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1
2025/11/14 22:49:18 (vEXiBLkN)
嫁ともしていない50にもなるおっさんです。
嫁とはレスになっていても、息抜きのためにとソープに行ってきた話から始まります。
指名無しの新人予約で店に入りました。
顔も体も見えないシークレット。ただ歳は28歳とだけ。
お待たせしました。ちひろちゃんです。
そう言われカーテンを開けて対面すると、見たことある人じゃない?
とりあえず、部屋に行く。
「あの…奈々子(嫁の名前)の知り合い?」
えっと驚く。
「川辺さん?」
えーっと更に驚く。
「もしかして、ナナの旦那さん?」
「そ、そう…」
お互いに気まずくなった。
「困ったね…どうしようか」
ゴミ箱を見ると、タオルがかけられ既に先客をしてたようで、私は2番目だと思った。
それに川辺さんの見えそうで見えない姿を見ると、勃ってきた。
「お互い内緒でしちゃおっか?」
「そうでね」
服を脱ぎ、洗い場に。
なんだか嫁の友達の裸を見て、洗ってもらうと更に元気になった。
川辺さんは不慣れながら胸に泡をつけ洗ってくれた。
そしてチンを洗いながら
「固くて大きいですね」
洗い終わり、風呂に2人で入り、歯磨き。
「まさか川辺さんに会うとはびっくりした」
「私もですよ」
「このお仕事はいつからしてたの?」
「今日が初出勤です」
「偶然にも会っちゃったんだね」
「そうですね」
会話もぎこちなく途切れ、
「どうします?マットかベッドか」
「ベッドでいいよ」
川辺さんは仕事として言ってきたので、私も客として対応することにした。
風呂からあがり、体をタオルで拭いてもらいベッドに座る。
「攻め派?受け派?」
「どちらでも」
そう返事すると、川辺さんは横になってと私の乳首からペロペロと舐め、玉裏から竿裏と舐めフェラしてくれた。
嫁に比べ、舐め上手だった。
「どうします?挿れちゃいます?」
今度は私がと、川辺さんを寝かせ、同じように舐めた。股を開き、薄毛の入口付近をベロベロと舐めた。川辺さんは声を出しながらピクピクとしていた。
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52
投稿者:うどん腰   g5353t
2025/11/27 14:05:00    (40XzJgPv)
かわいい🎀
53
投稿者:やまもと
2025/11/27 15:53:06    (PjFMitvl)
鈴さんにお礼のLINEをした。
奈々とうまくやっていけそうだと。
嫁も鈴さんにLINEしてたらしく、温泉気持ち良かったから今度一緒に行こうと言ってたらしい。それは不安でしかない笑
後日、鈴さんにお礼を兼ねて会うことになった。
その日は昼ご飯をおごり、予約の件どうする?と聞かれ、ホテルへ。
この関係は、嫁のことを知るために続いている。いつか予約出来なくなるまで。
久しぶりの鈴さんとしたあとに嫁のことを聞いてみた。
「奈々が3Pしちゃったって本当?男と」
「えー、ナナちゃんが言ったの?」
「そう、お酒飲んだときに教えてくれた。誰とは言わなかったけど男2人に上と下の口に入れられたって」
「そこまで言ってたのナナちゃん…」
「知ってるの?」
「まぁ…ナナちゃんが言ったなら教えるね。前に彼氏の友達と2人でしたって話覚えてる?」
「忘れない笑」
「そのもう1人が彼なの」
「えっ…」
「ナナちゃんを責たりしないよ。私が行けなくなっちゃったんだから」
話は、鈴さんが行けなくなり、3人で遊んだと。嫁とした相手の友達がいちゃついて、混ぜてもらったと彼氏から聞いたようだ。
鈴さんもそれを知り、もう彼氏に会わすのはやめた。
本当にそれが両方の旦那にバレ、離婚になると困るからだった。鈴さんは知っていたが、嫁の口裏に合わせてたようだ。この話は鈴さんからも私からも嫁に言わず触れないようにした。
