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愛する妻の事

投稿者:寝取られ願望夫 ◆CSZ6G0yP9Q
削除依頼
2020/12/03 10:51:09 (FGYu2wtj)

長文なので何回かに分けます。
好みではない方はスルーでお願いします。
よろしくお願いいたします。

寝取られ願望夫 私  47歳
寝取られ拒否妻 みき 39歳
寝取り願望独身男 テル 30歳

 いつからか私の愚息は愛する妻が寝取られる妄想をしないと勃たないようになっていました。
エッチの時はもっぱら他の男性に犯される妻を思い浮かべ疑似寝取られ妄想…
そんな性生活にも慣れてくると、いよいよ自分の妄想だけでは飽き足らず妻にも寝取られている妄想(演技だとは思いますが)をしてもらい、なんとか勃つ情けない状態です。

現実の寝取られをお願いしても断固拒否され、夫婦で悶々とした日々が続いておりました。

私は1人エッチでさえ妻の寝取られを想像します。
それでしか勃ちません。

そんな時ある寝取られサイトで独身男性のテルくんと知り合いました。比較的居住区が近かったこともあり一度、会いに行くことに。
見た目は少しヤンチャな感じでしたがイケメン。
話し上手で妻が好みそうなタイプ。
私はエッチの時に疑似寝取られ妄想をしないと萎える事や、1人エッチも妻でしか勃たない事などテルくんに話し親身になって聞いてくれる彼に好印象を持ちました。

それからはエッチの時にはテルくんと知り合ったことを話し、テルくんとの疑似寝取られ。
妻の画像をテルくんに送り、オナニーをしてもらいプリントアウトした妻の顔にぶっかける動画を撮ってもらい妻に見せる。
妻は「イヤ…」と言いながらも喘ぎます。

そんなこんなで時間はかかりましたが妻に一度、テルくんに会ってくれないかお願いをしました。意外にも妻は了承。
少しはエッチの時にテルくんとの疑似寝取られが功を奏したのかも…
その代わり…
1.会うだけ2.何もしない3.一回こっきり
という条件のもと、テルくんに会ってもらう事に。

〈約束の日〉
昼過ぎに出掛け夕方には帰ってきました。
私は妻から出された会う条件の事など頭から飛び
ホテルに連れ込まれてるのでは…
無理矢理襲われているのでは…
などと気が気じゃない状態で妻の帰りを待っていました。

私以外の男性と2人きりで数時間を過ごした…

興奮と嫉妬で久しぶりにギンギンになった愚息。妻をその晩、抱きました。

私「どうだった?」
みき「ノーコメント」
私「どこへ行ったの?」
みき「教えない」
私「何かされた?」
みき「言わない」

みきは正直に伝えると私が萎えてしまうと気を遣ってくれているのでしょう。全て曖昧に返事をしてくれたのだと思います。

次の日、早速テルくんに連絡を入れました。

続く

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72
投稿者:たると   1014mia Mail
2020/12/13 22:28:50    (B6nBbj7/)
続きが気になってしまいます…
つい最近のことですもんね(*゚∀゚*)
73
投稿者:アツシ
2020/12/14 00:38:41    (.g4MGyff)
文章が上手なので、とても読みやすくイメージが鮮明に出てきます。
奥様が乗り気なようで、実は旦那さんが一番なとこが、この奥様の魅力です。
楽しみに読まさせて貰っています。
74
投稿者:(無名)
2020/12/14 07:23:21    (H.gSj1MT)
この続きお願いします。
楽しみにしてます
75
投稿者:寝取られ確定夫 ◆CSZ6G0yP9Q
2020/12/14 13:30:24    (87WO8G8b)
バイク置き場
原付にまたがって
何時間も1人でボ~っとしてる男。

ティロ~ン
妻「せっかくだからフィナーレも見て帰るね」
ティロ~ン
 「もしイルミ一緒に行けなかったとしても今のうちに全部見ておけば損した気分にはならないだろうしね」
ティロ~ン
「ジョーダンだよ~!ごめん!頑張ってお仕事してるのに。仕事終わった?」
私「仕事は終わって今から晩飯ついでに高平と飲みに行く所。わかったよ。フィナーレ見てきて!」

ティローン
「そうなの~?高平君あんまり連れ回しちゃ可哀想だよ!」
私「はいはい、わかりました」

私「あと1時間延長か…長いな…」
ここに来ての延長は流石に心が折れそうです。
原付のメーターに片肘をついて家族連れを眺めていると…
道路を挟んで向こう側の歩道をテルが…
そして横にはフードを被ってマスクをした女性…みき…だよな?

