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1
2013/12/14 10:59:57 (H9nb.3xe)
おはようございます!
朝早くからすいません。
きのう前々から憧れてた人妻さんとエッチしちゃいました。
初エッチまで長かったです。
知り合ったのが今年のGWぐらいだったので半年以上かかったので、
それだけに、めっちゃ嬉しいです。
やったー!って感じです。
ガード固くて、もう無理かなーなんて何度も思いました。
普通そうですよね。人妻さんが簡単に不倫に走るわけないし・・
ましてや、僕みたいな年下なんかまだまだ子供みたいですしね。
それで、ほんとにめっちゃ嬉しくて嬉しくてカキコしちゃいました。
きのうの今日なんで、文章がまとめられてなくて
今は上手く書けないんですけど
もし、聞いてやるぞって人がいればこの体験を書きたいと思います。
どうでしょうか?聞いてもらえますか?
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172
投稿者:良太
2014/01/20 01:37:58    (h2B5ZGfZ)
ヒロのアパートに友里をよんで
ダチにバレたら、皆んなで
友里を回しちゃいなよ(笑)
173
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/01/20 13:59:13    (LTLEM5Nv)
きのうからPCの調子悪いのです。
きのうも夕方に着物デート続きアップ出来なかったです。
スマホでカキコは長文はしんどいです。
大学から帰って、PCでレス再チャレンジします!
良太さん
まわすのは嫌ですね。
あの連中と穴兄弟はアリエマセンから
174
投稿者:良太
2014/01/20 20:59:47    (mQB12Dkj)
ヒロ窟︎ その言葉を待ってたよ
友里はお前だけの所有物(笑)
頑張れよ!前に写メのアップ頑張ります!
みたいな事を言っていたけど、どうなった?
175
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/01/20 21:59:59    (w2i.kCNM)
良太さん
記念に自分のスマホならいいだろうと彼女をなんとか説得して、
一枚だけ彼女のスマホで着物姿を撮ったので、それを手に入れようとしています。
メールに添付して欲しいと彼女に頼んだのですが、最初の約束と違うと言われダメでした。
他の方法を考え中です。
正攻法で無理なら騙すしかないかとも思ってます。

着物デート編続きです。

僕は窓際に寄って外を見ました。
電車や高速道路を走る車がジオラマのように眼下に見えました。
僕 「スゴイですね。まるでミニチュアのジオラマみたい!」
僕は子供みたいなテンションではしゃいだ感じで言いました。
友里「そうね。おもちゃみたいね」
いつのまにか彼女も窓際に立って外を見ていました。
友里「でも、ヒロ君って大人なんだか子供なんだかわからないわ」
僕 「えー、どういうこと?僕、ガキっぽい?」
友里「そうじゃなくて、一人前の男って思う時もあるけど、まだまだ可愛いなーって思う時もあるってこと」
彼女は少し下から見上げるようにしながら優しい眼差しで言いました。
僕 「それじゃー、一人前の男ってところをみせようかなー」
僕は彼女に抱きつき、首筋に舌を這わせていきました。
友里「ちょっと待って、慌てないの」
僕 「どうして?」
友里「着物の脱がせ方、帯の解き方わかる?ヒロ君」
toscanaさんに指摘されてたことを彼女に言われてしまいました。
toscanaさんの予想したように着物に触らせてもらえませんでした。
彼女は自分で帯を解き、着物を脱いでいきました。
長襦袢姿も色っぽいので、ちょっかい出したかったのですが、
友里「ダメよ」
と言われ、最後まで無理でした。
ホテルのバスルームは普通サイズでしたが、二人入るのは少し窮屈そうだったので、別々に入ることになりました。
友里「ヒロ君大きいから二人だと窮屈かも」
僕 「友里さんお先にどうぞ」
友里「いいの?」
僕 「いいよ」
彼女が先に入り、僕があとから入ることになしました。