そして嫁のボロが段々と出てきたと思った。
やっとここまできた。
温泉から夫婦間に変化があった。嫁は今のところ遊びはしてないと思う。それと、普段からTバックをはいたり、39歳の幼さから少し大人になったような…夜もそこそこするようになった。ただ、子供がいる以上、派手なことは出来ない。洗濯も見えないようにしたり、声を殺したり子供達に気を使った。
そしてやっと今の月の話になります。
54
投稿者:やまもと
2025/11/27 18:44:11    (Vk/IOdsL)
井上夫妻から、何度か都合ついたら会わない?と連絡がくる。美咲さんが嫁を気に入ってるようだ。
休みの日は子供達がいるので、中々都合つかなかった。
しかし、私の親が子供達に泊まりに来て欲しいと話がきた。本当はあまり行かせたくなかった。子供って親におねだりしてもダメだとわかってる。だけど、じぃちゃんばぁちゃんならおねだりするからだ。そうゆう部分で甘やかしたくなかった。でも、会うならチャンスかなと思い、嫁に相談したところ、OKだった。
あの状況でOKとゆうのも、浮気されるくらいならとゆう話があったからだと思う。
これまでの経緯から嫁は肉棒好きなのかな。特に若いの。私も大きさがあっても50だし。
さて、井上夫妻のところは、私のところから高速使って3時間くらいかかる場所だった。
当日は何かしら手土産を持って向った。
嫁のスカート姿も久しぶりに見た。それなりに若くオシャレしていた。
ちなみに今回のことは鈴さんも知らない。嫁からも教えていない。
行く時に不安はあった。あの時は温泉宿とゆう人目のある場所だったが、今回は井上夫妻の家(マンション)だったから。それに何も情報も思惑もなく会うことになり、無事で帰れるのかその時は思ってた。
途中休憩しながらも、教えてもらったマンションにつく。
高そうなマンションで1401号室…上かよ笑
INOUEと表札があり、恐る恐るチャイムを鳴らす。
美咲「いらっしゃい」
美咲さんは大人ぽい服装だった。もう39歳だからそうなんだが、嫁が幼いのか、良し悪し。
中に入ると広々して、これ居間ですか?と聞いてしまうくらいだった。窓は大きく、林?森?が一面に見え見晴らしが良かった。
聞けば、このマンションに住んでるのは10階くらいであとは税金対策?別荘的な感じで買った人や会社が多く、誰もいないとゆう。カラオケをしたとしても誰もいないから大丈夫だと。
ちなみに井上夫妻はここには住んでいない。
さすがに驚き、敬語になってしまった笑
嫁もタジタジだった笑
旦那「何で敬語になるんですか笑」
美咲「そうよ、穴兄弟って言うんでしょ?笑」
とりあえず、行ってヤバかったら帰ろうと嫁と話していたが、また酒を勧められる。
なんだか高そうな酒だった。
やっぱり味見したくなるのが庶民。私は味見したさに飲むことになった。
嫁も悪酔いしないからと勧められ飲むことに。
お洒落な食べ物と酒を飲み、いい感じになった。
美咲「菜々子さん…可愛いから菜々ちゃんと呼んでいい?」
嫁「うん。私は美咲ちゃんって呼ぶね」
旦那「男は山ちゃん?イノちゃん?笑」
和気あいあいと話した。
美咲「それでお2人さんは変化あったのかしら?」
私「少しづつですかね笑」
美咲「奈々ちゃんは満足してるの?本当は刺激が欲しいドМでしょ?」
私「ドМって、そうなのか奈々?」
嫁「わかんない…でも刺激は欲しいって思うよ」
美咲「そうよね〜色々試したいよね」
嫁「機会があれば…なんて笑」
美咲「あの時から私達に会うってことは、少しは期待してるんでしょ?」
嫁「ないとは言えない…少しわ笑」
旦那「楽しみだね」
そうして、部屋を案内された。
55
投稿者:(無名)
2025/11/28 11:09:29    (VuodIGPd)
素晴らしいないようです。続き楽しみにしてます(^^)
