ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

PAトイレ覗いたら

投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
削除依頼
2021/03/04 16:27:35 (8oVP2Hgn)
もう20年以上前の話になる。その頃俺は女子トイレを覗くのが好きで、毎日のようにどこかのトイレを覗いていた。当時の公衆トイレは和式が当たり前で仕切りの下には必ず隙間があった。またご丁寧に覗き穴が空いているトイレも少なくなかった。公園やゲーセン、駅やショッピングセンター等いろんなトイレで様々な放尿姿を見て楽しませてもらった。車通勤になってからはパーキングエリアのトイレに結構ハマった。売店が閉まる10時も過ぎれば人は少なく、車の中から様子を見て女がトイレに入って行くのを確認してから覗けるからだ。1人で運転してきたのがわかってればバレて男に捕まるリスクも少ない。
1 2 3 4 5 6 7 8 9
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
52
投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/03/17 02:08:49    (x5hXGjQi)
俺と熟女はあの後シャワーを一緒に浴びた。風呂場でお互いの身体に泡を塗りつけながら愛撫しセックスをした。まるで覚えたての10代の頃のようにお互いむさぼりあった。おしっこをかけあったり、フェラをさせたり、熟女は恥ずかしがりながらも俺の言う事は何でも聞いてくれた。部屋に戻ってからは恋人のように話をした。俺のくだらない冗談もケラケラ笑いながら聞いてくれた。バカな俺はすっかり熟女が好きになっていた。お互いの携帯の番号は交換したが、俺からは連絡しない約束をさせられた。家庭のある人妻だ。それだけは絶対に守って欲しいと言われた。俺はせめて次に会う約束をせまったが、熟女から連絡すると言われて引き下がるしかなかった。パーキングエリアに戻って別れ際に
『必ず電話してよ。俺待ってから』
と言う俺に熟女は優しく微笑んでキスをして
『またね。ケンちゃん』
と言って帰っていった。
53
投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/03/18 18:18:25    (yGszuF3M)
俺は金曜日の同じ時間なら会えるかもしれにかないと根拠のない期待をしていたが、1時を過ぎても熟女は現れなかった。
『普通に考えてこんな時間に一人で出かける主婦はいない。あの日はたまたま結婚式とかクラス会とか何かの用事で出かけた帰りだったと考えるのが妥当だろう。それなら酔っていたのもわかる。ならなぜ一人で運転していたのか?酒を飲むなら車で出かけたりしないだろう。そもそも専業主婦かどうかもわからない。もしかしたらあの日の出来事が旦那にばれて連絡出来ずにいるのか?いや、そもそも連絡なんて始めからしてくる気などないのかもしれない。バカな俺はあの時すっかり恋人気分だったが、車に無理矢理乗り込んで襲われて、ホテルで犯されまくったと思われているかもしれない。いや、事実そうだった。だとしたら俺は警察のお世話になる事になる。いやそれより恐ろしいのは、あのフルスモークの外車からして旦那は堅気じゃないかもしれない。警察どころかヤクザに捕まって生きていられないかもしれない。だいだい、俺みたいな底辺で這いつくばるクズの便所虫にあんなに綺麗で女神みたいな女が相手にするはずがない。連絡なんて来る訳ない。俺から連絡しない様に念を押したのはこの番号がウソだからだろう。もう諦めよう』
俺は携帯電話を眺めながらそんな事を思っていた。しかし、どうしてもあの日出来事が俺の頭の中から離れない。喘ぎ声、肌の感触、甘い匂い、キスの感覚も潮を噴きながら締め付けるおま◯この感覚も全てが最高だった。この一週間何度もオナった。仕事中も思い出すと勃って困った。
『やっぱり諦めるなんてできない。もう一度会いたい。もっと笑って話したい。もっと抱きしめあたい』
