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2015/03/31 15:20:13 (qrnx6sEc)
今日、妻は出勤しています。
写真館派遣の仕事です。
陽気も良くなり、サラリーマンの需要が多いのでしょう。
朝早く出勤して行きました。
妻(美保)は38歳で、見かけは30前半と若く見られ、私の自慢です。

4年ほど前でした。
息子、娘とも手が離れ、パートの仕事を探す事になりました。 採用されたのが、開店の広告が入っていた、写真館の受付兼事務でした。
半年くらい過ぎた頃、妻から派遣の仕事を聞かされたのです。
妻 「隣の一美さん(36歳)いるよね」
私 「うん」
妻 「・・」
私 「 ? 一美さんが、どうかしたの?」
妻 「一美さん、モデルしてるの、、」
私 「モデル? 写真館の?」
妻 「そう、、でも、ヌードなの、何とか(アダルト)みたいな、」
私 「へえー」、なんかびっくりして声にならない。
私 「ヌードって言っても、セミヌードなんだろ?」
どうせって感じだったんですが、返事はそうでもなかったのです。
妻 「前に少し見た時は、裸で足を開いてたし、この前、撮影の後片付けてたら、ゴミ箱にあれが合ったの、、、」
私 「 ? あれってなんだよ?、」
妻 「ゴムよ、、、」
私 「・・」
妻 「コンドームが6個も、」
私 「まさか、何かの間違いだろ?、」、(あの可愛い顔の一美さんが?)
私 「カメラの演出用か?何かだろ?」
妻 「私も気になって、、」
私 「証拠は?、中に精子は、無かったろ!?」
妻 「・・」
私 「違うのか?」
妻 「私もそうだと思ったけど、、」
私 「えっ!?」
妻 「全部、濁った精子らしき、白い物が入ってたの、」
私 「そう、か」
妻 「これ見て!、、」
そして、妻から更なる物的証拠というか、ベタ焼と、モデル料の明細書らしき物を見せられました。

既に撮影が6回に亘ったのでしょうか、六枚の明細書が在りました。

第1回、テスト \10,000
第2回、ポート \20,000
第3回、(セミ) \50,000
第4回、(フル) \80,000
第5回、(絡み) \120,000
第6回、(挿※) \200,000
※コンドーム代立替、通常はコンドーム無し料金の為、カメラマンからの抗議が有りました。

第7回(次回)撮影予定
予定日4/3(金) AM10:00~
\500,000
※次回の撮影は、無中出しプレイの特別料金になります。
早いもので、最後の撮影となります。 健康に留意され、撮影にお臨み下さい

こんな感じでした。

写真もびっくりでしたが、内容には驚かされました。
そして、一美さんの最後の撮影予定日(4/3)が明日という日の夜でした。

私 「一美さん明日、生で撮影するんだ、」
妻 「一美さん、キャンセルしなきゃいいな、、」
子供が寝静まった後切り出すと、いきなり心配したように応えました。

妻の言葉の裏側を、私は気が付いていませんでした。

[4/3] 私はいつも通り 7:10に出勤し、妻も 9:00 に写真館に、。

妻を待っていたのは、写真館のご主人の、「一美さんまだ来なくて、朝7:00に(体調悪い)って電話が有った切り、連絡が着かないんだよ、、モデル片っ端から探したんだけど、開いてる子いなくてさ、、、美保ちゃん!、お願いっ!!、、前回とは内容が違うから言いにくいけど、誰もいないんだよ!、」という言葉でした。
更に、「今日のカメラマン、ここの地主で、オーナーなんだから絶対なんだよ!!、、」、うろたえて、取り乱すご主人。
「美保ちゃんがダメなら、残念だけど写真館も終わりだ、」、泣きが入り、嫌々引き受けなければならなくなった妻。

AM 9:55 妻からメール、「ゴメン」
AM 9:58 再び妻からメール、「仕事だから我慢しなきゃね」

私は2度のメールでようやく理解しました。
昨日、妻が言いたかったけど言えなかった事が、。
妻は、一美さんがキャンセルしたら、代打になることを、薄々予想してたんだと、、。
会社の上司に、(早退しよう)と思い、「妻が急病で!」、と言ったのですが、「会議が終わってからにしろ!」と言われ、12:30 まで結局会社に居て、会議終了と同時に、写真館に向かった。
会社と反対側に、家から車で40分のところに写真館が在って、会社から家までは1時間30分、写真館までは2時間、急いでもかかってしまう。
踏切、信号待ち、時間だけ過ぎて行くのを感じました。

写真館に到着したのは、2時50分、途中工事区間が有って、思ったより時間がかかってしまいました。
写真館に着くと受付に居た、20後半の女性に慌てて、「妻は!?、」と聞くと、「もう直ぐ終わりですので、控え室で待っていて下さい」と、奥の方に通されました。
(撮影は!?、、)
スタジオの横を通り過ぎ、覗いても誰も居ません。

(妻は!?、、何処だ!?)

