2020/12/08 07:55:15
(J1wlqKoM)
私「どうして嘘をついて会いに行ったの?」
手で竿を握り前後にサワサワと擦りながら舌の先を尖らせ先端の割れ目を舐めながら目だけ上を向けます。
一度、その行為をやめて
妻「寝取られて…ってお願いされたから」
私「…続けて」
と、妻の頭を持ち私の愚息へ近づけます。
私「内緒でやっちゃったらダメじゃないか」
妻「…だって…私、あなたの人形じゃない」
・・・・
妻「あなた、自分のことばっかり…」
「私がエッチしたい時があっても立たなかったり…」
「寝取られて…って言うから寝取られたのに、今度は言わなかったらそれはダメ。私は、あなたの為に決心して行ったのに。もうどうしていいかわからない」
・・・・何も言い返せません。
私「うん。そうだね…」
妻「テルくんとしたけど、あなたの事だって忘れないでしたんだよ」
私「うん。ありがとう」
妻「早く…しよ」
私は無我夢中で妻を抱きました。
妻を後ろ向きにしソファに両手をつかせバックから挿入します。
パンパン音を鳴らしながら「これでもか!」というくらい愚息を強く抜き差しします。
私「何回やったんだ!?」
パンパンパンパン
妻「アンアン…さん…アンアンさんかいぃぃ」
私「(電話を切ってからまだやってたのか)」
パンパンパン
私「何回イカされたの?!」
妻「イャ…わかぁんないぃ…いっぱぃぃ」
私「やりまくったんだな!」
妻「そんな…ぁぁ言いかたぁぁイャぁ」
私「どこで!どこでやったの!?」
パンパン
妻「ベッド…ぁんぁん…とぉ、お風呂ぉ…あんあん」
妻を仰向けに寝かせ、かかとを持ち上げ両足を思い切り広げます。
おまんこは広がり周りがベチャベチャに濡れています。
私は上から挿入しますが何の引っかかりもなくニュルッと入りグチョ!グチョ!と出し入れをするたびに妻の愛液が溢れ出ます。
私「みきの…ここに!テルのチンポが入ってたのか!」
妻「イャぁん…アンアンアンアン、いっちゃういっちゃう!」
私「中で出したい!」
パンパン!グチョッ!グチョッ!パンパン
妻「いいよぉぉ、あんあんあん、いっしょにぃぃ」
私「イクよ!」
妻「ああん、イクイクイク~ぁぁぁぁ」
まだまだ妻に聞きたい事は沢山ありましたが、あえて何も聞きませんでした。久しぶりに最初から最後までギンギンに勃起していた事に満足していたからです。
手品はタネがわからないから面白いのであって
タネを知っていたらつまらない…そんな感覚でしょうか…
まだ妻は自分でテルとの事を吐いたと思っています。私がテルから報告を受けた事は知りません。
妻に「テルには私に報告した事は黙っていればいいよ」と伝えました。
続く