56
投稿者:やまもと
2025/11/29 06:27:40    (OWPHvPM6)
それから部屋を見せてもらった。
ほぼアダルトの店?と思わせる物ばかりあって私も嫁も絶句した。
美咲「私達ね、いろいろ試したの。ソフトハードノーマルアブノーマル…試してないのは子供を産むこと。それは奈々ちゃんにしかわからないよね」
旦那「変化を求めたら増えちゃったね」
私「ありすぎです笑」
美咲「奈々ちゃんは何か試したいことはあるの?」
嫁「えっ…いや…わかんないです」
美咲「じゃあ私達に任せてくれる?」
嫁「痛くないなら…」
しばらく話をしながらまた飲んだ。
嫁も赤くなり、顔が赤くポテっとしてきた。
嫁「体がなんだか熱い感じ…」
私「大丈夫かい、飲み過ぎた?」
美咲「そろそろ、あっちに移動しよっか?奈々ちゃん大丈夫?」
嫁「大丈夫よ…あら、立てないかも」
私「奈々、飲み過ぎ」
嫁「なんだか変な感じなの、力がはいらなくて」
とりあえず、嫁を立たせフラフラしていたので抑えながら部屋につれていきベッドに寝かす。
美咲さんが嫁の横に行き、大丈夫?と声をかけながら胸を擦る。
嫁「あん…大丈夫よ」
美咲「奈々ちゃんったら、やらしいことしたいの?」
嫁「う〜んなんだか熱くて…」
美咲「ここ?」
美咲がスカートの中に手を入れ触る?と、ビクっとした。
美咲「山本さんどうする?奈々ちゃんしたいみたいだけど」
私「奈々が大丈夫なら続けてもいいかな」
美咲「わかったわ。では先に服を脱ぎましょ」
美咲さんは服を脱ぎ出す。旦那も脱ぎ出したので、私も服を脱いだ。
美咲「奈々ちゃんも脱げるかなぁ?」
嫁「ん〜脱がして〜」
美咲「あらあら、子供みたい笑」
美咲さんがブラウスのボタンを外し、シャツを脱がせブラもとる。
美咲「胸が張って乳首が赤く勃ってる」
ペロリと舐めると嫁はビクッとする。
続けてスカートのチャックを下げ脱がす。
美咲「あら、今日も可愛いパンツね」
嫁は見たことない透けたTバックをはいていた。このために買ったのかもしれない。
美咲「もう濡れてるのね」
嫁のマン筋を撫でる。ビクビクする嫁。
美咲「奈々ちゃん、ここどこかなぁ?」
嫁「ん〜おマんコ…したい」
私「酔い潰れたか?随分大胆になるんだな」
パンツを脱がす。そのパンツを見るとねっとり汁がついていた。
美咲「私が先に味見してあげる。あなた、ケース持ってきて」
旦那が衣装ケースを持ってくる。
ごそごそと取り出し、自分にペにスバンドをつける。黒いチンに小麦色の美咲さんの姿がとてもエロかった。
私「なんだかいっぱい入ってますね笑」
旦那「消毒してるから、どれ使っても大丈夫ですよ」
美咲さんが嫁の股を広げ嫁にかぶさりベロベロとキスをする。嫁も口を開けベロを出す。
美咲「私としよ」
嫁「あぁ美咲ちゃん」
私と旦那は黙って見てた。目の前で女同士は初めて見た。それも嫁の。
いい感じになり、美咲さんはペにスを擦りつける。
57
投稿者:やまもと
2025/12/01 14:54:46    (c9XepKgb)
※間空くと忘れてしまう。思い出しなから

嫁は喘ぎ声を出す。
嫁「欲しいよ〜」
美咲「奈々ちゃん、女同士したことあるの?」
嫁「あぁん、あるよ」
美咲「あるんだ?誰と?」
嫁「うん、すずちゃんと」
まさか鈴さんとレズってたとはびっくりした。
美咲「ふーん、最近は誰の入れられた?」
嫁「旦那」
美咲「奈々ちゃんは旦那さん以外、何人ここに入れたのかなぁ?」
嫁「あぁ…あきらくんとかゆうきくん…」
美咲「山本さん、今なら聞けるチャンスかもよ笑」
私は美咲さんの横にいき、小声で伝え、美咲さんが嫁に聞いた。
長くなるのでまとめた。
嫁と鈴さんと4P…あきら(鈴彼)ゆうき(友達)、知らない人(ナンパ)
嫁と鈴さんと3P…鈴旦那、先生
嫁と3P…あきらとゆうき
嫁と単独…私、鈴旦那、店長、知らない人(客?)
