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2015/03/31 15:20:13 (qrnx6sEc)
今日、妻は出勤しています。
写真館派遣の仕事です。
陽気も良くなり、サラリーマンの需要が多いのでしょう。
朝早く出勤して行きました。
妻(美保)は38歳で、見かけは30前半と若く見られ、私の自慢です。

4年ほど前でした。
息子、娘とも手が離れ、パートの仕事を探す事になりました。 採用されたのが、開店の広告が入っていた、写真館の受付兼事務でした。
半年くらい過ぎた頃、妻から派遣の仕事を聞かされたのです。
妻 「隣の一美さん(36歳)いるよね」
私 「うん」
妻 「・・」
私 「 ? 一美さんが、どうかしたの?」
妻 「一美さん、モデルしてるの、、」
私 「モデル? 写真館の?」
妻 「そう、、でも、ヌードなの、何とか(アダルト)みたいな、」
私 「へえー」、なんかびっくりして声にならない。
私 「ヌードって言っても、セミヌードなんだろ?」
どうせって感じだったんですが、返事はそうでもなかったのです。
妻 「前に少し見た時は、裸で足を開いてたし、この前、撮影の後片付けてたら、ゴミ箱にあれが合ったの、、、」
私 「 ? あれってなんだよ?、」
妻 「ゴムよ、、、」
私 「・・」
妻 「コンドームが6個も、」
私 「まさか、何かの間違いだろ?、」、(あの可愛い顔の一美さんが?)
私 「カメラの演出用か?何かだろ?」
妻 「私も気になって、、」
私 「証拠は?、中に精子は、無かったろ!?」
妻 「・・」
私 「違うのか?」
妻 「私もそうだと思ったけど、、」
私 「えっ!?」
妻 「全部、濁った精子らしき、白い物が入ってたの、」
私 「そう、か」
妻 「これ見て!、、」
そして、妻から更なる物的証拠というか、ベタ焼と、モデル料の明細書らしき物を見せられました。

既に撮影が6回に亘ったのでしょうか、六枚の明細書が在りました。

第1回、テスト \10,000
第2回、ポート \20,000
第3回、(セミ) \50,000
第4回、(フル) \80,000
第5回、(絡み) \120,000
第6回、(挿※) \200,000
※コンドーム代立替、通常はコンドーム無し料金の為、カメラマンからの抗議が有りました。

第7回(次回)撮影予定
予定日4/3(金) AM10:00~
\500,000
※次回の撮影は、無中出しプレイの特別料金になります。
早いもので、最後の撮影となります。 健康に留意され、撮影にお臨み下さい

こんな感じでした。

写真もびっくりでしたが、内容には驚かされました。
そして、一美さんの最後の撮影予定日(4/3)が明日という日の夜でした。

私 「一美さん明日、生で撮影するんだ、」
妻 「一美さん、キャンセルしなきゃいいな、、」
子供が寝静まった後切り出すと、いきなり心配したように応えました。

妻の言葉の裏側を、私は気が付いていませんでした。

[4/3] 私はいつも通り 7:10に出勤し、妻も 9:00 に写真館に、。

妻を待っていたのは、写真館のご主人の、「一美さんまだ来なくて、朝7:00に(体調悪い)って電話が有った切り、連絡が着かないんだよ、、モデル片っ端から探したんだけど、開いてる子いなくてさ、、、美保ちゃん!、お願いっ!!、、前回とは内容が違うから言いにくいけど、誰もいないんだよ!、」という言葉でした。
更に、「今日のカメラマン、ここの地主で、オーナーなんだから絶対なんだよ!!、、」、うろたえて、取り乱すご主人。
「美保ちゃんがダメなら、残念だけど写真館も終わりだ、」、泣きが入り、嫌々引き受けなければならなくなった妻。

