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不倫相手が変わっていく

投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
削除依頼
2019/04/23 04:34:26 (yLQu4EX7)
不倫が始まり1年
彼女の様子が何か違う...

僕は38歳彼女は29歳
出会いは僕が介護の資格を取る為に研修で
訪れた施設で。
僕は、書籍の表紙などをデザインする装丁の仕事を自宅でしています。
仕事柄、昼間の時間帯は融通が効くので未来を見据えて資格だけでもと思い研修に通っていた。
研修の中で行われる実習授業で訪れた施設の教育係を担当していたのが彼女だった。

彼女はとても愛想がよく何もわからない僕にとても親切で丁寧に接してくれた。
飛び切りの美女ではないが小柄で気立ての良い可愛い子だった。
研修は朝から居室の清掃やリネン交換をしてあっという間に昼食
彼女が優しく手早く利用者に食事介助していく様に見とれてしまう程、見事たっだ。

午後は、比較的ゆっくりとした時間が流れオヤツの介助で研修は終わり。
最後に1日の内容を纏めた記録を彼女に提出する。
僕は、彼女の事がとても気になるようになっていた。
意を決して記録用紙と別にLINE IDを書いたメモを手渡した。
今日の1日では、わからない事が多く不安なので改めて質問などをしたい。
そうメモに記し手渡した。
彼女は一瞬驚いた表情だったが周りに同僚がいたので、すぐにメモを他の書類に挟み記録用紙に目を移した。
こうして研修が終わり自宅で本業に戻ろうとした時に彼女からLINEが。
「1日お疲れ様でした。私で良ければ何でも聞いてください。わかる範囲でお答えします!」
という内容が書かれていた。

僕は普段、女性とLINE交換などした事はなく妻以外の女性と仕事以外で話すのは久しぶりで舞い上がっていた。
数日の間LINEでやり取りをし何とか食事に誘い、その後数回でSEXした。
彼女は、恥ずかしがって明るい所では嫌がりフェラしているのも見られたくないと布団を被って不器用にしてくれた。

僕の妻は、看護師で昼間仕事をしている。
装丁の仕事は収入に波があり妻の安定収入は経済的にも精神的にも必要不可欠だった。
そんな妻の留守の間、僕は彼女の夜勤明けと休みを罪悪感を持って心待ちにした。

彼女との逢瀬は週一程度で多くて二回。
午前中から彼女のアパートへ行き身体を合わせランチをして買い物や散歩してまた次回。
真面目な妻に申し訳ないと思いつつ彼女と会う時の胸の高鳴りと男であるという充実感から、僕はどっぷりハマっていった。

そんな不倫生活が丁度1年経過した頃
いつものようにアパートへ行き彼女を抱いたのだが
何か違う。
彼女から感じ取る違和感。
一週間ぶりに抱いた彼女の感じかたが
どこか演技しているかのような心が籠らない喘ぎ方。
その違和感は次の週にも感じられ僕は疑念を持った。

疑念を晴らすべくまず取った行動は部屋の合鍵!
アパートの鍵はカードタイプなので合鍵を作るのは困難。
そこで契約時に必ず鍵は2つもらうはずだと考え、契約時の書類を探しその中にあるスペアキーをゲット。
彼女の留守中にカメラをセットした。
カメラは全部で3台
自分の自宅でwifiを通じリアルタイムに見られるようにした。
学生の頃にやった電気工事のアルバイトが役にたった。
犯罪まがいの行為に自分が自分じゃないような気さえした。
しかし違和感の原因を知りたい一心だった。

その日は早番だった彼女が帰宅したのは午後4時。
偶然を装い僕から電話してその様子もタブレットで見ながらお互いの気持ちを言い合う会話。
この異常性にバレないかというドキドキも相まって緊張し手汗が止まらなかった。
電話を切り彼女は風呂に入ったようだ。
風呂にカメラを追加することを決め携帯でカメラを追加注文した時に入浴を終えた彼女の携帯が鳴った。

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12
投稿者:ヒガシ
2019/04/26 14:57:09    (MiHx2JmF)
何処までも堕ちる感じですね。
13
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/04/26 15:53:37    (gaWYI1F6)
ありがとうございます!
ご希望に添える内容ではないかもしれませんが
ご勘弁ください、