「こちらで、お待ち下さいね」 衣装部屋前の椅子に座って待つよう促されました。

「もう時間になりますので、」、急かす私に、腕時計を見て時間確認する女性の、(冷静に待つように)と言う様な素振りでした。

(でも、妻は!?、、)

「ガタガタ」、その時、カーテンの向こうから物音がした。

( ! )


(奥か!!)、

カーテンには隙間が開いていた。

内側を覗くと、美保が全裸でベッドに大の字になっていた。 すぐ横には男が居る。

(遅かったのか!?、、)

カゴの中には妻の服が、、。
(止めろ!)

(撮影を無かった事にしろ!)、そう思った。が、内側に入って確かめる勇気が出無い。
(下着は?)
妻の服はカゴの中に在るが、下着が見辺たらない。が、ベッドの上の妻は裸でしかない。

美保の横に居る男が、座ってパンツを履く仕草をしている。

( ! )

思わず見つからないように、隠れてしまった。
(時間が来たのか!?)
(一体、何時までが撮影時間なのか?)、そんな事も判らず、写真館に駆け付けた。

「カチャカチャ」、静かな部屋、男のベルトの音が響く。

「ジィーッ」

チャックを上げる音が、胸に突き刺さった。

ついには、待たされた部屋を飛び出していた。
スタジオの前を通って、受付に戻った。
「私が来た事は、無かった事にしてくれ!」と、女性に言って、写真館を出た。

ふと、また気になり、戻って念を押そうと振り向いた時、「本日休館」、の札が立っている事に初めて気がついた。
玄関の、「本日貸切の為」の看板も、そういえば目に入らなかった。
電話は、「本日の受付は、午後4時からです」と、繰り返すばかりで、妻の携帯も撮影30分前からは繋がらなかった。
受付の女性はもう、一度写真館を出た後は消えていた。

車のドアを勢いよく閉め、すべて振り払おうとしたが、(妻が今、どうしてるのか?)、気になって仕方がない。
グッタリして、中出しされた格好のままなのか?、それとも、立ち上がり、指で精子を掻き出して、ティッシュで拭っているのか?

(何時までココに居ても、、妻に見つかってしまう、)と思い、居場所を求めて、家を通り越してから、コンビニの駐車場に車を止めた。
缶コーヒーを一気飲みして、ようやく一息つくと、妻の事は心配だが、受付の女性が、本当に(私は来てない事にしているか?)、心配だった。

「あれ!?、あの女」、動転していて気づかったが、。

( ! )

「間違いない!よな!」、ショックだった。
受付で私を待っていた女性こそ、今日モデルをする筈の一美さんだった。
(何故?どうして?一美さんが?)
似たような女性は大勢いて、焦って写真館に到着した時、受付の女性だと思いっきり勘違いしていた。
後から、ポッチャリ肉付きのよい、小悪魔的雰囲気を思い出せば、隣の一美さんだと気がついた。
熟女手前の様相で、色気も漂うものの、モデルだと聞かされれば驚く、それで撮影内容知って、なおさら、夫婦揃って心配していたというのに。
(一美さんが居るなら、うちの(妻・美保)が、わざわざ代打に出る必要なんかない筈!なのに?)
今さっき見た、写真館に裸でベッドに居たのは、紛れもなく妻だった。

携帯の、メール着信ランプが点滅していた。

(15:20) (美保)
「終わったょ」

(15:39) (美保)
「ご主人には、感謝されたからね」

(15:48) (美保)
「返事無いけど、大丈夫?、こっちは、気にしなくていいからねぇ」

いつも会議中でも、15分以内に返信しているのに、写真館を飛び出してから、かれこれ1時間経過していた。 その間メール出来ないでいた。
(、、何んて、返えそう?)

