ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

クライシス

投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
削除依頼
2025/11/18 08:17:41 (Lk6Em8vs)
私は45歳で小さな会社を経営、妻は42歳の介護福祉士。
結婚後20年が経って、夫婦の交わりも希薄になった。
もう3年は関係がない。
妻は元々専業主婦だったが、老母が他界した後、自分の自由になるお金が欲しいと、行政が運営するデイサービスのパート勤務を始めた。

友人から言わせると綺麗な妻だと言われるが、正直妻を見ても性欲が湧かった。
妻も私に触れる事すら無くなっている。
仮面夫婦というのはこういうものだろう思う。

母が寝たきりになる10年前までは、それなりに夫婦関係はあった。
少し寝取られ癖がある私は、時々他人棒の話をした。
口では「そんな事できない」と言いつつ、そういう時に限ってあそこの濡れ方が尋常じゃない事を妻は自覚していたのだろうか?
セックスレスの今はもう関係のない事だが、たまに思い出したりする。
夫婦の寝室は別々、性欲が湧くと、エロサイトを見ながらオナニーをして済ませている。
そんな時、ネットで寝取られサイトを見つけて、ふと、妻はどう性欲処理をしているのだろう?と思った。

妻だって元々セックスが嫌いなわけじゃない。
だけど、仕事で忙しく連日疲れていたいた頃、タイミング悪く二回続けて妻の誘いを断ってから、夫婦の営みが遠のいていた。
妻は欲求不満では無いのだろうか?

ある日、午前中に会社を抜け出して、誰もいない我が家に戻った。
寝取られサイトで見た妻の浮気証拠探しをするためだった。
妻の部屋に入ってクローゼットの下着入れを物色してみる。
いつも見る地味なおばさん下着が雑に仕舞われて、その下の段の引き出しにはハンカチ類があって、その奥に何やら怪しい箱を二つ見つけた。
一つには、いつ手に入れたか知らないが、見たことのない太いバイブとピンクローター、チューブに入ったローション。
もう一つの箱には初めて見るセクシーな下着が10組ぐらいが綺麗に畳まれてしまってあった。

元々、子供が産まれて、夜泣きで眠れなくなるからと寝室を別けたけど、今は高校生になる子供はまた別の部屋を使っているから、ここは妻だけの部屋になっている。

妻は手に入れたおもちゃで、自室でたまに一人エッチをして気を紛らわしているのだろうと思ったけど、に、しては、セクシーな下着は何なのだろうか?

下着は新品ぽいものもあれば少し使い古したものまである。私の見たことのないものばかりだった。

まず、大人のおもちゃと下着はどの様に手に入れたのだろうか?
更に探してみると、ランドリーバックの様な布袋があって、中から赤いロープとガーターベルト、黒い靴下が出てきた。
「SM?まさか、妻はMはスキじゃ無いと言っていた」
中には他にAmazonの紙袋が入っていて、宛先に知らない男性の住所と名前があった。
知らない男。
喉が渇いて、耳後ろの血管がドクドク脈打っている。
私はそれらのブツとAmazonの袋の宛名をスマホで撮影した後、棚を元通りに戻して、妻の部屋を出て、会社に戻った。
1 2 3 4 5 6 7
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
32
投稿者:**** 2025/11/19 16:26:34(****)
投稿削除済み
33
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/19 17:28:00    (NtPgLTtn)
通りすがりの親父さん、応援ありがとうございます。
この手のサイトに文句を投稿するのは、女に縁のない哀れなセンズリ野郎なので気にしません。
少しずつ更新していきます。
34
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/19 18:22:20    (NtPgLTtn)
妻に男をあてがう役目。
とりあえず、私のスマホで、妻に出会い系に登録させた。
やり取りは私が担当して、信頼できる人を見つけて、こちらの要望を伝え、話がまとまったらまずは私が面接することが前提。
出逢いでも、結婚は前提としない。割り切った付き合い(金銭は要求しない)という感じ。
地域は隣の県で限定した。
結構真面目な出会いを求める男性が多いので『遊び』『遠回しなセフレ』的な文章を作って、プロフィール写真は大きなサングラスを掛けて、赤い口紅を強調したもの。サブ写真も顔が解らないものを数点、海辺のビキニもアップしてプロフィールは完成した。