慌ててヘルメットを被りシールドを開けます。
右側にテル、左側に妻
テルの左手が妻の左肩を抱き
妻はテルにもたれかかりながら、ゆっくり歩いています。

私「22時のフィナーレ。2人っきりになる口実か…気を遣ってくれているのかな…」

色んな意味で覚悟を決めて…
ここから先は2人を見失うわけには行きません。
車に乗り込みました。
ゆっくり考える余裕もなく追跡開始です。

私「あまり近づいてはいけない、あまり遠すぎてもいけない」と念仏の様にブツブツ言いながら追いかけます。
国道を走り、県道を抜け…途中、コンビニに寄りテルが買い物。
妻はトイレへ…ヒラヒラのミニスカート、細く長い脚…私と出かける時にあんな可愛い服は着たことがありません。私の知らない服、知らない妻がそこにいます。
先に車に戻ってきました。

ティロ~ン
妻「楽しく飲んでますか?飲みすぎない様に!!」
私「様子伺いかな?」
既読をつけずに読みます。
返事を返そうと思いましたがテルがレジに…
返事を打っていたら行ってしまいそうなので放置。

そして出発。

私「法定速度…安全運転だな。それ以上か…多少の蛇行…」
赤信号の度に捕まる為、なかなか進みません。
車内の様子は後方からは確認できません。

20~30分フラフラと走ったでしょうか…

高速道路の側道と側道を結ぶ高架下の隧道(ずいどう/トンネル)へ…
いくつかの隧道の中でも1番暗いところへ

私は20年前のボロ原付のライトを消しゆっくり近づき、ワンボックスが止まった隧道の入り口にバイクを止めます。
対向2車線ですが…ほぼ車が通ることは無さそうです。
コンクリートの壁際に停車しています。
急いでメットインの雨ガッパを着て
ヘルメットを被ったまま…しゃがみながら音を立てない様に静かに近づきます。人に見られれば完全に怪しいやつです。車の助手席側後方の角まで来ました。

楽しそうな話し声が聞こえます。

イルミネーションの事、
メールでのやりとりの事、
普段は何してるとか…たわいもない話。

私「私の話…しないな。」
当たり前と言えば当たり前ですが…
今の2人にはNGワード。そんな雰囲気を感じました。

76
投稿者:寝取られ確定夫 ◆CSZ6G0yP9Q
2020/12/14 16:54:56    (87WO8G8b)
いよいよ、その時が近づいています。
私以外の男性と妻のまぐわい…
嫉妬と興奮と…何が何だか理解できない気持ちで固唾を呑んで見守ります。

テル「あ!もう22時過ぎちゃったよ」
妻「ホントだね」
・・・・
妻「連絡しないと…」
・・・・
・・・・
テルは黙っています。
私はハッチバックの(後部の扉)隙間に耳を押し付け車内の会話を聞きながら慌ててスマホをマナーモードにして画面を見ています。

ブブ
妻『お~い。まだ飲んでるの~?気づいてよ~』
私はコンビニでの返事を返していない事を思い出しました。
私「(なんて答えようかな…)」
パッと次のコメント…
妻『寝たの~?』
パッ
妻『お~い!』
私『あ~、ごめん!まだ飲んでる。終わったの?』
妻『いいな~』
私「(私も飲みたいって言いたいのか…)」
私『2人でこっちに合流するか~?笑笑』
妻『行けるわけないでしょ!』
私『ごめん笑笑。今帰りなの?』
中の様子を見ます。
妻の顔にくっつけるテル。2人で画面を見ています。

パッ
妻『お腹空いたから私だけ合流しようかな。そっちに到着するまで1時間くらいかかるかな?』
私『時間かかるじゃん。帰りに2人で食べたら?』
妻『早く帰りたいけど。お腹ぺこぺこだからそうしようかな』
私『こっちは今から次の店に移動するから!笑』
妻『仕方ないなぁ。じゃぁそうするね。ごゆっくり~』

