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2020/09/07 16:20:36 (Ibr8cL5E)
これは数年前の出来事です。
毎年、私達家族は夏休みになると家族で実家に帰省をするのが決まりになってました。
当時私と妻のサツキ(仮名)は40歳。1人娘は12歳と3人で、私の実家へ帰省をしておりました。毎年3、4日お泊まりをするのが当たり前でした。
帰省をするタイミングは地元で行われるお祭りに合わせており、娘もそれを楽しんでいるようでした。
勿論、妻も行事が好きなこともあり、毎年の夏のお祭りを心待ちにしており、法被を纏い女神輿にも参加しておりました。活発な性格の妻にはピッタリでありました。
実家には親父が1人で住んでおり、お袋は住宅型の老人ホームに暮らしている状態でした。元々、女癖が悪い親父はまだ60歳を迎えても歯止めが効いていない状態で、生涯現役やと自分で言う始末でした。
そんな親父と中々剃りが合わない妻でしたが、娘が生まれて帰省をするようになってお祭りに参加し始めてからは徐々に仲が良くなっていったようで、今では親父のことを「お義父さん」とではなく、「吾郎さん(仮名)」と名前で呼び親父も妻のことを名前で「サツキさん」と言うようになりました。
別にどこの家庭でもこのような話はあると思います。
ただ自分の妻がまさか親父の女に堕とされているとは、思いもしませんでした。親父の遊び相手の女の中の1人に自分の妻が含まれているとは。
当時の事を書いていきたいと思います。

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投稿者:(無名)
2020/09/07 18:49:28    (COdMHAoW)
8/22妻と親父で似た話
3
投稿者:こんぴら
2020/09/07 19:22:37    (Ibr8cL5E)
初日の夜にはお祭り初日があり、私と妻と娘は一緒にお祭り会場をまわりました。親父は親父で知り合いと呑むわと言って出かけていきました。
お祭りが終わり、町内会の皆で1日目お疲れ様ということで打ち上げが居酒屋で行われることになり、自分も旧友に誘われて行くことになった。
妻と娘は夜も遅いということで実家へと戻っていった。帰り途中、地元の同じ歳ぐらいの主婦に捕まって、妻が神輿会の話をされていた。毎年恒例の女神輿の衣装合わせだろう。
初日は酔い潰れて朝方、俺は実家へと戻った。実家に置かれている親父が愛用してる軽自動車がない。昨日は呑みに行くと言ってたから車は使わないはずだが。
あまり気にせず俺は、不用心にも鍵が空いている実家の玄関へと上がり用意された和室へと眠りに行った。妻と娘は寝ていた。私は寝つきが悪く、ゴロゴロしていると自動車のエンジン音が聞こえてきた。親父が帰ってきたのだろう。私は布団から起きて、玄関へと向かった。軽自動車を運転していたのは親父ではなく、1人の女性だった。遠目でよく見えなかったがかなり若くみえた。その女性が軽自動車を停めて降りてきた。タンクトップとショートパンツとかなり軽装だ。
そして親父と少し話してから、2人はキスをして別れた。親父も女遊び派手だなと内心俺は笑ってた。
4
投稿者:(無名)
2020/09/08 06:14:25    (0M/.jMzt)
この後の続き聞きたいです
5
投稿者:こんぴら
2020/09/08 09:50:17    (cZS/fjKd)
お祭り2日目、時刻は16時を過ぎた頃から男神輿と女神輿が始まった。娘は地元に住む私の妹夫婦に預け、私と妻のサツキはそれぞれ神輿に参加することになった。やはり半纏と股引を着た妻の姿は色っぽく、普段の私服とのギャップもあってドキドキしてしまう。白のサラシを身体に巻きつけているが胸の膨らみは確かにわかる。
それぞれ決まったコースを神輿で回っていく。いくつかある休憩所の中で、終盤に差し掛かり最後の休憩所である商店街前には親父の姿もあった。
Tシャツと短パンというラフな格好で、法被を羽織っていた。そして手には半纏を持っていた。
60歳にしてはというと失礼だが175cm程身長があり、体型も趣味のジム通いということもあって親父は若々しく見える。
「おう。女神輿の方はもう先に行ったで。」

「そうか。女神輿の方は毎年の事だけどサツキ担いでるのわかったか?親父も力あるんだし神輿参加すればいいのに。」

「俺はええんよ。男神輿は暑苦しいだけやろ?普段の主婦はお休みして、女の顔しながら汗流して必死に神輿担ぐ女神輿の方が見てて楽しいわ。サツキさん担いでるのは直ぐに分かったで。」