嫁を疑ってはいたが、以外と聞いた話と合っていた。単独の店長と知らない人は客だろう。風俗は言いたがらない。私にはずっと言わないのだろう。
しかし、鈴さんと鈴旦那との3Pは初耳だった。
嫁「もう応えたから早く」
美咲「わかったわ、ご褒美あげる」
美咲さんがペにを抑え嫁のマんコに入れる。
嫁はあぁぁ〜と美咲さんに抱きつく。
美咲さんは腰を動かし、嫁は喘ぎ声を出す。
そんなに声が出るのかと思いながら、美咲さんのマんコに食い込んだバンドがやたらとエロかった。嫁に腰振りながら、美咲さんも気持ちよく声を出していた。
58
投稿者:あらた
2025/12/02 12:56:04    (CiDZQI.L)
こんにちは。はじめから読ませていただきました。続きが楽しみです。
59
投稿者:やまもと
2025/12/05 18:21:19    (PxCGtKC/)
※再開します。

旦那が嫁の顔の方に行き、美咲さんが嫁の体制を変え、嫁を四つん這いにする。
嫁は目の前のチンを自然としゃぶってた。
美咲「お2人は、ここも経験あるのかしら?」
私「挿れたことはないですね、触る程度かな」
結婚生活、触ったりくらいはあったが、アなルsexは夫婦間のタブーみたいなものがあり、痛い汚いとゆう感じがありしなかった。
美咲「軽くしてみる?」
軽く?…私から嫁に言ったことがないので美咲さんからそうしてもらえたらと伝えた。
美咲さんに、もう一つの黒いケースを取って欲しいと言われ、美咲さんのところに持っていく。中から取り出し尻穴にクリームを塗る。
美咲「奈々ちゃん、ここどう?」
嫁「わからない」
それから小さなローターにゴムを付け、それにもクリームを塗り、ゆっくりと入れた。嫁は一瞬ビクッとした。それからプラグ?を尻穴に入れ、ローターのスイッチを入れた。
美咲「奈々ちゃん、どう痛い?」
嫁「痛くないけど、ジーンとする」
少し間があり、
美咲「奈々ちゃん、一緒にシャワー入ろう」
嫁「…うん」
美咲さんはケースから何やら取り出し、
嫁はまだフラフラしながら、2人風呂場へ行った。
しばらく旦那と2人を待った。
美咲「清めてきました笑」
嫁「ちょっと〜美咲ちゃん」
一旦飲み直す。
私「奈々、また飲んで大丈夫かよ?」
嫁「なんか気持ち良くなって」
美咲「あらあら、気持ちいいことしたいのね笑」
旦那「お2人はしたよね笑」
私「なんか奈々が別人みたい…そんな性欲あったの?」
美咲「ストレスじゃない?ね、奈々ちゃん」
嫁「なんだかぱーっと忘れたい」
気持ちはわかるが、なんかぶっ飛んでいた。
美咲「山本さん達のしてるとこ見たいわ」
それから夫婦同士の絡みとなり、再び事が始まった。嫁とベロを絡ませる。こんなやらしい舌使いだったかと思ったら、自らチンを握り音を出しながらしゃぶり出す。
乳首も母乳が出るんじゃないかと思うくらいツンとたっていた。
いざ、挿入の時に尻穴にプラグが入っていた。
美咲「封印よ。その時になったら外して」
美咲さんは喘ぎ声を出しながらも、私達を見ていた。
挿入すると、ビクンビクンと嫁の体が反応し、声を出す。マんコは温かくチンを包む感じに締めつけていた。なんか熟した食べごろの女になったなぁと思いながら腰を振り続けると、先に嫁がイッてしまう。
