2025/11/20 12:42:56
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バイブをマんコにあてると嫁はビクッと体を動かす。先を入れると濡れ濡れのマんコにすんなり入る。リモコンでバイブを強めにし、クリのあたるところにバイブを押したりした。
「ダメ…」
手でやめてとするが、バイブを押しつけた。
「ダメ…ダメ…イッちゃう…」
シャカシャカと音をたて、バイブを入れたり出したり動かし、クリにもグリグリと。
「イっちゃう、イっちゃう…」
ガクンと体は動き、イッてしまう。
「どう気持ち良かった?」
「うん」
エッチに興味も無さそうな嫁が、穴あきパンツをはいてバイブを入れイク姿に興奮した。
バイブを入れながら、勃った乳首を摘みベロベロとキスをした。嫁から舌を絡め、チンを握ってきた。
耳元で話しかける。
「菜々子はエッチだね」
違うと首をふる。
「自分でするのと、されるのどっちがいい?」
応えないのでバイブをグリグリ押しつける。
「どっち?」
「あん…されるほう」
「されたことあるの?」
「ないよ…はぁはぁ…」
シコシコとチンを動かし、嫁はチンに顔をよせ、しゃぶり出す。チュパチュパと音をたてしゃぶる。
「菜々子、気持ちいいよ」
それに反応してジュポジュポしゃぶる。
足を持ち上げ69になる。シャカシャカブーンブーンとバイブは入ったまま。グリグリと押しつけるとビクビクと反応し、チンから口が離れても手だけはシコシコと動かす。
「あっ…またイッちゃう…」
そしてペタンと倒れる感じになった。
動かない体を仰向けにして私は起き上がり、バイブを抜く。抜いた時にビクンと体が動く。
マんコのまわりはベチャベチャになっていた。
イッて力が抜けたのか、嫁は膝を立て足を拡げたままの姿だった。
チンをマんコに擦りつける。中に挿れると、いつもより温かくチンを包み込むような感じだった。
浅めに腰を動かし反応をみる。
私の足に手をやり、もっととせがむ。
「奥まで挿れるの?」
「うん」
「痛くないの?気持ちいいの?」
「気持ちいぃよ」
奥を突くと、あんあんと声をあげる。
「どこ気持ちいい?」
「おマんコ気持ちいい」
奥へピストンすると、嫁は大きな声をあげ、喘ぐ。
嫁を起こし、女位にする。腰を動かしてやると、嫁の腰が上下に動く。
「あぁ…気持ちいい」
「菜々子自分でイッてごらん」
自ら腰を振り、パタンと私に倒れ
「もう無理…」
「最後は何がいい?」
「無理よ、もう…」
「バックか」
私は嫁を四つん這いにし、バックから挿れ、ピストンした。
「ダメ…もう無理…」
なんだか淫らな嫁に見えてきて、お尻を叩くと反応した。
「あん…あん…」
「菜々子、いくぞ、いくぞ」
「イク…イク…イク…あぁ…」
パタンと2人ともくっついた。