体調を崩してしまって書き込みが途絶えてしまいましたが再開します。


日曜日のユキナの相手は露出好き男だった。

ニットワンピにカップレスブラとパールＴバックパンツで連れ出され、
『スギモトさんから今日はユキナちゃん絶対逆らわないって聞いてるから好きなことしていいんだよね？』と言われたらしい。

ユキナが連れて行かれたのはアダルトな映画館だった。

入ったときは入口に２人の男がいただけだったのに、
露出好き男に言われるまま席に座っていると、
気付いた時には７人ぐらいの男に囲まれてしまっていた。

身体をまさぐられ、
ニットワンピも脱がされ、
お腹に書かれた「淫乱肉便器」の落書きを見られ、
『若くて可愛いのにこんなことさせられて濡らしてるなんて真性のマゾだ』などと言われた。

ディルドーオナニーを披露させられ、
全員と記念写真(顔は目元だけ手で隠しただけ)を撮らされ、
さらにその中の２人には口マンコ奉仕までさせられた。

他の男達からは胸にブッカケられたようだ。

そのあとはホテルで露出好き男に抱かれたが、
そのときなって、
『気付いてた？』
『１人のオジサン自分の手の中で射精してそのままユキナのマンコ触ってたんだぞ？』
『もしかしたら他のヤツも同じようなことしてたかもな？』
と言われたらしい。

それを聞いたユキナはつい興奮してしまったらしいが、
それに気付いた露出好き男からは
『これはもう次はレイプしてもらうしかないな？』
と言い出したらしい。


月曜日の夜はスギモトさんからの指定もあって、
温泉男をユキナから誘ったようだった。

スギモトさんの命令はもちろんアナル調教されてくることだった。

温泉男も自慢のデカチンが根元まで入れられるユキナのアナルを気に入っていて、
思う存分に突きまくったらしい。

射精は必ず膣内というのも徹底されたようだ。


そして昨夜はスギモトさんと会ったユキナ。

前夜もデカチンで存分にほぐされたアナルは、
スギモトさんによって更に散々いたぶられたようだ。

泣き狂うユキナのアナルが極太のディルドーをスムーズにピストンされている動画は、
オナ禁させられている私には何もしなくても射精しそうなぐらい卑猥だった。

やはりユキナはアナルが非常に弱いらしく、
何度もイカされると理性が保てなくなるようで、
昨夜も結局、
「これからも何でもします」
「他の方のプレイも何でも受け入れます」
と泣きながら約束させられてしまっていた。

ちなみに、
月曜も火曜もそして今日も、
日中会社では隙あらば上司と過ごしているようで。

同性社員から避けられていることは上司には内緒にしていたそうだが、
流石に上司も気付き、
心配して声をかけてくれたらしい。

ユキナは、
「上司さんが私の味方をしてくれるならそれでいいです」
と答えたそうだ。

なんだか上司との仲の方がやけに発展してる気がして、
私としては気が気でない。

連日アナル調教されたユキナは、
昨夜は上司を相手に選んだ。

しかし上司にまでアナルにディルドーを入れられるようになってしまったらしい。


そして昨夜はそんなユキナに生々しいセックス話と淫語で責められながら、
オナニーさせてもらった。

「ねぇ？上司さんとのこと心配？」
「もしかしてリュージさんより心配？」
「でも上司さんホントいい人だからなぁ」
「リュージさんの貸し出し終わったら上司さんに貸し出されたいなぁ」
と言われてしまった。

もちろん大興奮で思い切り射精してしまった。

書き込みが途絶えてしまってすみません。

思わぬ問題が発生し、
書き込みを止めていました。


会社内でのユキナの噂話が思っていたより酷い話になっていたようで、
ユキナがデリヘルで副業しているとか、
金を払えば誰とでもするとかいう話にまで発展していて、
さらには上司以外の男とホテルに入る写真まで流れていたらしい。

