私の軽率な行動が招いた嫌な思い出
書いてませんでしたが
彼に書きなさいと言われたので
書きます

私は過去、妊娠したことがあります
3度目の妊娠で赤ちゃんを産みました

1度目はデリヘル始めて半年ぐらい
2度目は2年と少し経った時ぐらい

1度目のお父さんは
たぶん、、、店長
前にも書きましたが
研修という理由をつけて
店長とエッチし出した時期

そのエッチをきっかけに
少しの間
店長の女になってました
気に入ってもらえたのも嬉しいし
お金いっぱいくれるし
知らないお客様より
店長との時間の方が好きでした

その頃は生理以外
毎日出勤していたので
毎日会います
空いた時間や
営業が終わって
誰もいなくなった事務所
でエッチしていました

この頃に初めてお客様に
挿入され出した時期
エッチに開発されていく自分
性に対して緩い時期でした

店長とは生挿入
ちゃんと外に出してくれてたのも
だんだんギリギリまで挿入してたり
今、ちょっと中に出たよね
っていうタイミングの発射が
増えてきました

お客様も同じ
ゴム着けてくれない人もいるし
発射のタイミングがあれっ？
って人もいっぱいいた

店長の女になって
1ヶ月目終了
生理休暇で1週間の休み
先月は
お客様ともだけど
店長ともいっぱいしたなぁ
休暇中も1回事務所に行ってあげて
お口でしてあげた

生理休暇が終わって
また毎日出勤しました
人気が出てきて
待機時間もほぼ無かった

その日もお迎えに店長がくる
売り上げ金を事務所へ
私を乗せたまま
事務所に2人だけ
店長は事務処理
私は待機室で
布団をひいて
裸で待ってます

布団でウトウトしてると
店長が服を脱いで入ってくる
キスしたあとに
すぐおちんちん舐めさせられて
ぬるぬるにしたら
すぐ挿入されて
いっぱいエッチ
色んな体位で鳴かされる

対面座位でしながら
エッチ中に店長とお話しした
私「こんな事してていいんですか？」
店長「ん？いいよ、べつに」
私「他の女の子ともしてるの？」
店長「してないよ」
私「他の女の子にバレたら、、」
店長「まぁ確かにね」
私「あん、あん、あん、あん、、」
店長「先月もいっぱいしたしなぁ
ほら、後ろ向いてケツ出せ」
私「うん、、、はい、どうぞ」
店長「俺とは嫌か？」
私「ううん、、お金くれるし
気持ちいいから嫌じゃないよ」
店長「まぁ少し回数は減らすか」
私「任せるよ、、逝っていい？」
店長「我慢しろ、俺も逝く」
私「わかった、、あん、あん、、」
店長「逝くぞ、、一緒に逝け」
ビュー、ビュー、ビュー、、、

一緒に逝っちゃった
しかも、盛り上がっちゃって中出し
私「あぅぅぅ、、中に出したぁ」
店長「いや～出ちゃった、ごめん」
私「もう、、、人妻だよ、、」

会う回数減らそうね
もう中出しダメだからね
店長とそう約束したのに
すぐ2回戦されて
また中出しされた

回数も先月より増えた？
中出しもいっぱいされた

店長「俺と一緒ならん？」
私「ダメだよ、、私は人妻だよ」
店長「綺麗で頭良くてエロい身体でドM
堪らんな、お前は」
私「あん、あん、、えへへ」
店長「後ろ向いてケツ出せ」
私「また中出しするつもりでしょ」
店長「外に出すよ」
私「たまには向かい合って逝ってよ」
店長「いいよ、種付けプレスしてやる」
私「だから、中ダメだってぇ」
店長の重い身体が私に乗ります
うっ、、息が、、、
その上ずっとキス
舌だけじゃなく
歯や歯茎、顔もベロベロに舐められます

店長「舌出せ」
私「はい」
頭を持たれ店長とずっとキス
店長「中に出すよ」
私「ん～ん～」
私はキスで口を塞がれます
店長「嫌だったら嫌って言え」
私「ん～ん～ん～」
店長「中に出していいんだな」
ビュー、ビュー、、、、
私「ぷはぁ、、ずるいよ、、」

私「店長、今日はやめとこ」
店長「なんで？、、いいから脱げ」
身体に縄の跡が残ってるのを見られる
店長「なんだ？今日は縛られたのか？」
私「うん」
店長「ということは、、」
店長におまんこを見られます

お客様にバイブで可愛がられ
アナルも可愛いがって頂いて
両方の穴が開いちゃって
パクパクしてる

私「恥ずかしい」
店長「で、挿入されたのはバイブだけ？」
私「、、、、いいえ」
店長「客にチンコ挿入されたのか？」
私「はい」
店長「アナルもか？」
私「アナルはオモチャだけです」
店長「店長としてお仕置きだな」
私「ごめんなさい」
店長「ダメです。中出しします」
私「あん、あん、あん、、」
店長「謝罪の言葉は？」
私「申し訳ございません」
店長「何が悪かった？」
私「お客様におちんちん挿入されました」
店長「ダメな事だよな？」
私「はい、、ごめんなさい」
店長「どうやって許してもらうの？」
私「でも、中はダメ、、、、」
店長「出すよ、中に出すよ」
ビュー、ビュー
私「うぅぅ、、あったかい、、」
店長「はぁはぁ、、もう1回」
私「えっ抜かないの？あん、あん、、」
ビュ、ビュ、、、、
私「店長、、そろそろ抜いて」
店長「もうちょっと挿入させて」
私「まだするの？」
店長「いいだろ？」
私「でも、、中に出し過ぎ」
店長「お願い」
私「ダメだよ、、」
ビュ、、、、


別の日
私「さっきのお客様に
挿入されたんだけど
中にちょっと出されたかも」
店長「えっ？客に？」
私「しかも、残り10分の
電話鳴ってからされたから
お風呂入れなかった」
店長「入ってないの？」
私「事務所で入っていい？」
店長「見てからな」
私「見る？」

事務所に着いて
店長は事務処理すると思ったら
私を椅子に座らせた
浅く座らせ股を開き足を持たせ
椅子の上でM字させられた
おちんちん挿入されてたし
パイパンおまんこがパックリ
開いて中まで見えてる

私「恥ずかしいよ」
店長「確かに少し白いのが、、
愛液か精子かわからんな」
そういっておまんこに指を入れ
中を掻き出す
私「あん、、、掻き出しちゃダメ」
中から白い液体がジワリ
店長の指に白いプルンとした
精子が付いていた
店長「なんだこれは？」
私「お客様の精子です」
店長「舌出せ」
私「はい、、美味しいです」
店長「そのままにしてろ」

店長はおちんちんを出し
パックリ開いたおまんこに
根本まで深く挿入しました
そのまま最期までされて
何も言われないまま中出し

布団に移動する
店長はまず事務処理
戻ってきた店長に
何回も中出しされた
少し怒ってた
店長「あんな深くに射精されやがって」
私「ご、、ごめんなさい、、」
店長「子宮パンパンにしてやる」

生理は来なかった
生理予定日に一応生理休暇は取ったけど
私は妊娠した