2019/12/10 08:07:51
(eM0v/u5i)
恵子さんは、バスタオルを取り全裸になった。
足でチンポをいじるのをやめ、足を開き、浅く座り直した。
恵子さんは、美沙ちゃんのパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーを始めた。
俺も、にじり寄って突き出された恵子さんの股間に顔を近づけた。
目の前で、茶色く色づいたオマンコを白い綺麗な指が、クチャクチャと音を出していじっていた。
チラッと恵子さんを見ると、目をつぶってパンティの匂いを嗅いでいた。
恵子さんは「ハァハァ…美沙ちゃん…オマンコ…臭いのね…ハァハァ…」と言っていた。
俺はオナニーの邪魔をしないように、オマンコを横目で見ながら、真っ白な太腿を舐めたり頬ずりしていた。
オマンコには恵子さんの指が2本、ヌチャヌチャと音を立てて出入りしていた。
恵子さんは母親のパンティを取り、クロッチに唾液を垂らし、たくさん染み込ませた。
母親のパンティのクロッチが唾液でグチョグチョになると、
恵子さんは「ハァハァ…美沙ちゃんの母親に…ハァハァ…オマンコ舐めてもらっていい?」と言って、唾液で湿ったパンティのクロッチをオマンコに押し当てた。
恵子さんは目を閉じて、美沙ちゃんのパンティの匂いを嗅ぎながら、母親のパンティでクリトリスをいじり回していた。
恵子さんは「ハァハァ…ヤァン…美沙ちゃんのお母さん…オマンコ舐めるの…上手…」と言ってパンティを小刻みに動かしていた。
おそらく、恵子さんは想像の中で、美沙ちゃんのオマンコをクンニしながら、母親にクンニされてる想像をしていたと思う。
母親のパンティが、恵子さんのアナルへ擦り付けられた。
恵子さんは「ハァハァ…やっ…美沙ちゃんのお母さん…そんなトコ…汚いわ…」と言っていた。
恵子さんは腰をピクピクさせていた。
また母親のパンティで激しくクリをいじった。息も荒くなってきた恵子さんは、母親のパンティと美沙ちゃんのパンティを捨て、両手で俺の頭を押さえて、オマンコに押し付けた。
恵子さんは「舐めて…オマンコ舐めて…舐めて…」と言った。
俺は舌でベロベロしながら顔面をオマンコに擦り付けた。
恵子さんは「あぁ…アッアッ…アァ…イク…イク…」と腰をガクガクされてイッた。
俺は恵子さんがイッた後もペロペロとオマンコを舐めていた。