(実際考えようによってはそれよりおかしなことにはなっているのだが)

そして細かいことは省くが、
結局ユキナは会社を辞めることに。

問題が公になった時から辞めることを覚悟していたのか、
仕事の引き継ぎをさっさと済ませてユキナは退職した。

上司は残留。

ユキナは案外あっさりしていて、
心配した私の方が拍子抜けしてしまった。


もちろんそんな状況でも、
ユキナは毎日誰かとセックスし、
生ハメ中出しが日課だった。

上司とは疎遠になることもなく関係を続けていて、
ユキナ曰く「そんなことで上司さんが私を嫌うわけないよ」と、
逆に私を不安にさせることを言った。


そして先日、
ユキナがスギモトさんと会っている時に動画が届いた。

「マサ君」
「マサ君に発表があります」
「ほら…これ見て…」

ユキナの手には妊娠検査キットがあった。
印は陽性を示していた。

「ユキナついに父親が誰か分からない赤ちゃんを妊娠してしまいました」
「…(しばらく沈黙)」
「…やっぱり実際にこうなっちゃうと…」
「なんか複雑だね…」
「でもやっぱり産んではあげられないから…」
「この赤ちゃんはおろします」
「明日病院行って正確に診断してもらってくるね」
「…じゃあね」

動画はそれだけだった。

ユキナはその日帰宅してこなかった。

翌日、
ユキナから写真が送られてきた。
妊娠が間違いないという診断だった。

ユキナは帰ってこないまま、
夜に電話がかかってきた。

「おろすのはねあと１ヶ月以内がいいって」
「早い方がいいらしいんだけど…」
「でもギリギリまで伸ばそうと思う」
「でね？」
「おろすのもお金いるけど」
「貯金は使いたくないし」
「でも今もう仕事してないでしょ？」
「だから仕事しようと思うの。」

どうするの？

「リュージさんがね紹介してくれるって」

(嫌な予感がした)

「ユキナね」
「デリヘルするから」

不定期な更新ですみません。

仕事が忙しくなっていることもありますが、
気持ちが現状に追い付かず、
なかなか更新する手が進みません。

望んで始めたことですし、
こうなると覚悟していたはずですが、
いざ現実になるとやはりいろいろな不安や嫉妬に苛まれてしまいます。



ユキナからデリヘルで働くと告げられた夜は、
帰宅したユキナから妊娠の診断書を見せられ、
「ごめんねマサ君」
「マンコだけじゃなくて子宮までビッチになっちゃった」
「知ってるマサ君？」
「おろしたあとって実はすぐに妊娠できたりするんだって」
「貸し出し期間まだまだあるし」
「また妊娠しちゃうかも」
「もし次妊娠したら」
「またおろして不妊になるのこわいし」
「生んでもいい？」
「マサ君の遺伝子なんて入ってない子供でもマサ君大事に育ててくれる？」
「マサ君が大事にしてくれるならユキナは誰が父親でもいいんだけどなぁ」
「てかリュージさんとの子供だったら喜んで生んじゃうかも」
と、
そんな言葉責めをされながら手コキで射精させられた。


ユキナはその３日後から本当にデリヘルで働きはじめた。

ユキナはスギモトさんの知人というヤクザっぽい見た目の男に会わされ、
仕事について説明をうけた。

説明のあとは、
実技指導と称してその男のモノを口と手で相手したらしい。

(それが本当にそういう実技指導をしてるのか、
スギモトさんの知人ということだから根回ししてのことかは分からない)

男からはお褒めの言葉をもらったらしい。

ユキナが働きだしたデリヘルは、
こっちの地域では比較的リーズナブルな価格帯の店らしく、
こう言うと悪いが他に働いている女性達に比べると、
ユキナは比較的に若いし見た目も良かった。