長文カキコしてアップできなかったらショックなので切ります。
176
投稿者:龍也
2014/01/20 22:32:55    (apfQi0BW)
レス160番にカキコした龍也です。
友里さんの事が好きなら写真のアップはしない方が良いと思いますよ。
友里さんやご主人が直接見なくても人伝でバレる事も。
バレた時は色々大変だと思いますが。
ヒロさんと友里さんの逢瀬の話だけで皆さん満足だと思いますが。
177
投稿者:むら
2014/01/20 22:55:02    (XqloISy4)
写真はあせる必要ないと思うよ。
あと、忙しくて時間がなかなかとれてないみたいだけど、喫茶店で軽くお茶、とかででも、接触した方が相手が安心するんじゃないかな、と。
178
投稿者:良太
2014/01/21 17:39:11    (7yNuBtqk)
写メ待ってるよ!
頑張れ‼︎
179
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/01/21 20:32:25    (ZMjZ1P7.)
龍也さん むらさん 良太さん
いつも色々アドバイスありがとうございます。
焦らずにやっていこうと思います。

着物デート編続きです。

僕がバスルームから出て行くと彼女はオレンジ色のキャミソール姿でベッドサイドに座っていました。
友里「抱いて・・・」
自らベッドの上で仰向けになり、キャミソールの下から片手で同系色のショーツを脱ぎ取ると、僕に見せつけるように、ぽいと投げ捨てました。
オレンジ色のキャミソールのあの部分には、秘毛が黒い影を映し出している。
僕「いきなりで大丈夫?」
友里「来て・・・」
僕は彼女の華奢なの体に覆い被さり、オレンジ色のキャミソールの下で、既に十分に潤い始めた秘貝に指を宛がい、ゆっくりと差し込んで行く。
友里「ああああ・・だめ・・・・」
彼女は小さく仰け反り、僕の体に抱き付きつくと、
友里「上になるわ・」
僕の耳元で甘い声で卑猥に囁く。体勢を入れかえてやると、慣れた手つきでjr.にゴムを装着し、器用な動きで上になった彼女は騎乗位の形を採り、ゆっくりと卑猥な腰使いを始めたのだった。
そして、次第に激しく・・・。
友里「あはん・・・うふん・・」
僕の体の上に跨ったキャミソール姿の彼女が騎乗位で激しく腰を使っている。
細い女の方がSEXが強いと言う言葉を聞いたことがあるが、どうやら本当のようです。
「きゅ・・きゅ」
彼女の秘貝が僕のjr,を締め付け始める。
僕は下からゆっくりと腰を送り込みながら、キャミソールを脱がしにかかると、彼女はキャミソールを脱ぎ、「ポイ」とベッドの脇に投げ捨てる。
その下から顔を覗かせたオレンジ色をした同系色のブラを下から押し上げるようにして外してやると小ぶりの乳房が現れる。
友里「おっぱい小さいでしょ・・恥ずかしい・・」
彼女はゆっくりと腰を使いながら、胸を隠すような仕草をする。
僕「綺麗なおっぱいですよ・・友里さんに巨乳は似合いませんよ」
僕は彼女の手を払いのけながら、その小ぶりの乳房をゆっくりと愛撫してやる。
友里「ああ・・・いい・・」
彼女は乳房への愛撫に感じ始めたのか、腰使いを速めてくる。
僕「友里さんのおっぱいは感度が良さそうですね」
僕はもう片方の乳房の先端で可愛い顔を覗かせている乳首に吸い付いてやる。
友里「もっと吸って・・気持ちいいい・・吸って・・」
彼女の腰使いが益々激しくなってくる。
僕「友里さん、そんなに腰使っちゃ、僕、もう持ちませんよ」
彼女の激しいグラインド攻撃に、もう堪えられそうにありません。
友里「だめ・・いや・・まだ出しちゃ・・・」
僕 「あっ・・・逝く!逝きます・・・」
友里「ああ・だめ・・・・いや・・」
「どく・どく・・どく・・どく」
僕は耐え切れず彼女の膣の奥深くに向かって、大量のザーメンを一気に発射してしまいました。













180
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/01/21 22:20:33    (ZMjZ1P7.)
着物デート編続きです。

