2011/12/21 21:13:38
(vW21e1HA)
香代『逝く!逝ってまう!』
親友のTに激しくオ〇コを指で攻められたら妻の香代は、『ご主人様』であるTの『まだ逝くな』という『命令』を守れずにあっさり2回目の絶頂を迎えていました。
後ろから回されたTの両腕を必死で掴み体を硬直させて快感に溺れる香代は旦那の私から見てもとても淫乱な女に思えました。
T『勝手に逝ったらあかんやろ?我慢してってゆったのに!』
明らかに香代は逝ったのがわかったのに、Tの指の動きが止まる気配がないのに私は驚きました。
前にも言いましたが、私達夫婦のセックスは、性的快楽を得るのはもちろんですが、基本的にはお互いの愛を確かめ合うのが目的です。
キスから始まり私が妻の体を愛撫して指や口などで香代を一度逝かせてから、私が挿入するのが基本的な流れでした。
香代が逝った直後に休まず攻め続けるという行為はほとんどしたことがありませんでした。
快楽の頂点に達した状態でさらに激しい刺激を与え続けられたら香代はそのまま何度も何度も逝っているようでした。
そんな香代を見たのは初めてだったかもしれません。
香代『あかん!おかしくなってまう!やめて!もうあかん!』
獣のような声に近い喘ぎ声の中で香代は必死に股を閉じようとしながらTから体を離そうとしているようでしたが、香代が逃げようとすればするほど、香代が懇願すればするほど、Tの腕の動きは激しくなりグチャグチャという香代のオ〇コから発せられる音も大きくなっていました。
何度逝かされたのかわかりませんが、香代の悲鳴にも似た喘ぎ声のあと香代の体から力が抜けたのが見てわかりました。
私は香代が失神してしまったのではないかと本気で心配になりましたが、Tは香代のオ〇コを指で犯すのに満足したのかその指を香代のズボンから抜いてそのまま香代の口元に持っていきました。
ピチャピチャと香代がTの指を愛撫する音で香代に意識があることがわかりました。
自分の愛液にまみれたTの指を当たり前のようにきれいに舐めとっていたのでしょう。
T『自分のおいしい?』
Tの質問に香代は答えずに一心不乱にTの指を愛撫し続けていました。
T『俺も香代の味わわせて!』
そう言うとTは香代を仰向けに寝かせてあっさりと香代のズボンも下着も引き抜いてしまいました。
香代に抵抗する素振りは全くなく、それどころか電池が切れた人形のようにTにされるがままになっていました。
一糸纏わぬ姿になって横たわっている妻。
その上を親友の影が覆い被さっていきました。
顔から首筋、胸も丹念に舐められ、お腹を過ぎてTの頭が香代の股間に到着しました。
その間も香代は甘い声を出しながらTを抱きしめ自ら押し付けるようにTの頭を自分の胸に持っていき、両足を開いてTを迎えいれていました。
おかしな話ですが、寝取られの願望が実現する前は香代に他人に攻められるのを想像させたりしていましたが、実際に寝取られている間は私はTに自分の姿を重ねていました。
妻が他人に抱かれるのではなく自分が妻を抱いているのを他人の視線で見ている感覚になって2人の姿を眺めていました。
その間、私も何度逝ったかわかりません。
射精感はあるのに勃起がおさまらず、精液も出ているのかどうかもすでにベトベトになった愚息では判断できない状態になっていました。
膝を立てた体勢になっている香代の足に隠れてTの頭ははっきりは見えませんがTの動きにあわせて漏れてくる香代の声だけで頭の芯がしびれました。
T『自分で足持って舐めやすいように開いてて!』
そう言えば香代は感じてくると足を閉じてきつく挟んでくる癖があったな?と他人事のように思い出していました。
香代は従順に『命令』に従い自分の膝下に手を入れてTが舐めやすいように足を広げて固定し、『ご主人様』にオ〇コをさらしていました。
『恥ずかしい』
『おいしい』
『気持ちいい』
そんな言葉が聞こえてきましたが、私は香代の股に他人が顔をうずめているその光景をひたすら目に焼き付けていました。
ふいにTが顔をあげて、ズボンを脱ぎ捨て、また香代と激しいディープキスをし始めました。
AVを見ているようでした。
T『入れるで?』
最後の確認をTがしていました。
香代のオ〇コはきっと準備万全ですんなりとTのモノを受け入れるはずです。
Tのモノの大きさや形はわかりませんでしたが、長年慣れ親しんだ私以外の形状のモノが香代に入るのは確実でした。
数センチTが腰を沈めれば、香代の中に数センチ他人棒が埋まります。
