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1
2013/12/14 10:59:57 (H9nb.3xe)
おはようございます!
朝早くからすいません。
きのう前々から憧れてた人妻さんとエッチしちゃいました。
初エッチまで長かったです。
知り合ったのが今年のGWぐらいだったので半年以上かかったので、
それだけに、めっちゃ嬉しいです。
やったー!って感じです。
ガード固くて、もう無理かなーなんて何度も思いました。
普通そうですよね。人妻さんが簡単に不倫に走るわけないし・・
ましてや、僕みたいな年下なんかまだまだ子供みたいですしね。
それで、ほんとにめっちゃ嬉しくて嬉しくてカキコしちゃいました。
きのうの今日なんで、文章がまとめられてなくて
今は上手く書けないんですけど
もし、聞いてやるぞって人がいればこの体験を書きたいと思います。
どうでしょうか?聞いてもらえますか?
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142
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/01/08 14:37:20    (X9iljkun)
レス間あいてごめんなさいです。
腰が~と言ってたやつ、熱が出ていたみたいです。
なので、きのう一日死んでました。
でも、若いです。一日で復活です。
っていうか、これにはわけがあるんですよねー。
カキコするかどうか迷ったんですけどー。







カキコしちゃいます。














友理さんが





部屋に





来て




くれ





たんです。
LINEで僕が熱だしてダウンして何も食べてないし
何も出来ないと知って、心配して家の用事を済ませて
昼から来てくれましたぁー。
それで彼女特製のガーリックスープで元気もらいました。
これは良いんですが、ちょっと困ったことができました。




それは、
スープ作りながら、彼女は
「ヒロ君の部屋掃除します!
こんな散らかってる部屋にいるから病気するんです!」
と言って、掃除をしてくてたんですが、
人妻系のエッチな雑誌やDVDを見つけられて、
印がついてるガーターベルトにガーターストッキング姿でTバックをずらしてオマ⚪︎コ広げてるページを見つけられて、
「フーンこういう女の人が好きなんだ~」
と僕の好みの格好を知られてしまいました。
あと「こんなものばっかり見てないで勉強してますか?」とか
「今度、こんな格好で来てあげようかな~?」とか
弄くられました。
さらに困ったことが、これからは、僕の部屋でエッチしようと思ってるかもしれないということです。
僕の部屋はシングル用の安いマンションなので壁が薄いんで、絶対、彼女の喘ぎ声が隣に聞こえるはずですから・・・・
まずいですよね。
これから久しぶりに大学に行ってきます!
143
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/01/08 23:25:41    (QRAoN8/6)
今後、意見があったように、着物デートを別スレにするとか、
そうした場合、こっちのスレをどうするのかとか
色々考えてているのですが、こうした方がいいんじゃないかとか
あれば、智恵を貸してもらえればと思ってます。
よろしくです。