「お。よくわかったじゃん。てっきり親父のことだから人数多くて分からんかったわとか言うと思ったが。」

「前もって言われてたんや。あたしは前方で担ぐのでってな。それに髪型もポニーテールに結ってるので見つけやすいですよって。だから直ぐに分かったで。お前の嫁さん可愛いでやっぱり。誇っていい。ええ嫁さんや。」
親父が腕を組みながら言う。

「なあ親父。その持ってる半纏って誰の?」

「おうこれか。サツキさんの半纏や。暑くて暑くて脱ぎたいんだと。だから俺が預かることにしたんよ。そうやお前これ神輿終わったら届けてやり。」
俺は親父と別れ休憩所から神輿を担ぎながら去った。その後もお祭りは続き最終日ということもあり、かなり盛り上がった。しかし盛り上がるのはこれからで、2日間総括の打ち上げが行われる。
お店を何軒か貸し切って打ち上げが行われた。勿論、私と妻のサツキも参加をする。娘は妹夫婦に預けたままだ。
「サツキお疲れ。これ親父から半纏、預かってた。」

「うん、ありがと。今年も盛り上がったね~。」
妻と談笑してお互い地元の奴から聞いた世間話を話す。他愛もない話をしてた頃、妻から一度娘の所に顔を出してくると言われた。今日全然娘の顔も見てないし、話してもないから寂しい思いさせてると嫌だから顔出してくると言われ、私は引き留めることなく妹夫婦の自宅の元へと行かせた。
昔私が幼い頃から、親父と付き合いがある商店街のおじさんの姿を打ち上げ会場で見つけ声をかけた。
「お久しぶりです。村上さん(仮名)。あのウチの親父見ませんでした?」