私「(何がごゆっくりだよ…)」

テル「飲みに行ってるんだね」
妻「部下の子と」
「ご飯…食べに行くって言ったよ。お腹空いたでしょ」
テル「空いてない…ここでいい…」
妻「だって~…」
そう言った瞬間。
妻「あっ…」
妻を抱きしめるテル。

私「(あぁ…)」
テル「みきさん!…みきさん!」
妻「ちょっ…ちょっと…んっ」
ガタ
助手席のシートが少し倒れました。
リアウインドウからよく見えます。
テル「んっ…んっ…」
と唇を妻の唇に押し付けます。
妻は右手でテルの肩、左手でおでこを押さえ抵抗してる様に見えます。
テル「チュッ、チュパッ…」
妻「んン…んん~」

次第に…右手がテルの左頬へ…左手がテルの右頬へ…
妻「んはぁ…ぁ」

私「(みきの…口が開いていく…)」

もう止まりません。
お互いの頭を激しく交互に傾け…唇を重ね、お互いの舌を舐め合い、時には吸い、混ざり合った唾液をコクっと飲む音までもが丸聞こえです。

妻「はぁ…あっはぁ…はァン…ウンッ…アッ…ァン」と息づかいから徐々に喘ぎ声に…
セーターの上から胸をまさぐるテル…
妻「ふぁっ!あぁん」
テル「オッパイ…このオッパイ」
セーターを脱がそうとします…
妻は抵抗する事なく万歳。
真っ赤なキャミソール…私が知らないキャミソール…

パチ

リアウィンドウから覗く私の方に何かが飛んできました。
私「(あぁ…妻のブラ…)」

テル「あぁ…キャミに形が…乳首が勃って…」
妻「イヤァ…ァ。ダメダメ…イヤイヤ…アンアン」

私「(見えない…)」
見たくないけれど見たい…妻の声だけで愚息はパンパンです。

ピカ…パシャ
大胆にもテルがスマホカメラを…
妻「えっ!なに!いや!!」
テル「なんで!?こんなに綺麗なのに…」
妻「やめて!」
テル「やめない!これで毎日オナニーするんだ。毎日毎日みきさんで射精したい!」
妻「ダメだよ…そんなこと…アムっ…」
再び…濃厚なキス…胸を揉み…乳首を攻め…
ピカ!パシャッ、ピカッ!パシャ
妻「ホントに…ハァハァ…ァン…いや!ァァン」

ブブ…
私「んっ?メール…」
テル『大切な奥さんの唇いただきます。あなたの奥さんは今から僕でいっぱいになります』
丁寧語で見下した言い回し…
そういう行為の時はどうしてもSの血が騒ぐのかな…
添付画像…ダウンロード…
《妻の方からテルの唇に吸い付く画像…》
私「(ぁぁ…みき)」
「(薄いけれどスモークの貼られたリアウィンドウからは詳細には見えていない…みきからキスしにいってる…)」
我慢できず雨ガッパのズボンを少し下ろし
チャックを開け愚息を出します。
もう愚息の先端からは透明の液体が垂れています。
テルをグッと運転席に押し返す妻…
テル「え~。まだ抵抗する気~?」

バッ…と妻が運転席側に倒れ込みます。
ガサガサと音が…多分、ズボンを下ろしていると思われます。ガタっと運転席のシートも少し倒れました。
私の場所からは妻が運転席に倒れ込んでモゾモゾしている姿しか見えない…

とりあえず急いで返事…
私『イルミネーションだけじゃなかったんですか?みきの嫌がる事はしない。という約束なのに!』
わざとらしくメールを送ってみました。
車内を…
テルは仰向けのまま自分の顔の上でスマホを確認しています。
そして私に返信しているのでしょう。

ブブ
テル『みきが行きたい!と言ったイルミに連れて行って、みきが喜ぶキスをしてるだけですよwwよく見て!みきが僕の唇を奪ってるんです』
私『(呼び捨てになった…)写真、許可したんですか?』
テル『ちゃんと約束は守ってますよ。少々お待ちを…』