とりあえず初エッチ編続きです。

緊張がとれたところで、
僕 「お風呂入ります?」
友里「勿論入るわ。お湯入れてくるわ」
彼女は、そう言うとバスルームへ行き、お湯をバスタブに溜めだした。
友里「お湯の加減だけどどうする?」
僕はあまり熱いのは苦手なので、
僕 「熱くない方がいいんですけど、友里さんは?」
友里「私も熱いのはだめなの、普通にしとくね」
普通ってなんでと思いながらも
僕 「それでお願いします」
と返事をしていた。
テーブルの上のドリンクのパンフレットにウェルカムドリンクの文字を見つけた僕は
僕 「ウェルカムドリンク何にします?」
友里「何があるの?」
僕 「ビール、焼酎の麦・芋、チューハイ、カクテル各種、あとはコーヒー・紅茶、ジュース」
友里「ヒロ君はなににするの?」
僕 「ビールですかね」
友里「じゃー私もビールで」
僕はフロントに電話をする
スタッフ「はい、フロントです」
僕 「305ですがウェルカムドリンクを頼みます。ビール2つお願いします」
スタッフ「わかりました生ビールを2つですね」
305と聞き、今度は何事かと思ったようなスタッフの雰囲気だっだんですが
ウェルカムドリンクの注文と聞きホッとした感じでした。
彼女がバスルームから戻って来た。
友里「ヒロ君、お風呂どうなってると思う?」
彼女は何か特別なものを見つけたようでした。
僕 「どうなってると思うって言われても・・・」
僕は答えを思いつけないでいると
友里「湯船がスケルトンなの、で、丸いお椀みたいな形なの」
まぁそれほどのことでもないと思いながらも僕は
僕 「へー、それはかわってますねー」
と言うと
友里「でしょ、透けて見えるの」
僕はさも珍しいものを見つけたように彼女が言うのでおかしくなって思わずふきだしそうになりました。
その時、「ピンポーン」とチャイムが鳴りました。
僕 「あっ来た。はーい」
僕はドアに向かって小走りで行き、ドアの真ん中あたりの扉を手前に倒す。
すると、トレーに載った生ビールが置かれた。
僕 「ありがとうございます」
そう言いながら受け取る。
スタッフ「どうも・・」
とだけ言うとすたすたと帰っていきました。
雰囲気から、さっき彼女をエロい眼で見ていた初老の男のようでした。
僕 「ビールきましたよ」
友里「とりあえず乾杯ね」
僕 「そうですね。乾杯!」
友里「乾杯!」
これからのことに僕はドキドキちょっと心配、彼女はどう思ってるかわかりませんでしたが・・・
とりあえず乾杯をしてビールを飲みました。
そうこうしているうちにお風呂が入ったようです。
彼女がバスルームへ確認にいきました。
友里「お湯入ったよー」
僕 「どうします?」
友里「どうしますって?」
僕 「一緒に入るか別々か・・・」
友里「ふふふっ。ヒロ君はどうしたい?」
と僕を彼女は僕をからかうように言いました。
僕 「一緒に入りたいですけど・・・」
友里「じゃぁー一緒に入ろ!」
そういうと彼女は後ろ向きになりました。
友里「降ろして」
僕 「えっ・・・」
彼女は髪を上げながら
友里「降ろして」
ともう一度言いました。
ようやく彼女が言っていることがわかったので僕はワンピのファスナーを降ろしはじめました。
ファスナーが下まで降ろされると彼女は腕を片方づつ抜きました。
すると、パサッという感じでワンピが足元に脱がれました。
ホワイトのブラとTバック、それにシームレスのストッキングが現れました。
彼女はストッキングを脱ぎ、再び後ろ向きになりました。
今度は僕はブラのホックを外せということなんだなとわかりました。
僕が両手で慎重にホックを外すと彼女は胸を隠すように押さえながらブラを脱ぎmした。
そして、Tバックを脱いでいきました。
それから、胸と前を手で隠し
友里「ヒロ君も脱がしてげようか?」
と言いました。
僕は大きくうなずきました。
友里「上は自分で脱いで」
と」言うt
144
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/01/08 23:36:38    (QRAoN8/6)
又、ミスってあげちゃいました。すいません。

友里「上は自分で脱いで」
と言うとしゃがみこみ、ベルトに手をかけ外し、ジーンズをおろしていきます。
その間に僕はトレーナーとロンTを一気に脱いでました。
友里「大きくなってるんだけど、私の裸をみたから?」
彼女はいたずらっぽくそう言いながら僕を見上げる。
僕はどう答えればいいのかわからず
僕 「・・・・」
友里「エッチな子ねー。もうこんなになってる」
と言いながらパンツを下ろし、彼女の目の前に揺れる僕のjr.を見ていました。
しばらくそのまま見てから、
友里「お風呂入るよ。おいで」
と言い僕の手をぴっぱってバスルームへ向かいました。

今日はここまでです。
145
投稿者:良太
2014/01/09 09:37:28    (.Z90vyi8)
ヒロ君!よい展開になってきたね!
ついでに
「僕は1日過ごしたお風呂に入る前の
足の匂いやオマンコやケツの穴の
匂いも好きな変態なんです!」って言えそうだね(笑
頑張れよ‼︎
146
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/01/09 18:34:30    (5TlQFuws)
良太さん
まだまだそんなことは言えませんが、がんばります!
あと、前にリクエストしてた写メですが手に入れるよう努力中です。
彼女のスマホでこの前の着物姿を撮ったので
手に入れられないか考え中です。
147
投稿者:良太
2014/01/09 21:25:39    (KD2hcKak)
ヒロ君!男になったね!
楽しみにしてるよ!
148
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/01/09 23:24:02    (gXSezAEb)
初エッチ編続きです。

