2016/04/17 21:06:59
(l.kbvK2/)
とうとう、妻が中出しされてしまった。
初めは、ちょっとしたパンチラ盗撮ビデオに出演しただけだったのに。
スカートから覗くパンツを、チラチラと見せていただけ。
それが今はというと、思い切り中出しされ、バック体勢のまま尻をヒクヒクさせつつ、
精子がまんこからこぼれ落ちていく様を見せてしまっている。
ビデオはそのまま終了。
今回のビデオが送られてきた時のメールを思い返す。
『ビデオを見ていること奥さんにさとられないようにしてください』の一文と、前半ビデオの妻の態度。
今まではビデオを見ていることを暗に妻ににおわせつつ、プレイ上の一環としても利用してきたが、
今後もビデオを見たいなら、もう妻にさとられてはならない。
でも、今後って・・?ここから先は、「イメージビデオ」なんて言い訳が通るような内容のものは一本も無いだろう。
もう中出しされてしまっているんだから。妻の許可のもとで。
止めるタイミングは何度もあった。本当の際がここだろう。
今、妻を引き止めれば、一度の過ちということで、元の生活に戻ることは難しくないはずだ。
でも、どう止める?中出しビデオも見たよと伝えるのか?
そもそも以前に「次連絡があったら断るようにしてね」と夫である私の意図は伝えてある。
ここまで進展してしまっているのは妻の意思というほかない。
そして何より、どんな綺麗事を言っても、私自身が、相田さんからの「新作です」メールを渇望してしまっている。
中出しビデオ視聴から一週間、妻の様子はいつもと変わりなかった。
私からそのことについて切り出すつもりも無かった。
それからまた一週間ほどが経ち、ついに「新作です」のメールが届いた。
タイトルは、「人妻ハメ撮り連続中出し」。
私は手を震わせながらビデオを再生させた。
喫茶店かどこか、飲食店と思わしき室内。テーブルの対面に、妻が座っている。
男「本当に来てくれたね」
妻「忙しくもないんでw」
男「じゃあそれ、ノーブラってこと?」
妻「あれだけ言われれば、そりゃあ・・」
前回のビデオの中で、プライベートで会う約束をしていたが、早速実現しているらしい。
でも撮っている時点でプライベートではない。妻はカメラに気づいていない?隠しカメラなんだろうか。
妻の上半身は、何度も見たことのあるニット姿。
男「ここから見るとよくわかんないから、自分で揉んでみてよ」
妻「えっ?」
男「ノーブラだってわかるように、揉んでみて」
妻「・・うん」
妻は辺りを伺いつつ、ニットの上から自分の胸を揉み始めた。
男「あーほんとだ、っぽいぽい」
妻「のーぶらだって」
男「偉いね、約束守ったご褒美あげないとね。ご褒美欲しいでしょ?」
妻「・・欲しい」
男「じゃあ、欲しさを指舐めで表現して」
妻「え~・・」
え~とか言いつつも、指を口元に運び、上目遣いでいやらしく咥える妻。
プライベートでこんな事させられるって、もう彼氏彼女の関係以上じゃないのか。
妻は人前でこんな事をする女性ではなかった。絶対に。