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1
2017/09/08 14:51:23 (BYZa41YY)
22歳の彼女(ユキナ)を、
別の男性に一晩貸し出しすることに成功しました。

ユキナは押しに弱く、
私の変態なお願いにも口では拒否しながらも、
最後は許してくれるし、
ユキナ自身エロいので変態なプレイで喜びます。

付き合って4年のうちに、
単独男性を呼んでの観賞プレイや手コキやフェラ、
私が見てる前でのセックス、
スワッピングや輪姦プレイを経て、
遂に貸し出しに成功しました。

詳細はコメントに書いていきます。

よろしくお願いします。
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152
投稿者:マサタカ
2017/10/05 01:15:06    (A7x.uSQ0)
「ただいま…」

おかえり。
(してもらえることを期待した顔をしていたんだと思う)

「してあげるからソファー座ってて」

…ユキナ何か怒ってる?

「いいから座ってて」

言われたままソファーに座る。

「脱いで」

うん…

「こんなときでも勃起するんだね」
「私があんなことさせられてもしてもらう方が大事なんだね」

…何されたの?

「あとで見せてあげるよ」

それからユキナに手と口でしてもらった。

怒っている風なのに、
やたら丁寧にしてくれた気がした。

口に出したが、
ユキナは飲んでくれなかった。

「リュージさんが飲むのはダメって言ったから。」

それでどんな罰ゲームだったの?

「動画あるから見て」
「私もう寝るから」
「おやすみ」

ユキナは寝室にいってしまった。


動画を再生する。

ユキナが何かを握っていた。

『それ出して』

「本当にするの?」

『するよ?』
『だってマサタカ君が望んだんでしょ?』
『ユキナが罰ゲームさせられてもいいから抜いてほしいって』

「でも…」

『いいから早く出して』

ユキナが手に持っていたものを差し出す。

『これは何ですか?』

「写真と指輪です。」

『何の写真と何の指輪?』

「マサ君と初めて二人で旅行したときに撮った写真と…」
「マサ君から初めてプレゼントされたペアの指輪です…」

『なんで持ってるの?』

「これは…大切だから…」

『ユキナは誰の彼女だっけ?』

「…リュージさん…です…」

『ユキナは俺の彼女になるために何て誓ったっけ?』

「リュージさんの彼女になるために…何でもする…肉便器になります…」

『何でもする肉便器彼女がなんで昔の男の思い出をいつも財布に入れて持ってるの?』

「…」

『捨てて?』

「…」

『捨てて?』

「…はい…」

『じゃあこの灰皿に入れて』

「…そこまでするの?」

『するよ?』
『だってマサタカ君が望んだんでしょ?』
『自分がたった1回口で抜いてもらうのと引き換えにユキナにどんなことさせられるか分からない罰ゲーム押し付けたんだよ?』
『誰が悪いんだっけ?』

「…マサ君…」

『だよね?』
『俺は今本気でユキナの彼氏のつもりだよ?』
『ユキナは?』

「リュージさんの彼女です…」

『ただの彼女?』

「…肉便器…彼女です…」

『そうだよね?』

「はい…」

『じゃあ入れて』

「…うん…」

写真が灰皿に入れられた。

『あーあ』
『捨てちゃった』

「ごめん…ごめんねマサ君…」

ユキナは涙を流していた。

『なんでユキナが謝るの?』
『悪いのは誰?』

「…マサ君」

『でしょ?』
『じゃあ指輪もそこ入れて』

指輪も灰皿に入れられた。

『はいじゃあそこ立って』
『手そこについて』

ユキナが言う通りにすると、
ユキナは写真と指輪が入った灰皿を跨ぐような体勢になった。

『じゃあ今から今日最後の生ハメ中出ししてあげるね?』
『イクの我慢しなよ?』
『もしイッて潮吹いたりしたら写真も指輪もビショビショだよ?』

「…うん…」

「アッアッアッアーッ」
「だめっリュージさん激しっ」
「アーッアーッだめっだめぇっ」
「アッアッイクッイクッ」
『もうイクの?』
『潮吹いたりしないようにね?』
「ダメッ出ちゃう出ちゃうっ」
「やぁっ!アァーッ!(プシャーッ)」