AM 9:55 妻からメール、「ゴメン」
AM 9:58 再び妻からメール、「仕事だから我慢しなきゃね」

私は2度のメールでようやく理解しました。
昨日、妻が言いたかったけど言えなかった事が、。
妻は、一美さんがキャンセルしたら、代打になることを、薄々予想してたんだと、、。
会社の上司に、(早退しよう)と思い、「妻が急病で!」、と言ったのですが、「会議が終わってからにしろ!」と言われ、12:30 まで結局会社に居て、会議終了と同時に、写真館に向かった。
会社と反対側に、家から車で40分のところに写真館が在って、会社から家までは1時間30分、写真館までは2時間、急いでもかかってしまう。
踏切、信号待ち、時間だけ過ぎて行くのを感じました。

写真館に到着したのは、2時50分、途中工事区間が有って、思ったより時間がかかってしまいました。
写真館に着くと受付に居た、20後半の女性に慌てて、「妻は!?、」と聞くと、「もう直ぐ終わりですので、控え室で待っていて下さい」と、奥の方に通されました。
(撮影は!?、、)
スタジオの横を通り過ぎ、覗いても誰も居ません。

(妻は!?、、何処だ!?)

「こちらで、お待ち下さいね」 衣装部屋前の椅子に座って待つよう促されました。

「もう時間になりますので、」、急かす私に、腕時計を見て時間確認する女性の、(冷静に待つように)と言う様な素振りでした。

(でも、妻は!?、、)

「ガタガタ」、その時、カーテンの向こうから物音がした。

( ! )


(奥か!!)、

カーテンには隙間が開いていた。

内側を覗くと、美保が全裸でベッドに大の字になっていた。 すぐ横には男が居る。

(遅かったのか!?、、)

カゴの中には妻の服が、、。
(止めろ!)

(撮影を無かった事にしろ!)、そう思った。が、内側に入って確かめる勇気が出無い。
(下着は?)
妻の服はカゴの中に在るが、下着が見辺たらない。が、ベッドの上の妻は裸でしかない。

美保の横に居る男が、座ってパンツを履く仕草をしている。

( ! )

思わず見つからないように、隠れてしまった。
(時間が来たのか!?)
(一体、何時までが撮影時間なのか?)、そんな事も判らず、写真館に駆け付けた。

「カチャカチャ」、静かな部屋、男のベルトの音が響く。

「ジィーッ」

チャックを上げる音が、胸に突き刺さった。

ついには、待たされた部屋を飛び出していた。
スタジオの前を通って、受付に戻った。
「私が来た事は、無かった事にしてくれ!」と、女性に言って、写真館を出た。

ふと、また気になり、戻って念を押そうと振り向いた時、「本日休館」、の札が立っている事に初めて気がついた。
玄関の、「本日貸切の為」の看板も、そういえば目に入らなかった。
電話は、「本日の受付は、午後4時からです」と、繰り返すばかりで、妻の携帯も撮影30分前からは繋がらなかった。
受付の女性はもう、一度写真館を出た後は消えていた。

車のドアを勢いよく閉め、すべて振り払おうとしたが、(妻が今、どうしてるのか?)、気になって仕方がない。
グッタリして、中出しされた格好のままなのか?、それとも、立ち上がり、指で精子を掻き出して、ティッシュで拭っているのか?

(何時までココに居ても、、妻に見つかってしまう、)と思い、居場所を求めて、家を通り越してから、コンビニの駐車場に車を止めた。
缶コーヒーを一気飲みして、ようやく一息つくと、妻の事は心配だが、受付の女性が、本当に(私は来てない事にしているか?)、心配だった。

「あれ!?、あの女」、動転していて気づかったが、。

( ! )

「間違いない!よな!」、ショックだった。
受付で私を待っていた女性こそ、今日モデルをする筈の一美さんだった。
(何故?どうして?一美さんが?)
似たような女性は大勢いて、焦って写真館に到着した時、受付の女性だと思いっきり勘違いしていた。
後から、ポッチャリ肉付きのよい、小悪魔的雰囲気を思い出せば、隣の一美さんだと気がついた。
熟女手前の様相で、色気も漂うものの、モデルだと聞かされれば驚く、それで撮影内容知って、なおさら、夫婦揃って心配していたというのに。
(一美さんが居るなら、うちの(妻・美保)が、わざわざ代打に出る必要なんかない筈!なのに?)
今さっき見た、写真館に裸でベッドに居たのは、紛れもなく妻だった。

