※皆さん、コメント有難うございます。

そして皆、本当に最初からここまで読んで頂いている事を実感する出来ました。

お願いしたハンドルネームも、ちゃんと書いてくれて、また、返信の数も増えて、嬉しくなりました。

皆さんのおかげで、体験談の人気ランキングも、1位になったようです。

実は、前回の第1弾は、1位をキープしていたのに、第2弾は、1位になれなくて、ちょっと寂しかったんです。

第2弾のほうが、長編なのに、エロい展開が少ないと、やっぱり1位になれないのかと。

でも、1位になれたので、需要はあるんだと安心しました。

引き続き更新していきます。

皆さんへの個別御礼コメントより、多数の人が続編を希望だと思います。

控えます事をご了承下さい。

この後もお付き合い、宜しくお願いします。

※合いの手を打つ感じで、随時、感想コメント下さいね。

私W「じゃー、明日に備えて、今夜はもう部屋に戻るね。」

私Wは、隣の部屋に戻り、美和さんとは交代で、それぞれ、家族の時間を過ごしました。

※私Wと、妻Ｔは、挿入するSEXはしませんでしたが、お互いムラムラした身体を触り合ったり、肩揉みしたりしながら、萌ちゃん、光一くんの意向と気持ちを全て伝えました。

会話のやり取りは、長くなる上、エロく無いので割愛しますが、妻は、それなら、「明日のラブホは、2部屋に分かれても良いかもね。とりあえず、海水浴で4人で相談し合いましょう。」となりました。

※翌朝、朝食は、ビュッフェでした。

美和さん家族3人と私Wと妻Ｔは、起きたタイミングと、朝風呂も、ばらばら。多分、美和さんと萌ちゃんは、朝風呂が一緒だったのかも。

朝食時、顔は合わしましたが、食べるタイミングが合わず、別テーブルで。

先に美和さん家族が食べ終わり、「また後で。」という感じになりました。

各自、自分達のペースで朝を過ごしました。

落ち着いたのは、チェックアウト1時間前くらい。

美和さんが私達の部屋に顔を出してくれて、この後の段取りを確認しました。