義妹の旦那が帰ってきたのですが、今の時代１週間のホテルでの待機を会社と保健センターから言われています。
普通は１週間ですが、会社が政府機関関係もあって１週間になっているそうです。
今妻は山口にいます。
妻に妹の旦那に抱かれろと言うと、そんなことはできないと言うのです。
妻はまだ私と妹の関係を知りません。
「じゃあ、親父ともこれから会わせない。」と言うと、「だったら先にお義父さんと会わせて、、」と言って効かないので今週の始め、子供を義妹に預け夫婦で山口へ行ってきました。
親父もビックリしていましたが、妻が来たと言うことは親父にとって幸運なことと悟り受け入れてくれました。
その晩すぐに私が持っていた妻の貞操帯のカギを親父に渡し、私の前で二晩妻と親父のセックスを見ました。
まだ妻は山口へいて親父と二人きり、私だけが仕事の都合で先に帰ってきました。
とにかく妻と親父のセックスはすごいです。

義妹の旦那が陰性ならば昨日ホテルから解放されているはずです。
妻は今日山口から帰ってくることになっていて、計画では明日帰国パーティーを二家族でして妻をけしかけてセックスさせるつもりです。
山口では私も２泊泊まってきましたが、行った夜から親父は私の前で妻を抱いていました。
私も行く前の夜に妻を何度も抱いたのですが、妻は親父を見ると発情した犬のようにお尻を差し出しているんです。
しかも私が横で寝ていると言うのによく朝まで、翌日もお昼には二人して抱き合って寝て、夕方からまた始める始末なんです。
２日目の夜は私も諦めて二人が抱き合っている横で一人食事をする始末。
飽きれてしまいました。
明日義兄に妻を抱かせると本格的に相手を探して妻を抱かせてみようかと思っています。
今のところ私抜きの３Ｐ、４Ｐを予定していますが、妻次第では男性が増えるかも。

夕方に妻が帰ってきました。
名古屋駅で電話があってその時妻の声を聴くとほっとしました。
仕事帰りに駅まで妻を迎えに行くと、「ただいま。」と笑みを浮かべながら言っていました。
「お帰り。」と笑みで返すとグーで握った手を差し出してきました。
「なに？」と答えると、「これ」と言うだけであとは言ってくれません。
そっと手を出すと私の手のひらに小さなカギを３つ渡してくれました。
「これは、、」
「そう、私が着けている貞操帯のカギ。」
妻が着けている貞操帯には体の大きさに調整する部分が３か所あってその個所にカギを掛けるようになっているんです。
「私の大事な部分を守ってくれているカギ、これはあなたが持っていて。これをお義父さんに預けてくれたことはとても嬉しかったわ。」
私が帰ったあとで親父に何度も抱かれたのであろう、妻の顔には満足感が漂っていた。
でも明日にはこのカギを義妹の旦那に渡さないといけないんです。妻を抱かせるために。
子供はまだ義妹に預け妻と二人だけで我が家に帰りました。
どうせ明日には義妹の家に行って旦那が帰ってきたパーティーをするのですから。
どうせならと夕食は外でいただきました。
我が家に帰ると妻を抱き寄せディープキスをしました。
妻の口の中へ舌を入れながら手は妻のお尻へ、スカートを捲りながら貞操帯の感触を楽しんでいたんです。
「風呂に入って寝室へ行こうか。」
そう言うと妻は微笑み「大丈夫なの、○○（妹の旦那の名）がホテルから出てくるまで妹を抱いていたんでしょ。」
「ああ、、そっちこそ親父と別れる間際まで嵌め合っていたんだろ。」
「ふふふ、、山口の新幹線の駅の障害者トイレでお義父さんの物を咥えて入れてもらっていたわ。出てきたときじろじろ見られたけれど、お義父さんもう漏らさないでよ。
と言うと納得していたみたい。親孝行の子供だと思ったのかしら。」
「じゃあ、親父に入れられたところを確認しなくてはな。」
そんなことを話しながら一緒に風呂に入ったんです。
でも、妻の股間を見てびっくりしてしまいました。
貞操帯を外していくと生え始めていた陰毛がきれいにツルツルになっていたんです。
せっかく明日義妹の旦那に剃らせてあげようと思っていたのに、、