2019/04/23 08:52:27
(yLQu4EX7)
続きいきます。
部屋着で髪の毛の濡れたまま携帯に出る彼女
出るのに一瞬躊躇したように見えた。
彼女: え?もう?
出た電話に驚くような声で言ったと同時に
イターフォンが鳴った。
電話を切ること無く玄関に向かう
カメラの1つが玄関に向かう彼女の背中を映した。
玄関の鍵を開けると彼女の背中越しに男性が立っているのがわかる。
玄関を半開きにし会話をしようとする彼女を跳ね除けるように男が玄関に侵入した。
侵入した男は大柄で小柄な彼女が見えなくなるほど。
180センチ以上で太っていて100キロはあるだろうか。
ガサツにクロックスを脱ぎ捨てズカズカと作業着で部屋に入る。
怯えるように後から部屋に入ってくる彼女。
僕はパニックになり助けに行こうか判断に迷っていると
男が大きな右手で彼女の首を掴みそのまま壁に押し付けた。
男: 3時半に帰ってくるって言ったのに、こんな遅くなりやがって舐めてんのかオマエ?
彼女: 仕事が終わらなくて、遅れますって言いましたよ!
男: オレが3時半って言ったら3時半だ!仕事なんて辞めちまえ!!!
彼女: そんなこと出来ません!
男: 時間を守れないヤツには、たっぷり仕置しねーとな。
ニヤつき彼女の首を掴みながら話す男
僕は2人が初対面じゃ無さそうな雰囲気の為、助けに行くのを踏み止まり震えながらもう少し観察することにした。
彼女: やめてください!こんなのいや。
伏し目がちに、か細く言う彼女
男: うるせえ、誰に言ってんだ?あ?
顔を近づける男
背ける彼女
男:コッチ向けや
彼女は顔を背けながら目だけで男を睨んだ。
男: そんなに見つめるなよ。
言いながら左手で彼女の顎を持ち顔を自分の方に向けた。
睨むのを辞め目を背ける
男: 舌出せ!舌!
ドスの効いた声で言う
彼女は再度、男を睨みまた目を背け
ゆっくりと小さく口を開け舌先を出した。
男: もっとだろ?出せ!
男をもう一度睨み躊躇しながら舌を更に出した。
男は、彼女の舌を左手の人差し指と親指で掴み
男: 今日もたっぷり味わってやるよ
そう言うと一気に彼女の舌を飲み込んだ!
出した舌をジュルジュルと吸い自分の舌を彼女の口にねじ込み唾液を流し込んでいく。
首を掴んでいた右手を離し両手で彼女の頭を持ち逃げられないように口内を犯していく
上唇と歯の間の歯茎に舌を入れられ下の歯茎も味わい最後に舌を思いっ切り舌を吸うと彼女は苦痛の表情。
彼女の舌が伸びきりチュッパ!っと男が舌を解放した。
彼女はハァハァと苦しみから解放され大きく呼吸した時にまた舌をねじ込まれ更に唾液を飲まされる。
頭を掴んでいた右手が彼女の胸をまさぐる。
拒もうと彼女の手が抵抗をみせるも男の手はビクともしない。
大きな手で揉まれ次第にTシャツがたくし上げられ中に入っていく。
舌を吸われ口内を犯されながらも時折漏れる
イヤァ...ヤメテェ...
と言う吐息混じりの抵抗する彼女。
男はそんなこと意に介さずブラジャーを上にずらして露わになった彼女の綺麗な胸。
大きさはさほどではないが形がよく乳首はピンクだ。
すでにツンと上を向き隆起している。
さっきの乱暴な揉み方を辞めて乳首に目をやる男。
その乳首を親指でソフトタッチしながら
男: あーぁ、もうこんなに固くなっちゃて!敏感な乳首が勃起しまくってるぞ!
彼女: 見ないで!そんなんじゃない!!
そう言いながらも男のソフトタッチにビクビクと反応してしまう彼女。
んっんっ...と声が漏れる。
男はソフトタッチしながらまた彼女の口に舌を入れる。
最初と比べすんなり男の舌を受け入れている気がする。
男は突然彼女の腕を取り無理矢理ソファに移動し彼女を座らせた。