携帯の、メール着信ランプが点滅していた。

(15:20) (美保)
「終わったょ」

(15:39) (美保)
「ご主人には、感謝されたからね」

(15:48) (美保)
「返事無いけど、大丈夫?、こっちは、気にしなくていいからねぇ」

いつも会議中でも、15分以内に返信しているのに、写真館を飛び出してから、かれこれ1時間経過していた。 その間メール出来ないでいた。
(、、何んて、返えそう?)

「会議中、ゴメン。もうひとつ会議」

それ以上の言い訳が出来ない、、。
もう一つ会議が残っていたのは本当だった。
「病院に連れて行って、一人で大丈夫そうなんで、戻って来ました、」、仕事熱心ではあるが、妻を残して、「それで、駄目になっても、俺は知らんぞ!」、直ぐに帰らせなかったのを悪いと思っていたのか、上司が釘を指した。
「こちらこそ、気を遣わせてすみません」、妻が中出しされたのに、間に合わ無かったのが、(お前のせいだ!)と言いたいのを、涙を飲んで我慢した。
夜の会議も半分上の空で、込み上げるものを、ぐっと堪えていた。
終わって無気力なまま帰宅しました。

(妻に、どうやって話し掛ける?)、それしか考えらませんでした。

「ただいまー」、(もういい!、いつもと同じ様に振る舞おぅ)、答えが何も浮かばず、開き直ってそう決めた。

妻 「もぅ、まいっちゃうわぁ」
私 「( ! )モ、モデルやったのか」
妻 「、、うん、ごめんなさい」
私 「中、中に出されたのか!?」、妻が、裸でベッドに横になって居るのは見たが、開いた股間までは見ていない。

妻 「、、、ぅうん、大丈夫だったみたい」

妻のウソは、。
私 「モ、モデルは、や、やったんだょな!?」
妻 「、、ぅん」
私 「ゃ、やられ?、たのか?」
妻 「、、ぅん、、ごめんなさい」
私 「そ、そうか、、」

挿入を認め、素直に謝る妻。 一気に脱力感に襲われた。 理由はともかく、妻の初めて(私の知る限り)の浮気だ。

妻 「一美さん、アレになったゃって、、」
私 「アレって?」
妻 「生理が来ちゃって、体調悪くって、」
私 「生理かぁ~!」
妻 「だ、だから、朝から辛かったみたいで、、」

私の訊きたい事は後回しにする妻。 前夜の呟きと繋がりを見つけられない。 「だから、ご主人に頼まれちゃって、急なモデルさんもいないし、。」、懸命に繕う妻。 母親としての優しい顔とは別人に見える。
お世話になってはいるが、(ご主人の話、そのままなんだろぅな)と思った。
つい、(妻の気持ちが込もってない、)そう思い、浮かんだ疑問が口に出てしました。

私 「一美さん、ハナっからっから休むつもりじゃ、、」
妻 「撮影(の日にち)を、一美さん(のアレ)に合わせていたから、、でね、昨日、、」
私 「生理が?、都合良すぎないか?、」
妻 「ぅうん、生理なのは朝、(知った)、でも(昨日、帰り際)電話(写真館のご主人に)してた(のを聞いた)」

妻が代打で、抱かれた答えは見つからない。
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32
投稿者:真中
2015/04/08 03:01:04    (E4XmgLSX)
私 「ビックリしました」
一 「えっ? 何か?」
私 「一美さんが、写真館でモデルなんて」
一 「えっ、えぇまぁー、」私 「ご主人{旦那さん}は?{何とおっしゃって?}」
一 「・・」
私 「あっ、し、失礼しました」
一 「いえ、お気になさらずに、、何時もの事ですから、、」
私 「あっ、訊かない方が良かったですか?」
一 「・・」
私 「すみません、」
一 「あたし達{夫婦}は、好きにやってますから」
私 「そ、そうで、すか」
一 「終わりかもしれませんが、」