「会議中、ゴメン。もうひとつ会議」

それ以上の言い訳が出来ない、、。
もう一つ会議が残っていたのは本当だった。
「病院に連れて行って、一人で大丈夫そうなんで、戻って来ました、」、仕事熱心ではあるが、妻を残して、「それで、駄目になっても、俺は知らんぞ!」、直ぐに帰らせなかったのを悪いと思っていたのか、上司が釘を指した。
「こちらこそ、気を遣わせてすみません」、妻が中出しされたのに、間に合わ無かったのが、(お前のせいだ!)と言いたいのを、涙を飲んで我慢した。
夜の会議も半分上の空で、込み上げるものを、ぐっと堪えていた。
終わって無気力なまま帰宅しました。

(妻に、どうやって話し掛ける?)、それしか考えらませんでした。

「ただいまー」、(もういい!、いつもと同じ様に振る舞おぅ)、答えが何も浮かばず、開き直ってそう決めた。

妻 「もぅ、まいっちゃうわぁ」
私 「( ! )モ、モデルやったのか」
妻 「、、うん、ごめんなさい」
私 「中、中に出されたのか!?」、妻が、裸でベッドに横になって居るのは見たが、開いた股間までは見ていない。

妻 「、、、ぅうん、大丈夫だったみたい」

妻のウソは、。
私 「モ、モデルは、や、やったんだょな!?」
妻 「、、ぅん」
私 「ゃ、やられ?、たのか?」
妻 「、、ぅん、、ごめんなさい」
私 「そ、そうか、、」

挿入を認め、素直に謝る妻。 一気に脱力感に襲われた。 理由はともかく、妻の初めて(私の知る限り)の浮気だ。

妻 「一美さん、アレになったゃって、、」
私 「アレって?」
妻 「生理が来ちゃって、体調悪くって、」
私 「生理かぁ~!」
妻 「だ、だから、朝から辛かったみたいで、、」

私の訊きたい事は後回しにする妻。 前夜の呟きと繋がりを見つけられない。 「だから、ご主人に頼まれちゃって、急なモデルさんもいないし、。」、懸命に繕う妻。 母親としての優しい顔とは別人に見える。
お世話になってはいるが、(ご主人の話、そのままなんだろぅな)と思った。
つい、(妻の気持ちが込もってない、)そう思い、浮かんだ疑問が口に出てしました。

私 「一美さん、ハナっからっから休むつもりじゃ、、」
妻 「撮影(の日にち)を、一美さん(のアレ)に合わせていたから、、でね、昨日、、」
私 「生理が?、都合良すぎないか?、」
妻 「ぅうん、生理なのは朝、(知った)、でも(昨日、帰り際)電話(写真館のご主人に)してた(のを聞いた)」

妻が代打で、抱かれた答えは見つからない。
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2
投稿者:(無名)
2015/03/31 15:32:26    (9PmJHGEb)
続きをお願いします。
3
投稿者:kita ◆3IRWjUgxXE   kita1425
2015/03/31 16:08:54    (m3jJ4hMN)
奥様は最初から受付ではなくモデルをしていたのでは… 考えたくないですが。
4
投稿者:真中
2015/03/31 16:39:57    (qrnx6sEc)
レスm(__)m

続けさせて頂きます。
5
投稿者:(無名)
2015/03/31 16:51:12    (V69SdVOK)
4年前の話しで、今日も出勤かあ。
ずっと売春してるんですね。
6
投稿者:真中
2015/03/31 17:00:15    (qrnx6sEc)
私 「大丈夫か?、身体は?」
妻 「ぁ、ぅん、大丈夫、」
何より妻の身体と、出された精子が心配だった。
短パンとノースリーブの宅着姿なってたので、身体は整えた様子だ。
「ウチんトコ(写真館)、シャワー(室)在るし、」 (身体は、汚されたままなのか?)、と訊かれたと思ったのか、それとも、(洗い流したわ、)、と言いたかったのか、容姿を観察されるのを抵抗する様な妻が答えた。

最近妻を抱いたのは、一週間前、一美さんのモデル話しを聞いた夜だった。 興奮して、妻に2回戦求めたのを覚えている。
私がカメラマンで、モデルに挿入するのを空想をしていた。 妻をモデルにして抱くイメージは、撮影ついでに一美さんを抱く、カメラマンの行為を想像出来て、かなり興奮させてもらった。
子供のお弁当を作る前の晩は、2回戦を許さないのに、その夜は妻は、私の勢いを見透かしたのか拒まなかった。

言い訳だが、私がカメラマンに置き代わって、一美さんを抱く姿は想像していない。
それだけに、カメラマンに妻が抱かれたのがとにかく悔しい。
娘は子供部屋に上がったが、聞き耳を起てていそうで、気軽に話せる雰囲気は無かった。 夫婦の会話は子供中心で、仕事の話しも余り聞いてなかった。
娘の話し通り、妻は少し眠ったせいなのか、さっぱりした感じでいる。 そんな妻を見て、私の内に、どうしても妻を抱きたい、(抱いておきたい)衝動が沸き起こった。
汚れた私物を、我慢できずに、今直ぐ洗い流したい感情そのものでした。

