2019/05/02 00:51:43
(.LQ0aFyR)
続きです。
男: して欲しい体制になれ!
彼女: え?たいせい??
男: オレのチンポをどの体制で入れられたいんだ?ん?
彼女: ...。
男: モジモジしてたってわかんねーよ!
彼女: ...ぅ... ...。
男: なにぃ??聞こえねーよ!
男が右手で彼女の乳首をつまんだ。
男: ちゃんと言わねーと引きちぎっちまうぞ!
首を振る彼女。
男が右手に力を入れる。
彼女: イヤッ!ヤメッ!!
力を抜く。
男が冷たい目線をぶつける。
彼女: ぅ...うしろ...から...
男: あ?なんだ?うしろ?バックか?バックでやられてーのか??
彼女: ...はい...
イヤらしい顔で彼女を見て
男: お前?後ろから犯されるのが好きなのか?
彼女: ...。
男: まったく!じゃーほら!
顎でテーブルの方を指した。
彼女はユラユラと立ち上がりテーブルに手をついた。
男: 足ひらけ!
彼女が10センチ程度開いた。
男: もっとだ!もっとひらけ!!
今度は肩幅まで開き尻を突き出した。
秘部から汁が太ももを伝っている。
男: 自分でマンコひらけ!
彼女が右手の人差し指と中指で秘部を広げて見せた。
男: あーぁ!もうパクパクして待ちきれねーってマンコが言ってるぞ!!
彼女: ううん...言わないでぇ...
男: ちゃんとお願いするんだろ?ん?
彼女: い...入れてください...お願いします...
男: 何を?どうやって?
彼女: お...オチンチンを後ろか入れてください!た...沢山突いてください!...お...お願いします!
男がいきなり立ち上がり乱暴に突き立てた!
彼女は呼吸すらままならない!
バンッバンッバンッ
打ち付けられ尻が波打ち胸が揺れる。
男: フンッ!!フンッ!!!
一方的に彼女のことなど考えず打ち付ける男。
そんな一方的な攻めにも彼女は。
彼女:イィィィ,,,イキ...イックゥゥゥ...
仰け反り昇天する彼女。
足がガクガクして立っていられない。
男が後ろから抱き抱え支える。
彼女は入れられたまま後ろから抱きしめられ舌を絡める。
男: おい!喉乾いたんじゃねーか?
彼女: ハァハァ...はい...
男はテーブルのペットボトルを取り口に含み中で少し転がして彼女に飲ませた。
男: どうだ美味いか?
彼女: はい...美味しいです...
また舌を絡め男が動き始めた。
男は右腕で彼女を支えて左手を秘部にやった。
舌で口を犯し支える右手で胸を揉み左手で突起をこねくり秘部を硬い硬い物で満たしている。
彼女の全身に快楽を浴びせている。
彼女は背中を反って立っていても尻を突き出す。
男: 見てみろよ!後ろから犯されてる自分を!エロ過ぎだろぉ!
彼女: は...恥ずかしい...
男: もっと突いて欲しいか?
彼女: はい...
支える右手を解放しテーブルに手を戻させ
また強く打ち付け始める。
バッシンバッシンバッシンバッシン!
彼女: グッゥゥゥ...アァァァ...イヤラァァァ...
バッシンバッシンバッシンバッシン!!
彼女: マァァマタァァァ...イギグゥゥゥ...モッもう...もう...イヤァァァ...
目から大粒の涙が流れ口からヨダレが垂れる。
男はもう自分の快楽を達成する為に猛進している。
ダンッダンッダンッダンッダンッダン!
彼女: ヤアァァァ...マタァァ...またきちゃうぅぅぅうう....クハァッ!
飛んだ。
彼女の目が真っ白になった。
男はグッタリとする彼女を床のカーペットに寝かせ、また突き刺した!
無反応な彼女に構うことなく打ち続ける!
ズンズンズンズン!
強い振動に彼女は
真っ白から段々と視点が戻ってくると
俄然に凄まじい形相の男が自分の上で暴れている!
彼女は戻った。
いつの間にか横になり男が上で狂ったように動いている。
そして秘部からまた巨大な快感が襲ってくる!
彼女: イヤァァァ!イヤ!もう!ムリです...!