気長に待とうと思っていたら、翌朝には10件以上のアプローチがあった。

その中からとりあえず一人に返事を出した。
年齢は55歳、年上になる。独身のバツ1で、結婚には焦っていない感じがする。自慢のスポーツカーでドライブをしたいと書き込みがあった。

当初は妻が対応している振りをして、途中から夫の存在を伝え、妻を除いて、先ずは夫である私と事前面会する事になった。

土曜日、隣県に出向いて、ファミレスでおち合った。
山本と名乗る55歳の彼は、イギリスの名車アストンマーチンに乗って来た。
私は車に疎いけど、高いスポーツカーだとは理解できた。

名刺を交換すると、一部上場の商社の役職のようだ。
出会い系のプロフには年収2000万円以上とあった。
金のトラブルはないし、身元もしっかりしている。
見た目も爽やかそうで、筋トレが自慢だそうだ。
同室の3Pを希望している事、私に寝取られ癖がある事、そして妻のプロフや浮気の履歴などを伝えた。
彼は快く了承して、来週の土曜日に約束をしてくれた。

家に戻って妻に伝えた。
「良い男だよ。筋肉質で爽やかで、特に体臭も無い」
「筋肉質?ちょっと期待するかも…」

当日、午前10時に、先日と同じファミレスで面会した。妻も気に入ったというサインを送って来た。
早速大きな駐車場があるラブホテルへ移動しようという事になり、2台で動くことになった。
「奥さん、この車の助手席に乗ってみませんか?」
山本は妻を誘った。妻も、私の承諾を得ずに「え、本当ですか?」って言って、右側のドアから助手席に乗り込んだ。
しようがないと思いつつ、ホテルまでアストンマーチンについていく事にした。
信号で止まると、前の車から二人が私の車を振り向くようにしていた。
何となく楽しそうに、顔を近く、山本と話す妻が気になった。
途中、高速道路に上がった。アストンマーチンは追い越し車線にでて、かなり飛ばしていく。
130kmは出ていた。やっと追いついたら走行車線に入った。
間もなく、アストンマーチンは再び追い越し車線に出て、今度はみるみる遠ざかる。
こちらも日本車で踏み込むのだけど、150kmを越すと恐怖が出て来る。
必死に追いかけるけど、とうとう見えなくなるまで離されてしまった。

後をついて行くつもりだったからラブホの住所は聞いていなかった。
途中、SAがあったので、入ってみた。が、二人を乗せた車は見当たらない。
妻に電話したが、何コールしても出ない。
もう、何キロも離されているだろう。
暫く走ったらどこかの路側帯にいるのだろうか?
不安に包まれながら130kmくらいで30km走った。
県境を越えて、これ以上走ってもしかたがない感じがした。

妻は無事なのだろうか?
身元も解っているし、彼の電話も知っているし、とりあえず折り返して、最初のファミレスに戻ってみる。

2時間待った。やっと妻からラインが来た。
「最初のファミレスで待ってて」
「ファミレスの駐車場にいるよ。電話していいか?」
既読になったが返事が来ない。
妻に電話をかけてみるが、やはり出てくれない。
すると、山本のスマホから着信があった。
「もしもし、もしもし」
「‥‥‥‥‥」
かすかにベッドのきしむ音がする
「‥‥ぁぁ」「‥ぁん」
たぶん妻の声も聞こえる…。セックスの最中のようだ…。
「奥さん上手だよ。3Pいいでしょう?」
え?3Pって、私は置き去りにされているのに…
「もうずっと行きっぱなしみたいだよ」山本とは違う男の声が被る
「もしもし、もしもし‥‥」
「旦那さん、ファミレスの駐車場で待っててね。後で奥さんを送るから…」
電話は切れた。それ以後何度電話をしても、山本も妻も、電源が切られていた。
妻が心配になった。と同時に、どうにも表現が出来ない興奮に包まれた。
ファミレスの駐車場のはじの方へ止めて、車の中でオナニーをして精子を大量に出した。
本当なら、私を入れた3Pをして、山本が中出しした妻のふやけたマンコに吐き出すつもりだった。
午後2時、3時と時間だけが過ぎていく。もう待つしかなかった‥‥。