ユキナは潮を吹いた。

灰皿の中身はユキナの潮で濡れていく。

「アァーッアァーッダメッまたイクッまた出るっ」

ユキナはそのあとも1回潮吹きした。

『ほらもう出るよ』
『最後に思い切り中出しイキしようね』
「アァッリュージさんアッ出して出してぇユキナ壊してもっとおかしくしてぇ!」
「マサ君アァッごめんアァッごめんアァッイクッイクッイクッ」
『出るっ』
「アッアッアァーッアァーッ」

最後にまた潮吹きしてイッたユキナ。

中にはスギモトさんがたっぷり注ぎ込んだ。

「アァッ…アッ…リュージさん…」

『抜くからね?』
『そのままでいろよ?』

スギモトさんがユキナの腰を固定しながらデカチンを抜いた。

少し間をおいて、
ユキナの中からスギモトさんの精液が垂れ、
灰皿に落ちていった。

『あーあもうビショビショだしドロドロじゃん』
『もうそんなのいらないよね?』

「…うん…」

『写真破いて』

「…うん…」

ビリッ

『もっと』

ビリッ

『もっと』
『バラバラにして』

ビリッビリッビリッビリッ

ユキナの潮とスギモトさんの精液にまみれた写真はユキナの手でバラバラにされた。

『これに入れて』

ユキナにコンドームが渡された。

ユキナが自分で、
ドロドロの写真の破片と指輪をコンドームに入れて縛った。

『それ大事だったんでしょ?』

「…うん…」

ユキナはポロポロ涙を流していた。

『じゃあ大事にもって帰りなよ。』
『その便器マンコに入れて』

「…はい…」

ユキナが自分でまだ精液でヌルヌルな秘部にコンドームを押し入れた。

「…できました。」

『いい子だなユキナは』
『帰ったらそのままでマサタカ君抜いてあげなよ?』

「…はい…」

『そのコンドームはそのままでなら保管してていいからな』

「…はい…」

『ユキナ…愛してるぞ』

「…はい…私もリュージさん愛してます…」

動画はそれで終わった。


今は寝室に入れずこれを書いてる。
153
投稿者:マサタカ
2017/10/05 02:06:43    (A7x.uSQ0)
ユキナからLINE。

「寝ないの?」

うん…ちょっと眠れそうにない。

(しばらく既読で返事なし)

「嫌いになった?」

嫌いになんかならない。
むしろ嫌われたかもと思ってる。

「嫌いになんかなれないよ」
「でも自分のことが嫌いになりそう」

どうして?

「今日した罰ゲームの時ね」
「あんなに潮吹いてイクなんて思わなかった」
「本気で嫌だって吹きたくないって思ったのに」
「いつもより吹いてイッちゃった」
「私はここまで変態になれるんだって思って嫌いになりそう」

そんなこと言わないで。
俺はユキナのこと愛してる。

「本当に?」
「まだ初めてそんなに経ってないんだよ?」
「あと半年もあるんだよ?」
「それなのにもうこんなになっちゃった」
「私本当に元の生活に戻れるか怖くなってきた」

じゃあスギモトさんに頼んでもう止める?

(またしばらく既読スルー)

「止めたくない」
「今止めたら本当にセックスしか考えられない頭になりそう」
「やれるとこまでやりたい」

分かった。

「嫌いにならないでね?」

分かってる。
ユキナのこと愛してる。


既読がついたあとユキナがリビングにやってきた。

「ごめんね…実は今もうLINEも全部チェックされてるの。」
「だからLINEでも愛してるとか好きとかマサ君に言えなくて。」
「マサ君…愛してる」
「じゃあおやすみ」

ユキナは寝室に戻った。

154
投稿者:マサタカ
2017/10/05 09:10:24    (A7x.uSQ0)
朝のユキナ。

「おはよ…」

おはようユキナ。

「ちゃんと眠れた?」

うん少しは。

「そう…」

「じゃあ行ってくるね」
「今日の夜は会社からそのまま行くから」

そうなの?