俺は完全に恋に堕ちていた。
54
投稿者:(無名)
2021/03/19 12:40:46    (c5lzL6M0)
熟女との再会が気になりますね~
55
投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/03/21 20:04:34    (iVPAS3gb)
それから数日たった平日の夕方、俺は会社でその日の事務処理やら翌日の準備などをしていた。気合いを入れてやればすぐに終わるが終業時間前に終わらせて余計な用事を言付けられると面倒なので時間調整しながらダラダラと倉庫で過ごしていた。俺は熟女からの電話がないかしょっちゅう携帯を見るのが癖になっていたが、胸のポケットに入れてあるはずの携帯がなかった。事務作業をしていた時に机の上に置いたままだ。慌てて事務所に戻って携帯を見ると10分ほど前に着信履歴が残っていた。熟女の番号だ。あれからずっと肌身離さず持っていたのに
『なんで今なんだよ!』
俺は早る気持ちと後悔が入り混じって抑えきれずに声を上げた。
『どうした、なんかあったのか?』
上司に怪訝そうな顔で言われ
『あっ、いやっ、なんもないっす。すいません、ちょっと腹痛くなっちゃって、トイレ行ってきます』
俺は急いでトイレに駆け込み留守電をチェックした。
『ケンちゃん、ごめんなさい。まだお仕事中ね。お願いがあるの。またかけ直します。お仕事頑張ってね』
俺は興奮した。熟女の番号は本物だったのだ。しかも、優しく『頑張ってね』と言うその声はあの時の恋人気分にしてくれた熟女の声だ。俺はもうそれだけで自分のモノが勃ってきた。すぐに折り返し掛けたかったがここではろくに話も出来ない。それにこちらからは掛けない約束だ。俺はとりあえず倉庫に戻り翌日の準備を速攻で終わらせて終業時間と同時に会社を飛び出した。
『どうすりゃいいんだ。どこ行きゃいいんだ。お願いってなんだよ。掛け直すって今日だよな、明日とかじゃないよな、電話鳴れよ。鳴ってくれ』
俺は祈るような気持ちで車に乗り、とりあえず自分の部屋に帰る方向へ走り出した。会社を出てから5分程走った所で電話が鳴った。熟女だ。
『もしもし、ケンタです。キョウコさん!待ってたよ!』

56
投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/03/24 02:38:33    (wUBiw5vv)
俺は電話に出るなり捲し立てた。
『もう電話来ないのかと思って、こっちから何度も電話しようかと思って、でもしない約束だし、もうどうしたらいいかわかんなくて、とにかく電話くれて嬉しいよ』
『フフフッ、ちょっと落ち着いて。もうお仕事終わったの?』
『ああ、ごめんなさい。俺何言ってんだろ。仕事はもう終わったよ』
『そう、ご苦労様。急で悪いんだけどケンちゃんにお願いがあるの。これから会えるかしら?』
『もちろん。キョウコさんのお願いなら何でもするよ。どこに行けばいい?』
『フフフッ、嬉しいわ。ありがとう。じゃあ7時に◯◯駅まで電車で来れる?』
『いいよ。7時ね』
『できれば着替えてきて。スーツある?』
『あるよ。営業してた時のが。でも何するの?』
『詳しいことは会ってから話すわ。難しい事じゃないから、心配しないで』
『わかった。じゃあ、駅に着いたら電話して大丈夫?』
『そうね。そうして。じゃあ待ってるわ』
俺は電話を切ると部屋に帰った。この頃は運転しながら平気で電話していた。俺は急いでシャワーを浴びてスーツに着替えた。熟女と待ち合わせの駅は都内の繁華街で俺のアパートからはバスと電車で1時間ほどかかる。俺は一体何をするのか想像もつかなかったが突然熟女と会える事になって、不安よりも期待の方がかなり上回っていた。
◯◯駅に着いたのは7時を5分程過ぎていた。俺はどこの出口に出たらいいのか聞こうと歩きながら携帯を取り出すと、改札の向こうで手を振る熟女が見えた。胸が高鳴って、思わず走り出した。やっと会えた熟女は、やっぱり綺麗だった。
57
投稿者:アツシ
2021/03/29 03:02:00    (paJtyBQ3)
どうなったんだろう?