続いて参ります。


ヒクつく彼女の尻をペチンと叩き
男: 休んでんじゃねーよ!上に乗れ!
彼女: ハァハァ...ちょっと...もう...もう無理です...
男: 何言ってんだ!オレがまだイッてねーじゃねーか!自分ばっかり逝きやがって!
小馬鹿にした言い方だ。
男: 早く!早くしろ!!
今後は命令口調で言う。
彼女はフラフラしながら何とか立ち上がり座る男の前に立った。
男: ほれ!自分で入れろ!
自分の物を持ち彼女に言う
彼女は男の前に立ち左右に首を振った。
男: 大丈夫だ!もう乱暴な感じにはしねーよ!あとはオレがイクだけじゃねーか!ほれ!入れてみろ!
彼女は男の言葉に疑いの眼差しで見たが
仕方なくソファに立ち男の身体にまたがった。
中腰ぐらいまで腰を下ろし、そそり勃つ物を右手で持った。
フー...ハァ...と息遣いが荒くなてきた。
男: ほら入れてみろ!この体位だと奥まで届いて気持ちいいぞ!!
言われるがまま、ゆっくりと確実に腰を沈めていく彼女。
彼女: ウウゥ...アァァ...
その様をニヤつきながら楽しむ男。
男: 全部入ったか?
彼女: はい、ハァハァ、入りました。
男: ホントか?ちゃんと入ってるか見てみろ!
男に言われ接合部を確認する彼女。
男: どうだ?
彼女: 入ってます...全部...根元まで...
男: そうか!よかったな!ご褒美だ!
舌を差し出した。
彼女はその舌をジュルジュルと吸い味わう。
彼女が男の舌を味わっていると
男が彼女の腰を掴み前後にスライドし始めた。
今までより更に深く奥に突き刺さったまま中をかき混ぜる様な動きだ。
男の舌から口を離し男に抱きつきしがみつく彼女。
圧倒的な圧迫感をで奥を擦られる。
男: どうだ?奥いいか?
彼女: ...はい...
男: どういいんだよ?
彼女: ...お...奥をグリグリされて...気持ちいい...です...
男: こんな奥に届いた男は今までいたか?
彼女: い...いいぇ...いませんでした...
男は当然だと笑う
男: もっと奥を擦られたいのか?
彼女: ...はい...もっと...もっと擦って欲しいです...
男: 仕方ねーな!
そう言うと彼女の腰を前後にグイグイと動かした。
彼女は、コレだ!というように、ンッ!と息を止め快感を味わい息を大きく吐いた。
男は彼女の腰から手を離し両手で胸を揉みだした。
しかし、男が動かしていたはずの腰のスライドが止まらない。
彼女は、胸を揉まれながらキュッと締まったウエストから下を自らスライドさせていた。
完全に男の巨大な物を咥え込み男の顔を見ながらスライドしている。
その時男が少し腰を上げた!
すると彼女が、アッ!と言う表情になりスライドを止めた。
男: こうするともっと奥まで届くだろ?
彼女: す...すごぉい...です...奥まで...きます...
男: 動け!
また命令する。
彼女はゆっくりとスライドをさせていく。
今度は彼女の腰の動きに合わせ男も腰を動かす。
コレは男が彼女を喜ばせるためだけにしている動きだ。
どちらが合わせるでもなく彼女が快感を得るためだけに行われている共同作業。
彼女は男の上で踊らされ快楽の出口に真っしぐらに進んだ。
腰の動きが激しくなり彼女が大きく痙攣し男の上に倒れ込んだ。
倒れた彼女の頭を優しく撫でる男。

この男いったい何者なんだ?
圧倒的に威圧し怯えさせたかと思うと
急に優しい言葉を発したり態度をとったり
わかり易いが使い分けるタイミングが実に的確だ。
彼女は完全に心まで転がされ泥沼にハマっていった。
14
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/04/26 23:46:09    (bM7sloGg)
続けていきます。



男の上に倒れ込んでいる間も秘部には男の物が入ったままだ
秘部から漏れ溢れる液は白く泡立ち男の物につたわり垂れていた。
頭を撫でられながらしばし休憩すると男が彼女を起こし秘部から抜いた。
男のは衰えを知らない。
彼女の秘部は与えらていた物がなくなり寂しそうに閉じていった。
男は彼女を優しくソファに倒し彼女の顔の両側に手をついた。
目と目が会う。
男: 口開けろ!
彼女は素直に口を開く
男が口の中で唾を貯めているのがわかる
口の中でクチュクチュと唾を一点に集めている。
集め終わると彼女の口にめがけ唾を垂らした
大量の泡だった唾が彼女の口に垂らされた。
長い糸を引いて彼女の中に落ちていく
その糸を最後までしっかり口で受け止め閉じた。
男: 飲め!
彼女がゴックンと音を立てて飲み込んだ。
男: どうだ美味いか?
彼女: ...はい...美味しいです...
男: そうか!もっと欲しいだろ?
男はまた大粒の唾を彼女に垂らす。
彼女は口を開き舌を平たく出してうけとめた。
ゴックン。
当然のように飲み干した。
男はそんな彼女を見つめ力いっぱい唇を奪う。
そして未だ全開でそそり勃たった物を彼女の中に沈めていく。
歓喜の声を上げる彼女。
そして男は勢いよく動き始めた。
ソファがギシギシと壊れそうなほど揺れる。
男の激しさは止まりそうにない!
彼女は暴れ狂う男に振り落とされないように必死でしがみついている。
バッシンバッシンと何度も打ち付けられ時折グリグリと奥を探りまた打ち付ける。
そに間、彼女は何度も逝き何処かに飛んでいってしまいそうな顔をしては必死で意識を保っている。
また逝った。
もう逝きたくないと思い願ってもその波はやまない。
彼女が何度目かわからない絶頂を迎えた時に男の動きが止まった。
2人とも息が荒いが男はまた彼女の口内を犯す。
ベチョベチョという音が止まり2人の唇が離れると
男: どこに欲しい?
彼女: ...。
男: オレはどこに出したらいいんだ?ん?
冷たく聞く。
彼女: ...どこでもいいです...
男: は?なんだ?
彼女の顔が引きつる。
男: ピル飲んでんだろ?
彼女: はい...
男: んじゃーどこに出すんだ?
彼女: ... ...な...中に出してください...
涙を流しながら言った
男: そうじゃねーだろ?どこにどう出して欲しいか聞いてんだろ!?
彼女: し...しきゅうに...
男: 何?
彼女: わ...私の子宮に精子を掛けてください...
男: ください?
彼女: お願いします...
男はニヤつきながらどこかに意識を向けている。
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投稿者:(無名)
2019/04/27 13:45:36    (VFh/MjgF)
俺もこんな男になりたい…
続きお願いしますね!
16
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/04/27 15:31:24    (XpfS.3jB)
ありがとうございます!
こんな男になってはいけません!!w

