2020/12/04 09:38:49
(HBFMf7iU)
私「この口元…みき…だよな」
「この背中も…みき。ホテルなのか?」
元はと言えば私が寝取られ願望を言い出して始めた事。みきにも寝取られをお願いし、テルくんも信用して寝取りを依頼した男。
誰も責められない…けれど悔しい。
現状で言える事は、みきが寝取られているのだとして、テルくんは「進展があれば連絡をする」という約束を破っている。妻はテルくんとの事を隠している。
私「私の乳首は舐めないのに、どうしてテルくんには奉仕する?」
その心を覗いてみたい。
2人はどんな会話をして、どんなエッチをするのか?
徐々に冷静になってきた私。
私「寝取られを隠されたらただの不倫…2人が楽しいだけじゃないか」
テルくん主導のこの状況を、私主導に逆転したい。
私「先ずは"彼女"と称している女性が本当にみきなのかを調べる必要があるな」
私は何の躊躇いもなく外回りの営業の途中に電気街に行き盗撮用のカメラとボイスレコーダーを購入。
そして、テルくんはしばらく泳がせることにしました。
私『テルくん、朝はメールありがとう。会社に着いたので返信出来ませんでした。でも久しぶりに妻以外の女性で興奮させて頂きました』
『最近、妻ともご無沙汰なんで…また"自慢の彼女"の画像、お願いしますね』
『というか、妻に「テルくんに会いに行きなよ」と久しぶりにけしかけてみます』
数十分後…
テル『興奮しました?www他の女性では興奮出来ないと言ってたのに…何か通じるものがあるんですかねw?それじゃぁ又、撮っておきますよ。
それはそうと奥様とはエッチしてないんですか?もしかして、男でもいるんじゃ?!その男に「旦那とのエッチ禁止!」とか言われてたりしてww
僕だったら、そうしますwwもちろんそういう命令を出した報告はさせてもらって。でもメールの返事ももらえない男には、どうする事も出来ないですけど。
そうですね。奥様に久しぶりに会ってみたいですw」
…やっぱり、ムカつく。
特にこの"ww"が。
私『まさか妻が浮気なんて。そうですね、今日は久しぶりに抱こうと思います笑』
家に帰ると妻がいません。
買い物か、テルか…
私は、その間にテレビ台の隅に隠しカメラを設置。スマホで録画のオン・オフが出来ますが安物を買ってしまったので画質が悪い。
とりあえず試しに今日のエッチを隠し撮りしてみる事に。
妻はスーパーの買い物袋を持って帰宅。
普通に買い物だった様です。
そして夜。
私「今日しようか。久しぶりに」
妻「えっ?ん~…」
私「ダメなの?しようよ。俺も溜まってるから」
妻「明日、○○ちゃんと買い物に行こうと思って」
私「そうなの?(テル?)いつも休日に行くのに…」
妻「どうしても明日、買い物に付き合ってって言われて」
私「頼むよ~。ほら、もうギンギンなんだよ」
妻「早めに出かけないといけないから…」
(テルのエッチ禁止命令か!?)
私「いつもは、そんな拒まないじゃない」
妻「だって…」
「んっ…」
私は話しかける妻の唇を奪い、舌をねじ込み、微乳を揉みしだきました。
そして、こっそり隠しカメラのスイッチをオン。
妻「ダメだよ。ホントに…んんっ」
強引に服の中に手を入れ、ブラジャーの下側から乳首に向かって指を差し入れます。
微乳ですが乳首の感度が良い妻はそこをイジられると抵抗出来なくなります。
乳首の先端に人差し指が届いた瞬間…
妻「今日はごめん。ほんとに!ねっ。口でしてあげるから」
私「…(俺の愚息では、もうダメなのか…)」
しかし私の愚息は萎えるどころか嫉妬と興奮でギンギンです。
私「わかった…」
ソファにふんぞり返って座る私のズボンとパンツをいっぺんに下ろします。
ギンギンに反り返った私の愚息を眺めながら人差し指で先の割れ目から終点の玉袋まで愛でるようになぞります。
先から我慢汁が出てくるまで上下にその動きをゆっくり繰り返し、しみ出てきた汁を人差し指の腹で引き上げ糸を引かせます。
そのまま黙って咥え込み口の中で舌を動かし先端だけを刺激します。
私「うぅ…(こんなに上手だったっけ?)」
ジュポッ…ジュポッ…
喉の奥まで愚息の先端を飲み込み、そこで一瞬止めます。
私「あぅぅ…(すぐイッてしまいそう)」
薄目を開け妻を見ると、目をつむり、なんとも言えない恍惚の表情。
私「こんな、みき初めて見た…」
ものすごい快感と興奮と嫉妬…
射精を必死に堪えます。
先端だけを口の中へ、左手で優しく握り激しく上下運動します。
私「ヤバイ、ヤバイ汗」
上下運動を続け口をすぼめチューっと強く吸い上げます。
私「イッてしまう!」
妻「ふぃぃよ(いいよ)」
私「うぁっ…」
ドク!ドク!と妻の口の中に精子が広がります。
そして…
妻「ティッシュ取って…」
私「あぁ、はい」
ティッシュケースを渡すとシュッシュっと数枚引き上げ精子を「べぇっ」と出しました。
我ながら凄い量です。
フェラだけなのに、こんなに気持ち良かったのは初めてです。
力が抜けてボーッとしている私に
妻「お風呂入ってきて」
私「うん。そうだね(別々じゃないと風呂でヤられるとか思ってるのかな…)」
私はズボンとパンツを持って風呂へ。
私「あんなフェラしてもらった事ないよ…」
「凄くエロい顔してたな…」
「やっぱり、いつものみきじゃないよ」
シャワーを浴びながら色んなことが頭をぐるぐる回って10分以上立ち尽くしていましたが、我にかえり風呂を出ました。
妻「私もお風呂に入って寝るから、先に寝てね」
私「わかった。ありがとうね。おやすみ」
すっかり盗撮していた事を忘れていた私。
次の日に妻とテルの関係を確信する動画を見る事になるとは思いもよらないまま、眠りにつきました。
続く