続きが気になります。
58
投稿者:(無名)
2021/04/01 16:53:51    (DWhH1rDl)
続きが気になりますね…
59
投稿者:ピーくん
2021/04/05 14:29:30    (hc8rSYL3)
熟女は白い花柄のワンピースに紺のジャケット、足元は紺のハイヒール、黄色いスカーフを持ってこちらに向かって大きく手を振っていた。俺は急いで駆け寄り、抱きつきたい気持ちを抑えて
『ごめん。待った?]
と息を切らせて言った。
『うんうん、全然。私の方こそ急にごめんなさい。ご飯まだでしょ?来て。ご馳走するわ』
熟女は笑顔で俺と腕を組んで歩き出した。甘い香りがあの日の出来事を呼び覚ます。わざとなのか無意識なのか胸が腕に当たっていた。股間がたちまち反応して困った。
『ねぇ、どこ行くの?』
『すぐそこよ。話しはお食事しながらにしましょ』
熟女はなんだか嬉しそうに俺を引っ張りながら歩いて行く。少し歩いて路地に入ったところにある古い民家の様な創りの店に入った。個室に案内されて中に入るとまるでドラマや映画で悪い政治家が密談しているような座敷だった。俺は少しびびった。
『ごめんなさいね。こんなところじゃないとお話し出来ないと思って。さあ座って』
俺は促されて座椅子に座った。今にも襖がガラッと開いてコワモテの輩が出て来そうで食欲どころじゃなかったが、目の前に料理が運ばれてくると、途端に腹が減りだした。
『ビールで良かったかしら?』
熟女は隣りに座って俺のコップにビールを注いだ。
『俺、酒弱いんだ』
『あら、私と同じね』
『ハハハッ、そうかも』
『乾杯しましょ』
『じゃあ再会に』
俺は熟女とコップを合わせてビールを一気に飲み干した。緊張と興奮で喉がカラカラに渇いていた。
『あら、いい飲みっぷりじゃない』
熟女はニコニコしながらビールを注いできた。俺も熟女に酌しながら
『ずっと会いたくてキョウコさんの事ばっかり考えちゃって、もう何度こっちから電話しようと思ったか。でも今日こうして会えて良かった。なんだか夢みたいだよ』
『大袈裟ねぇ。でも嬉しいわ。さあどんどん食べて』
俺は勧めらるがままに箸をつけたが、それまで食べたどんな物より美味かった。
『美味い!これなんだかわからないけどめちゃくちゃ美味いよ』
『フフフッ、良かった』
俺は気分が良くなっていろんな話をした。熟女の話も色々聞いた。歳の離れた旦那は会社の社長で愛人がいるらしく、出張と称して月に一度か二度帰るだけとか、熟女は5年前に美容関係の会社を起業して順調に業績を伸ばしていて今は仕事が生き甲斐な事など。俺は少し安心した。極道の妻ではないようだ。
『俺と同じぐらいの息子がいるって言ってたよね?』
と聞くと熟女は驚いた顔をして
『私そんな事言ったの?いやだわ。信じられない』
『何だ、嘘だったの?』
『嘘じゃないけど…』
『どういう事?』
『亡くなったの。10年前に。生きていれば今年で25歳よ』
と言って悲しげに笑った。
『なんかごめんなさい。辛い事聞いちゃって』
『ううんうん、大丈夫よ。でも驚いた。自分から息子がいるって言うなんて、そんなに酔ってたのかしら。他にも何か変な事言ってなければ良いけど』
『なんだかショックだなぁ。あの日の事覚えてないって事?俺は忘れられないのに』
『いやだぁ、覚えてるわよ。ちゃんと。私も忘れられないぐらい良かったもの』
熟女はそう言って俺に寄りかかってきて潤んだ瞳で俺を見つめてきた。
60
投稿者:すけお   pika5551
2021/04/05 20:46:52    (B3XEVsb2)