「うん…」
「なんか今野似さんがね…お風呂入らないで来てって…」
「だから実は昨日もリュージさんと会った最初にシャワー浴びたままなんだよね…」
「そんなのが好きな人もいるんだね」
「じゃあいってきます。」

155
投稿者:マサタカ
2017/10/05 12:38:35    (A7x.uSQ0)
ユキナから連絡。

「今野似さんからね、
今日はオシッコはギリギリまで我慢するようにっていうのと、
オシッコしたあと紙で拭かないようにって言われたんだけど…」
「ホントこんなの何がいいんだろ…」
「もういっぱい汚れてて嫌なんだけど…」
「朝上司さんの口でしたから凄く濡れちゃったし…」
「下着も昨日のままなんだよね…」
156
投稿者:マサタカ
2017/10/05 19:58:17    (A7x.uSQ0)
ユキナに、
ユキナに見られながらオナニーするのはいいのか、
スギモトさんに聞いてもらった。

それを伝えるとユキナから、
「マサ君ユキナに見られながらしたいの?」
「マサ君そんなにマゾだったんだね」
と言われてしまった。

スギモトさんからの返事は、
一切お互いの身体に触らないのならいいとのことだった。

ちなみにユキナの身体にブッカケするのは有りらしい。

ただし、
ユキナの口の中には一切入れてはいけない(飲ませてはいけない)のと、
ユキナの秘部にかけるのは禁止にされた。


仕事が終わったユキナはそのまま今野似男に会いに行った。

「もう早くお風呂入りたい」
とLINEには書いてあった。


それからしばらくして写真が届いた。

1枚目は、
ユキナが泣きそうな顔でさっきまではいていたパンツを、
中が見えるように広げて持って写っていた。

水色のパンツだが、
ユキナの秘部が当たっていた辺りには黄色みがかった白い固形の汚れがついていた。

2枚目はユキナの秘部がドアップで写っていた。

ユキナが自分の指で開いているようだが、
なかには白い塊の汚れが見えた。


「今野似さんマジで変態だよ…」
「目の前でパンツの汚れてるとこ臭い嗅がれたし舐められた…」
「なんかリュージさんにユキナのこと聞かされたらしくて…」
「俺とのときは汚いの字の汚便器扱いしてあげるからって…」
「帰るまでお風呂入らせてもらえなさそう…」
「フェラさせられたんだけど…」
「なんか何日もちゃんと洗ってなくて…皮の中チンカスだらけで…そのまま舐めさせられた…」
「臭いも凄いし…」
「チンカスチンポ美味しいとか言わされた」
「そのあとイク時だけ中出しのために生ハメされた」
「しかもまた同じパンツはかされてる」
「リュージさんからマサ君のことも聞いてるから報告してあげたらって」
「正直キツい…」

スギモトさんにこれは無理って言ったら?

「うん…一応さっき言ったんだけど…」
「俺はどんなプレーもできる肉便器彼女が欲しいなぁってきて…」
「俺と会うときだけ身体綺麗にしてきてくれたらそれでいいって…」
「だから頑張ってみる…」

