2015/04/28 09:27:55
(mTwEA5zZ)
一美さんにシャワーで泡を洗い流してもらい、今度はフェラチオの撮影です。
此方も、「いつもやっている様に」と、お願いしました。 (隣の奥さんが、どんなフェラチオをするのだろう)と思うと、洗い流されて、すっかりさっぱりしたち○こが、興奮で波打って、我慢汁が漏れてきました。
こうしている間も、挨拶を交わすだけで爽やかな匂いがしてドキリとする、一美さんの口唇を待つ、私の期待感と興奮は、彼女の顔、裸での仕草の全て記録する、日常ではあり得ないスリルで、申し訳ないほどです。
一美さんは、左手で輪を作る様にち○こ握り、擦り、亀頭やカリ、竿の位置を確かめました。 輪を狭めて前後に動かし、刺激を加えて自起させ、支える必要を無くすと、ち○ことの握手を緩めました。
準備は整ったようです。 少し背筋を伸ばし、顔と口の位置を調節すると、閉じた唇を近づけてきました。 鼻からの吐息が、絶妙な刺激でち○こにかかります。 さらに期待感で、どんどん脹らんでくるのが判ります。
「ヌチョ」 唇が亀頭の下に触れました。 「ピックン」 ち○こが跳ねました。 「あっ!」 跳ね戻り、下唇に着地しました。 「うふっ、」 顔を一度引き、我慢汁のリップクリームが付いた下唇を離しました。
「大きくなりましたね、良かったぁ、」 唇を元の位置に戻すと、跳ねて逃げないように、左手の力加減を強めました。
抑えられて逃げられないち○こに、一美さんは窄めたままの唇を、「チュッブォッ」と、亀頭へ押し付けて上唇もリップクリームを拡げて行きました。
「チュバッ」と、唇に割り込んで、口内に侵入したち○こが反撃します。 脹らんで、口いっぱいにして、ピストンを仕掛けます。 快感が込み上げて来ます。
咥えてピストンに合わせ、離して先端から舐め、滑らせて又咥える。 シャワーでは、洗いきれない部分も、口唇を使って、すっかり綺麗にして貰っている様です。
カメラは、すっかり夢中になっている一美さんを撮影しています。
sexで逝かなければ勿体ないので、フェラチオは止めさせ、手持ちぶさたにモジモジしている一美さんを、玩具で虐めてみることにしました。