続きです。


男: お前は正直だなぁ。今、喋っている時マンコがキュウキュウ締まってよ!オレの精子を絞り取ろうとしてたぜ!
彼女: ...そんなぁ...
男: いいじゃねーか!心と身体が一致してる証拠だ!お!?また締まる!!
ニヤニヤい言う。
彼女が、もう喋るな!と言わんばかりに男の口を自分の口で塞いだ。
ベチョグチョとお互いの口内を探り合う。
男が動き始めた。
ズンズン!ドスンドスン!パンパン!!
色々な音が飛び交う。
男がフン!フン!と今日1番の本気を力いっぱい彼女にぶつける。
フン!フン! ウッ!ウッ!
彼女はずっと淫靡な悲鳴を上げている。
男のギアが更に上がる。
パンパンパンパン!
男: ど...どうだ?
彼女: きっ...気持ちいい!気持ちいいですぅ!!
男: どこが?
彼女: お...オマンコが...オマンコが気持ちいいですぅ!!!
男はそれを聞き嬉しそうに打ち付ける!
男: そろそろ出すぞ!一緒に逝け!!
彼女: は...はい!一緒に!一緒にきてください!だ...出してぇ!!
男が最後の力を出しガムシャラに動く。
ウッ!ウンァァァ!!!
男の物がロングストロークで1番奥に突き立てられ、そのまま一瞬止まりまたズンズンズンとゆっくり大きくピストンし深く差し入れたところで止まった。
彼女の身体はビクンビクンと電流でも流れたかのように動いていた。
男はハァハァと彼女にもたれかかる。
彼女はしがみついていた手を解きダラんと脱力した。

僕は、今何を見せられたんだ...
興奮し混乱した頭の中で駆け巡るワードがいくつかあった。

奥に届いた人はいなかった...
美味しいです...
掛けてください...
ピル...
etc...

整理しようにも完全に思考がフリーズしている。

僕は、タブレットを通して大切なとても大切な彼女を好き放題犯され
それを一部始終目撃し彼女を助け救うコトから逃げ、か弱い彼女が玩具にされるのを食い入るように見た。

僕の下半身はベトベトに汚れ未だ硬くなっている。
これは...なんで僕はこんなに...?
全部の出来事を理解できなかった。

タブレットからは2人のハァハァという荒い息遣いが聞こえてくる。
男は彼女の秘部から物を抜き立ち上がる。
彼女の秘部はポッカリと穴が空きゆっくりと閉じた。
閉じたはずの割れ目から白く濁った物が流れ出ていた。
男: ほら!綺麗にしろ!
彼女は目の前に差し出された物に纏わり付いた汚れを取り除こうと頬張り舌で転がし他の部分も丁寧に舐めた。
男: よーし!
そう言うと彼女から物を取り上げ冷蔵庫に向かった。
冷蔵庫から2リットルの烏龍茶を出してそのままラッパ飲みした。
彼女は動けないのだろうグッタリとしピクリともしない。
男: いつまでも寝てんじゃねー!風呂行くぞ!風呂!!
と言い彼女に命令する。
彼女は、身体に大きなダメージでも受けたかのようにヨロヨロと風呂に向かい給湯器のスイッチを押した。
男: 車に荷物忘れたから取ってくるわ!
彼女: ...はい。
適当に作業着をまとって出て行った。
彼女はヨロヨロと風呂に入って行った。
男がバックを持って入ってきた。
バックをドサッと床に起きシャワーの音がする風呂の方を見てから
いそいそと作業着を脱ぎ捨て風呂に入って行った。
17
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/04/28 08:50:31    (.DMeVC9w)
続きです。

誰もいなくなった部屋
僕は動悸がして少し気分が悪くなっていた。
脱水だ!汗を掻きすぎて少し脱水になってしまっていた
机にあったペットボトルの水を一気に飲み干し2人がいつ風呂から出てきても見逃さないように監視した。

