結局、部屋の照明を落としていたので、私Wも妻Ｔも、1時間程、寝てしまいました。

ラブホの休憩時間は残り2時間。

萌ちゃんと妻Ｔの話声が聞こえて、光一くんも起きたようだったので、私Wも会話に参加していきました。

萌ちゃん「2時間くらい寝たね。」

妻Ｔ「もう少し寝てても良いけど。」

光一くん「だいぶ、回復出来ました。」

私W「若いって、羨ましいな。」

妻Ｔ「どうする？」

萌ちゃん「とりあえず、お風呂行って目を覚ましたいです。」

妻Ｔ「じゃー、今度は私と萌ちゃんが先にお風呂入るから。」

私W「もう少し寝てたら。」

光一くん「そうします。」

※妻Ｔと萌ちゃんは、お風呂に行きました。

後から聞いたのですが、この時、妻は、萌ちゃんにフェラのコツを伝授したそうです。

2人のお風呂は30分くらい。

湯上がりのバスローブも、2人は、胸をわざとさらけ出して出てきました。

私W「あれ？やる気満々だね。」

妻Ｔ「萌ちゃんを説得したんだけど、やっぱり挿入して欲しいんだって。」

私W「オッケー。じゃー、ちょっと、ペニスだけでも、洗ってくるから。」

私Wは全裸のまま、急いで風呂場に行き、ささっと綺麗に洗ってバスタオルで拭いた後、また隠さず全裸で戻ってきました。

私Wのペニスは、フル勃起ではないですが、すでに上向き。

ベッドに着くなり、萌ちゃんとすぐにプレイが始まりました。

一方の光一くんは、やはり2回も出してるので、ペニスに痺れというか痛みもあり、見学するとの事でした。

妻Ｔと、光一くんに見られながらの萌ちゃんとのSEX。

私Wは、得意のクンニで愛撫しようとしましたが、萌ちゃんが、69を希望してくれ、それに応じました。

5年前は、光一くんと萌ちゃんに、私Wと妻Ｔの69を見せましたが、今回は、私Wと萌ちゃんが69。

いつもは、ねちっこく、ねちっく攻めるのですが、萌ちゃんが、「入れたい。」と言っくれます。

妻Ｔが、サポートしてくれます。慣れた手つきで、私にコンドームを取り付けました。

私W「いい？入れるよ。」

萌ちゃん「はい。」

妻Ｔも光一くんも見守る中、私は正常位で、ゆっくりと挿入していきました。

萌ちゃん「あぁ、入ったね。あ、あ、あ、あっ、あ、あっ。」

腰を打ちつける度に、声を漏らす萌ちゃん。声が本当に可愛い。

萌ちゃん「あっ、あっ、あっ、いぃ、あっ、あっ、あっ。」

私W「体位を変えよっか？」

萌ちゃん「あ、私、バックしてみたい。した事ないの。うまく出来なかったの。」

私W「わかった。じゃー、わんわんのポーズして。」

萌ちゃんが、こちらにお尻を向けます。

妻Ｔは、萌ちゃんの頭のほうに移動し、萌ちゃんをよしよししている感じでした。

私は、後ろから、萌ちゃんのおまんこに、ペニスを当てがい、差し込みます。

そして、ゆっくり、ゆっくり、ピストンを開始。

萌ちゃん「すごい、すごい、なんか、いいとこ当たってる。あ、あっ、あっ、あっ、気持ちいい。あっ、あっ。」

妻Ｔは、萌ちゃんの頭やほっぺたを触ったりして、スキンシップをとりながら、応援してくれている感じ。

横に目をやると、光一くんは、私達のSEXを黙って見守ってくれていました。

若いだけあって、膣の締め付けは強かったです。

私のペニスは、勃起すると長さは15センチくらいですが、カリ首も含め、やや細めらしく、痛がられる事は、ほとんどありません。

萌ちゃんにとっても、痛くない相性の良いペニスだったみたいです。

そろそろかなとも思い、一旦、ペニスを抜きました。

萌ちゃんをまた、正常位のしやすい仰向けに転がして、入れようとしましたが、妻Ｔに、止められました。

妻Ｔ「あなた、交代。私に出して。」

確かに萌ちゃんは、グッタリしていました。求めてくる感じもなく、妻Ｔに交代と言われても、反対もしません。

萌ちゃんに布団を掛けてあげ、休ませました。

私W「光一くん、一緒に攻めるか？」

光一くん「はい。」

妻Ｔ「あら、3P？」

妻Ｔには、仰向けで寝て貰いました。

私は、ペニスだけ洗ってくるから、光一くんに妻Ｔへのクンニをお願いしました。

私は、また、ささっとバスルームに行き、コンドームを外し、ペニスだけ綺麗に洗って、妻Ｔと光一くんプレイに参加しました。

光一くんがクンニしてくるてる妻Ｔの口元に、ペニスを持っていきます。

それに応える妻Ｔ。フェラしてくれたした。

私Wは、フェラを受けつつ、余った手で、妻Ｔのおっぱいを揉んだり、乳首を摘んだり。

その後、妻が、「そろそろ、入れて。」と言うので、光一くんには見学に回って貰い、私は、正常位で妻Ｔのおまんこに入れて、打ち込み、初めから激しくピストン。

音をパンパン鳴らします。

その音に気づいた萌ちゃんも、ゆっくり上体を起こし、見守ってくれています。

妻Ｔにもバックをしようと思い、一旦、ペニスを抜きました。

すると妻Ｔも、それを察したのか、勝手にバックに入れて欲しいポーズをとります。

私は、そのまま、バックで挿入し、そしてそのまま、妻Ｔのおまんこに中出しを決めました。

光一くん「やっぱり、すごいですね。」

こうして、4人でのラブホでの時間は終わりました。

※帰り道

光一くん、萌ちゃんをコンビニに送り届け、そのまま私達は、神戸を目指しました。

妻Ｔは、助手席でほとんど爆睡。

私Wも、サービスエリアで、3時間ほど仮眠をとりながら、無事に帰宅しました。

第2弾、おしまい。