曰く付きですが、隣の奥様一美さんの大切な部分を拝見させて頂いて、自由にしようとしています。

一美さんのおま〇こから、愛液が滲んできます。 抔ってクリトリスに塗り、滑りを好くしながら、撫で廻して擦ります。
「ハウッ、ハウッ」 一美さんの漏れる吐息。 リズムが速くなって来ました。 途切れ途切な吐息を聞いて、私のチンコはビクビク反応してしまいます。 一美さんも、快感を楽しんでいる様に映りましたが、身体を起こしました。

一 「シャワーを、浴びせてもらってからで、良いですか?」
私 「あっ! 気が利きませんでした そうしますか、」
一 「少し、時間を、」
私 「分かりました」

シャワー室に消える一美さんを目で追い、私も立ち上がりました。
33
投稿者:真中
2015/04/08 04:22:47    (E4XmgLSX)
振り返る一美さんの後ろ姿を追いながら、(妻もこうされたのかな?)と思い、複雑でした。

脱衣場、シャワー室とも、二人で入っても狭くない造りになっていました。 御主人に案内されたら時、「広!」と思いました。 更に、「誰も知りませんが」と、灯り窓がマジックミラーになっているのを知りました。

でもその前に、おしっこの場面を撮影したかったので、シャワー室で、シテもらう事にしました。

「放尿とかに、興味お有りですか」 御主人の言葉に、「まぁ、男ですから覗いて見たい気は、、します」
「解りました モデルに(放尿付き)の旨お願いしときます」 半信半疑でしたが、一美さんに、「おしっこを、、」 恐る恐る訊いてみました。 「変態!」と言われる覚悟をしました。 もう、ここまで来たら、惰性で行くしかありません。 一美さんにしてみれば、隣の旦那は(変質者でした)訳ですから、。

「アハッ、約束だから、{直ぐ出る様に}ガマンして来ました」と頷きます。 私は、(何て言う健気な子)と感動しました。
漏れてしまっては、台無しなので、直ぐ、洗い場の椅子に座らせ、開脚する様にお願いしました。 扉を開けたままにして、脱衣場から撮影して、おしっこが出てくる筈のおま○こを狙いました。
頬を硬くした緊張気味の笑顔をした一美さんが、股が閉じないように気にする様子で、やり場の無い目線が游いでいました。 天井の灯りを見たり、キョロキョロしていましたが、息をして、「ちょっと待ってね ふぅー」 吐息混じりに、

、、、、、、「あっ」、、、「出るっ」、 次の瞬間、彼女のおま〇こから、「シーー」、「シャーー」、「ジャーーー」と、おしっこが、最初は弱く、次にぷっくりと小陰唇を開いて、だんだんと縦長の噴水になり、勢いよく飛びました。
「チョロー」、二十秒程で弱くなり、止まり、、(終わった?)と思った時、「ヂョロッ」、「ヂョロッ」、「ヂョロッ」と三回おしっこを切りました。

