2020/10/04 12:17:25
(A0YgeXDg)
昨日の夜と一昨日の夜、妻と一緒に親父ことを聞きながら寝ました。
妻には親父とセックスをして私が帰ったあとのことを聞きました。
「あのあと、お義父さんとお風呂に入って、、」
「い、一緒にだよな?」
「うん、、いけなかった? 私、あなたがもう許してくれたのもと思って、、」
「んん、いいんだ。それで、、」
「夕方になって、一緒に外へ食事に行ったの。」
「いや、、その、、、」
「なに、いけなかったの?」
「そうじゃないんだ。お風呂でのことをもっと詳しく教えてくれないかな。」
「お風呂のことって、、二人で入っている時のこと?」
「ああ、、」
「あなたそんなことが聞きたっかったの?」
「ああ、、」
私は正直に妻と親父がベッドで抱き合っているときのことを話した。
すごく興奮して勃起してしまったことを、、でも、パンツの中で扱きもしないのに射精したことはしゃべらなかった。
妻は私にそんな性癖があったなんて驚いていたが詳しく話してくれたんです。
「私の中でお義父さんがいってしまったことはあなたも知っているわね。」
「ああ。。それを確認して俺が帰ったんだから、、」
私的にはもっと妻と親父のセックスを見ていたかったんだが、何せパンツの中で射精してしまったので気持ち悪くて妻を置いて帰ってしまったんです。
「あのあと、お義父さんとしばらくはベッドで休んでいたの。それでもお義父さんたら私の方を向いて私の体を触ってきたり、時には私のオッパイを吸ってきたりして、、
私もお義父さんの股間に手を当てるとふにゃっとしてなくて元気だったわ。」
「ええ、、親父ってそんなにタフなのか?」
「うん、山口でも私とお義父さんの二人きりの時は毎晩だったから、、」
「ええ、親父、もう還暦過ぎているんだぞ。」
「お義母さんが以前、私に言ってたことがあったわ。お義父さんたら相手が若いほどタフなんだって、、」
「そんなものかな。」
そんな話をしながら妻はそっと私の股間へ手を宛がってきたんです。
「すごいあなた、ただに話だけなのにもうこんなに硬くなっているなんて、、本当にこんな性癖があるのね。」
「それで、それからのことを話してくれ、、」
「んん、、分かったわ、実はそのあともう1回抱かれてしまったの。」
「ええ、、一緒にお風呂に入ったんじゃないのか?」
「ごめんなさい、お風呂に入ったのはそのあとで、、今度は私がお義父さんの上になって、、」
「上って、お前が親父の腰に跨ったと言う事か?」
「はい、、私もお義父さんと山口で別れて久しぶりだったので、、」
「そ、それで、、」
「でも、上になったらお義父さんは下から私を突き上げてきて、私何度もいってしまって、、」
「それで、、」
「それで、お義父さんたら上半身を起こしてきて、、向かい合って抱かれてしまったの。下からは突き上げられるし、裸のままだったから私とお義父さんの胸はくっついた状態でキスをしながらお義父さんの舌と私の舌が絡まってくるし、、、」
「それってディープキスって言う事だよな、、?」
「そうなの?」
「そうなのって、、?」
「だって、、あなたと結婚してあんなことしてくれなかったし、、」
「そ、それで、、その時また親父の精液が発射されたと言う事か?」
「いいえ、それからお義父さんが私の中でいってくれたのは30分くらいしてからかな。お義父さんの膝の上で抱き合っていてそのまま後ろへ寝かされて、今度はお義父さんが上になって腰を激しく動かされて、、もうそうなると私どうなってしまってもいいと思って、お義父さんに完全に体を任せてしばらく気を失っていたみたいなの。」
「ええ、、お前、失神していたって言う事か。?」
「そうなるのよね。頬を叩かれて気が付いた時にはお義父さんの顔が目の前にあって、、しばらくして股間を触ったらお義父さんの精液が垂れていたわ。時計を見たら私が上で繋がって1時間は経っていたの。」
「お、、親父、あれからまだ1時間もお前と繋がっていたと言う事か、、」
そう思うと私の股間の物はマックス状態になっていて、私は急いで私と妻の掛布団を捲り、妻が着けていた貞操帯を外し私のペニスを妻の中へ入れていたんです。
しかし、私の物は1分ももたずっ案の中で爆発してしまったんです。
妻と親父とは、妻が山口から帰って来て名古屋で結ばれるまで20日間あまり、一方の私と妻はお盆前に妻を抱いたのだから2か月近く経っていたのです。
その2か月のあまりだけでも妻は、私が山口から帰ってから、、いいえ、私がまだ山口にいた時から名古屋で会う日まで何十回とセックスをしていたんです。
そのあと妻と親父は一緒に風呂に入ったそうだが、そのことはまた書きます。
これから妻と私と子供で買い物に行くことになっています。
日曜日、子供と一緒にいたいから、、