2025/11/18 08:25:57
(Lk6Em8vs)
当日、朝早く、ゴルフバックを持って出かけ、飲み会もあるから夜遅くなると告げた。
妻は友達と買い物に行くと言って化粧をしていた。
イオンの駐車場で待っていると、友人からショートメールで連絡が入った。「今留守だから車を近所の有料駐車場に入れて、家に入って、奥さんの部屋のクローゼットで待っていてくれ」
ドキドキしながら自分の家に忍び入って、エッチなグッズの入っていないほうのクローゼットに隠れた。
夏だからクローゼットの中は思いのほか暑い。一度抜けて、自室で服を脱いでまた隠れた。
すぐに家の前に車が止まる音がして、妻と友人が家に入って来た。
1階のリビングにいるのか、すぐに部屋には来なかった。
すると階段を上がる足音がして、妻が部屋に入って来た。
エアコンをオンにしてすぐに階下のリビングに戻った。
どんなやり取りがあるのだろうか?
友人の事だからきっとボイスレコーダーで録音してくれているだろう。
汗が床にもたれるようだったが、エアコンが徐々に効いて来てクローゼットの中にも涼しい風が入って来た。
するとバタバタという足音と共に二人が部屋に入って来た。
クローゼットの隙間から覗くと、もう二人とも全裸だった。
妻のシングルベッドに倒れ込んで、妻の足を私が隠れいるクローゼットに向かって開かせた。
妻のあそこに少しだけ残していた陰毛が無く、完全なパイパンになっていた。
42歳の人妻のパイパンはエロい。
妻の股間が良く見える角度で、友人はマンコを舐めまくっていた。
妻の顔は向いの壁の方を向いていて表情は見えないがエロい喘ぎ声が聞こえる。友人の名前で親しそうに呼んでいた。
「ああ、もう、入れて、入れて」
「すこし柔らかくなっちゃったからもう一度しゃぶってくれよ」
リビングで何をしていたか、少しだけ想像がついた。
友人のマラは太さはそれ程じゃないが長かった。さらに、3つほど突起がある。真珠を入れているようだった。聞いてはいたが見るのは初めてだった。
友人も陰毛を剃っていて、実にエロい風景だった。
硬さを取り戻したマラを妻のまんこに突き立てる。
元彼の精子を幾度も中出された淫乱なパイパン黒マンコが、友人のデカマラを迎えるべくヌラヌラと輝きを帯びている。
暫く夫婦の交わりをしていないから妻のあそこは締まりが良くなっているだろう。
ミシミシと音が出そうなほど広げられながら友人のイボマラが妻のマンコに収まっていく。
「ああ、凄い、奥に当たる」
「いつもは旦那とやるベッドですると思うと興奮するな」
「違うここは私だけのベッド、ここでしたのは貴方が初めて、旦那とは旦那の部屋でしかしない…」
「じゃ、後で旦那の部屋でしよう」
「え、いいよ。あとで掃除するから…」
『やばい、服を脱ぎ散らかしたままだ』
妻の部屋でⅠラウンドを終えて「少しシャワーを浴びよう」と言って二人は風呂へ行った。
そのすきに自室に入り服を取って、家を後にした。