157
投稿者:マサタカ
2017/10/06 09:32:10    (K1i7fG5w)
昨夜はあのあと動画が届いた。


1本目は何処かのトイレの中だった。

ユキナは洋式便器に座らせてもらえず、
立ったまま便器を跨いでオシッコをさせられていた。

我慢させられていたのか勢いもよく、
ジョボジョボと音が個室内に響いて、
男のようにはいかないのでユキナの内腿をオシッコが濡らしていた。

今までいろんな写真や動画を撮られてきたが、
排泄姿というのかかなり恥ずかしいらしく、
モジモジとしている姿は新鮮で興奮した。


あとの数本はラブホテルだった。

こっちは結構衝撃的だった。

最初は今野似男とたっぷりディープキスから始まった。
濃密に舌を絡ませていた。

そのあとユキナに正座させて口を開かせると、
その中に唾を垂らして飲ませた。

次は今野似男の脇に顔を埋め、
しばらく舐めさせられる。

次はヘソの中を舌で舐めさせられる。

次は足を舐めさせられ、
指の間まで舐めさせられていた。

ユキナは終始涙目な感じだった。

更に今野似男は、
ユキナにアナル舐めさせながら手コキさせた。
本当なら男の方が恥ずかしいような体勢だったが、
どう見ても辱しめられていたのはユキナだった。

射精の時にはユキナを正座させ、
口を開けさせ舌まで出させて口内射精。
しかしそのまま飲ませず、
口の中でグチュグチュと唾液と混ぜさせたあとに手の平に吐き出させて、
それから再度飲ませるという徹底振りだった。

間違いなく一番性癖をこじらせている感じだ。

しかしユキナは涙目ながらも忠実にこなした。

送られてきた動画はそこまでだった。


帰宅したユキナはちょっとゲンナリという感じだった。

「動画…見た?」

見たよ…
大丈夫?

「うんまぁ…」

あれからセックスしたの?

「したよ」
「でも入れるまで長くてずっと臭い凄いとかマンカス美味しいとか言われながらクンニされた」

大変だったね…
流石に気持ちよくなれなかったんじゃない?

「うーん…」

どうしたの?

「それがさぁ…いっぱいイッちゃったんだよね…」
「なんか普通にクンニされるより興奮したというか…」
「あー…なんか私本当に変態なのかも…」

(既にだいぶ変態になってると思ったが言わなかった。)

でも元気ないじゃん。

「うん…だからね…」
「あんなことさせられたから落ち込んでるんじゃなくて…あんなことさせられても興奮した自分に落ち込んでる」
「しかもあの下着持って帰られたんだよ?」
「あんなのどうするんだろ…」
「でも絶対はアレはリュージさんとはしたくない」
「それだけは絶対嫌」

そうなんだ…

「ねぇマサ君は今野似さんの性癖理解できる?」

…分かんないよ…
考えたこと無かったし…

「そうだよね…普通はそんなの思わないよね…」
「でもマサ君じゃあなんで大きくしちゃってるの?」
ユキナの話を聞いて勃起しっぱなしだった。

これは…ユキナの話聞いてたから…

「ふーん…」
「ユキナが変態プレイさせられて感じてたの想像した?」

…したよ

「そっか」
「ねぇ?見ててあげるからしてみて?」
「男の人のオナニーって前に見たことあるけどマサ君のはそういえばないよね」

…え…本当に?

「うん」
「したいから聞いたんでしょ?」
「ほら脱いで」

ユキナに言われるまま、
下半身裸になった。

「どうせなら全裸になって」
「その方が変態っぽいよ?」

全裸になってソファーに座らさせられた。
ユキナが目の前に座る。

「ふふっ」
「マサ君可愛い」
「マサ君気持ちいい?」
「ユキナの身体でしてあげられなくてごめんね?」
「ねぇ?もうちょっと大きくならないの?」
「これじゃリュージさんの半分だよ?」