美咲さんが、そろそろいいんじゃないかと、イッて力が抜けた嫁を四つん這いにする。
プラグを抜くと、ポコッと穴が開いていたが閉まっていった。
美咲「生?ゴム?最初は生がいいのかな?笑」
そう言い、嫁の穴にクリームを塗る。
美咲「麻酔効果があるから痛くないはずよ」
私はチンにローションをつけ、穴に押しこんでみた。ローションを塗り過ぎて滑った。
私はお尻に手をおき、親指で穴にズボズボと入れた。嫁はあっあっと声を出す。
スムーズになったので、再びチャレンジした。
60
投稿者:(無名)
2025/12/05 19:22:07    (MfdfXcIl)
鈴さん旦那さんと3Pはびっくりでしたね、、奥様の変態なところが出てきて食べたくなります。
続き待っております。
61
投稿者:やまもと
2025/12/06 23:25:40    (zJAi3ev7)
私「奈々、いいかい?」
嫁「う…ん」
私はチンを抑え、尻穴にグリグリと押しつけていった。穴は広がり頭が入った。
私「痛くない?」
嫁「入ったの?感覚が…」
少しづつ中に挿れていく。
嫁「あぁん…入ってる入ってる…ゆっくりね」
ゆっくりピストンする。アなルは感じるのか、嫁は声を出す。この大きさのウンもしてるんだなと思いながら腰を振った。
嫁の腰を動かし、自ら動かした。
嫁はゆっくりゆっくり動かし挿れていった。
嫁「あぁ…入ってる…お尻に入ってる…」
嫁は思った以上に腰を振り、チンを出し入れした。私的にはマんコのほうが気持ちいいと感じたが、嫁とのタブーがなくなり、嫁が感じてる姿を見て感情的になり気持ち良くなり中に出した。チンを抜くと穴は少しポカっと空いて、嫁が力むと精子がトロっと出てきた。
終わったあと、うつ伏せになった嫁を抱きしめた。嫁からは涙が出ていた。
私「痛かった?」
嫁「ううん痛くなかった」
私は嫁に愛してると言い、抱きしめベロベロとキスをした。
美咲「良かったわね」
旦那「大成功だね」
井上夫妻は見守ってくれていた。
それから、生でしたので大腸菌やらの衛生もあり、私と嫁は風呂に入ってお互いを洗った。
湯につかりながら、普通に話せた。あの時にギクシャクしていたら今はないだろう。
風呂から出るとパジャマと寝場所が用意され、その夜は寝た。
朝起きると、ドレスのような服を着た美咲さんが朝ご飯の用意をしてた。
嫁はパンツと服をもらい、着替え、食事をした。まるで何もなかったかのように。
それから井上夫妻に見届けられながらマンションから出て家に帰った。
たぶん嫁は私の知らないところではしないだろう。井上夫妻に感謝した。すごく良い人だった。またお誘いは来てる。嫁もまんざらでもなく、喜んでいた笑
結局、嫁友の鈴さんが嫁を巻き込んでいた。
ましてや鈴さんの旦那と3Pってなんだよ…
そんな鈴さんから連絡がくる。
「最近連絡くれないのね。ナナちゃんとうまくいってる?」
「変わらずだよ」
変わらないと返事したが、実際は仲良くしてる。夜も、嫁は声を殺しながら、することはしている。
やり取りのあと会うことになった。

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