少し見ていると風呂から聞こえるシャワーの音の隙間に僅かに聞こえてくる...
僕はタブレットのスピーカー部分を右耳に押し当てた!
微かだ...微かだが僕にはわかった...
風呂から聞こえるソレは、彼女の喘ぎ声に間違いなかった...。
タブレットを耳に押し当て過ぎて痛みを感じ始めた時、シャワーの音が止まった。
風呂のドアがバンッ!と勢いよく開き男が出てきた。
男: まったくアッチーなー
棚から許可なくタオルを乱暴に取り彼女に渡した。
男: 拭け!
命令する。
彼女はシブシブと男の背中を拭きだした。
背中から胸、腹と下りてくると目に入ったのは、硬さを失っても十分に立派な大きさの物だ。
一瞬躊躇したが太ももから足を拭き終わったつもりだった。
男: ここ拭いてませんけどー!?
股間を指差してふざけて言う。
彼女が仕方なしに拭く
物を持って玉とその裏も丁寧に拭いた。
男は満足そうにニヤついた。
男は自分のバックの中からパンツを取り履いてソファに腰掛けた。
風呂の中からドライヤーの音が聞こえてきた。
コンセントからドライヤーのコードがピンピンに張り風呂の中に伸びている。
彼女は裸を見られたくないのか風呂の中で髪を乾かしている。
男はソファに座り目を閉じて首を右に左にグルグルと回している。
彼女が出てきた。
身体にタオルを巻きソソクサと男に気が付かれないように引き出しから下着をとり部屋着を拾い集めた。
ソファの背後にまわり水色のパンティを履きズボンを履いた。
ブラジャーを付けようとした時
男: おい!自販で炭酸買ってこい!
男が振り返る
彼女は付ける途中だったブラジャーごと胸を隠した。
男: なに今更かくしてんだよ!
彼女が男を睨む。
男: そんなもんイラネー!ノーブラで買ってこい!
彼女は歯を食いしばって睨む。
男: 早く!喉乾いてんだ!!サイダーみてーのあっただろ!
彼女は男を睨みながらブラジャーを床に投げ捨てた。
命令どおりにノーブラでTシャツを着た。
男は作業着からクシャクシャになった千円札を出して手渡した。
男: 何本か買ってこい!
男から札を受け取る
男が彼女をジロジロとイヤらしい顔で見る。
Tシャツにクッキリとポッチが2つ浮き出ていた。
男はソレを見てニヤついたのだ
彼女は気づきとっさに腕で隠した。
男:おい!隠すな!隠さず買ってこい!
彼女はまた男を睨んだ。
男: 喉乾いてんだよ!
彼女がプイっと玄関に向かい歩き始めた。
男: 釣り忘れんなよー
彼女は返答せず玄関を出て行った。
すると、男が慌てた様子になり自分のバックを漁りだした。
ゴソゴソと取り出したのは携帯だった。
その携帯を何やら操作し彼女が整頓したテレビのリモコンなどを入れるカゴに入れたのだ。
そのカゴは、目が荒く隙間がある。
その隙間に何かを合わせようと調節しだした。
何度かセットし離れてはまた調整する。
3回ほど繰り返し納得のセッティングになったようだ。
セットが終わりソファに座っていると玄関が開いた。
男: おぉ!わりーな!あったか?
彼女: はい。
3本のうちの1本を男に手渡した。
男: 札がグチャグチャで入り難かっただろ?大丈夫だったか?
彼女: 何度かやって入りました。
男: そっか!よかったなー。
ペットボトルを開けグビッグビと飲みゲフォぉ!と大きなゲップをした。
下品極まりない。
彼女は軽蔑した視線を男の死角から送った。
彼女はペットボトルを冷蔵庫にしまい振り返り立ち尽くした。
自分の部屋なのにどこに行けばいいかわからないのだ。
サイダーを3分の2程飲みテーブルに置いた。
すると彼女を探すように振り返った。
男: 何してんだ?コッチこいよ!
彼女は、え?というリアクションをした。
まだ帰らないの?と言わんばかりだ。
イヤそうに男に近寄る。
男は彼女の右手を取りソファに座らせた。
ソファを正面に見て真ん中に男、右端に彼女が座った。
ワザと間隔を開けて座る彼女。
男が彼女を横目で見て
男: 喉乾いてんだろ?
彼女: 少し...でも大丈夫です。
冷静に答えた。
男が突然彼女の右腕を引っ張り引き寄せた。
男はまたペットボトルを取りサイダーを口に含んだ!
そして含んだまま彼女の口に持っていき押し当てた!
彼女はビックリしていたが男が口を開くとサイダーがソファに溢れてしまう!
男が口を開く
彼女も口を開いた。
サイダーが男の口から彼女の口に流し込まれた。
男: どうだ、美味いか?
聞いてすぐにまたサイダーを含んむ
彼女はサイダーを口にする男をいつの間にかトロンとし色気のある表情で見つめていた。
どうやら堕とされてから彼女のエロスイッチはバカになってしまったようだ。
男の手にかかればいつでもONになってしまう。
男がまた彼女の口にサイダーを流し込む。
今度は彼女もちゃんと迎え入れた。
彼女が飲み干すのを待って男が舌をねじ込んだ。
彼女も応えていく。
男の右手が左胸に伸び人差し指でポッチを摩った。
彼女から声が漏れる。
舌を絡め終え男が
男: 自販行った時誰かに見られなかったか?
彼女: 誰にも。
男: ホントか?
彼女: ...犬を散歩しているおじさんとすれ違いました...
男: お!?ジジイにこれ気付かれちゃったか?
乳首を摩り言う。
彼女: わかりません...でも視線は感じました。
男: 興奮したか?なぁ?したか?
彼女: しません! お札が入らなくて焦っちゃいました...。
俯き言う。
男: 他には?誰かに見られたか?
彼女: いいえ、誰にも。
男はわかりやすく残念そうな顔をした。
男: なんだよ!ツマンネーな!こんなにスケベな身体がノーブラで歩いてんのになー!
彼女は恥ずかしい顔で
彼女: バカなこと言わないでください!このアパートには男の人も沢山住んでいるんです!見られたら恥ずかしくて...
顔を赤らめる。
男: いいじゃねーか!それ!このアパートの住人に見せてやろうぜ!
意地悪く笑うと彼女の髪を掻きあげ耳に舌を入れた
彼女: イヤァ!...ん...んうぅぅ...
耳を舐めながらTシャツの中に手を入れポッチを直に触る。
彼女: ミミいやん...ヤダァァ...やめて...
腕を抑えるが動きは止まらない。
彼女: もう...もういいでしょ?今日はもう...
言おうとした瞬間に唇を奪われ舌を入れられてしまう。
彼女はもう男の腕を抑えようとしない。
男がTシャツを捲り上げ乱暴に脱がす。
乳首に吸い付き乳房全体を舐め回す。
不意に彼女の右腕を上にあげさせた。
直ぐに脇の下に舌を這わせる
彼女: イヤだぁ...ヤメテェ...アン...そんなとこ...
恥ずかしそうにするが腕は下げず男に舐めさせ感じているようだった。
脇からまた乳首に移動しズボンに手を掛け足を器用に使いズラしていく
足首までズリ落ち手で抜き取った。
彼女の白く細い左の太ももを持ち上げ片膝をつくようにさせた。
また...また彼女のパンティにはシミが出来ていた。
男は突起を撫で筋をなぞった。
男: また汚れちまうな!
そう言うとパンティも優しく抜き取った。
ヌラヌラと光る物が見えた。
男: またこんなにしちまって!
秘部にソフトタッチする。
彼女がンッ!と色ぽい声を漏らす。
男: さっきやったの思い出してんだろ?
彼女は首を振る。
男: じゃー何でこんななんだよ?
彼女: さっきシャワー浴びたから...
男: そんな訳ねーだろ!
また意地悪く言う。
男: よし!それなら自分で見てみろ!
そう言うと立ち上がりソファの後ろに回り彼女の背後から胸を鷲掴みにした。
その力で彼女をソファの肘掛けと背もたれの角に寄りかからせた。
そして彼女の両太ももを持ち上げM字にさせた!
彼女の恥ずかしい場所が全部見えた!
男が彼女の耳元で
男: 見てみろ!ほら!
言われた通り正面を見た彼女!
彼女: イヤァァァ!ヤメテッ!!離して!!
正面を見た途端に取り乱した!
男: いいから見ろっ!!!
怒鳴るように言う。
彼女の抵抗が止まった。
しかし正面は見ていない。
男: 見てみろ!ほら!自分のが丸見えだぁ!!!
彼女が横目でチラッと正面を見た。
イヤイヤと首を振り両手で顔を隠した。
彼女を背後から抱え男がイヤらしく見つめるその先には...
少し大きめの姿見が置かれていた。
いつも几帳面な彼女が拭いて綺麗になっている鏡が2人を映していた。
そして!!!
その姿見の左脇には先程、男が携帯をセットしたカゴが置かれていた!!

