店長と3Pの話

店の女の子と関係を持ったのは
私が初めては本当らしい
ただ私とエッチし過ぎて
従業員とするのハマったみたい
急に出来なくなって
真剣に相談された

久しぶりに店長に誘われて
ホテルへ行った
店長「久しぶりは気持ちぃ」
私「私とは久しぶりでしょ？」
店長「エッチ自体久しぶりだよ」
私「そうなんだ」
店長「お前がシテくれないから」
私「ごめんね」
店長「まぁしょうがない」
私「女の子いっぱいいるじゃん」
店長「店の女はダメだ
口軽い、頭悪い、手出したら怪我する
1人大丈夫そうなのがいるんだが、、」
私「だれ？」
店長「A子」
私「ロリコン槌」

新人のA子ちゃん
私も面接と実技しどうに
同席したから
のことは知っている
小さくて細くて可愛くて
おっぱいはCカップ
現役高校3年の18歳
高校は中退してしまっていた

どうしてこんな子がデリヘルに？
色々話してくれた

小学校の頃
両親は離婚したらしい
母親の浮気が原因
弟は母親に引き取られたが
浮気相手と再婚した家族で
上手くいかないみたい

A子は父親に引き取られたが
父親が離婚のショックと
それを紛らわす為にお酒を
飲むようになり
生活は荒れていった

中学生頃から
近親相姦されてたらしい

時折、母親の名前を呼びながら
エッチされてたみたい

仕事もだんだん行かなくなり
生活はギリギリ
もちろん処女だったし
最初はエッチ嫌だったけど
エッチすると父親も元気になる
A子が頑張らなきゃと思って
進んで父親とエッチしたみたい
「元気出して」「私がいるよ」
と言いながらエッチすると
仕事に行ってくれたらしい

A子が高校3年になった時
父親が亡くなった
自○、第一発見者がA子

高校は中退
身寄りも無いし
母親は違う家族がいるし
生きていけなくなった

バイト先からバスで帰る時
財布に30 円しか入っておらず
2時間かけて歩いて帰ってる時
高収入アルバイトの広告を見て
デリヘルに入った

家も友達の家を転々としていたので
事務所近くに住み込みで働くことに
歳の割には経験あるから
上手にお仕事出来てました

住み込みの家を店長と2人で訪れる
ちゃんと生活してるかどうか確認
まだ布団と生活用品しか無い
殺風景な部屋
私物はきちんと片付けられてた
大丈夫そう。

これからの事を話す
A子は高卒認定を働きながら取る
しばらくお金を貯める為に働く
お金が貯まったら弟と住む
と計画を話してくれました

しっかりしてるな
外でご飯食べてA子の家へ
父親にお酒を飲まされてたらしく
久しぶりに飲みたいって言ったので
A子の家で飲むことに
まだ未成年だから外で飲めない

コンビニでお酒買う
私「どんなお酒飲むの？」
A子「日本酒、焼酎、ウイスキー
割らずに瓶ごと飲まされてました笑」
凄いな笑

飲み始めてしばらくすると
店長のエッチしたい病
最近してないからムラムラしたのね

店長が私にすりすり寄ってくる
私「こら、、A子が見てる」
店長「いいやん少しぐらい」
A子「あの、、お二人の雰囲気で、、
お付き合いされてるんですか？」
店長「うん、そう」
私「違います、でも、違わないか」
店長「他の女の子には内緒な」
私「お金も貰ってるしね」
A子「少し興味あります
男性と付き合った事ないですし
ずっと父親とエッチしてたから
店長ぐらいの歳の人が好きです
お客様もオジさんの方が好き」

店長は私とA子を布団に連れ込んだ
まずは私とキスねっとり舌を絡ませて
A子に見せつける
次はA子と店長がキス
控えめなA子に強引な店長が
ベロベロキスしてた
A子と目が合ったので
キスした、AVでは見たことあるけど
したのは初めてだった
女の子に触れるって気持ちいい

3人裸になって
お互いの身体を舐める
立場的にA子が弱いから
店長と私に責められる割合が高い
A子のおまんこ舐めたり
おまんこ舐めさせたり
一緒に店長のおちんちん舐めたり

いよいよ挿入
A子から挿れてもらう
A子が犯されてる
気持ち良さそう、、、
早く挿れて欲しいな、、
店長「こっちこい」
店長に手を引っ張られA子の上に被さり
バックで店長に挿れられる
下でA子が見てる
恥ずかしいからA子とキスして
ごまかした

その体制のまま
A子に挿れたり
私に挿れたり
店長「若いマンコは締まりがいいな」
私「店長のいじわる」
店長「人妻のマンコは絡み方が違うな」
A子「人妻なんですか！？」
私「うん、そうだよ」
A子「でも、凄く綺麗です」
私「うん、ありがと、キスしよ」

店長がA子のマンコで
気持ち良くなってる
A子「あん、あん、あん、、、」
私も乳首舐めてあげたり
キスしたりしてあげた
店長「逝くぞ、逝くぞ」
そう言うと店長はA子から
おちんちんを抜いて私に挿れた
挿れた瞬間、お腹が熱くなって
私「もぅ中ダメって言ったのに」
全部中出しされました

店長「人妻の精子を吸いとってあげて」
A子「妊娠したら大変です」
そう言ってA子は
私のオマンコの精子を
吸い出してくれた
A子の口に入った精子を
キスしながら分け合って飲んだ

その日からA子は家賃分は
店長とのエッチで支払うことになった
店長は家賃分を超えて
エッチしてたけど
A子は別にいいみたいだった

お店の3Pコースに
私とA子がデビューした