バスルームには、彼女が言った通りの大きな丸いおわん形をした透明の湯船があった。
僕は二人は入れないこともないが、入っても足を曲げた窮屈な格好で入ることになりそうと思った。
友里「ね!ほんとでしょー。スケルトン」
僕 「ええ。ほんとでしたね」
僕は嬉しそうに言う彼女の機嫌を損ねないように相槌を打った。
友里「さぁー、身体を洗いましょうね」
彼女はシャワーの蛇口を捻り温度を確かめながら言った。
友里「これぐらいで大丈夫かな?」
彼女はそう言うと僕の胸あたりにお湯をかけながら聞いてきた。
僕 「いい感じです」
友里「そう良かったわ」
そう言うと全身にシャワーをかけたあと
友里「こっち向いて」
彼女はそう言ってボディソープのポンプを押し泡立てると胸を洗いだした。
彼女の指先が乳首をこねくり回す。僕の乳首は硬くなり勃ってくる。
友里「あれ?どうしちゃったのかな?」
彼女はいたずらっぽく言う。
友里「気持ちイイの?」
僕 「・・・・」
友里「ふふふっ・・・」
そう卑猥な笑顔をしながら僕を見つめながら
友里「ハイ、今度は後ろ向いて」
と言うと背中を洗い出し、さらにお尻、そらにお尻の穴まで洗ってくれました。
友里「もう一回こっち向いて」
と言われたので向き直すと半立ちの状態のjr.を彼女は両手包み込む。
そして、皮を剥き亀頭部を露出させ、亀頭を泡まみれにして指で刺激してくる。
僕 「おおおっ・・」
あまりの気持ち良さに思わず声が出る。当然、jr.はフル勃起している。
友里「洗ってるんだからね。なんで大きくしてるのよ」
彼女の言葉は怒っているのですが、口調は淫靡な感じでした。
友里「さぁー流しましょうね」
と言って洗い流す。
僕 「今度は僕が友里さんを洗います」
そう僕が言うと
友里「私はいいの。だって恥ずかしいもん」
と言ってダメでした。
僕はしかたがないので、丸い湯船に入りました。予想通りひとりで入るのにはいいのですが二人は厳しそうでした。
湯船から身体を洗っている彼女を見ていると視線を感じたのか彼女がこちらを見ました。
友里「もうヒロ君わーエッチな目で見ないの」
と恥ずかしそうに言いました。
そして、彼女も湯船に入ってきました。
彼女も恥ずかしいのか僕と同じ向きに入ってきたのですが、やはりふたり入ると狭かったです。
友里「二人入ると窮屈だね」
僕 「そうですね」
ということで、早々にでることになりました。

今日は、医龍見ながらだったので進みませんでした。
ごめんなさい。

149
投稿者:(無名)
2014/01/10 23:21:59    (ZL9G4HSf)
新年エッチは新しいスレにしてくれた方がありがたい。

このままバックレルのは許さない。
(ただし旦那バレのリスクがある時は除く)
150
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/01/11 10:01:31    (tk33sdfh)
149番さん
ご意見ありがとうございます。
バックレることはありません。
親から成人式に出ろとうるさく言われるので実家に帰って来てます。
で、布団の中から「せやねん」見ながらカキコしてます。
10日、彼女の誕生日でした。LINEで聞いたのですが、また自己中ご主人でトラブルがあって、喧嘩になりかけたみたいです。でも、彼女が諦めて喧嘩にならなかったみたいです。
この連休中に初エッチ編をカキコしちゃいます。


151
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/01/11 12:53:34    (dcOrr7tS)
初エッチ編続きです。