僕は愕然とした!
コイツは何を考えているんだ!!
彼女を辱めそれを携帯で...
携帯で撮影しているのか!!!?
怒りがこみ上げる。
グチャグチャの千円札も時間稼ぎのためにワザと用意したものだろう!
ゆるせない!!
自分がカメラで覗いている事を忘れて...。
18
投稿者:ヒガシ
2019/04/29 15:37:28    (EwjvMpQg)
そうです。
人の事言えませんw
わたくしも覗きたい…www
19
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/04/29 16:55:33    (FmgsJpPc)
お恥ずかしい...w

続きです。

男が太ももを優しく撫でる。
男: いいじゃねーか!エロいなー!恥ずかしがるな!見てみろ!
彼女は両手で顔を抑え顔を左右に降る
男: お前は本当にいい女だ!でもそれをお前は認めようとしない!だから見て確認しろ!自分がどんなか!どれほど綺麗でエロいかを!
秘部から液が垂れる
男: 見てみろ...手を下げて...ゆっくりでいい...
柔らかい声で彼女に囁く
顔を抑えていた手が徐々に下がっていく。
男: そうだ!ちゃんと見るんだぁ!綺麗だろ?お前は本当に綺麗だ!
彼女は手を口まで下げて自分の格好を確認した。
男: どうだ?エロいよなぁ...オマンコがヒクついてるだろ?
彼女の顔を抑えていた両手は男の腕に添えられた。
男の手が秘部に移動するが、その周辺を撫でるようにし秘部には触りそうで触らない。
そうしている間に彼女の呼吸は荒くなり秘部からダラダラと液が溢れ続ける。
男: どうだ?興奮するだろ?
彼女: こ...こんなの...イヤですぅ...
そう言いながら鏡をチラチラ見てしまう。
男の手は相変わらず秘部を中心に行ったり来たりを繰り返すが決して中心には触れない。
彼女は、聞かれてもいないのに「触って欲しい」などと自分からは言えない。
男: どうした?モジモジして??
本当に意地悪く言う。
彼女: んん...ハァ......。
必死で感情を抑えているが意に反して身体は反応してしまう。
彼女の腰が男の手を導こうと少しずつ動き出した。
男は彼女が我慢の限界に達するまで待っていた!
男: 見てみろ!オマンコがヒクヒクしてクリが真っ赤に充血しちまってる!このままじゃ大変だろ!オレが抑えててやる!自分で触ってみろ!
彼女は、え?と驚いた顔で男を鏡越しに見た。
男: ほら!早く!
男が彼女の膝を、ガッ!と開く!
彼女: いっイヤです!
男: 確認するだけだ!どんなになってるかオレに教えてくれ!
彼女: ...えぇ...ん...んん...
男: ほら!触れ!
彼女は困り恥じらいながら、ゆっくりと手を動かし始めた。
右手がやっと秘部に到達する。
男: どうだ?どうなってる?
彼女: ...すごく...すごく濡れてます...
男: クリは?クリトリスはどうなってる??
彼女: す...すごく...大きくなってます...
男: そうかぁ...じゃあそのまま広げて!
彼女: そんなの!?...できない...
涙声で言う。
男: 大丈夫だ!ほら!オマンコ両手で広げて奥まで見せろ!
男の命令に従い両手を秘部にあてがう
ゆっくり両手で少し開いて見せた。
男: もっと!それじゃ奥まで見えねーだろ!
彼女は顔を横に向け両手を更に広げた。
ヌゥパァァと秘部の口が開いた。
男: ほら!ちゃんと見ろ!
彼女に命ずる。
彼女が横目で見る。
男: やっぱり!奥までキレイだなぁ!風呂でちゃんと掻き出したから残ってねーな!
彼女が鏡を見れば見る程、液が滴る。

