私たち夫婦と義妹夫婦、スワッピングをしてもそこへ親父が参加するということはありません。
何せ親父は山口にいるんですから。
親父だったら妻の妹と会わせるとセックスはありかもしれませんが、、
昨日、義妹の旦那から電話があり、明日（今日）妻とデートさせてと言ってきました。
せっかくの休日、子供もいるから駄目だと言うと、私にはもうあまり時間がないというのです。
今月中ごろにはまたアメリカへ行ってしまうから、、
仕方なく妻に聞くと「仕方ないじゃない。」と言いながらも喜んでいる風にも見えました。
妻がそう言うのでＯＫして朝から出しましたが、まだ帰ってきません。
何処に行っているのやら、、携帯に連絡してもいいのですがやめておきました。
あと何回妻を貸し出すのか、寝取られの興奮より怒りを覚えてきました。

妻が今朝４時ごろ帰ってきました。
私が眠れずに起きていたことをビックリしたような顔で見ていました。
妻はすぐにシャワーを浴びに行ったのですが、なかなか貞操帯のカギが外れずにいました。
私が脱衣場に入って外してあげたのですが、妻の体にはあちらこちらにキスマークがあり義弟の仕業でした。
さらに陰毛も生えかけていたのにきれいに剃られていたんです。
「仕方ないじゃない。あと半月の辛抱なんでしょ。」
そう言っている間に、妻の股間からは義弟が出したと思われる精液が垂れて来ていたんです。
妻に聞くと家に帰る直前、貞操帯を着けるために車を止めていると義弟が求めてきたというのです。
そして妻の中へ精液を出し貞操帯を着けたようなんです。
妻はすぐにシャワーを浴び子供が起きるまで寝かせてと言って寝室へ行ってしまいました。
私はただ勃起したペニスを握りながら見ているほかありませんでした。

義弟はたぶん私や義妹の前で妻を抱くことはないと思います。
義弟の私と義妹がセックスをしている場面を想像して奮い立たせその意気込みで妻を突いているのだと思います。
スワッピングと言うより寝取り寝取られが好きなんでしょう。
さっき妻から「お昼、義弟と会ってきていい？」と聞かれ、またと思いましたが「いいよ。」と言ってしまいました。
義弟が勤める会社の近くで会うようです。
子供が学校から帰ってくるまでは帰ると言っていましたが、、
私もさっきから股間の物が勃起しっぱなしです。

昨日妻は早く帰ってきたようです。
私が帰って子供に聞いたら、「僕が帰ってきたらお母さん居たよ。」と言っていましたから。
まあ、双方がやる気になれば男女で多目的トイレに入って１時間、いいや３０分あればセックスはできますからね。
義妹とは時々会っていますよ。
私もお昼に時間が作れる仕事ですから。
今となっては妻が親父からも義弟からも可愛がられてよかったと思っています。
だって、私の性癖にぴったりで私も義妹と言う可愛い女性を抱けるのですから。
あとは義弟がアメリカへ行ってからの妻の相手をどうしようかと思っています。
いくいくは妻をアメリがへ行かせてもいいかな、でも子供がいるから無理かな、、、、

そうなんですね。それなら良かったですね
スレ主さんにとって奥さんはピッタリのパートナーなんですね。奥さんめっちゃエロい感じがしますから多分ですが絡んだらどんな男も離したくないのでは？
それだけ魅力的な方なんでしょう。羨ましいですね。募集されたら応募したいくらいですから

スレ主さん的にはもちろん奥さんも愛されてると思いますが、義妹の方がどちらかといえばタイプなんですかね。奥さんいるから義妹とは全然してないのかと思いきや、合間の時間使ってかなり堪能されてる感じですし
義妹も美人でエロいなら最高ですね。スレ主さんとの身体の相性もかなり良いのではないですか？

週末なんでまた奥さんはお泊まりできっとハメまくりなんでしょうね

今朝も先程義弟からLineがあったようで、妻が出かけるようです。
今日は昨日と違って「出かけてもいい」ではなく「出かけます」でしたが。
まあ、親父からも義弟からも嫌われている妻なら全然興奮しないのですが。
昨日は何も聞かなくて寝てしまいましたが、「今日も会うに、何してんの。」と聞くと、「ただ、お茶をしているだけ。」と答えていました。
私は義妹と会えばセックスです。
子供や旦那がいない日中、義妹の家に入っていくのは疑われても仕方ないですが、その疑われることをしに行っているのです。
義妹は私が行くと玄関の扉がまだ閉まっていないのに抱き付いてくるんです。
「おいおい、、ご近所の目というものもあるだろ。」
「だってお義兄さんが欲しかったんだもの。」なんて嬉しいことを言ってくれるんです。
そして玄関を閉めると私の手を引いて２階の寝室へ。
２時間余り楽しむと二人そろってお風呂へ行くんです。
私も義妹も着ている物を持って裸でです。
そこでもシャワーを体に掛けディープキスをしながら抱き合っています。
そして玄関から出るときは手を振ってくれるんです。
お昼の２時間半の情事と言うところですか。