ピカッ!パシャ
私「車内…!!よく見えません」

ブブ
テル『これ…嫌がってる様に見えます?ww画像添付』
ダウンロード…
《写真奥から妻の脚…赤いキャミソールの背中…が運転席へと倒れ込む姿…》
ブブ
テル「という事で、ご主人はお酒を楽しんでください。僕は今から忙しくなるので。又連絡差し上げます。気が向いたら…の話ですがwwちゃんと約束は守りますからね』

私「(くそっ…屈辱的)」

私はコンクリートの壁と車(助手席側)の間をゆっくり…ゆっくり…進みます。
リアウィンドウが少し下がっていて車内の音がよく聞こえます。
私はワンボックスのスライドドアを背中に音を立てない様にもたれかかり座り込みました。

テル「みき…さん。まだ脱がさないで。はぁ…あぁ。気持ちいいよ。」
「う…う…んンン…ん~」
私「(私のメールには"みき"と呼び捨て…私の嫉妬心をくすぐっているのか…)」
・・・・
・・・・
妻「…おっきく…ナッテ…」
テル「うっ…その…サワサワされるの気持ち…良い」
妻「うん…」
「ァァ…だんだん出てきた…ァァ…大きくなって…パンツの上から先だけ…デテキタ…オオキぃ」
テル「だって…気持ちいいんだもん…うぅ…」
妻「・・・・・」
テル「まだ…ぁ、ダメっ!」
妻「ん~…どうして?どうして?」
テル「どうしたいのか言ってないよ」
・・・・
妻「…オチンチン…シタイ…」
テル「ちゃんと言って!」
妻「バカァ…テルクン…ノ。オチンチン~、ァァン…ナメタイ~ァァン」
テル「ありがと。いいよ。テルくんのじゃないよ!みきさんのチンポだよ。うぅ…みきさんのモノだよ!」
ガサガサ
テル「うぁぁっ」
私は音を立てない様に起き上がりリアウィンドウの後ろまで下がって窓の隙間から覗きます。
妻はテルのパンツを脱がさずチンポだけを引っ張り出し、竿を激しく擦って袋をねぶっている…ようです…
テル「そんな激しくしたら出ちゃうよぉぁぁ」
妻は目をつむり頭を下から上へ下から上へと舐め上げています。
妻「ヒモチひぃ(気持ちいい)?」
テル「うぅ…気持ちぃぃ…うぁ!ダメだって!」
妻は我慢できずにバクっと咥えました。
…と同時に"ジュボッジュボッ"と音を立てて頭を激しく動かします。
テル「うぁぁ…うぅ…うはぁ…」
うめき声を上げながらスマホを向けピカ!ピカと写真を撮り続けていますが、気持ち良さで上手く手元が定まらない様子…
もう妻は撮られることに動じません。
テル「イってしまうってば…ううう」
妻「ひ~よ(良いよ)ひって(イッて)シュルルル…チュルルル…ひっはぃ、ひよ(いっぱいしよ)」
テル「うっ!うっ!うっ!うぁぁ!イくっ!イくっ!!」
妻の頭を両手で押さえつけテルのチンポの付け根まで妻の口が…
妻「んっ…うぅ…ゴフっ…また、むせています」
頭を上げようとしますがテルは離しません。
苦しいのでしょう、妻は思わず咥えたまま口を開いてしまい精子がテルの陰毛にドバッとかかってしまいました。
テル「あぁぁ…」
と言ってテルは妻の頭から手を離します。
妻「ァァ…ごめん…ナサィ」
テル「大丈夫…」
私はテルの腰を伝って流れる精子を見て「(ザマァみろ…きったない!)」と…

妻は慌てて手を揃えテルの腰を流れる精子を受け止めます。
私「!!!」
妻は…すくいとり手に溜まっている精子をレロッレロッと舌で舐めています。
そして、チンポの根元に垂れ、陰毛に付いた精子までも…ベロベロと…
テル「…みきさん、嬉しいよ…うう…まだ出てくる…」
妻「ウン…」
妻は先端を咥え吸い上げます。
ちゅ~、ゴク…ちゅ~ゴク…
テル「それ…たまらない。ぅぅぅ」

