2020/05/31 20:24:56
(qk58172a)
少しデリヘルを休んだ
どうしよう
店長から連絡があり
仕事帰り
迎えに来てもらって会う
ホテルへ直行
スーツ着たまま
店長のおちんちんを咥える
もうダメだ
おちんちんを咥えるだけで
私の身体は反応してしまう
時間をかけて
ゆっくり舐めさせてくれました
頭を撫でられたあと
頭に手を置かれます
抑えつけられてる訳じゃないのに
私は嗚咽するぐらい
奥までおちんちんを咥えます
店長「スーツのまましていいか?」
私「汚してもいいよ、数着も持ってるし」
店長「ストッキング破いていい?」
私「買ってくれるなら」
ビリビリビリ、、、
お股の所を破られます
事務所にあったハサミで
パンツも切られちゃいます
私「パンツは聞かれてない槌」
店長「もう濡れてんのか?」
キスされながら
指でぐちゅぐちゅ音を立てられる
もうトロトロ
股開かされクンニされる
私「ダメ、ぐちゅぐちゅで恥ずかしい」
店長「汁美味しい」
何回か逝かせてくれます
私「店長のも舐めたいです」
店長は69してくれました
一生懸命舐めました
でも、私ばっかり逝かされちゃう
私「店長にも逝って欲しいよ」
店長「お前ばっかり逝きやがって」
私「どうぞ挿れてください」
股を開きおまんこを手でパックリして
店長に見せる
おちんちんをペタペタしたあと
ズッポリ奥まで挿れてくれた
正常位で店長に抱きつく
私「キスして、、あん、あん、、」
ベロベロになるくらい
舌絡めてくれた
勇気を出して言ってみた
私「店長、、、、生理来ない、、」
店長「えっ?本当に?」
私「うん、、出来たみたい」
店長「俺の子か?」
私「、、、たぶん」
少し考えたあと
店長「そうか、そうか、、」
そう言いながらエッチを続けた
店長「もう中に出し放題だな」
私「そうだね、、出来ちゃってるし」
店長「もういいだろ?欲しがれよ」
私「ダメ、人妻だし、知ってる癖に」
店長「俺の子孕んでる癖に、、おら」
私「あぁ、激し、あん、逝くぅ」
店長「ほら、欲しがれよ」
私「ダメ、ダメ、、ダメ、、、」
店長「どこに出して欲しいんだ?」
私「中、中に出してぇ、、、」
ビュー、ビュー、、、
店長「そのままするぞ」
私「、、、はい」
店長「ぐちゃぐちゃだな」
私「中に、中にちょうだい、、」
店長「また欲しいか?」
私「もっと中にちょうだい」
店長「おらっ出すぞ、、、」
ビュ、ビュ、、、
私「あぁぁ出てりゅ、、」
店長「ふぅ、、、出たな」
私「、、、、もっと」
店長「ちょっと休暇」
私「舐めて大きくしてあげるから」
店長「ちょ、、くすぐったい、、」
私「はぁ、はぁ精子の味、おいし、」
店長「あぁぁぁやべぇ、また勃った」
私「勃ったよ、、早く挿れて」
店長「覚悟しろよ」
3回目はなかなか逝かないから
意識飛ぶぐらい
店長にぐちゃぐちゃにされた
最期は当然中出し
私「出てりゅ、、出てりゅ、、」
数日の間
デリは出ずに仕事終わりは
店長とホテルに直行した
中に出し放題祭りされながら
赤ちゃんについて色々話した