友里「ヒロ君、まだまだですよ・・もっと楽しみましょうね」
彼女は上から優しくそう言うと一旦繋がりを解き、華奢な体を後ろ向きにして、
jr.からザーメンでいっぱいになったゴムを外してティッシュにくるみゴミ箱へ投げ入れました。
友里「もう、我慢できない・・」
ぴょこんと顔を出した半立ち状態の僕のjr.を片手で握ると、卑猥に舌を這わせ始める。
直ぐに反応を示し一気に隆起したjr.をしげしげと眺め、
友里「まあ、たくましい・・美味しそう」
彼女はそう呟くと、ぱくりと先端を口に含み、亀頭に舌を絡め始めるのだった。
そして、再びjr.にゴムを装着してくる。
彼女がゴムを装着するのを見届けると、
僕は彼女の華奢な体を後ろ向きにして、獣の格好を採らせると、
友里「いや・・バックは・・」
僕は抵抗する彼女を無理やり後ろから押さえ込み、一気に貫いた。
友里「ああ・・いいや・・いや・・バックはいや・・」
僕は尚も抵抗する彼女の頭を押さえ込むと尻を高く掲げさせ、激しくピストンを送り込んでやる。
友里「いや・いや・・いや・・い・い・いい・・いいいい・」
彼女も始めはバックを嫌がっていたが、やがて感じ始めてきたようだ。
僕「友里さん、バックはどうですか・・感じるでしょ」
友里「いい・・くやしいけど・・い・い・いきそう・・」
彼女は小さな尻を振りたてながら快楽のうねりに必死に耐えている感じの表情をしながら振り返る。
僕は更に、クリトリスを優しく摩りながら激しくピストンを送りこんでやると、
友里「ああ・・だめええ・・いいきそう・・いいちゃううう・・」
やがて激しく悶えながら頂点に達したようだ。
僕 「友里さん、まだまだですよ・・もっと楽しみましょうね」
僕は彼女の右手を掴むと二人が繋がった部分に導いてやる。
僕 「友里さんの下のお口の中に僕の大きいソーセージが入っているのがわかるでしょ」
友里「ほんとに・・・入ってるわ・・」
彼女は指で結合部分を確かめると、嬉しそうに呟く。
僕 「どうです、僕の太いソーセージのお味は・・美味しいですか?」
友里「ええ・・とっても硬くて・・太くて・・もう最高よ・・」
彼女は卑猥な表情で僕を振り返りキスを求めてくる。
僕の唇をむさぼりながら、彼女はゆっくりと腰をグラインドさせる。
僕 「じゃ、ここは感じるのかな」
自分の指でクルトリスを摩らせてやると、
友里「ああ・駄目・・いや・・・感じちゃう・・」
小さく体を反り返らせる。
僕 「じゃ・・自分で可愛がってご覧」
僕はクリトリスを刺激させながら、後ろからゆっくりと腰を送り込み始める。
友里「ああ・・だめ・・いや・・また・・いきそう・・」
彼女は自らクリトリスを可愛がりながら激しく感じ始める。
友里「ああ・・だめ・・死んじゃう・・死ぬ・・死ぬ・・・死ぬうう・・・」
彼女は大きな声断末魔のような声を上げながら激しく悶えながら、何度も頂点を迎え続けた。
友里「もう許して・・お願い・・本当に死にそうよ・・」
彼女はぐったりとして苦しそうに息をしている。
僕「友里さん、ずるいな・・自分だけ何回もいっちゃって・・僕は今度は未だいってないんですけど・・」
僕は繋がったままの状態で、彼女の耳元でいやらしい口調で囁いてやる
僕 「最後は友里さんが上になって、僕をいかせてくださいよ・・」
僕は後ろから押しだすようにして彼女の体を起こすと、背面騎乗位の体位を採らせる。
友里「もうだめよ・・だめだめ・・本当に・・だめだったら・・許して・・お願い・・」
彼女は言葉では抵抗を示しながらも、やがて夢遊病者のようにゆっくりと腰を使い始める。
僕 「友里さん・・その調子ですよ・・・」
僕は後ろからの細い腰を支えてやると、一気に上下に動かしてやる。
友里「ああん・・いや・・もうだめ・・だめ・・」
卑猥な甘い声を上げながら、彼女は僕の手の動きに合わせるように激しく腰を上下させる。
友里「ああ・・いい・・いい・・し・・し・・死んじゃう・・死ぬ・・死ぬ・・死ぬううう・・・」
僕のjr.を強く締め付けながら、大きく後ろに反り返り、何度目かの頂点を迎える。
僕 「さあ、いきますよ・・」
僕も大量のザーメンを一気に発射してやった。









181
投稿者:良太
2014/01/21 23:59:22    (9Uo5BXGu)
ヒロ!
友里の写メを騙してでもいいから
撮った方がいいと思うぜ!
友里みたいなセレブのダチは掲示板なんか
見てないからな!写メ載せて子供から大人に脱皮しろよ‼︎
それができたら、お前の何かが変わるよ(笑)

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