私は何か、見てはいけないものを見ている様な気がして、しゃがみ込みました。
ティッシュを"シュッシュッ"と引き上げる音…
テル「いいよ…僕はいいから…。拭いてあげるよ」
・・・・
・・・・
テル「僕の精子が…いっぱいついちゃったね…ごめんね」

バサッ
妻「んぁっ…」
テル「今度は僕の番…」
妻「あはぁ…」
テル「両手をあげて!そのままだよ!」
妻「あぁぁん…」
テル「小さい…可愛いオッパイが出てきた。たまらないよ」
妻「あは…あは…ぁン…イヤ…あん」
テル「乳首…硬くして…いやらしいオッパイ」
妻「んぁ!あは…あん…いやぁん、あ…うぅっ」
テル「いたい?」
妻「ん~ん…ァン」
テル「これは」
妻「んぁん…ん~ん!」
テル「これは?!」
妻「イタイ…キモチイイァァ」
・・・・
・・・・
・・・・
テル「なに!これ!?」
妻「イヤっ…」
テル「みきさん…の?」
妻「ェ~…うん…ァァン」
テル「買ったの?持ってた?」
妻「買った…」
テル「なんで~?僕…のため?今日…の…ため?」
・・・・
私「何の話をしてるんだ?」
見たい…でも見れない…

テル「うわぁ…また…べっちょべちょ…」
妻「イヤっ!」
テル「嫌じゃないじゃん…気持ちいいんじゃん」
妻「イヤイヤ…アハァ」
ピカッ!パシャ
ピカッ!パシャ
妻「ダメぇぇぇ」

ブブ…とスマホの振動…

手を上にあげ抵抗する様子もなく
目を瞑ったまま
赤いキャミソールをずり上げられ
胸をさらけ出し
スカートをまくられ
股をだらしなく開き
見たこともないピンクのパンティを履いている…
そんな…私の知らない妻の画像

鉄板1枚隔てた、そこにこの姿のみきがいる…
私は頭に血が上ったまま愚息をしごき続けていました。

続く
77
投稿者:(無名)
2020/12/14 19:54:10    (H.gSj1MT)
興奮しますね
78
投稿者:(無名)
2020/12/15 13:06:32    (0eD/vghY)
どうも、このテルは気に喰わないなぁ。
ルール違反ばっかり。
ここは、裏切り者の二人に「高平が急用が出来て解散になったんで、今からそっちに合流するから、何処で食べてる?」ってみきさんにメールするのも、面白かったかもですね。
続き、期待してますよ。

79
投稿者:寝取られ確定夫 ◆CSZ6G0yP9Q
2020/12/15 18:47:25    (Tkt5sVm/)
ジュルル…ジュルルル…
テルの男の息遣いと妻の喘ぎ声が隧道の中で微かに響いています。
しばらくその状況が続きました…

車が少し揺れ…
車内の2人が後部へ移動する様です。
私は車の真後ろに移動…

テル「暑い…ね…」
グル、グル、グル…とハンドルを回し後部座席のコンクリートの壁側の窓を全開にしました。
テル「そっちも開けようか」
妻「やだ…誰かに見られちゃうよ」
テル「こんな所に誰も来ないよ」
妻「こっちはダメ」

更に中の様子がよく聞こえる様になりました。

ご丁寧にも三つ折りのマットを敷き広げワンボックスの後部がベッドに早変わりです。
後部のルームライトをつけ2人並んで横になりテルは腕枕…妻はテルの方に身体を向け手をテルの身体に巻きつける様に…

私は車の周りをコソコソと動き、向こうにバレずに車内を覗ける位置を探します。

テル「みきさん見て。もう大きくなってきた」
妻「・・・・」
黙ったまま妻がパンツに手をかけ、もっこりを指でなぞった後
静かに降ろしていきます。
舌を出しチンポの根元から先までベロ~ンと舐め上げパクっと咥え
妻のフェラが始まりました。
「うっ…あぁ…はぁ…」とテルが声を漏らします。

私「もう…ギンギンになってる…」

起き上がった妻。テルの股の間に移動し身体を埋まらせ先程の勢いとは違い、ゆっくりと優しく舐めたり触ったりしています。
ピカッ!パシャ…
テルはそんな中でも写真を撮り続けます。