「おお。久しぶりやなぁ~。吾郎ちゃんならコレのとこじゃねえか?」
ニヤつきながら小指を立てる。つまり女の所に行ってるということか。
「そうですか。わかりました。ありがとうございます。」
「多分、多分やで?吾郎ちゃんのことやから女神輿参加した子らに声かけてるか、京子ちゃんのとこやろな。」
「京子ちゃん?誰ですかそれ。」
「吾郎ちゃんの今の彼女みたいなもんかなぁ。あんまし息子のアンタには言っちゃあかんことやけど。頻繁に家に出入りしてるみたいやで?」
俺は村上さんから話を聞いた。そして別にこの話を特に気にすることもなく、呑み始めた。何時間経ったかわからないが暫く時間は経っていたと思う。妻のサツキが打ち上げ会場に帰ってきて俺の元へ水を持ってきた。
「ん?サツキ、お前家戻ったのか?」
「あ、うん。ミサキの様子見に行ってからこのままの格好だと何かなぁと思って、家寄って着替えてきちゃった。」
そういう妻は長い黒髪を下ろして、ノースリーブの服とジーンズを履いていた。
「なあ実家寄った時、親父いた?」
「え。吾郎さん?吾郎さん…いたけど。なんで?」
「ああ。なんだ。家戻ってたのか。いやなんでもない。」
「なんか酔いすぎて、頭痛いから寝るって言ってたわよ。」
「そうなのか。もしかしてサツキ、少しだけ親父の様子見てきてくれたのか?ありがとうな。」
「ううん。たいしたことしてないよ。ただ水持ってってあげたりしただけだし。でも今日は実家戻らないほうがいいんじゃない?ゆっくり寝かせてあげた方が。」
私と妻は親父に気を遣って打ち上げ後は実家に帰らないようにした。そして私も久しぶりに会う旧友と昔話で盛り上がり、貸し切ったお店で雑魚寝をする羽目になった。まだ外は薄暗かったが、朝方目が覚めて周りを見渡すと、ちらほらと雑魚寝をしている者もいれば帰った者もいた。妻の姿は無かった。おそらく朝方帰ったのか。俺も実家へと酔い覚ましにコンビニで買った栄養ドリンクを飲みながら、歩いて帰っていった。
静かに親父を起こさぬように玄関を開けて、和室へと向かった。和室へと向かう途中、台所に灯りがついていたのが見えた。俺も水を飲みたかったので台所に入ろうとした時だった。忘れもしない。
親父と妻が抱き合いながら夢中になって口づけを交わしていたのだ。親父の首に妻が腕を回し、少しだけ踵を上げてキスをしている。親父は親父で妻の腰に両手を置いていた。数秒程だったが直ぐに俺はその場から、静かに玄関を出た。
6
投稿者:(無名)
2020/09/08 12:29:13    (rhlbyJDO)
続きお願いしますね。
それを見て外に出たの
普通は、怒るでしょう
7
投稿者:こんぴら
2020/09/08 13:44:15    (cZS/fjKd)
周りをぶらついて24時間営業のファストフード店に入って暇潰し、朝8時ごろに帰宅をした。
まるで何事も無かったかのように親父と妻は話していた。俺も何も見てない風に装ってしまった。午前中、朝食を終えて妹の元へと娘をお迎えに行った。その日は地元の海水浴場へ親戚も含めて遊びに行った。
「なぁ親父、あんだけ酔っ払って調子悪いんなら海来なくても良かったんだぞ?」
「なに言ってんだ。もう一晩寝たらスッキリや。平気や平気。」
「…若い彼女と飲んでて悪酔いしたのか。サツキが少しだけ介抱してあげてたみたいじゃないか。」
「ああ。助かったで。おかげで気分スッキリしとる。いい嫁さんや。でもお前が言う女は別に彼女やないで。京子はただの遊び仲間や。」
そう言って親父がスマートフォンの画面を見せてきた。親父の隣で酒が入ってるのか赤い顔をして、ピースサインをしている女がいた。露出度の高い胸元がざっくり空いたヨレヨレのTシャツを着ている。
「ええ女やろ。京子って言うねん。今年44やって。バツイチなんだと。中々若く見えるやろ?」
そう言ってスポーツウェアを着ている女の写真を、画面をスワイプして見せてくる。確かに年齢よりは若く見える。
画面を横にスワイプしていく内に親父とその女のイチャついた写真も見てしまった。
「もういいよ。わかったから。相変わらず女遊びやめてねえんだな。」
「やめんよ俺は。ええ女いたら抱きたいと思うのが男やん。アタックせな損やん。」
カメラロールを横にスワイプしていく中で、親父は触りどころが悪かったのか写真一覧のサムネイル画面を開いてしまったようだ。俺も写真一覧の画面が目に入った。
「おい、親父。なんだよこの写真。」
私は思わず荒い口調で親父に声をかける。そのままスマートフォンを私は取り画面を見た。写っていたのは妻が下着姿で恥ずかしそうに立っている写真だった。別の写真ではサラシを巻いて股引姿。腰に半纏を巻いて立っている妻の写真、京子と呼ばれていた女も下着姿で、下着姿の妻と隣同士で並んでいる写真が保存されていた。
「ああ。これ…昨日の写真やな。」
別に動揺する様子もなく俺に軽く親父は言う。いやおかしいだろ。俺は親父に今日の朝方、妻と抱き合ってキスしてたのを見たことを話した。
親父は他の親戚も近くにいるので、私に目配せして駐車場の方へと私を案内した。
8
投稿者:こんぴら
2020/09/08 14:29:36    (cZS/fjKd)
親父と駐車場に向かい、自動販売機前のベンチで2人して座りました。
関係を初めて持ったのは3年前だと言われました。親父がサツキにアタックを始めたのは、娘が産まれてから初めて地元へ帰省をした時からだそうで、妻のお祭りの半纏姿に親父は堪らなく唆られたそうで、自分の息子の嫁だとわかっていても気持ちを抑えられなかったと。そして酒が入っていたこともあり、口説き始めたと。ただ妻のサツキは軽くあしらったそうです。ずっと何年も軽くあしらわれていたのに、なんで妻は親父と?