「ふぅー!こんなふうに出るんだぁ 初めて見た!」
撮影された感想を感動さながらに訊くと、「・・」、返事出来ずに、脚を開いておま〇を見せたまま、目をパチクリさせながら固まっています。
「恥ずかしい?」 訊くと、「うん」、暫くしてからまた「うん」と言って立ち上がり、タイルに拡がる、黄色い液体の流れる道筋を、シャワーで洗い流して、無かった事にする様に消しています。
一美さんの照れ隠しの笑顔は、尋常では得られない、相当の快感が有った事が判る、火照った顔でした。
おしっこを撮影してみて、女性もおしっこを(切る)のと、おま○こがびしょびしょになり、絶対ティッシュが必要なのが、観察出来ました。
34
投稿者:真中
2015/04/09 01:00:05    (tq4IYpZH)
おしっこのが臭いと共に流れた後、一美さんがシャワーを浴びてしまう前に、「アソコ洗ってるとこを、」と、余韻の残る中で再び、椅子に座りました。 ソープを手り取りました。
「いつもしている様に洗って」とお願いすると、「いつもぉ?」 戸惑いながら泡立てて、お臍の下辺りから、陰毛をしっかり、「ごしごし」洗っています。 おま〇こは、二度三度擦ったら終わりです。
「アソコは洗わないの?」と訊くと、「こんなんだょ」 続けようとしません。
「じゃあ、洗わせて? よい?」、 「よいよ」
彼女の後ろに回り、泡を手に取り、肘で開かせた脚の間に滑り込ませました。 軽く、泡の付いた手を当てがい、指で小陰唇の内側を捲るようにして洗います。スカート捲りの悪戯をしている感覚です。
妻とも、洗いっこはした事は有りますが、露骨なのは初めてです。 おしっこが出ていた辺りは、余計に念入りに洗ってやります。 気持ち良いのか、顔を左腕に隠し、じっとしています。
「ここも洗うよ」と、宣言して、クリトリスに泡を運び、泡立て擦ります。 人差し指と中指で、陰核の包を持ち上げ、小陰唇ごと付け根の部分を洗います。
「あっ」、「あっ」、「あっ」、洗うタイミングに合った快感の声が発ます。 わざと途中で止め、両手を上に持って来て、おっぱいにも泡を付けると、(止めちゃうの?)、という顔で振り向くので、「これ、」と、正面からシャワーを当ててやる事にしました。
水滴がおま〇この泡を洗い流し、綺麗になった大陰唇、開いたままの小陰唇、剥けてピンクの顔を出したクリトリスが、ハッキリ現れました。 胸も乳首を起たせるくらいに洗い、暫らくは、おま〇こめがけてシャワーに当て続け、虐めてやる事にしました。 「はぁ、気持ちぃぃ」、顔が、嬉しそうな表情に変わりました。

35
投稿者:真中
2015/04/09 01:22:20    (tq4IYpZH)
「チンチン洗ってよ!」
おま〇こ狙いのシャワーを止め、私のチンコを洗っているところを、おっぱいとおま〇この写るアングルで撮影しました。
画像の中から、一美さんの椅子に座った全身と、私の突き出したチンコが、彼女顔の目前に在るようにしています。