ここまででも 大作ですがこれからもっと大作になりそうな予感です
少しづつ 最後までお願いします
61
投稿者:ピーくん ◆PXvFz/jsFI
2021/04/13 15:54:54    (E/AhVo7h)
俺は熟女の肩に手を回してキスをした。熟女の方から舌を絡めてきた。ワンピースの裾から手を入れて太腿を付け根に向かってゆっくりさすって、そっと中心部に中指を当てた。熟女は艶かしく息を漏らしながらすでにビンビンになった俺の股間に手を置いた。俺は熟女の耳元で息を吹きかけるように
『すごく会いたかったよ』
と言ってパンストの表面の中心部を下から上にゆっくりなぞった。熟女は太腿で俺の手をギュッと挟みながら俺のモノを強く握ってきた。俺は指先に少しだけ力を入れてゆっくり中心部に円を描いた。
『あんっ、こんな、おばさんに?』
俺は熟女の匂いに興奮しながら、クリトリスの辺りのパンストの表面だけを爪の先でカリカリと少しずつ強く擦った。熟女の太腿の力が弱くなってだんだん足が開いていった。
『電話くれたって事はこうしたかったって事でしょ?』
俺は中指全体を中心部に押し当ててブルブルと震わせた。
『あぁっ、ちがうっ、だめっ、もうっ、あんっ』
パンストの上からでも濡れているのがわかった。俺はいったん動くのを止めた。
『違うの?じゃあやめる?』
『いやっ、いじわるしないで』
俺はズボンのファスナーを下ろして先走り汁で濡れたモノを取り出した。
『すごいわ。いっぱい濡れて、やらしい』
『口でしてみて』
『ここで?』
『さあ』
俺は熟女の頭を押して股間に近づけた。熟女は躊躇しながらも舌先でチロチロと尿道口を舐めだした。俺は熟女のパンストをパンティごと膝の上までずらして直接中心部に中指を当てた。熟女は俺のモノをゆっくり口に入れて頭を上下させた。
『んっ、うんっ、うんっ』
『キョウコさんもビチョビチョだね。どんどん溢れてくるよ』
俺はクリトリスを円を描くように同じ速度で攻め続けた。熟女は咥えていたモノを離して声を抑えながら喘いだ。
『だめっ、いくっ、いくっ、いっちゃう~っ』
熟女はモノを強く握って逝ってしまった。
『ごめんなさい。私、また自分だけ…』
『いいよ。何度でも逝かせてあげるから。さあ、こっちも』
俺はズボンをパンツごと膝まで下ろして熟女の顔を股間に近づけた。熟女は再びモノを咥えてゆっくり上下させた。
『もっと深く咥えて』
俺は熟女の頭を押さえ自分で腰を動かした。
『んっ、んっ、うんっ、うんっ』
熟女は苦しそうに声を漏らしながら舌を絡めてヨダレを垂らし吸い付いてきた。俺はたまらず腰の動きを早めた。
『あぁ、いくよ』
ドクンドクンと脈打ちながら熟女の口に大量の精子を放出した。熟女はそれをすべて受け止めて飲み込んだ。
『あぁ、キョウコさん、すごく気持ち良かったよ。全部飲んでくれたんだね。ありがとう』
俺は熟女と熱いキスをした。熟女は俺の首に手を回して強く抱きついてきた。
『ケンちゃんが喜んでくれて嬉しいわ』
熟女はバッグからウエットティッシュを取り出して俺のまだビンビンのモノを優しく拭いてくれた。
『フフフッ、相変わらずすごいわね。全然小さくならないのね』
『ああ、まだまだいけるよ』
俺はそう言って熟女の太腿をさすった。
『ここじゃダメよ。そろそろ行かないと。この後一緒に行ってもらいたい所があるの』
熟女はニッコリと笑いながら嗜めるように軽くキスをした。
1 2 3 4 5 6 7 8 9
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。