2025/11/24 12:57:51
(fyEZ8v4w)
時間も遅くなり、このへんにした。
「ねぇ、これ取っていい?トイレ行きたい」
「自分で取れる?」
私はスイッチを入れる。
「ちょっと、やめて漏れちゃうから」
部屋で漏らされても困るのでスイッチを切ってトイレに行かせた。
嫁は下をはかず股を手で隠し、バイブを手に持ち戻ってきた。
「これ洗ってきたけど、どうする?」
「パンツは?」
「洗濯置き場に置いてきた」
私は嫁を引っ張りベッドに寝かせ、マんコをいぢる。ウォッシュレットで洗っても中はぷにゅぷにゅとして濡れていた。
嫁は抵抗もせず、私に抱きついてきた。
チンを挿れるといつもより感じ方が違ってた。
それは体験談の話をして、したくなったのか、私への謝罪なのか、わからなかった。
しかし、私の頭の中では、何人としてんだよ、最近した?表には出さないが、そんな気持ちで、嫁を見ていた。
私はイラつき奥を突きまくり、嫁が感じてイク姿を今でも覚えている。
事が終わり、そのまま寝た。次の日は寝不足だったが嫁は元気だった。お互い仕事へ行った。
私は鈴さんにLINEした。
「昨日は子供達を見てくれて、ありがとうございます。奈々とも買い物行ったりゆっくりできました。鈴さんの空いてる時に埋め合わせしたいです」
しばらくしてから返事が来る。
「いーよ、ナナちゃんには助けられてるから」
「予約もしたいし笑」
「店じゃなくていーよ」
そんなことで鈴さんと会うことに。
嫁の話を聞いて、以前は鈴さんとしてしまった感があったが、今回は嫁のことを聞いてみたいと思った。嫁の話が合ってるか、私は知らないふりをして。嫁がもし鈴さんにバレたと言っていれば鈴さんも教えてくれなくなるんじゃないかと思った。
それから日時を決め離れた場所の喫茶店で鈴さんと話をした。
「奈々、1日体験で見つけた」
「見つかっちゃった?」
「すみれ30歳…奈々だよね」
「ナナちゃん見た目30歳だよね、私も誤魔化してるけど笑」
「鈴さん、旦那さん知ってるの?」
「知らないよ、知ったら離婚かも。あっ、ナナちゃんのこと知っちゃったんだよね…」
「複雑だよ…子供達のこと考えたら離婚は出来ない」
「だよね、子供達も仲いいし。私は絶対教えない」
「自分も店に行って、鈴さんと会ったからこうなったわけで、知らないふりするしかないよね」
「それが子供達の為だし、ナナちゃんの為だよね」
「それなら奈々の隠してることあったら教えて欲しいかな」
「知りたいの?」
「鈴さんだから聞ける。なんかモヤモヤするより知りたい。モヤモヤ感わかるかな?」
「わかるよ、私の旦那もそうだと思う笑 それじゃあ、聞かれたら教えるね。私から言ったら告げ口みたいなっちゃうから笑」
「ありがとう」
まずは軽く、店で面接の時に実技はあるのか聞いてみた。ないらしい。そんなことしたら今はセクハラだと。嫁は裸になって騙されたのかな。鈴さんの話を聞いていて、嫁が店の人とはしていないのは本当かもしれない。
だけども、口コミ2件あったのは事実。