35
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/19 19:09:24    (NtPgLTtn)
午後7時を回った頃、助手席の窓ガラスがノックされた。妻だ。8時間ぶりの妻は少し笑いながら乗り込んで来た。
「山本さんは?」
「ラブホで別れたわ。お友達の中井さんにここまで送ってもらった」
どおりで、山本の車が来なかったわけだ。
「怒ってる?」
「怒ってるよ。いったい何があったんだよ。お前は了承したのか?」
「ラブホは後で連絡するって山本さんが言ってたから、ちょっとスリルを味合わせようって…。ホテルについて、彼はラインを打ってたから、てっきりあなたに伝えているんだと思ったわ。彼、待ちきれなくてラブホのドアのカギを開けたまま、先にはじめようって…。そしたらあなたじゃなくて中井さんが入って来た」
「何で電話に出なかった?」
「スリルを味合わせたいから出ちゃダメだって。ラインをした後は電源を切られたみたい。スリルあった?興奮した?」
「…確かにスリルはあった。お前が何かの事件に巻き込まれるんじゃないかって思って、ラインの返事までは気が気じゃ無かった」
「心配してくれたのね…ありがとう」
「興奮もしたけど、待たせ過ぎだよ」
「ごめんね。でも、ちゃんとお土産持ってきたよ」
「え、何を?」
「二人から何度も何度も中出しされて、タンポンで蓋してきたよ」
娘には遅くなるとは言っていたけど、もう7時。いまからすぐにかえっても8時を回る。
「娘に電話してくれよ。夕飯どうする?って」
「ウーバーで済ましたみたい」
「じゃ、コンビニで何か買って、ラブホへ寄ってから帰ろう」
「いいよ。あなたのスキにして」
「根掘り葉掘り聞くからな」
「あー、怖い(笑)」

ラブホについてすぐに妻はベッドの上にあおむけに寝た。足を高く上げて、左右に開くと、スカートが捲れて、スケベそうな腿の奥に真っ赤なスキャンティが見えた。
妻は私の目を見つめながら、スキャンティの横紐を片方取った。まるで、娼婦に見つめられているようだ。
紐が外れてデルタ地帯を覆っていた布が片方に寄る。妻のパイパンの恥丘が見える。
もう片方の紐を取って、腰を上げてスキャンティーを取り去った。
パンパンまんこは赤くボッテリとただれているようだ。腿の内側には沢山のキスマークがついている。
真ん中の割れ目のひだひだの奥から一本の木綿の白い紐が見えた。
『さぁ、引っ張って…と言わんばかりに、妻の一番いやらしい所から垂れ下がっている』

私は妻の両足の間に入り、タンポンのヒモに手を伸ばした。
私ではない男の匂いが漂ってくる。
「何発出されたの?」
「数えて無いけど、一人が2回3回は出したと思う…」
「抜くよ」「ああ、そっとね」
紐が張って少しずつタンポンが引っ張り出されてくる。タンポン本体が妻のまんこから顔をだして、ゆっくりゆっくり引っ張られて、遂にポロリとベッドに落ちた。
タンポンが精液を結構吸っていたが、しばらくすると、二人分の精液が流れ出して来た。
「ああ、出てる。流れてる。あなた、見えてる?」
「ああ、見えてるよ。ゆかり、スケベだよ。凄い嫌な匂いがするよ…。ゆかり‥‥」
私は我慢できなくなって、妻のまんこに吸い付いて、流れ出る他人の精子と愛妻の愛液が混じったタンタラスの汁をゴクゴクと飲み込んだ。
マラは最高に硬く、はち切れんばかりになっている。
妻のまんこに突き立てて、どろどろになって抵抗が無くなった穴に突き刺した。
「ああ、あなた」
「ゆかり、ゆかり、愛している‥‥。愛しているよ」
「あなた、私も愛しているわ…うれしい…ああ」

その刺激は二人にとって大きなものだった。
ほぼセックスレスだった関係は、それ以来、毎日のように交わるようになった。

何が違うのか?それは、言葉遊びだ。
その時の事を聞き出しては、妻の裏切りに落ち込んで、そのシチュエーションに震えて、妻の言葉の端端から感じ取れる寝取られの骨頂に感じるのだ。

