2019/05/25 15:54:18
(/0vMNQRE)
続きです。
1つ目が終わりかなり体力とメンタルが消耗しているが
次を見ない訳にもいかず...
動画2
鮮やかな絨毯が映った。
カチャカチャと携帯を持って被写体に向けた。
どうやらラブホのようだ。
しかもSMの部屋!?
んーんー...
壁に大の字で拘束された女性が!
アイマスクをして口に猿ぐつわをされている。
身体は赤い下着の上下だけ。
男: こんなのもいいだろ!ん?
女性: んー!ングングンー!
男: 何言ってるかわかんねーよ!
髪の長さや背丈が明らかに彼女ではない...
違う女性との動画なのか...?
男は携帯を片手に持ち女性に近づく。
右手で女性の身体を撫でる。
男: 今日はどうして欲しいんだ?あ?
女性: んー!んんー!
男: だから何言ってっかわかんねーよ!
笑いながら言う。
お腹や太ももを撫で回すが肝心の場所には触れない。
身体をピクピクと反応させる女性。
男: さっきの動画見て興奮したんだろ!もう太ももまで濡れてら!
太ももから手で拭った汁を舐める。
携帯で女性の隅々まで撮影する。
男: ちゃんとお願いできるか?ん?
女性が顔を縦に振る。
男: よーし!
猿ぐつわを外した。
男: どうして欲しい?
女性: お...お願いします...ご主人様...わ...私のイヤらしいオマンコをいっぱいイジメてください!
男: ったく!しょーがねーなぁ!この変態人妻が!!
女性の股間に触れた。
女性: アアァァァ...もっと触ってください!
男は人差し指と中指で秘部の脇をゆっくり撫でていた。
女性は腰を動かして男の指を秘部に当てようとするが男の指は一向に触れない。
女性: ンンー...イヤ!ジラさないでぇ...
男: 何だよ?触ってやってんじゃねーか!
女性: イヤァ,,,クリを...
男: あ?なに??
女性: ク...クリトリスを触ってください!
男: クリトリス?ここか?
男が触れた。
女性: アアァァ!そ...そこです!
男は触れた手を動かさない。
女性: ンー!手を...手を動かしてください!
男: ふざけんな!自分で動け!
女性の腰が動き始める。
男の手を中心にクネクネとイヤらしく動く。
女性: ァァァア...キモチイイィィィ...
男: 自分で逝ってみろ!
女性の腰が激しく動く。
女性: ンンァァァ...ンッグゥゥゥ...
男: 逝く時は言うんだぞ!
腰の動きが激しさを増す。
女性: は...はい...いい...逝きそうですぅ...
男: イケ!
女性: イッ...イクゥゥゥ...ンハッ...ハァハァ...
女性はビクンビクンと腰を動かして逝った。
僕は頭を何かでブン殴られた様な衝撃で
動画の途中から心臓が止まりそうになり
呼吸がしにくくなった...
男のことをご主人様と呼び
卑猥な言葉でおねだりする女性...
間違いなく...
妻だ...