そのたった数センチを今まで望んでいた私でしたが、本当に望んでいたのが今の気持ちかどうかはわかりませんでした。
挿入の瞬間を見るのは耐えれそうもなかったので私は目をつぶってしまいました。
香代『ゴムは?』
香代の声が聞こえました。こんな状況でもきちんと妊娠や病気の心配をする妻を誉めてあげたい気持ちでした。
香代『ゴムなかったら入れたらあかんで?』
T『今日そんなつもりじゃなかったから持ってないわ!ハルのゴムある?』
香代『あるけど、子供らに見つからんようにハルが隠してるから場所はわからん。』
先ほどまでのご主人様と奴隷の状況から一変して急に現実的な話をしている2人が少し滑稽にも思えました。
コンドームは私の部屋においてあり、香代とセックスをする時はあらかじめ私が持ってくるようにしていたので、香代は本当に場所はわからないはずです。
T『外に出すから大丈夫やろ?』
Tの必死さ加減が話し方でわかりました。
私がTの立場でもここまできてのおあずけは我慢できずに必死になると思います。
でもさすがのTも親友の妻を無理やり犯すという一線は越える気はないようで、香代を説得にかかっていましたが今回の香代は
『ゴムがなければ挿入はしない』
のルールを断固変える気はないようでした。
T『さっきも中途半端!今も中途半端!さすがにこれはないで香代ちゃん!』
数分前の『ご主人様』は完全になりをひそめ立場が逆転していました。
私は思わず笑ってしまいそうになりましたが、香代が
『じゃあ、口でするからそれで我慢して?』
と言う言葉にまた薄目を開けて、お互い裸で向かい合って座っていたTと香代の姿を確認しました。
Tが立ち上がりながら
『じゃあ、香代ちゃんの口でして』
と座っている香代の目の前に自分のモノを持っていきました。
香代はいつも私にするように先からゆっくりとTのモノを舐め始めました。
舌を使って亀頭全体を舐め、袋から裏筋にかけて舌を這わせキスをするように口に含んでいくのがいつもの香代のやり方です。
よくこのようなサイトで相手のモノが自分のよりもはるかに大きくて太いという話を拝見しますが、暗がりで見えたTのモノはそこまで私と大差はなさそうに見えて、香代が前後に動く頭の幅からもそれはなんとなくわかりました。
一時は挿入されることを覚悟して、今までの異常な状況を経験して、興奮しっぱなしだった私は正直フェラで済んでよかったとさえ思いながら見ていましたが、Tに頭を押さえつけられながらTのモノを口いっぱいに含んでいる香代を見て、やはりその非現実的な光景にまた興奮してしまい、必死で愚息をしごき始めました。
Tが逝くのにそんなに時間はかかりませんでした。
T『香代ちゃん逝きそう!口に出すで?』
Tは香代の頭をガッチリと自分の腰に固定して自ら腰を降り出しました。
香代は息をするのも苦しいような状態で
『ングゥ』
と返事のようなものをしていました。
Tの腰がこれ以上ないほど無理やり香代の頭と密着して香代の喉の奥にTの精子が出たのがわかりました。
香代はすぐにTから離れてえずくように咳をしていました。
T『ごめん香代ちゃんくるしかった?』
散々おもちゃのように扱い半ばイマラチオのように香代の口を犯した親友が心配そうに訪ねていました。
香代『ちょっと苦しかったけど大丈夫。』
私の親友の精液を体内に受け入れた妻が優しく気遣っていました。
そして私はそれを見ながらまた射精感を感じていました。
一通りことが終わってしまえば、あとはあっさりとしたもので2人はそそくさと服を着始め、私もバレないように自然な体勢で寝たフリを続けました。
T『精子全部飲んだん?苦くなかった?』
香代『ん?普通かな?』
T『ハルのとどっちが大きかった?』
香代『同じくらいちゃう?若干ハルのが太いかな?』
T『まぢで?またシャワー浴びな汗だくになってもたな?一緒に浴びる?(笑)』
香代『明日の朝入るからいいわ!Tくんも風邪引かんように早よ寝~よ?』
服を着る音と一緒に聞こえてきた会話から、余韻を引きずるTに比べて、香代は完全にいつもの香代に戻っているのがわかりました。
そのまま香代が2階に上がる音が聞こえて、Tが私が寝ているコタツの反対側に入ってきたのがわかりました。
私はTのいびきが聞こえて完全に寝たのを確認してからトイレに立ち、さきほどまでの出来事を全て思い出しながら、また射精をしてしまいました。
下着も手も自分の精液でパキパキに汚れていました。