男: もう我慢できなさそうだなぁ?触っていいぞ!
彼女はまた、え?という表情になる。
男: いいからクリトリス触っていいぞ!見ててやるから!
戸惑いながら彼女の目が鏡に映る自分の秘部に釘付けになった。
男: もう小さなクリトリスがパンパンに膨らんじゃってるぞ!早く触ってやれ!ほら!
そして右手が稼働し始める!
男: 中指だ!中指でクリをこねくるんだ!
クチュクチュ!
部屋にまた淫靡な音が鳴り出した。
彼女: ンッ!ンッ!!
声は耐えている。
しかし右手の中指は言われた通り確実に突起をこね回している。
男: もっと早く!
彼女は素直に速度を上げる。
彼女: ...ァァァ...アッ...ン...
声が漏れ出る。
男: いいぞぉ!気持ちよくなっていいんだ!何も気にしないで気持ちよくなれ!
彼女の中指が更に速度を増し小刻みになった。
男: 逝きそうか?逝っちまえ!自分の逝くところを見ながら逝っちまえ!!
彼女の中指が乱暴な動きをしビクンビクンとし逝った。
男: 逝っちゃったのか?自分で自分のオナニー見ながら?逝っちゃったのか??
彼女: ...ぃ...逝っちゃいました...ハァハァ...
男: 興奮しただろ?中指すげーイヤらしく動かしてたもんな!
彼女: ハァハァ...そんなこと...言わないで...
男: 別にオナニーなんてみんなやってる!恥ずかしいことじゃねーよ!これから毎日しろ!
彼女: しっ!?しません!!!
男が薄笑う。
彼女の膝から手を離しバキバキになった物を鏡に映した。
彼女は鏡の中に現れた、黒太く長い物に吸い込まれていきそうな表情だ。
男が自分で扱きだし
男: ほら!お前も続けろ!
見とれていた彼女の中指が再稼働する。
20
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/05/01 08:24:05    (6S9aIOoP)
続きです。

見とれていた彼女の中指が再稼働する。
彼女: ハァハァ...ウ....ン....
男が左手で扱きながら右手の人差し指で先端から出る先走った液体を拭い彼女の口に持っていった。
鏡を見て指に付く液が何かを知る彼女は口を開き迎え入れた。
入れられた中指を美味しそうにしゃぶりながら秘部の突起をこねくる彼女。
彼女の中指の動きを見て
男: そうだ!さっきより上手になってきたぞ!クセになっちまうなー!
彼女は小刻みにに顔を振る。
あくまでもコレは今だけ!ということを訴えている彼女。
息を荒くする2人が鏡の中で自慰を見せ合っている。
男が動き出す。
今まで彼女の左側に立っていた男が右側に回りソファの背もたれをまたぎ彼女の横にきた。
男はソファの上で膝立ちし扱きを続けている。
鏡越しではなく扱きを直接見つめる彼女。
中指を止める様子はない。
彼女の自慰をイヤらしく見ながら突然言い出した。
男: オレよ!この後ツレと呑み行くんだよ!あんま時間なくなってきたからよ!今は辞めにして呑んだ後また来るわ!
彼女は唐突な話しの意味を理解出来ないような、は?という仕草で首を傾げた。指が止まる。
男: 早めに戻るからよ!戻ったら一晩中ゆっくりやりまくろうぜ!なぁ!
彼女: そっ!?そんなの無理です!!明日仕事だし!
男が困り顔から何かを閃いた!
男: じゃーよ!ツレをここに呼んで3人で!いいだろ?な!!
彼女: 無理です!!絶対に!いやです!
男: なんだよ!?いい男だぜ!お前もきっと気にいるのに!!
彼女: 意味がわかりません!やめてください!
男: チェッ!ツマンネーなー!
男はそう言いながら彼女の裸を改めて舐めるように見る。
こんな話しをしながらでもギンギンを保っている物を彼女の左胸に押し当てた。
男: いいと思うけどなぁ...オレほどでもないけどツレもなかなか立派なの持ってんだぜ!
先端で乳首を擦る。
彼女: そ...そんなの出来ません!
男: でもよぉ、よく考えてみろよ!
彼女の左手を自分の物に添えさせる。
男: こんなのが2本もあって一晩中やり続けるんだぜ?お前も興奮するだろう?
扱くように促す。
彼女: そんなの...ムリです...出来ません...
扱きながら言う。
男: 想像してみろよ!代わる代わる自分の口やマンコに休むことなく出し入れしてくれるんだぜ!最高じゃねーか!
彼女: やめてください...変なことばっかり言わないでぇ...
また声が色を帯びてきた。
男: 3人でしたらお前どうなっちゃうのかなぁ?壊れちゃうかもなぁ...
男は彼女の頭をポンポンして、口に舌を入れ込んだ。
エロスイッチを入れ直したのだ。
舌を抜き、また自分の先走りを拭いリップでも塗るように彼女の唇に回し塗った。
テカった唇を彼女が舐める。
男は腰を上げ彼女の口に物を運ぶ。
彼女は小さな口を目一杯開き口に収めた。
素直にしゃぶる彼女を満足そうに見下ろす。
男: いいかぁ...今、クリを弄ってんのはオレのツレだぁ...オレにチンポしゃぶらされながらマンコ弄られてると思え...
彼女は咥えながら男を見上げ中指で突起の場所を再確認した。
男: ほら!お前の知らない男がクリトリス触ってるぞ!!
彼女の指が突起をこねだす。
上の口からジュボォジュボォ...
下の突起からクチュクチュ...
彼女が一人で同時に音を立てている。
男: アイツ今、彼女いねーから溜まってるだろーなぁ!体中精子まみれにされちまうなぁ!
彼女が物を口から出し
彼女: イヤですぅ...そんなの...アッ....
男: でも知らない男にクリトリス弄られて感じてるじゃねーか!ん?
彼女: そ...そんなんじゃ...
また指が早まる。
男の物を扱くてが鈍る。
男: 初対面の男に逝かされちまうぞ!いいのか?逝かされちゃうのか??
彼女: ンァァァ...ンックッぅぅぅ...
男: ダメだぞ!逝かされたら!我慢しろ!!
彼女: イヤァァァ...もう...もう...
彼女の中指が突起を虐め抜き
やがて
彼女: イヤァァァ...ダメェェェ...ヤメテェェェ...
ビクビクビク!ビックンビックン...
男: あーぁ逝かされちまったなー!オレの許可なく逝かされやがって!誰が逝っていいって言ったんだ?ん?
彼女: ハァハァ...ご...ゴメンなさい...
男: 逝っちゃうの我慢出来なかったのか?
彼女: はい...ハァハァ...我慢...出来ませんでした...
男: 初対面のヤツに逝かされて気持ちよかったか?
彼女: ...はい...
男: でもオレの許可なく逝ったらダメじゃねーか!
彼女: ご...ゴメンなさい...
男: こりゃお仕置きもんだなー!
意地悪く言う。
彼女が怯えた目で男を見る。
21
投稿者:K ◆YgeZs6YU4M
2019/05/02 00:51:43    (.LQ0aFyR)
続きです。