ブブ
テル『みきはフェラが上手ですね』画像添付
ダウンロード
左手で竿を握り妻が舌を出して舐め上げている画像…
私は唾を飲み込みます。
テルは私のメールでは"みき"と呼び捨てにし嫉妬心をくすぐります。

テル「みきさん…おいで」
黙ったままテルの顔まで身体の上を這い上がら妻
下からテルがキスをし、妻を掴んで乱暴に寝かせました。
妻「きゃっ…」
キャミソールをずり上げ胸を鷲掴みにします。
妻「あんっ!」
テル「みきさん、ホント、エロい…」
スマホで写真を撮り続けています。
スカートをめくりました。
後ろを向いた妻のお尻目掛けて顔を埋め匂いを嗅ぎ割れ目辺りにグイグイ鼻を押し当てています。
妻「やっ…あぁん」
テル「いい匂い…こんな、いやらしいパンティ履いて…」
妻「やんやん…」
テル「僕のチンポが欲しかった?」
妻「ウゥ…あはぁ…」

グルッと肩を掴んで妻を仰向けにします。
乱暴にパンストの中に手を突っ込みました。
妻「はんっ…んん」
パンストを引っ張り脱がします。
妻は自分から脚を上げ脱がせやすい動作を…

テル「みきさん…ピンクのスキャンティ…エッチだね」
妻「や!」
テル「これ履いてイルミ見てたんだ」
妻「いやいや!」
テル「人妻なのに…旦那じゃない男とデートして」
妻「そんな風に言わないで…ァァん」
テル「今、こんないやらしい姿になってる」
妻「だって…うぁん」
テル「でも、こんなの履いてくれてるなんて…嬉しい」
妻を横にし…後ろ向きにし…写真を撮っています。
仰向けに戻し…
テル「中はどんな事になってるのかな…」
パンティの中に指を入れます。
妻「きゃぁぁん…」
叫び声の様な喘ぎ声
テル「指でイかせてあげるからね」
クリをグリグリグリ…と刺激しています。
妻「あんあんあんあんあんあん」
テル「すごい濡れてる。指入れるよ」
妻「あぁぁ」
ヌッチャヌッチャヌッチャ
妻「ヤンヤンヤンァン」
クッチョクッチョクッチョクッチョ
妻「ァン、アハン、イヤン、ァン」
テル「みきさん…凄いよ…すごい出てくる」
中指を一旦抜いて妻に見せつける様に根元まで舐めました。
妻「ヤメテ~キャーーーー!!」
テル「4本入ったよ!」
ズボズボジュボ
妻「ダメ~!ヤダヤダ!ダメ~キャ~ん」
テル「そんなにいいの?気持ちいいの?」
妻「あんあん!ダメダメ!おしっこ出ちゃう!」
テル「していいよ!大丈夫だから」
妻「いやんいやん!あんあん!ダメダメ」
テルは黙って勢いよくピストン運動します。
妻「いやーーーー!!あーーー!!」
びゅっ!!びゅっ!!と液体が…
一瞬、指を中に入れたまま止めて…
一気に抜いた瞬間
ピューーーと放物線を描き液体が…
そして又、ズボズボズボズボと指を動かし
妻「ああ!うあん!いやあん!また!いやん!」
止めます。
抜きます。
ジョボボボボーーと塩を吹きました。
私と妻ではそんな経験はありませんでした。
ただただボー然と見ています。

妻「もう…お願い。入れて…早く…ハァハァ」
妻は起き上がりテルのチンポに頬を擦り付けています。
テル「わかった…入れるよ。2人で一緒に気持ち良くなろ」

コクっとうなずく妻…
続く
80
投稿者:(無名)
2020/12/16 14:10:28    (l11ZoA9c)
読んでてとても興奮しました。
続き楽しみにしています。
81
投稿者:寝取られ完了夫 ◆CSZ6G0yP9Q
2020/12/16 16:21:35    (wrYKR036)
テル「ちょっと待ってね。コンドーム…」