彼女はこれ以上逝くことが恐怖なようだ!
でもそんなことは男に関係ない。
男: フゥー!フゥー!気がついたか!どうだ?気持ちいいか?ん?
彼女: も...もうムリです...もう逝きたくない...
男: あぁ?それじゃーちゃんとお願いしろ!
彼女は男に連れてこられた世界から少しでも早く元の世界に戻りたかった。
そのためには男に放出させる前の儀式と言ってもいいような彼女が懇願する言葉が必要になる。
精一杯男を喜ばせる言葉が。
彼女: ... ....わ...私のイヤらしいオマンコに...せ...精子をいっぱいブチまけて...子宮に...子宮に掛けてください...ませ...
...お...お願いします....
....ご主人様....
男は興奮し目を見開き震えた。
身体中に血が滾り溢れ出す力を遠慮なく打ちける!
彼女は受け止めきれず小刻みに逝きまた逝く。
抱き合い身体から出る体液の全てを交換し2人で絶頂を目指す。
そして
男: ングゥ...イグゾォォォ!...グハァァァァ....
彼女: アッアガァァァ...イギュゥゥゥ...
彼女の中に沸き立つような熱い物が注ぎ込まれた。
彼女は、男を必死でロックしていた足と手を解く。
しばらく動けない2人。
男が横に転がるように倒れた。
男: ハァハァ...フゥフゥ...つかれたぁ...
彼女はまだ動けない。
命の削り合いをし相討ちになったような2人。
実は、僕はこの時の2人の映像以外、記憶があまり残っていない。
自分がどう考えていたのか何を思い見ていたのか...
放心状態だったとしか言い表せない状態だったのだろう。
天井を見上げ呼吸が落ち着くのを待つ男。
男に背を向け横になり震える彼女。
呼吸が落ち着き男が起き上がり
男: やべーこんな時間かよー!
彼女は反応しない。
汗が引くのを待っている時間はないとばかりに起き上がり
作業着をバサバサと着始める。
ズボンを履き終わり彼女が背を向けているのを確認し、カゴの携帯を抜き取った。
男: また連絡すっからよ!
彼女: ...。
男: またLINEでアイツが来る時教えろよ!
彼女: ...もう...もう!これで終わりにしてください!!
上半身を起こし横座りになり強く訴えた。
男: いいのか?それで?
彼女: もう十分じゃないですか!これ以上は!これ以上耐えられない....
涙を流し言う。
男: そうだよな!その方がお前も都合がいいもんな?
彼女: どう言う意味ですか??
男: お前との関係をアイツの女房が知れば別れるかもしれねーじゃねーか!
彼女: そんなこと!?
男: そうなってアイツと一緒になれた方がいいんじゃねーのか?
彼女: そんなことしなくても彼は...彼はいつか...
男: お前バカじゃねーの?そんなの本気で言ってんの?
彼女: 私は彼を信じてます!
男: へー!オレだったら本気で好きになった女がいたら女房でも何でも捨てちまうけどなー。
彼女: それは...
男: 別にいいけどよー!ただ...このことをアイツが知ったら?アイツどうかなー
薄気味悪い笑い顔で言う。
彼女: 何を?何言ってるんですか?
男は作業着を着て彼女の前にしゃがんだ。
男: こうやって2人で楽しんでるのをアイツが知ったら?って言ってんだ!!
低い声で言う。
彼女: そんなの彼は信じません!
男: あそ!まぁいいや!時間ねーからよ!またな!
男は彼女の頭をヨシヨシと撫でて部屋を出て行った。
部屋に彼女の嗚咽だけが残った。
可哀想な彼女...僕はどうすれば...
アイツとは僕だった。
彼女は、僕との関係を僕の妻にバラすと脅されていたんだ。
僕が原因であの男に弄ばれてしまった...
怒りを覚えた...が!それ以上に自分に怒りを覚えた。
男が言ったことは間違いではなかったし
僕は、とりあえずこの関係を続けていければいいなーぐらいに考えていた。
そして何より自分を自分で怒ったのは
行為の途中から僕は
男が彼女を辱める度に歓喜し興奮し下半身を汚したのだ。
自分では引き出せない彼女の女の部分を「 見せてくれ!」と願ったのだ。
僕は自分がこんな人間だと初めて知った。