男: して欲しい体制になれ!
彼女: え?たいせい??
男: オレのチンポをどの体制で入れられたいんだ?ん?
彼女: ...。
男: モジモジしてたってわかんねーよ!
彼女: ...ぅ... ...。
男: なにぃ??聞こえねーよ!
男が右手で彼女の乳首をつまんだ。
男: ちゃんと言わねーと引きちぎっちまうぞ!
首を振る彼女。
男が右手に力を入れる。
彼女: イヤッ!ヤメッ!!
力を抜く。
男が冷たい目線をぶつける。
彼女: ぅ...うしろ...から...
男: あ?なんだ?うしろ?バックか?バックでやられてーのか??
彼女: ...はい...
イヤらしい顔で彼女を見て
男: お前?後ろから犯されるのが好きなのか?
彼女: ...。
男: まったく!じゃーほら!
顎でテーブルの方を指した。
彼女はユラユラと立ち上がりテーブルに手をついた。
男: 足ひらけ!
彼女が10センチ程度開いた。
男: もっとだ!もっとひらけ!!
今度は肩幅まで開き尻を突き出した。
秘部から汁が太ももを伝っている。
男: 自分でマンコひらけ!
彼女が右手の人差し指と中指で秘部を広げて見せた。
男: あーぁ!もうパクパクして待ちきれねーってマンコが言ってるぞ!!
彼女: ううん...言わないでぇ...
男: ちゃんとお願いするんだろ?ん?
彼女: い...入れてください...お願いします...
男: 何を?どうやって?
彼女: お...オチンチンを後ろか入れてください!た...沢山突いてください!...お...お願いします!
男がいきなり立ち上がり乱暴に突き立てた!
彼女は呼吸すらままならない!
バンッバンッバンッ
打ち付けられ尻が波打ち胸が揺れる。
男: フンッ!!フンッ!!!
一方的に彼女のことなど考えず打ち付ける男。
そんな一方的な攻めにも彼女は。
彼女:イィィィ,,,イキ...イックゥゥゥ...
仰け反り昇天する彼女。
足がガクガクして立っていられない。
男が後ろから抱き抱え支える。
彼女は入れられたまま後ろから抱きしめられ舌を絡める。
男: おい!喉乾いたんじゃねーか?
彼女: ハァハァ...はい...
男はテーブルのペットボトルを取り口に含み中で少し転がして彼女に飲ませた。
男: どうだ美味いか?
彼女: はい...美味しいです...
また舌を絡め男が動き始めた。
男は右腕で彼女を支えて左手を秘部にやった。
舌で口を犯し支える右手で胸を揉み左手で突起をこねくり秘部を硬い硬い物で満たしている。
彼女の全身に快楽を浴びせている。
彼女は背中を反って立っていても尻を突き出す。
男: 見てみろよ!後ろから犯されてる自分を!エロ過ぎだろぉ!
彼女: は...恥ずかしい...
男: もっと突いて欲しいか?
彼女: はい...
支える右手を解放しテーブルに手を戻させ
また強く打ち付け始める。
バッシンバッシンバッシンバッシン!
彼女: グッゥゥゥ...アァァァ...イヤラァァァ...
バッシンバッシンバッシンバッシン!!
彼女: マァァマタァァァ...イギグゥゥゥ...モッもう...もう...イヤァァァ...
目から大粒の涙が流れ口からヨダレが垂れる。
男はもう自分の快楽を達成する為に猛進している。
ダンッダンッダンッダンッダンッダン!
彼女: ヤアァァァ...マタァァ...またきちゃうぅぅぅうう....クハァッ!
飛んだ。
彼女の目が真っ白になった。
男はグッタリとする彼女を床のカーペットに寝かせ、また突き刺した!
無反応な彼女に構うことなく打ち続ける!
ズンズンズンズン!
強い振動に彼女は
真っ白から段々と視点が戻ってくると
俄然に凄まじい形相の男が自分の上で暴れている!
彼女は戻った。
いつの間にか横になり男が上で狂ったように動いている。
そして秘部からまた巨大な快感が襲ってくる!
彼女: イヤァァァ!イヤ!もう!ムリです...!
彼女はこれ以上逝くことが恐怖なようだ!
でもそんなことは男に関係ない。
男: フゥー!フゥー!気がついたか!どうだ?気持ちいいか?ん?
彼女: も...もうムリです...もう逝きたくない...
男: あぁ?それじゃーちゃんとお願いしろ!
彼女は男に連れてこられた世界から少しでも早く元の世界に戻りたかった。
そのためには男に放出させる前の儀式と言ってもいいような彼女が懇願する言葉が必要になる。
精一杯男を喜ばせる言葉が。