「お前は感じたのか?」
「解らない」
「山本さんは最初なにをした?」
「解らないけど、足元や腰のあたりをいろいろ弄られてた」
「二人のちんこは?どうだった?」
「あなたの方が大きいわ。違う人とすると、あなたが一番だって解るの」

こんなパターンを繰り返すのだが、それも、10回目ぐらいにはネタが無くなった。
でも、妻はすぐに、期待を上回るプレゼントをもたらす。
36
投稿者:**** 2025/11/20 12:11:26(****)
投稿削除済み
37
投稿者:うどん腰   g5353t
2025/11/20 16:05:07    (04G2IZPJ)
監視
38
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/20 17:59:02    (TBblJDZu)
高速道路置いてきぼり事件は、寝取られには物凄い刺激になった。
自分が思い描いたことがことごとく裏切られる失望感。妻の安全を確認した安堵感。妻の体に残る男たちの快楽の証拠。
当初思い描いていたプレイとは違う方法に進んでいるが、確かに痛いほど勃起するし、他人の精子でどろどろになった妻のまんこに中出しする感覚は、無限の快楽に引きずり込まれるような心境になる。

あの日から夫婦関係は頻繁になったが、それも数か月後には殆ど沈静化してしまった。
ついでに、娘の大学受験・一人暮らしの引っ越しなどがあって、バタバタする毎日だった。

娘が上京して、3LDKの家に妻と二人だけになった。
最初の内は大人のディナーとか言って食後にワイン何か飲んだり、カクテルも作ってみたりもした。
妻は満足げだったが、私は物足りなさを感じていた。

「あなた、最近つまらなそうね」
夕食の折にふと妻が話し始めた。
「わたしに色々男遊びをさせたけど、あなたは最近、女性友達さんとはあっているの?」
「え、知っていたの?」
「勿論、知ってるわよ。それがあったから、私も割り切って浮気ができていたと言っても言い訳にならないくらいね」
「そうか、そういえば最近、連絡を取ってないよ」
「ここ半年、夫婦で燃え上がったからね…。でもね、私ももう43でしょ。そろそろ需要も少なくなってくるわ…」
「何をいっているんだ。お前は若いし美人だし、まだまだ狙われる存在だと思うよ」
「あら、お世辞でも嬉しいわ。そんな私が、ここ数か月大人しくしているとでも思っていた?」
え、妻は何を言っているのだろうか?
あの置き去り事件の後は何もないはずだが、そう言えば置き去り事件後は妻のLINEや浮気証拠探しをしていない。
「セックスの回数も減って来たのに、あなたは私に興味が無くなったのかしら?」
「そういう訳じゃないが、娘の事でバタバタしていたし・・・仕事もいくつか大きなプロジェクトが続いて忙しかったしね」

「あなた中井さん覚えている?」
「ああ、山本さんのお友達だろう?」
妻は笑顔で笑った。
「え、中井さんと何かあるって事?あったって事?」
妻はワインの残りをゆっくりと飲み干した。

「あなたが娘の引っ越しの手伝いをした日ね」
「ああ、トラックが二人乗りだからお前が家にいた日?」
「そうそう、私、その日、家にいたと思う?」
「え、どういう事?」
「どこか、出かけた?山本と会ってたとか?」
「ブー。ハズレ。出かけませんでした」
「なんだ、勿体ぶって、脅かすなよ」
「出かけなかったけど中井さんをお迎えしていたわ…」
「え、中井さんを?なんで?」
「あの日、中井さんに貴方が待つファミレスまで送ってもらったでしょう?その時にラインの交換をしたのよ」
「じゃ、山本さんは?」
「だって、山本さん、筋肉質だけどソチンだし、セックスが下手なんだもん。その点、中井さんは貴方ほど大きくないけど、すこし曲がっていて、ピストンのたびに良い所に当たるのよ」
「‥‥で、連絡が来て、引っ越しの日に再会したってわけか…」
「引っ越しの日のずっと前から何度も再開していたの…」
「なんで?俺に内緒にするんだ」
「だって、内緒の方があとあと良いでしょ?お風呂に入って洗ったけど、膣の奥には中井さんの精子がまとわりついていたのに、あなた何も知らずに舐めていたわ…」
妻は悪びれもせずに話している。
「家族の料理を作っている時にね、昼間注がれた精子が、子宮の奥から垂れだしてくるの。膣内を伝わって、私のまんこが濡れだして、精子とあたしのスケベ汁が混ざり合うの」
「何を…」
「そんな日の夜は、あなたの部屋に行って、抱いてもらった。中井さんの精子とあなたの精子が、私のまんこの中で混ざると思うとそれだけで逝きそうになったわ」
悔しいのにマラが充血してくるのが解る。
ここ最近、楽しさもマンネリ化して、少し快楽と遠のいていたけど、娘の引っ越しで妻が大っぴらに話せるようになったのかもしれない。
でも、自分がここ数か月、寝取られとして感じる『不安』を伝えてたくなった。
39
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI   masami1961
2025/11/20 18:12:33    (TBblJDZu)
寝取られ夫が抱える不安。
それは、楽しめる範囲には限界があるって事。