3年前の夏。妻に親父は京子さんと実家で行為に及んでいたところを見られたそうです。その現場をタイミング悪く覗いてしまった妻は、親父と京子さんに覗いてるのをバレてしまったと。親父と京子さんはその行為を隠れて覗かれたことに激昂し、妻に条件を突きつけた。毎年、帰省時は親父の女として2人の時は振る舞うこと。ただし性行為は強要しない。妻と私は娘が産まれてからはセックスレスでした。お互いもう40を迎えておりましたし、そこまで男と女としてはどうしても見れませんでした。あくまで母親と父親として暮らしてましたし、妻も不満はないと思ってました。ただ実際には妻も思うところがあったのでしょうか。あっさりと妻は親父を迎え入れ、その日のうちに親父の数ある女の1人とされたようです。そこからはこの年になるまで親父と関係を続けているみたいでした。昨夜は親父は別に調子は悪く無かったのだと。京子さんと2人で行為に及んでいると、サツキさんがいきなり自宅に帰宅したのだと。そしてあの私が見た写真を撮った。
今まで抱いた際には、必ず写真を撮ると親父は自慢気に言いました。私の妻なのに、まるでもうこの女は俺の物だぞと言わんばかりにスマートフォンの画面を見せてきました。几帳面にフォルダ分けされており、今までのサツキの写真を見せられました。行為中の写真は一切なく、行為前か行為後の写真ばかりでした。親父の布団でぐったり倒れこむ妻の裸体。写真なので何か文句を言ってるのか、ショーツだけ穿かされた妻がカメラに向かって睨みながら口を開けていて、その妻の肩を引き寄せてブリーフ1枚で立って笑っている親父とのツーショット写真。恐らく京子さんに撮られてるのでしょうか。
「お前には悪いと思ってるんやで。だけどな俺も本気や。本気で好きなんやサツキさんのことが。別にお前の家庭を壊そうとは思うとらんよ。だから年に一回やん。そん時だけは俺の彼女にさせてえや。」
私は親父に罵声を浴びせ、互いに取っ組み合いの喧嘩になりました。何度か昔は取っ組み合いの喧嘩をしたことがありますが決まって勝てませんでした。私も歳を取って、同じく歳を取った親父には圧勝できると思いましたが全く敵いませんでした。海水浴場に来てからも思ってましたが、ジムに行ってるだけあって筋肉も付いておりガタイは良かったのです。地面に倒れ込んでしまった私に見向きもせず海水浴場へと戻ってきました。
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投稿者:(無名)
2020/09/08 15:32:41    (rhlbyJDO)
すごい話しですね
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投稿者:(無名)
2020/09/08 16:01:56    (rhlbyJDO)
旦那さんとお父さんが話ししたのは、今からいつ頃の事ですか?
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投稿者:こんぴら
2020/09/08 16:14:51    (cZS/fjKd)
そして4日間の夏の帰省が終わりました。帰ってきてから私は妻に全て親父から聞いたぞと伝えました。俺に隠れて3年間も親父と関係を持ったこと。その関係はまだ続いてること。
妻は驚いた表情を浮かべ、涙を流し始めました。妻は欲求不満だったこと、一回だけ、一回だけと自分で決めてもどんどんのめり込んでいってしまった事。次第に私の親父の事を1人の男性として見てしまうようになった事。妻から全てを打ち明けられました。ただ私との家庭は崩したくないと。離婚も出来ればしたくない。でももし私が離婚を望むのなら妻はそれを飲むと涙ながらに話してくれました。
私はそれから1ヶ月程今後のことを考えて結論を出しました。結論は離婚はしませんでした。娘のこともありますし、親父とは縁を切るという形で終わりました。あの年からは全く地元とは、実家とは交流は取っておりませんでした。しかし2年前です。2年前の初夏、お袋が亡くなり地元へと私、妻、娘で3人で久しぶりの帰省をした際のことでした。
「久しぶりやな。元気にしとったか。」
「まあな。前に言っただろ。アンタとはもう縁を切るって。息子の嫁に手を出すなんて正気の沙汰じゃないぞ。」
「すまんと謝ったじゃないか。また蒸し返すようなことをすな。どうだ。久しぶりなんや、俺の家泊まってきいや。」
「泊まらないよ。駅前のホテルもう予約したし。」
私は親父が強引に私達家族を泊めようとしてくるのを、拒否してその日は駅前のホテルで泊まることになりました。
葬儀が終わり仕方なく一度、実家へとお袋の荷物を置きに行った所相変わらずラフな格好をした京子さんがいた。妻と娘はホテルへと先に戻して、親父に会わせぬよう私は1人で向かいました。
「吾郎さんの息子さんよね。久しぶりやな。」
「どうも。」
「なんや縁切ったんやって?奥さん、吾郎さんに寝取られてもうて。」
煙草をふかしながら脚を組み土間で私に話をしてきた。そしてショートパンツのポケットからスマートフォンを取り出して、何度か画面をタップしてから私に写真を見せてきた。妻と京子さんが下着姿で体育座りしてる写真だ。
「よう撮れてるやろこれ。吾郎さんに見せてもろた?」
「いや、見たことないですけど。もう終わった話でしょ。その写真も保存してないでさっさと消して下さい。」
「じゃあこれも見たことないやろ。この写真なぁ吾郎さんのお気に入りなんやで。ウチとはこんな写真1度も撮ってくれたことあらへんのに。」
続けて見せられた写真は、畳の上で胡座をかいて座る親父に右腕を絡めて照れ臭そうにしてる妻サツキの姿だった。お互い服を着ていてどこもいやらしい写真では無かったが、私にはこの写真がとても印象強く残っている。
妻はカメラに左手を向けている。左手の薬指には私との結婚指輪が嵌められていない。替わりに妻が着けているのは私が1度も見たことがない別の指輪だった。
「正直、歳の差婚をした男と女にしか見えへんよねぇ。ウチが言うのもなんやけど凄いお似合いの2人だと思うわ。あのお祭りの日凄かったんやで。もうウチのこと放ったらかしで、2人で激しく求めあって。あれは凄かったわぁ…。」
確かにあれから今日至るまで私達家族と親父は一切関係はない。完全に縁を切った。ただ今もたまに考えてしまう。妻は私の知らないところで親父と繋がっているのではないかと。妻が今、本当に愛してるのはもしかして…。
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