小さな子供がおしっこをするような格好で後ろから抱えられた姿のままでイってしまった妻はカメラにオマンコを曝け出したまま少しグッタリしている様に見える

男「イクの相変わらず早いねぇ」

妻「だって。。」

妻は返事をしようとしているが、息が切れて上手く言葉になっていない。

男は荒い息遣いの妻をそっと降ろし、自分も服を脱ぎだした。

男がパンツを脱ぐと、それを見ていた男性達が言葉を発する。

男性達「でけぇ。。」

男「そうかなぁ？俺は自分の持ち物だからそうは思わないけど、やっぱデカいんだ」

男性達「いや、これはデカいっす。ＡＶでしか見たことないです」

男「ははは。だって男優だから。」

男性達「やっぱそうだったんですか。ってことはこの人も女優さんなんですか？」

男「違うよ。この人はリアルな素人の人妻さん。」

男性達「企画物の撮影かと思ってました。」

男「どっちかって言うとプライベートな部分が大きいかな」

そんな会話をしていると妻が立ち上がった。

男「立てたね。じゃぁシャワー浴びてきなよ」

妻「。。。」

妻は無言でシャワーを浴びにシャワールームに入っていった。

その後を追うように男もシャワールームに入る。

そこまでで映像は終わっていた。

次が気になる。
私のペニスは異常な程固くなり、今にも発射しそうだが、これからの展開に胸が高まり射精したいのを押さえ込み
画面を凝視している。

次の場面が映し出されると、私は自分の目を疑ってしまった。

妻はベッドに横たわっていたが、その姿は常軌を逸していた。

Ｍ字に固定するようにロープで脚を縛られ、オマンコには私のペニスの３倍はありそうな極太のバイブが挿入されている。

クリトリスには吸引器の様な物が取り付けられる。

両方の乳首にもクリトリスに装着されている機械の大きいバージョンが取り付けられ

目隠しをされている。

両手は頭の上で結ばれ自由が効かない状態で固定されている。

男性達はカメラに写り込まない位置にいるのか、声は聞こえるが姿は見えない。

男「今日はプライベートだから美咲さんでいいかな？」

妻「はい。。」

男「今日は時間は大丈夫だって言ってたよね。旦那さんには何て言ってきたの？」

妻「直樹にはお友達とごはんとお買い物してくるって。。」

男「じゃあ大丈夫なんだね。今日はちょっとチャレンジしてみようか」

妻「チャレンジ？」

男「おもちゃ色々してるけど、今からスイッチ入れて３０分そのままにするから」

妻「３０分。。無理です。。」

男「大丈夫だって」

一体何の根拠があって大丈夫と言ってるのか。。

妻「お願いがあります。私、一度イクと敏感になっちゃうから。。イったら止めてください。」

男「却下！」

妻「本当に無理なんです！お願いです。イったら止めてください」

男「３０分イクのを我慢すればいいだけの話だよね？ギャラリーも待ちわびてるから始めるよ」

男「あ、抜きたくなったらトイレ行ってやってね」

男性達にそう告げると男は徐にバイブのスイッチを入れる。

妻「あぁ！！」

妻のオマンコに深々と刺さっているバイブがウネウネと動き出し、吸引器も細かに振動を始めた。

妻は快感を我慢するかのように微動だにしようとしない。

男「。。我慢してるねぇ。これがいつまで我慢できる」

男がそう言いおうとした時に

妻「無理～。もう無理。もう無理。もう無理。。」

男はここぞとばかりにバイブのスイッチをもう一段階強くした。

妻「あ！あ！あ！。。お願い。強くしないで。。もう。。イキそう。。」

男「相変わらず早いねぇ。。まだ３分も経ってないよ。」

妻は男の言葉が耳に入らないようで、腰を突き出したり引いたりしながら快感を楽しんでるように見える。

妻「もう。。ダメかも。。イってもいいの？イってもいいの？」

男「イってもいいけど、まだ３分しか経ってないから残り２５分以上このままだよ？」