私 「いつも、やっているように洗って!」
一 「いつも?ですか?」
私 「いつも洗ってるでしょ、」
一 「しません」
私 「本当に?」
一 「・・」

憮然としながらも、「うふっ」、何か嬉しそうに納得したのか、ソープを手に取り、両手を合わせて泡立て始めました。

一 「こんな感じかなぁ」
私 「上手」
一 「痛く無いですか?」
私 「全然」
一 「腫れてますけど、」
私 「気持ち良いです」

左手で下から支え、右手で輪をつくり、全体と陰毛に万遍無く泡を付けられると、両手で竿の部分を、くるくる廻しながら洗い始めました。
ソープの匂いと、一美さんの女体のパーツの感触を、目と手とで楽しんだ後、撮影しながらとチンコで楽しむ快楽に興奮して、直ぐに、全開になりました。
大きくなったチンコを目の前にして洗い、嬉しそうに、顔を見上げる一美さんは、おま〇こをヒクつかせ、脚をバタバタさせて、我慢出来ない様子になって来ました。
36
投稿者:真中
2015/04/14 03:20:00    (dYMe1ySQ)
一 「ウチら<夫婦> もう 駄目かも、」
私 「えっ!?」
一 「あいつ<旦那> 他に 女がいる」
私 「えっ? どう言う事?」一 「若いの<娘>と 付き合ってる」
私 「浮気??」
一 「浮気? 以上っ!」
私 「最近なの?」
一 「処中っー、」
私 「相手は 判るの?」
一 「知らないけ<女だ>ど 荷物とか <口紅の着いた>吸い殻だとかで<わかる> そう たぶん<絶対>」
私 「吸い殻かぁ! 確信犯だね」
一 「そう 嫌でしょうぉ?!」
私 「そうだね」
一 「真中さんトコは 幸せねっ 仲良しで」
私 「そ そうかなぁ?」
一 「羨ましいわぁ」
私 「そぉ?」
一 「美保さんも 可愛くって ここに居るご主人<私>も 優しくて」
私 「そぉ?ですぅ?」
一 「優しいですよ ウチの<旦那>と比べたら」
私 「でも そんな<違わないんじゃ>?」
一 「ウチ<夫婦>は 見掛け<見せ掛け>だけね」
私 「似たようなもんだと思うけどなぁ」
一 「ウチら<夫婦>は 子供が居なかったら とっくに切れてる」
私 「それは 一緒かも」
一 「そんなこと 無いと思ってるでしょ!?」
私 「バレましたか はぁ でも 現に ココで浮気している 綺麗な人と」
一 「上手いわぁ」
私 「事実 事実 <一美さんの>旦那さんが羨ましぃ」
一 「そぉ?」
私 「そぉ」
一 「浮気してるしねっ」
私 「・・」
37
投稿者:真中
2015/04/16 01:21:46    (cZNBgz9U)
一美さんが、モデルの派遣会社にエントリーしたのは、(他に女がいる)旦那さんへの当て付けか? (寂しい)欲求不満なのか? (まだまだイケてる)自己の美しさのアピールなのか?
寂しさ結えに、出会い系で肌を重ねた男が、(コスプレかな?)羽目撮りで無く、きちんとモデルの様に写真撮影をしてくれた事が、写真館モデルに派遣されても、(楽しい)最初は抵抗無かった様です。
目的はいろいろみたいだが、美保が巻き込まれたのは事実だ。 妻が自分でモデルを代打したかは分からないが、何処か[モデル]と言う響きは、誘うものが有るのかもしれません。
「アンタも やってみなさいよ! 結構楽しいわよ」と、妻がアシスタントをする事があったらしく、合間合間に会話をしたらしい。
「お嬢さんも どうですか?」 妻もカメラマンに、何度も口説かれていた様です。 素人モデルですから、尚更歓迎された分けです。
38
投稿者:真中
2015/04/19 00:37:56    (DFofu1tJ)
一美さんの撮影の約束を獲た日、妻の写真集らしき物を見た。

妻が女子高生の制服を着ている。 最初は、まとな写真ばかりだけど、そのうちに、胸の谷間や太腿、更にお尻の割れ目が見えるくらいまでスカートと、パンティーを下げてる写真になった。
(あの日に撮ったのか?) 記憶と喧嘩が蘇る。 「ごめん もう 言わないから、」 私が折れる格好で、納まりを着けた。

制服とは無関係な、総レースの下着で、陰毛や乳首が透けて見えている写真が有り、(話と違う 関係無いじゃ済まされない) 思わず立腹する、妻が承伏しない限り、有り得ない写真も存在している。
男性モデル(オーナー?カメラマン? それとも?別に男性モデルが居た!?) 「聞いてねぇーよ!」 つい声が出た。 そいつも一緒に写っていた。
次には、男性は既に下着を脱いでいて、全裸で鏡に向かった妻のおっぱいを、男性が手ブラと言うか、揉んでいて、妻のお尻に密着する様に腰がくっ付き、斜め後ろから撮影されていました。
布団から妻の足首だけ、両足が見えていて、覆いかぶさった男性の位置から、正上位でセックスしていると思わせるカットも数枚に渡りました。 (顔 隠して、)
その時、写真館の御主人が、急いでページを捲る私に、こう言ったのです。 「奥様を信じてあげて下さい」 (私の妻を差し出した 張本人はあなたですが?) (信じてあげてないなら この場で見るのを終わりにした方が)と言う様な、御主人の言い方です。
(何を信じればいいの?)という私の、一美さんを予約して昂る態度を落ち着かせている様でした。 そして私の妻の、この次から見てしまう写真は、益々際どい物になると言うことを示していました。
(生で挿入し、中出しさせる行為を、暗示している 仮にそうなっていたら 何を信じるの?) 投げやりでも、開き直れない私でした。
「信じてはいるが」 呟きながら、。
捲ったページには、男性のち○こを頬張る妻の健気な姿が、。
乳首を起たせ妻は、脚の間から隠すように、後ろから前に伸びているのち○こに手を取り、。
39
投稿者:真中
2015/04/25 10:17:38    (.toF/Pv1)
見慣れた妻が別人に見えます。 写真になって、後から真実を伝えられるのが、程刺激的な事とは想像以上でした。 それに併せて今、一美さんと身体を重ねている。
妻の写真はどんどんエスカレートした展開になって行く。 ちょうど今、一美さんを撮影している原動力となっている。

