2011/11/26 17:27:34
(JnxAxIY/)
妻の香代が他人と舌を絡ませる場面は今まで何度も妄想したことはありましたが、現実に友人であるTと香代がその光景を繰り広げているのを目の当たりにした私はしばらく呆然としてしまいましたが、次に激しい嫉妬と興奮が湧き上がってきました。
気づけば私は、Tにアゴ先を抑えられ舌を口の中いっぱいで受け入れている香代をTから引き離し、T以上のディープなキスをしていました。
必死に香代の舌を吸い上げていると急に香代が私の体から離れ、興奮している私とTを制して
『わかったから。でもここは明るいし嫌やから場所移そう?
あと、ほんまに今日だけって2人とも約束してよ?ハルは何があっても絶対私のこと嫌いにならんといてよ?』
と、最後の確認をしてきました。
ふと見るとTが香代の内ももをやらしい手つきで撫で回していました。
私は興奮し過ぎて気持ちにブレーキがかけられず即答で『もちろん!』と答えて今まで飲んでいたダイニングから急かすように和室まで香代を連れて行きました。
香代のリクエストで一番小さい電気だけをつけて、香代を挟んで私とTが香代の両脇に陣取りました。
先ほどのように私が香代と激しいディープキスをしている後ろからTが服の上から香代の胸を揉みはじめました。
Tも興奮しているのか、香代の胸を鷲掴みにして激しく揉みしだきながら香代の耳を必死で舐めていました。
普段はプレイの一環や、私が酔った時などは激しく香代を攻めることもありましたが、私達夫婦のセックスは相手をいたわり愛を確かめ合うような感じのセックスが基本でした。
いつも私が優しく愛おしく愛撫している香代の胸がTの手で荒々しく扱われていることに嫉妬とも怒りともわからない感情が私の頭の中で渦巻いていました。
『香代ちゃんのおっぱい柔らかくて気持ちいい。』
Tが耳元で囁くと香代は私とのキスを中断して
『子供生んでから垂れてもて恥ずかしいからそんなこと言わんとって』
と懇願するようにTの方に向き直りました。
そしてTと激しく舌を絡めはじめました。
いつの間にかTは香代の服の中に手を入れて直接香代の乳房に触れていました。
後ろから胸を揉まれピチャピチャとやらしい音を立てながら舌を絡ませる香代とTを正面から見ていると香代が私の両手を強く握ってきました。