2019/06/07 08:32:05
(R3K.BXOv)
ありがとうございます!
つづきです。
妻: お義父さん!?なっなにを!!
芹沢: エミさんの為に買ってきたよ!コレは経験済みかな?
妻: やめてください...知りませんそんなの...
ブーン...
スイッチが入った。
妻: なっなんですかそれ?やめてください!
コードを持ちぷらんとさせ妻の頬に当てた!
芹沢: エミさん!コレが何か知ってるだろ?
妻: し...知りません...
芹沢: なら教えてあげよう!可愛い嫁さんに気持ちよくなってもらわないとなぁ!
不気味な笑みを浮かべ言う。
ローターが首筋を通り谷間に行き着く。
妻: そ...そんなもの...やめてください...アァァ...
ブラジャーの上からローターが胸を撫でる。
ジジ...ジジジジ...
妻: ンン...イヤァ...
下半身に移動していく
股間の周囲にローターを持っていく。
秘部には触れないように内ももの辺りを行ったり来たりを執拗に繰り返す。
見ているだけでも焦れったい。
妻も大きな喘ぎを上げる訳でもなく時より吐息混じりに漏れる程度で身体をくねらせている。
芹沢: コレがエミさんの気持ちいいところに当たったらどうなってしまうのかなぁ?
妻: ンン...お義父さん...ダメですぅ...
芹沢: ああ!そうだな!こんな当て方じゃダメだよなぁ!ちゃんとしてあげよう!そら!
ローターをいきなりパンティーの上から秘部に押し当てた!!
妻: ヒャァァァァ!ンアッァァァ....!
スッと離す。
芹沢: どうした?エミさん?大きな声出して!?
妻: ハァハァ...お...お義父さん...
焦らされた分だけ感度が高まってしまっているようだ!
芹沢: 大きな声を出すからビックリしたじゃないか!隣に聞こえたら噂になっちまうだろ?声を出しちゃいかんよ!わかった?
妻: ...え?...はい...
芹沢: 声を出したら離すからね!いいかいエミさん!?
言い終わると同時に押し当てた!
妻: ...ンン....ン...ァッ....ン...ンン...ァ...ンアァ...ァァァアァァァ...
パッと離される。
芹沢: 声を出したらいかん!言っただろ?
妻: そ...そんなの...ムリですぅ...
芹沢: 我慢だ!エミさん!我慢だよ!
また押し当てる!
妻: ンアッ...クッ...ァ...ンクゥ...
芹沢がローターをゆっくり動かす!
妻: ンガッ...グゥ...ンアァァァ...アァァァ...ンン...イャァァァ....
離される。
妻: ハァハァ...お義父さん...ゆるしてぇ...
芹沢: まったく!ダラしのない嫁だ!そんなにコレがいいのか?じゃあほれ!
ローターをパンティーの中に入れた!そのままパンティーを上に引っ張りローターを秘部に密着させ置き去りにした!
妻: ンハァッ!アァァ...ンン...
芹沢が妻の口を犯しながらブラジャーをずらしツンツンになっている乳首を摘む!
フロントホックを外され露わになる胸。
その胸にムシャぶりつく!
妻: お...おと...さん...アァァ...ダメェ...
妻が力もうとすると芹沢がローターのコードを引っ張り抜いてしまった!
芹沢: 勝手に逝こうとして!エロい嫁さんだぁ!
妻: ハァハァ...そんな...言わないで...