ユキナを相手させるならもっと高い金を払ってもらいたいと思ったが、
そういうことじゃないだろとあとで自分で自分にツッコミをいれた。

ユキナは初日にはその店の常連客から指名され、
いきなり初仕事をこなした。

ユキナが働くデリヘルは、
朝から深夜まで営業していて、
勤務時間は個人がかなり自由にしていいらしい。

ユキナは月曜から土曜まで開店から日中は出勤、
さらにそのうち３・４日は深夜まで出勤することにしたようだった。

既に指名も入るようになり、
毎日何人もの男の性処理嬢として頑張っている。

残りの夜も結局は以前のように男に会って変態プレイをさせられてるわけで、
つまりもうユキナは１日中性的なことをしているようなものだった。


ユキナと会える時間はかなり減ってしまった。

そんな少ない時間でも、
ユキナは私にどんな相手とどんなことをしたかと生々しく報告してくれた。

ユキナと一緒にいる間、
私は勃起させている時間の方が多いのではないかと思うぐらいだった。

複雑は気持ちのはずなのに、
ユキナにエロい目で見られながらオナニーする快感は増した気がするし、
この前にユキナに手コキで抜いてもらったときには、
「こうやって毎日お金稼いでるんだよ？」
「こんな最低な女の手コキでそんな気持ち良さそうな顔してくれるんだ？」
と耳元で囁かれながら何度も寸止めされ、
最後はユキナの顔に１発で玉が空になったんじゃないかと思うぐらい大量に射精してしまった。

ユキナからの報告はいろいろありますが、
その中でも私が特に興奮したものを書いてみます。



○露出好き男とのプレイ

（ユキナが前職を辞めたあと、妊娠が発覚するまでの間の話）

土曜日の夕方から露出好き男に会っていたユキナ。

夜は、
カップレスブラにパールＴバック、
そして白いニットワンピという姿で買い物に連れ出されたユキナ。

翌日の準備らしい。

買い物のあとは大きな公園に連れていかれ、
ちらほらといる人の目を盗んでは露出撮影をした。

公衆便所の男子便所で全裸で立ちションしている動画なんかも撮影されていた。

そして翌日の午後、
ユキナはまたその公園に連れてこられていた。

その公園は日中は人が多く、
ただの散歩の人や子供を遊ばせに来る家族、
そしてウォーキングやランニングをする人も多かった。

ユキナはそんな中、
前日に買ったランニングウェアで混じっていた。

しかし撮影された写真をまじまじと見れば分かってしまった。

ユキナは薄いランニングウェアの中はノーブラノーパンだった。

下はグレーのスパッツで、
お尻はノーパンと丸わかり、
前なんてマンスジまで分かる。

上はランニング用らしいＴシャツで、
身体にフィットしていて乳首がハッキリ分かる。

それらを唯一隠してるのが、
薄手でギリギリお尻が隠れる丈のジャージだった。

ユキナはそんな格好で公園内を歩かされていた。

お尻を突き出した写真では、
緊張と興奮からか、
グレーのスパッツは秘部から尻の割れ目まではっきり色が変わるぐらい濡れているのが分かった。

リアルタイムに送られてきていたユキナの露出状況は、
途中からジャージをはだけていたり、
ジャージも脱いでしまっていたりと過激になった。

さらには、
Ｔシャツの乳首部分が切り取られ、
いつも以上じゃないかと思うぐらい勃起させた乳首を露出させ、
ジャージの前を閉じないまま人前を歩く姿まで撮影されていた。

帰宅してからのユキナの報告。

「もう恥ずかしすぎて走ったのなんて軽くなのに暑いぐらいだった。」
「自販機でジュース買うときにお尻突き出したりしてたんだけど近くのおじさんがめっちゃ見てたんだって言ってた。」
「でもあの露出の解放感は結構クセになっちゃうのよね…」
「でも運動しながら興奮できるってなんか健康的よね。」

そんなこと言ってユキナは笑っていたが、
とりあえず健全ではないと言いたかった。