彼女: ... ....わ...私のイヤらしいオマンコに...せ...精子をいっぱいブチまけて...子宮に...子宮に掛けてください...ませ...


...お...お願いします....




....ご主人様....





男は興奮し目を見開き震えた。


身体中に血が滾り溢れ出す力を遠慮なく打ちける!
彼女は受け止めきれず小刻みに逝きまた逝く。
抱き合い身体から出る体液の全てを交換し2人で絶頂を目指す。
そして
男: ングゥ...イグゾォォォ!...グハァァァァ....
彼女: アッアガァァァ...イギュゥゥゥ...

彼女の中に沸き立つような熱い物が注ぎ込まれた。

彼女は、男を必死でロックしていた足と手を解く。

しばらく動けない2人。

男が横に転がるように倒れた。
男: ハァハァ...フゥフゥ...つかれたぁ...
彼女はまだ動けない。
命の削り合いをし相討ちになったような2人。

実は、僕はこの時の2人の映像以外、記憶があまり残っていない。
自分がどう考えていたのか何を思い見ていたのか...
放心状態だったとしか言い表せない状態だったのだろう。

天井を見上げ呼吸が落ち着くのを待つ男。
男に背を向け横になり震える彼女。

呼吸が落ち着き男が起き上がり
男: やべーこんな時間かよー!
彼女は反応しない。
汗が引くのを待っている時間はないとばかりに起き上がり
作業着をバサバサと着始める。
ズボンを履き終わり彼女が背を向けているのを確認し、カゴの携帯を抜き取った。
男: また連絡すっからよ!
彼女: ...。
男: またLINEでアイツが来る時教えろよ!
彼女: ...もう...もう!これで終わりにしてください!!
上半身を起こし横座りになり強く訴えた。
男: いいのか?それで?
彼女: もう十分じゃないですか!これ以上は!これ以上耐えられない....
涙を流し言う。
男: そうだよな!その方がお前も都合がいいもんな?
彼女: どう言う意味ですか??
男: お前との関係をアイツの女房が知れば別れるかもしれねーじゃねーか!
彼女: そんなこと!?
男: そうなってアイツと一緒になれた方がいいんじゃねーのか?
彼女: そんなことしなくても彼は...彼はいつか...
男: お前バカじゃねーの?そんなの本気で言ってんの?
彼女: 私は彼を信じてます!
男: へー!オレだったら本気で好きになった女がいたら女房でも何でも捨てちまうけどなー。
彼女: それは...
男: 別にいいけどよー!ただ...このことをアイツが知ったら?アイツどうかなー
薄気味悪い笑い顔で言う。
彼女: 何を?何言ってるんですか?
男は作業着を着て彼女の前にしゃがんだ。
男: こうやって2人で楽しんでるのをアイツが知ったら?って言ってんだ!!
低い声で言う。
彼女: そんなの彼は信じません!
男: あそ!まぁいいや!時間ねーからよ!またな!
男は彼女の頭をヨシヨシと撫でて部屋を出て行った。
部屋に彼女の嗚咽だけが残った。

可哀想な彼女...僕はどうすれば...
アイツとは僕だった。
彼女は、僕との関係を僕の妻にバラすと脅されていたんだ。
僕が原因であの男に弄ばれてしまった...
怒りを覚えた...が!それ以上に自分に怒りを覚えた。
男が言ったことは間違いではなかったし
僕は、とりあえずこの関係を続けていければいいなーぐらいに考えていた。
そして何より自分を自分で怒ったのは
行為の途中から僕は

男が彼女を辱める度に歓喜し興奮し下半身を汚したのだ。
自分では引き出せない彼女の女の部分を「 見せてくれ!」と願ったのだ。
僕は自分がこんな人間だと初めて知った。
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