半分は言い過ぎだろと思いながらも、
ユキナの言葉責めは予想以上に効果的であっという間にイキそうになる。

ユキナ…もう出る…

「もうイッちゃうの?」
「マサ君前より早漏になってない?」
「自分の手でそんなだとユキナに生ハメしたらすぐだね?」
「ユキナそんなんじゃ満足できないよ?」

ダメだ…もう出る…

「出ちゃう?」
「いいよ?ユキナの顔にかけて」

ユキナ…イクッ…

ユキナの顔にたっぷりかけてしまった。

ユキナは目を閉じて俺の射精を顔で受けたあと、
ティッシュでそれを拭き取った。

「マサ君いっぱい出たね」
「でも飲んであげられないけどごめんね」

「じゃあユキナもう1回お風呂入ってから寝るね」

ユキナは全裸の俺を残して行ってしまった。
158
投稿者:マサタカ
2017/10/06 11:11:47    (K1i7fG5w)
ユキナから報告。

始業前、
上司といると『我慢出来ない』と言い出し、
結局フェラで抜いたようだ。

今日は夜も一緒に過ごせるはずなのに元気過ぎだろと思う。

159
投稿者:(無名)
2017/10/07 05:19:44    (FMeuOvbY)
Mの素質を十分持ってますね。
今後の変貌振りが楽しみです。
次回の報告を楽しみにしてます。
160
投稿者:マサタカ
2017/10/07 14:39:32    (NYGmxl8H)
昨日夕方、
「仕事終わったよー」
「今日は上司さんに美味しいもの食べさせてもらえるよ」
「そのあとはねユキナがゆっくりしたいって言ったからホテルかな?」
「ちょっと今週はいろいろ過ぎて疲れたから(笑)」
とユキナから連絡。


「上司さんがこれ買ってくれる!」
写真にはユキナに似合う服を試着室で着る姿。


そのあと少しして、
値段のしそうな料理の写真。


深夜にユキナから連絡。

「今日のセックスなんかすっごく気持ちよかった」
「上司さんに入れられたままずっとキスしてたんだよ」
「なんかゆっくりイッちゃう感じで何回も」
「マサ君とお家でしてるみたいな気分だったなー」
「激しいのとか変態なのもいいけどこういうのも好きかも」
写真には上司に寄り添うように抱かれるユキナが写っていた。


お昼前、
「おはようマサ君」
「今日はね上司さんに目覚ましフェラしてあげちゃった(笑)」
「そのあとまた昨日みたいにセックスしてまた寝た(笑)」
「夕方に1回帰るけどすぐ出掛けちゃうからごめんね」
「露出好きさん会ったらすぐ着替えさせるからどんな格好で来てもいいとか言うんだよ」
「不安だよー」
161
投稿者:マサタカ
2017/10/08 09:35:32    (4yrd1L6i)
土曜日夕方からのユキナ。


夕方帰宅したユキナは、
支度をしながら私に上司とのことを話してきた。

「上司さんとの相性が凄くいいと思うんだよね…」
「前はマサ君がいたから不快でしかなかったし、
今はリュージさんって存在がいるから一番ではないんだけど。」
「もしマサ君もリュージさんもいなくて上司さんに口説かれてたら普通に付き合ったと思う。」
「セックスもね凄く気持ちいいの。」
「してることは普通なんだよ?」
「オチンチンもリュージさんよりは全然小さいし、
マサ君よりちょっと大きいかな?ぐらいなんだけど、
入ってるだけで気持ちいいとこに当たるの。」
「あと多分腰の動かし方はリュージさんより上手だよ絶対。」
「だから上司さんが今までいろんな女の人に手出してきたのに会社クビにならなかったのって、
周りが文句言ってるだけで女の人とかは何も言ってなかったんだと思う。」
「だってあんな優しくて気持ちいいセックスされたら絶対好きになっちゃうもん。」

その話を聞いていて、
なんだか不安感を抱いたのが顔に出ていたんだと思う。

ユキナが意地悪な笑みを浮かべて私に囁いた。

「大丈夫、
ユキナはマサ君のこと一番愛してるよ。」
「だからもし次に貸し出しされるなら上司さんがいいな?」
「でもちょっと、
ちゃんと帰ってこられる自信ないかも?」

支度を終えたユキナは露出好き男のところへ出掛けていった。



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