妻「それでもいい！それでもいい！いいからイキたい！」

男「美咲さんがそれでいいなら思いっきりイっていいよ」

妻「いいの？いいの？イってもいいの？あぁ。。来る。来る。イっちゃう。もうダメ。イク！イク～～」

妻は腰を痙攣気味に振り動かしながら、絶叫と共にイってしまった。

しかし、男はバイブのスイッチを決して切ろうとはしない。
それどころか、更にもう一弾動きを強くした。

妻「お願い！お願い！止めて。止めて。敏感になってるから！敏感になってるから！」

男「だって最初に３０分って約束したよね。」

妻「約束したけど。ごめんなさい。本当に無理なんです。早く！早く！止めて～」

男「う～～ん。却下！」

妻「お願いです。何でもしますから！止めて！止めて！」

妻の懇願に男はバイブのスイッチを一番弱くした。

男「本当だね。何でもするのね。」

妻「はい。。だから弱くじゃなくて止めて。。」

男は妻の願いを叶えるようにバイブの動きを止めた。

妻「凄すぎる。。」

男「美咲さん、誕生日は何月？」

妻の誕生日は４月。何月と答えるのか。

妻「４月です」

男「じゃぁ、今日は４人の男の精子を受け止めて貰おうかな。」

妻「え？どういうこと？」

男「かなり遅い誕生日プレゼントだけど、４人の精子をそのオマンコにプレゼントしてあげるよ」

妻「ダメです！！それだけは止めてください。」

男「だって何でもするって約束したじゃん。」

妻「そうだけど。。それは止めてください。コンドーム買ってきたのに。。」

その言葉を聞き終えるか終えないかの時に男はバイブのスイッチを最強にした。
一気に押し寄せる快感に妻は声を上げ、さっきまでとは違う腰の動きを始めた。

男「何でもするって言って、それはダメとかいうから、残り２５分再開ね」

妻「あ！あ！ダメ！止めて。お願い。。もう無理だから。。」

男「美咲さんが選んでいいよ。このまま２５分イキまくってもいいし。種付けを選んでもいいし」

いくら我慢できなくても種付けはダメだ。
妻よ、勿論そこは拒否して２５分我慢してくれ。

妻「いいから！中に出していいからこれ止めて！早く止めて～」

妻はあっさり中出しを選んでしまった。。
今日は危険日だと言ってたのに。。
私には危ない日には一切体に触れさせようとしないのに。。

男「何か、無理やり言わされたって感じがするんだけど。」

妻「違う！私がお願いしたんです。皆さんの精子を中に出してください！」

男「でもさぁ、男は５人いるし、一人だけ出せないってのもねぇ。。」

妻「５人全員中に出していいです！だから早く止めて！」

男「全員参加でいいの？」

妻「はい。全員いいです。だから！だから！止めてください！」

男「よかったねぇ。参加の許可が出たよ。しかも全員中出しでいいって」

妻「早く！早く！止めて！止めて！」

妻の懇願をよそに、男は男性達と何やら話をしているようだ。
妻に刺さっているバイブはその動きを一向に止めようとせず、ウネウネと動き続けている。

妻「おねが。。い。。止めて。。とめて。。あ。。あ。。あ。。またイキそう。。また来る。。イク。。あ、いく。。あぁイック～～！！イグ！イグ！イグゥ！！」

そう叫んで妻は二度目の絶頂に達してしまった。

男「あ。ごめん。忘れてた。」

確信犯的に笑いながら男はそう言って妻を眺めてる。

妻「本当に無理！もう無理！止めて！中出しでも何でもいいから。」

ここで男はようやくバイブの動きを止め、妻の身体の拘束を解いた。

妻は激しく呼吸を乱し、動くのも億劫な様に見えている。

男「さ、許可も出たから身体綺麗にしてきて」

男性達にシャワーを促しながら、男は妻のオマンコに刺さったままになっているバイブを抜いた。

妻「っあ。。」

抜かれたバイブが映し出される。
異様に濡れているバイブ。
その形は太さ、長さ共にこんな太いものが売っているのか？と思うぐらいに巨大なものだ。