確かに何度もその限界は突破された。どの都度、痛いほどの興奮が伴った。
でも、勝手に行動されるのは耐えがたい。
例えば寝取られの為のゲームが何年もかかって、その間、私が何かを耐えなければいけない状態であったら、多分、寝取られの快楽も愛する妻も捨てるだろう。

今の中井さんの話はギリギリだ。
単なる浮気であって、寝取られのゲームでは無いような気がする。

「それって、俺の寝取られの為にしてくれたことか?」
「‥‥どういう意味?」
「ただ単に、おまえが中井さんとやりたくて会っていたんじゃないか?」
「…でも、前に言われた。私の心が奪われるほど寝取られたいって言わなかった?」
「言ったかどうかは解らないけど、そんな風に思った事もあるよ。だけど、一瞬なら許せるけど、数か月もだと、それはプレイじゃない。単なる浮気で、僕への不貞行為だ」
「不貞行為って…、私は貴方が喜ぶと思って…」
「限度ってものがあるんだよ」
「待って、中井さんと何時からって聞かないの?何回したって聞いてくれないの?」
「‥‥・」
コートを羽織った私は一人で、家の外に出た。
宛ても無く歩いていつも使う居酒屋に入った。

何時も余り飲まないのに、この夜は浴びるほど飲んで意識を失った。
気が付くと、自室のベッドに横になっていた。

ドアが開いて、妻が氷水を持ってきた。
「気が付いたのね。居酒屋のご主人から連絡を貰って、迎えに行ったの。覚えて無い?」
頭が割れるように痛い。
「いいから、放っておいてくれ…」
妻はベッドの傍らに土下座して言った。
「ごめんなさい。私が調子に乗り過ぎていたみたいです。どんな罰も受けますから許してください…」
そして、静かに部屋を出て行った。
40
投稿者:妻恋旦那 ◆pn5yrwNYvI
2025/11/21 16:03:31    (E0kl4Gl7)
日曜日の朝遅くに起きると、妻は朝食の用意をはじめた。
「おはようございます。体調大丈夫?今朝ご飯つくります」
まだ少し二日酔いの感じがあるが、頭痛は無くなっていた。
無言でソファーに座ってテレビを付ける。つまらないバラエティばかりですぐに消した。
テーブルに朝食を置く音がして、妻が傍らに膝ま付いた。
「あなた、ご飯できました。私はここにいても良いですか?」
私はソファから動かずに、窓の外の景色を見つめていた。
「あなた、どうしたら許してくれますか?」
「お前、お前は、俺を好きでいるのか?娘がいて、帰る家があって、それなりに充実した暮らしがあるから、それで俺の我儘に付き合っているんじゃないのか?しかも、俺の性癖を利用して、自由に恋愛しているんじゃないのか?」
「‥‥そう…かもしれません。私は、あなたの反応を見ながら、ズルい事をしていたのかもしれません。でも、あなたが喜ぶからって、いつもそれだけは忘れず思っていました。でも、そんな事、思っているだけじゃ伝わりませんよね」
「また、都合のいいことを言ってるよ‥‥」
「都合が良いって…そんな‥‥」
「じゃ、お前は、高速道路で引き離された俺の心を解っているか?心配で心配で、だけど、どうにも動けなくてファミレスの駐車場で待っていた俺の気持ちを解っているか?中井とのプレイを後から知らされる口惜しさを解っているか?」
「だって、寝取られって‥‥」
「ああ、そう言うものかもしれない。マゾかもしれない。だけどな、それは、自分が把握している中が大事なんだ。勝手にやられて全部受け入れる訳じゃないんだ。それじゃ、隣町の店長や介護施設のチーフの時と同じじゃないか。いつも、それがバレた時に、俺はお前と別れるかどうか、真剣に考えるんだ。もうこれ以上、苦しめられたくないから、どうしようか、いつも岐路に立っていたんだ。それがお前には解るか?」
「ごめんなさい…ごめんなさい‥‥、あなたのお友達とそうなった所までは私が一方的に悪かったです。でも、あなたもセフレがいて、私に興味を持ってくれていなかったから、寂しかったんです。私もとても寂しかったんです」
「ゆかり‥‥」
「それが、あなたと全部話をして、それからのプレイは、全てあなたが喜ぶからって、本当は自分も楽しんだのに、あなたの為って考えたらとても行動が楽になって‥‥」
「‥‥‥」
「だけど、だけど、全部許してください。あなたのそばにいさせてください。あなたを愛しています。もう20年以上ずっと愛しています。私の愛し方って変ですけど、それでも、あなたしか愛せません…」
私はソファから立ち上がって、朝食が用意されているテーブルについた。
「コーヒーを煎れなおしてくれ」
「‥‥・はい」
「お前は食べたのか?」
「じゃ、私も一緒に頂きます」