仰向けで寝ている妻…
待っている間にうつ伏せになりました。

テル「みきさん…着けたよ」
妻寝ているの左側に座り
首筋…肩に、チュッチュッとキス
舌先を背中に這わせます。
妻「んっ…」
と海老反りにしました。
妻の左手はテルのチンポを握りしめています。

そして…
自らお尻だけを上げ突き出しました。
テル「あぁ…大きいお尻。後ろから入れて欲しいの?」
コクっとうなずきました。
テルは真後ろに移動し紐を引っ張ります。
テル「あ、みきさんのエッチな汁が垂れてる…」
ニュ~っと指を入れました
妻「うフウ・・・・」

私は目の前で男を受け入れようとしている妻の姿に胸が張り裂けそうでした。
若さで負け、性欲で負け…何もかもに負けている。
何より私ではない男とのまぐわいで、あんなに積極的に男を求め見たこともない淫らな女になって…何とも言えない感情。

テルが妻の腰を持ち…ゆっくりと…
テル「みきさん…入れるよ?」
妻「…ウン…」
ブブズズズブズズ
妻「ぅぁはぁぁぁ…ん」
と入っていく音…入ってくるチンポを受け入れ声をあげる妻…

妻「キャ…はぁぁぁぁ…」
テルはゆっくり、ゆっくり、腰を前後に動かします。
グッチョ…グッチャ…
妻「うぁん!あぁん!」
どんどん早くなっていきます。
パン…パン…パン…パン…
妻「あっ、あっ、あっ、あっ…」
パンパンパンパン…
妻「アンアンアンアン」
と顔を上げ気持ちよさそう。

私「(あぁぁ…みき…)」

グググっ!とピストンを止め尻をギュッと締め、チンポをおまんこの奥で突き上げ動きを止めます。
妻「いやぁ~…は、はん、」
自ら四つん這いの身体を前後に揺らし始め、
妻「もっと…もっと…あっあっ」
妻の腰から手を離しスマホを両手で持ち、
写真を撮っています。
お尻を左右に振ったり前後に動かしたり…

私「(なんて恥ずかしい動き…)」

スマホをポンと放り投げ妻の尻をグッと掴んで
また、パン…パン…パン…パン…
妻「あん…あん…あん…あぁ…イク…」
テル「まだ…ダメだよ」
パン…パン…パンパンパンパン
妻「あは…あは…あ、あ、あ、あ、ダメダメ、イクイクイク」
パンパンパンパン
妻「ヤンヤンヤンやんイク!イク!イグイグ~」
パンパンパンパン
妻「あんあんあんあんダメダメダメダメ」
でも動きを止めません…
妻「うぁはぁ…やめ、やめ、やめて、あんあん」
ズボボ…と突然チンポを抜き肩をグイッと引っ張り仰向けにして正常位ですぐさまズブュブュブュと挿入。

妻「いやぁぁぁぁん…」

黙ったまま腰を振るテルが怖くなるくらいです。
両胸を鷲掴みにし、親指で乳首をくりくり責めています。
妻「ダメェ…あぁん…気持ちィィ…あはぁぁん」

壁に反射し妻の声が響き渡ります。

バッとテルが妻に覆い被さり腰だけをグイグイ動かしながら妻を食べてしまうんじゃないかというくらい大きく口を開け唇に吸い付きキスを…
妻はテルの髪の毛を両手でグッと掴んで少し頭を上げジュルッジュルッと受け入れます。
妻「んはぁ…あんあん…もっと…キスぅ…」
ピカピカと…2人の口の周りは唾液まみれに…

その状態のまま数分間
妻「また…あん、きた…んぁ…イキそう…」
テルは相変わらず静かに荒い息だけ…
妻の言葉を聞いた途端に腰をグッグッグッと早く動かし始めます。
妻「いやぁ…はぁ…気持ちいい!気持ちいい!」
ズボッ!ズブっ!ズボッ!
妻「イクよ…またイクのぉぉあああ」

・・・・
・・・・
テルがチンポを抜きます。

妻が不思議そうな顔をして起き上がりテルの両頬に手を添えて覗き込みます。

妻「どうしたの?どうしてずっと黙ってるの?」
テル「ん?なんにもないよ」
妻「気持ち良くない?」
テル「ん~ん。気持ちいいよ。みきさんの気持ちよさそうな声を堪能してるだけだよ」
妻「ヤダ…」
顔を背けた妻のアゴをクイッと自分に向けまたキスが始まり…

