2019/07/12 08:51:14
(IhQ4jS2e)
ありがとうございます!
頑張ります!!
彼女: も...もう一度、彼と話してから...
男: ムダだ!アイツは本当のことなんて言わねー!
彼女: でも...
男: お前はオレの女なんだ!アイツから奪い取る!!!
男が彼女に覆い被さる!!
彼女: イヤァ...ヤメテェ!
男: お前はオレの女だ!
ブラウスの胸元に手を掛け両手で強引に開いた!
プチッ!プチッ!プチプチ!
ボタンが弾け飛ぶ!!
可愛い薄ピンクのブラジャーが露わに!
彼女: ィイイヤァ...
ブラジャーの上から乱暴に揉む!
男: ゆっくり時間かけて!タップリと楽しもうぜ!
ブラジャーをずらしツンと勃った乳首を摘んだ!
彼女: ンァッ!...クゥワァァ...
男: こんなに硬くしやがって!
ジュルルル...
ムシャぶりつく!!
彼女: イィヤァァメェェェ...
男: お前の中のアイツを消す!!
口を犯す!クチャクチャと音を立てて彼女の口内は男の唾液でいっぱいになってしまう!
指で乳首を転がされ彼女の抵抗が弱くなっていく。
彼女: アンンッ...ウハァァァ...
男: もっと乳首吸って欲しいか?
彼女: イヤァ...ヤメテェェ...
チュバチュバ...レロレロ...
彼女: ンイァァァ...ラァメェェ...
両方の乳首を交互に吸われ彼女の身体から力が抜けていく!
まるで彼女の抗う気持ちを吸い出しているかのようだ!!
男: 今は何も考えるな!気持ちよくなるコトだけ考えろ!
ブラウスを脱がす!
左腕を上げさせて脇に舌を這わす!
彼女: ンン...ァァッン...
なんだかいつもより丁寧で情熱的な男の攻めに見える!
脇から口に移動し口内を味わう!
男: オレの右手が今どこにある?
彼女: ハァハァ...え?...む...胸に...
男: この手がどこに行くか集中しろ!
男の右手がゆっくりと動きだす!
胸からウエストへ移動しおヘソを撫でて腰に!
2人はその間見つめ合い彼女は右手の動きに集中している!
太ももに移動し撫で回す!
スカートをたくし上げて太ももの付け根まで手がいく!
彼女は男の目を見つめたまま首を
小刻みに揺らし声にならない声で
ダメ!ダメ!と訴える!
男: なに?
彼女: ダメェ...ヤメテェ...
か細い声で言う。
男の手がスッと胸に戻った!
男: ダメなのか?んじゃー最初からやり直しだ!
男の手がさっきと同じ速度で同じルートで下がっていく!
太ももを撫で回し付け根に移動する!
彼女は目をつぶり頭を振る!
男: ダメなのか?
秘部の周辺を撫でる!
彼女: ダメェェ...
また胸に手が戻ってきた!
男: またやり直しだ!
彼女: ハァハァハァハァ...
息遣いが荒くなる!
今度は爪の先で触るか触らないかの加減で下りていく!
彼女が身体をクネらす!
太ももを撫で秘部の周辺に!
男: どうする?またやり直しか?
彼女は男をジッと見ながら考えている。
彼女: ンン...ダメです!
何かと迷ったようだが搾り出すように言った!