「えっ?、なに?」、妻の手を執り、私達がセックスする部屋に誘いました。 趣味のギターを弾くのと、娘のピアノの防音で造った部屋。 今は妻の趣味と(刺繍とアートフラワー)、着ない服に占領されています。
邪魔な物を蹴って、丸めたのを延ばしたマットを敷いて、妻を座らせました。
「痛い!」、妻を強引に寝かせて、こういう場面では、定番の言葉を聞きました。
「やめて!」、交際中にもなかった程、強引に唇を奪う。

「わかったから!、、」

妻が引くほど強引な私に気付いた。
7
投稿者:真中
2015/03/31 17:03:00    (qrnx6sEc)
m(__)m
4年過ぎました。
地震みたいですね(´∇`)
8
投稿者:真中
2015/03/31 17:10:08    (qrnx6sEc)
「なっ、どうし、、」
妻の唇を塞いだ。 舌で強引に歯の隙間を抉じ開け、口を開けさせた。
「舌を出して!」
口を空け、黙って唇と歯と頬の内側を舐めさせているだけの妻に、舌を絡めるよう要求した。
「くすぐったぃ~」
耳に息を吹き掛け、オデコも鼻も領も肩も、あらゆる妻の身体のパーツに唇を這わせた。
胸を、乳房の間舐め、ひっくり返して、背中じゅうに唇を付けた。
「ぁ~っ!、きゃぁ~っ!」
感じた吐息とは程遠い、悲鳴に近い声が出た。
「ぁん、もう~!」
構わず全身に唾をつける。 しつこく舐めて、乳首を噛んで、「ぃ~や!、やめて!」と言うまで愛撫を続けた。
「やめて!、わかったからぁ~!」
舐めるのが、妻の身体を大掃除しているつもりなのが、解ったとは思えないが、ようやく妻が反応した。
下着を脱がせるのに従って腰を浮かせ、脚の間に腕が入れば股を弛めた。
「はぁ~っ」
妻のアソコに手を伸ばした。 何回もシャワーを当てたのか、陰毛も性器も結露のように湿っていた。
愛撫はしたが、愛情を感じなかったのか、まだ小陰娠は閉じたままで、触っただけでは濡れてるか判らなかった。
9
投稿者:無名
2015/03/31 17:26:20    (8mhjeyR5)
馬鹿じゃないの
10
投稿者:タカ
2015/03/31 17:26:48    (4iZuvSHB)
これは大作の予感 続きを期待しております
11
投稿者:真中
2015/03/31 18:34:23    (qrnx6sEc)
妻の撮影は、『女子高生の部屋のベッドで、友達の彼氏に抵抗虚しく襲われてしまう』設定でした。
お嬢様っぽいベッドだったかは思い出せませんが、。 友達の彼氏になったカメラマンの男が、美保に飛びかかり、撮影が始まった様です。
(妻が女子高生?)という感じもしますが、当初のモデルは一美さんだった訳で、。

スプリングの効いたベッドに、妻は押し倒されて、両手足を押さえ付けられました。 妻は抵抗したのですが、圧倒的な男の腕力に敵う筈ありません。
男は妻の上に跨がり、キスをしようとしました。 顔を振りながら、「ダメです!」 叫ぶ妻を笑いながらも、口論じみた説得をした様です。 妻のシャツのボタンを一つ一つ外し、スポーツブラの上から胸を掴みました。 美保は顔を紅らめながら、気丈に男を睨みました。
本当は男の頬を叩きたかったのかもしれません。 でも、、本気の抵抗は出来ず、薄ら笑いの男に両手首を掴まれて、腕と胸を揺らしたのが、反って興奮させただけでした。
ゆっくりシャツが捲られ、ブラが外されました。 「いやー!」と叫び、顔を横に向けました。 大きな膨らみが、男を興奮させてしまいました。
美保は、夫の私以外の男の前で、胸を晒している事が受け入れられく、必死に、少しでも隠そうと抵抗した様です。 男は、「だから?」みたいな感じだったのでしょうか、。 
男に罪悪感は、ひと欠片も無かった様です。 唇が貼り付き、快感を与えられてしまった様です。 何かで頭を叩かれた気がします。
反する物同士でも融合してしまうのでしょうか、。 「ペチャペチャ」と嫌な音が聞こえて来そうです。
妻の胸は唾で、あっという間に光り出したのでしょうか、。 当然、首やワキも舐めまわしながら、また胸に戻ったり脇腹や臍を弄っては、美保の様子を伺いながら、楽しそうに見上げたのでしょう。
妻は唇を固く閉じて、一点を見つめていたのでしょう。
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