テル「もう…僕も限界。一緒に行こ。」
そう言って妻に後ろを向かせ仰向けになりました。
妻「なに?どうするの?」
テル「僕に背中を向けたまま、またがって。」
妻「えっ…なんで…なんで?」
テル「僕のチンポが、みきさんのおまんこに入ってる所を見たいから…」
妻「そんなの、恥ずかしいよ」
テル「恥ずかしくないよ、とっても綺麗。はい、自分で入れて」
テルをまたぎ、竿を持ちます。
下を見ながら、おまんこを合わせます。
音はしません
妻「ふぁぁぁぁぁ」
テル「あぁ…みきさんのおまんこ…僕のチンポに吸い付いてるのが見えるよ…ぁぁ」
まるでテルのリクエストに応えるかの様に尻を上下にゆっくりと動かしています。
妻「あふぅ…はぁぁ…」
テル「気持ちいい?」
うなずく妻。

そして…今度は腰を前後に早く動かし出しました。
テル「うう…気持ちいい…うっうっ」
妻「はん、はん、はん、あはん」
テル「あぁ、いきそうだよ!」
ピタっと動きを止めら妻…
テル「どうしたの?」
また、ゆっくり上下に動かし出しました。
テル「う…激しく動いてよ。いきそうなのに…ねぇ!」
向こうを向いたまま…
妻「まだ…あん…あん…」

テル「なんだよぉ…あっ…さっきの仕返し…のつもりなの?あ、ぁぁ」
クイ、クイ、グイ、グイと激しく前後に腰を振ります
テル「それ!ぁぁ。気持ちいい。いきそう」
ピタ!
テル「もう!やばいって!出ちゃうよ!」
我慢できないテル…妻の腰を両手でグッと掴み下からバンっバン!と突き上げます。
妻「いやぁはぁん」
テル「もういっちゃうからね!」
パンパンパンパン
妻「あんあんあんあん」
背中越しに妻の胸を揉みまくっています。
そのまま自分の方へ引き倒しました。
仰向けのテルの上に仰向けの妻…
そのままテルは腰を突き上げます。
妻「ヤンヤンヤンヤン!」
テル「あぁ…いくよ!」
妻「あんあん!きてぇ!あんあん」
テル「あ!あ!あ!イク!イク!」
私は妻のおまんこの正面に行き挿入している部分を見ます。
もちろんその光景をオカズに悲しい1人エッチ…
何とも言えない、いやらしい姿…
妻のおまんこはパックリ開きテルのチンポを飲み込んでいます。
クリトリスがピンと勃って…

テルのチンポは下から上へドクッ!ドクッと精子を出しているのが見えます。
おまんこは緩めたり締め付けたり
その態勢のまま、2人で余韻を楽しんでいます。
テルは荒れた息を整えながら妻の胸を下側から優しく撫でています。
そしてゆっくり起き上がる妻…
前屈みになってそーっとチンポを抜きます。
アゴを上げ目を瞑って「アッ…」という気持ちよさそうな顔。
コンドームから精子が溢れない様に外しました。
テルの股の間に入りヌルヌルになっているチンポを隅々まで舐め綺麗にしています。
テル「あり…が…と…ぁぁ、お尻…こっち」
一所懸命舐める妻のお尻を引っ張り、シックスナインの態勢になりました。
テルも妻のベチョベチョのおまんこを舌で綺麗に…
妻「んっ…あはぁ…あっ!!ダメェ!!」
テル「だって…お尻の穴もべちゃべちゃだから」
妻「イヤ…やめてぇ…うぅ…あはぁ…」

・・・・

自分の愛する妻の寝取られ現場を目撃した私は事が終わった瞬間に足が震えていました。
一時は妻の気持ちを考えない悪い夫だと反省しましたが、あんなに気持ちよさそうな妻…そして今、お互いのアソコを舐め合い、2人で喘ぎ声を出している姿を目の当たりにして寝取らせる行為の罪悪感みたいなものは感じなくなっていました。
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