた。もしかしたらトレーニングしながら濡らしていて、それを男たちに見られていたのかもしれない。

次の日の夜にも話があると言ってバスローブで入って来た。新しいトレーニングウェアでも買ったのだろうか?
バスローブを取ると競泳用の水着を着ていた。物凄く薄い記事で、乳首のふくらみが解るし、股間の食い込みも凄い。
「どういうこと?これでトレーニングするの?」
「こっちはスイミングスクール。市が運営するスイミングスクールに入会したの…若い男性コーチがいるのよ」
「じゃ、狙われるじゃないか?」
「わたしなんておばさんだから…もっと若い奥さんが沢山入っているから…狙われないわ…」
わたしはスイミングウェアの股間部分を引っ張ってみた。生地は柔らかく、簡単にまんこが顔を出した。
「これって、サポーターパンツとか履かないのか?」
「私はパイパンだから、何も透けないし、解らないわ」
「火曜日にトレーニングジムで、水曜日にスイミングなんて、お小遣い大丈夫か?ウェアにはお金がかかったけど、通うのは安いから大丈夫」
股間部分をずらした妻を見ていたら興奮して二日連続でセックスをした。
まだ何も始まっていないのに凄い興奮をしていた。
期待していいのやら、裏切られてどうなるやら…。不安と期待が入り混じった。
その夜は妻に何時までもキスをしていた。
51
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/21 22:37:20    (6buPIzNk)
※誤字が多くてすみません。前後を見ながら想像してください。

次の火曜日、妻はトレーニングジムに行っている。何か進展があるのだろうか?期待しながらいると仕事がなかなかはかどらなかった。
夕方、急いで家に帰った。
「何か進展があった?なかった?」
「無かったけど、ちょっとはね。男性会員とお話はしたわ…」
「どんな感じ?」
「ランニングマシンに乗っていたら、隣のマシンを男性が使い始めて、走りながら声をかけられたの?」
「どんな感じの男?何歳ぐらい?誰に似てる?」
「慌てないで…。年齢は50歳。バーを経営しているんですって。とても爽やかな人よ」
「絶対狙っているよ。でも水商売の男は気を付けないと、裏でヤクザと繋がっている場合もあるからな」
「あら。そうなの?じゃ、気を付けるわ…」
「声かけられたのはそれだけ?」
「次に声をかけて来たのは大学の助教授よ。火曜日は授業が無いのでトレーニングに来ているんだって」
「どんなシチュエーションで声をかけて来たんだ?」
「トレーニングが終わって、体育館を出たところで、彼に声をかけられたの。待ち伏せされていたみたい」
「助教授はいくつぐらいの人?どこの大学?」
「40歳って言っていた。私より3つ年下ねって答えたわ。大学の名刺も貰った。県立大学の助教授みたいね」
「誰に似ている?」
「誰にって、思いつかなかったけど、嫌いなタイプじゃ無かったわ…バーのマスターより好感持てたの…」
「誘われたのか?」
「いろいろ話して、今度デートしましょうって。私の薬指の指輪を見て『人妻さんだから無理は言えないけど』って言っていたわ」
「で、なんて返事したんだ。まさか、もうやって来たとか…?」
「焦らないでって言ったの。まだ知り合ったばかりだしって。また来週来るからって言ったら時間をあわせましょうって。もしかしたらランチくらいご一緒するかもしれない…」
「いいよいいよ。ランチぐらいなら…」
「ランチで終わらなかったら?」
「それはその時判断するよ。腹立つかもしれないし、喜ぶかもしれないし・・・今は解らない」
「バーのマスターは無しね?」
「そっちは取り返しがつかなくなる可能性もあるから、お前の為にやめておいたほうが良い。悪くすれば娘にまで被害が及ぶかもしれないからな‥‥」
「解りました…」

その次の日はスイミングだった。私も午前中休みを貰って妻に内緒で見学に行った。実はこのスイミングスクールは娘も通っていたから使い勝手はよく知っている。ただ、娘がいたころの指導者は一人も残っていなかった。
2階のプールを見下ろせる観覧席に座った。少し変装している。妻の姿は見つからない。来るのが早かったのかもしれない。
少し時間を置いて、水着の一団が入って来た。妻の教室のメンバーだ。
確かに妻のいう所の若い奥さんたちも何人か居るが、みなボテッとしていて、もしも私がコーチだったら、先ずは妻を狙うだろうって思った。

1時間ぐらいのカリキュラムの中、普通のスイミング指導が終わると、ヒーリングの時間があって、一人ずつコーチに首と片足を持たれて、水の中をコーチを中心に回る。身を預ける生徒たちは気持ちがよさそうな表情をする。
妻は3人目ぐらいに回してもらっていた。気持ちよさそうにする。コーチも妻の首をさっきよりも深く抱え、片足も膝裏でなく腿の裏辺りにかけていた。
妻が終わって生徒の溜まりの後ろの方へ移動したら、違うコーチから声を掛けられている。コーチは妻との間を縮め、妻が何度か笑顔のままからだを交わすような仕草をした。まるでビキニパンツを押し付けれいるようにも見えた。
授業が終わった。私は直ぐにプールを出て会社に出社した。

その日の夕方、急いで家に帰った。

「今日はどうだった?」私は見学したことを内緒にした。
「何もなかったわ。普通に終わって来たわ。水泳は疲れるから、家に着いたら少し昼寝をしてしまったわ」
「どんなカリキュラムがあったんだ?」
「普通に泳ぐ練習よ。娘の時と同じ…」
「コーチから声はかけられなかった?」
「言ったでしょ。私より若い奥さんがいるって…」
イエスともノーとも言わない妻はズルいと思ったけど、少し興奮した。
「でもプールの中は見えないから、言い寄られたり触られたりしたんじゃない?」
そう言いながら妻のスカートをたくし上げ、パンティーの中に指を這わす。
「コーチは凄いビキニパンツ履いているんだろう?もっこりに目を奪われるだろう?」
少し指に力を入れながら、妻のスリットを上下に優しく擦る。
「ああ、そんな、何もなかったわ…」
「ビキニパンツを擦り付けられて濡れたんじゃないのか?プールの中で、コーチの腿でまんこを刺激されたんじゃないか?それとも直接触られたのか?」
「いや、いやらしい事を言わないで…そんなことしてないわ…」
「だって、凄く濡れているぞ。ズバリ会っているんじゃないの?」
「あなたはその方が嬉しいの?私が、スケベな事をされるのが嬉しいの?」
「ああ、そうだよ。何度も言っているじゃないか」
「じゃ次は触られてくるわ。どうなっても知らないからね…」

「ああ、ゆかり、自由にしておいで、でも絶対に教えてくれよ。何をされたか?何を言われたか?一つも隠さずに言うんだぞ」
「解っています。あなたの為ですけど、私…遊んでみたい…」
「いいよ、いいよ、遊びなさい」
私は妻を抱きしめて二日連続のセックスを堪能した。
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