妻は男性に、普通におっぱいを揉まれ、乳首を隠すように挟まれている。 指の間に起った乳首が主調している。
隣の写真は、立った状態でおっぱいを揉み、大きく開いた妻の足の間から、おま○こを隠すように、後ろから伸びているのは、かなり太いち○こです。
男性に後ろから密着され、ただ、妻の足は背伸びをし、腰を持ち上げられての(挿入中)と言っても良いくらいの格好です。
「あっ!?」
(床に何か落ちているな)と思ったら、コンドームの切れた袋です。 相変わらずおま○こも乳首も見えていませんが、かなり際どい状態です。
次のページを捲ると、股の部分が割れたパンティーで、(おいおい 普通 女子高生が穿かんだろう)と思う写真で、ベッドに座った男性に、後ろから抱えられるような格好で、片手で胸を押さえ、もう片手は男性器を握り、自ら挿入している妻でした。
聞いた言い訳では、妻はその時、「チョッとだけ入れさせて」と言われて、先だけ入れたの、」 で、太い男性器は殆んど根元しか見えておらず、妻のおま○こは陰毛に隠されるアングルでした。
でもこの時、気がついてしまったのですが、コンドームは付けていなく、生の挿入でした。 床に落ちた袋は、演出なのか、。
それからは布団の中で、男性と絡むような写真が続き、自然と盛り上がって、自然の流れでした。
「お前を信じていたから見たのに、実は裏切っていたんだな?」 騒ぎたくなる写真す。
終わりに、コンドームを着けてはいるものの、明らかに挿入している写真があった。 おま○このもち○こも、ぼかされているとは言っても極小モザイクで、見えているのと同じでした。 ゴム着用か否かと分ってしまうくらい鮮明です。
40
投稿者:真中
2015/04/25 19:40:12    (.toF/Pv1)
粘ば着く糸を引いて引き抜かれた、妻の下の毛の上に置かれた、チ○コに着いてるコンドームが、亀頭が剥き出し状態で破れているのです。
ペニスには白く濁った、明らかに精子と思われる液体が付着し、明らかに精子と思われます。
妻は、「コンドームは わざと演出で破った」 と言った事があり、(コラージュ)と言っていました。
「 [セックスをしている表情を 撮影したい] と言われ 断ったんだけど 大きなおもちゃを入れられて 最初は痛かったけど だんだん気持ちよくなって 失神しちゃったの、」

「モデルの仕事を こなしただけよ」 妻のモデルに対する気持ちをぶつけられ、私はこの後何も言えず妻を抱きました。
そして2回目の撮影は、私には撮影が終わってから報告したのです。
私が一美さんを撮影している頃でした。
41
投稿者:こう
2015/04/28 07:12:35    (R0SeXFwW)
いやいやビックリ!
ここまで違う風に出来るものなんですね。非常に感心しました。

一つは冷静な感じで、、もう一つは言葉の扱い方すら危なっかしい田舎のオッサン風(失礼)で、、
どちらかが、もしくは時代違いなだけで両方貴殿の実体験だと信じたいのですが(笑)
いやほんと、驚かされました。感服致します。m(__)m
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