食事を終えて二杯目のコーヒーを煎れてもらった。
「ゆかり、服を脱いで立ってみてくれ」
「え…、解りました」
ゆかりは部屋着を脱ぎ、下着に手をかけた。
「下着はまだいい。そのまま立ってみてくれ」

ゆかりは昔からプロポーションが良かった。それは40代の今も変わらない。むしろ少しエロい肉付きをしてきた。
「セクシーな下着に着替えてくれ」
「‥‥‥」ゆかりは自室に行って、下着を持ってきた。
「どれにしますか?あなたの好みは、黒?ワインレッド?」
「俺が知らない間に、沢山プレゼントされたみたいだな」
「捨てるつもりでした。あなたに新しい下着を選んで欲しかったから‥‥」
「じゃ、黒を付けてくれ、ここじゃなく、着替えてまた来てくれ」

少し時間を置いて、妻は黒い下着で現れた。
白い肌に食い込む細い肩紐がセクシーだ。スキャンティも薄くて、パイパンの筋が見えそうになっている。
「あなた、どうすればいいですか?」
「ダメだ。興奮しない。セクシーだけどマラが立たないんだ」
「私に手伝わせてください」妻は私の膝の間に座って、パジャマのズボンを下げ、小さいままのマラを咥えた。
スケベな事を考える。デリヘルの潮吹きプレイとか、セフレの凄いグラインドとか、すこし大きくなるが、でも、硬くならない。
「ゆかり、中井のマラは舐めたのか?」
「はい何度も舐めました」
「そうか、俺の友達のマラはどうだった?」
「ええ、舐めたわ。イボが怖かったけど、マンコに入れたくなったわ」
「店長のちんこは小さかったんだっけ?」
「はい小さくて、がっかりしたの」
「店長とは何回した?」
「10回ぐらいしたと思います」
「何故付き合った?」
「バイト先で店長と付き合う事が私のプライドを高めたの…下らない理由です」
「俺には悪いと思わなかったのか?」
「最初は少し悪いなとは思ったけど、隣町だし、きっとバレないと思っていました」
「そんなに男が好きか?いろんな男とやりたいのか?」
「正直なところを言います。強い男が好きです。私を何度も逝かせてくれる男が好きです。でも、あなたの代わりになる男はいません。あなたが私のすべてです」
「違う!、そんな話を聞いても興奮しない。おれが興奮する話をしろ!」

41
投稿者:**** 2025/11/21 16:16:36(****)
投稿削除済み
1 2 3 4 5 6 7
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。