「どさっ」
ベッドに倒れ込むと、そのまま二人は抱き合いながら顔を見合わせ、そっと唇を重ね合う。
初めは甘く、やがて激しくお互いの唇を貪り合う。
友里「可愛がってあげる」
彼女は嬉しそうにニッコリと微笑んだ。
彼女は首筋から胸、やがて腹部から太ももへと、ゆっくりと舌を這わせながら下がっていくと、やがて僕のjr.に伸びてきた。
友里「ヒロ君のって、ほんとにおっきい、それに硬いのね。カチンカチンになってるし・・・」
彼女の柔らかい白魚のような指が絡みついてくる。
僕 「友里さん・・・気持ちいいです」
友里「うふふ・・もっと、気持ちよくしてあげる・・」
そう言うと、彼女は僕の隆起物に舌を這わせ始める。
そして、僕の欲望の塊をすっぽりと口の中に収めると、舌を絡めながら、美味そうに味わい始めるのだった。
セレブなアラサー美人妻に僕のものをしゃぶらせていると思うと、それだけで興奮してくる。
僕 「友里さんのお口、気持ちいいな・・」
友里「ほんと・・嬉しい・」
彼女はカリに舌を絡めるようにしながら、ゆっくりとその根元まで、可愛い口の奥深くに中に収めていく。
僕はネットリと舌を絡ませたフェラチオを楽しみ続けたいのですが、限界がきました。
僕 「僕・もう・・逝きそ・うです」
友里「逝って・・ウグッ・・いいわよ・ウググ・・」
彼女はトロンとした視線で僕を見つめてくる。
僕 「アア・・イ・イ・イク・・イク・・・」
僕は彼女の口の奥深くに勢い良く精液を注ぎ込んでやりました。
彼女は口の中一杯に広がり、口の端から少しこぼれだした白い液体を手でぬぐうようにしながら
ベッドサイドからティッシュをとり、それに吐き出しました。
友里「やっぱり若い子って勢いがいいわね」
そう言うと彼女はベッドに横になりました。
友里「今度はヒロ君が私を気持ちよくしてくれる」
僕はわかったというようにうなずくと初めは甘く、やがて激しくお互いの唇を貪り合う。
僕は彼女の体をゆっくりと弄りながら胸に手をやると、乳房はマシュマロのような感触だった。
友里「ああ・・・ああ・・」
彼女は甘い声を漏らしながら徐々反応し始める。
僕の右手は胸、やがて腹部から太ももへと下がっていき、膝まで達すると、滑らから肌の感触を味わいつつ、ゆっくりと這い上がっていく。
直に触れる色白ですべすべした太ももの感触が堪らない。
いやらしい手つきでさすりながら、くちびるを這わせ頬擦りをしてその感触をたっぷりと味わってやる。
僕の指先が秘部に触れると、
「ピクン」
微かに反応する。
そして、既に彼女のそこは薄っすらと湿り気を帯びていた。
僕 「友里さんの裸、綺麗だよ」
優しくキスを交わしながら、右手で秘貝の濡れ具合を確かめると、一段と湿り気を帯びてきている。
友里「優しく抱いて・・お願い・」
彼女は潤んだ綺麗な瞳で僕を見つめながら甘えてくる。
キスしながらゆっくりと時間を掛けて秘貝を弄りつづけると、そこは次第に濡れ始め、やがてぱっくりと大陰唇が口を開いてくる。
僕が更にその奥へと指を進入させてやると、
友里「ああ・・ああ・・・」
と小さく喘ぎ始める。
僕「・・気持ちいい?・・」
友里「気持ちいいわ・・そろそろ入れて」
僕は彼女の両足を少し折り曲げるようにして腰を浮かせると、秘貝の中心にjr.あてがう。
友里「待って・・生はダメ、つけてお願い」
彼女はベッドサイドのカゴからゴムを取り出し、器用にjr.へ被せていく。
友里「さぁー来て」
と言うと彼女は股を広げていく。
僕はゆっくりと大陰唇の中を亀頭部でかき回すようにしながら、小陰唇を確かめてゆっくりと沈め込んで行く。
少しきつい抵抗感を味わいながらゆっくりとjr.を沈めて行くと、彼女の秘貝は全てを受け入れてくれた。
やがて狭い秘口は出入りを繰り返す僕の肉砲をやんわりと真綿で包み込む様にして締め付け始める。
何とも言えない快感が肉砲全体を包み込んでくる。
僕 「友里さんの中、気持ちいいな・・」
友里「ほんと・・嬉しい・」
彼女は徐々に上り詰めながら嬉しそうに呟く。
僕は、優しく抱きしめながら徐々にピストンのペースを上げる。
友里「ああ・・ああ・・いい・・いい・・・」
彼女も僕の体にしがみつくようにして抱きついてくる。
僕 「友里さん、もう僕逝きそうです」
一度フェラで抜いてもらっているとはいえ、アラサーの美人を抱いているという興奮で快感が倍増してしまい、もう持ちそうにない。
友里「いいわよ!来て!・・・いっぱい出して!・いっぱい」
どうやら彼女もアクメを迎え始めていたようで体を反らせながら小さく叫ぶ。
僕 「くうぅ・・い・く・・」
友里「き・・・き・きてえぇ・・」
僕は激しく腰を送り込み、やがて限界を迎え、肉の狭間の奥深くに熱い濁流を放出しました。
僕 「よかったかな・・」
友里「ううん・・もう・・最高よ・・」
彼女はそういいながら慣れた手つきでゴムを外しティッシュでくるみ、ベッド下のゴミ箱へ捨てる。
そして二人は優しく抱き合い、甘い言葉を囁きながら甘いキスを繰り返し、官能の余韻に浸っている。
僕は甘いキスを繰り返しながら彼女の肉体に手を這わせ、その感触を十分に味わい続けた。
やがて彼女の手が僕のjr.に伸びてきた。
友里「ヒロ君のって、ほんとに大きいのね」
彼女の柔らかい白魚のような指が絡みついてくる。
僕「・・いけない奥さんだ・」
僕は悪戯好きの少女を諭すようにして、頭を撫でてやる。
友里「うふふ・・もっと、いけない奥さんになってやる・・」
彼女はそう言うと、徐々に固さを取り戻しつつある僕の隆起物に舌を這わせ始める。
僕の男の塊は直ぐに硬さを取り戻し、十二分に臨戦体勢を整えてくる。
再びベッドサイドにあるカゴから残りのゴムをとり、僕のjr.に被せると
友里「今度はバックからして」
彼女は自ら四つんばいの体勢を取り、可愛い顔を僕の方に振り向けました。
僕は綺麗な形のよい尻を掲げて誘う彼女の淫肉の合わせ目にjr.を宛がいゆっくりと侵入させていく。
友里「ああ・・また・・入ってきた・・ヒロ君の大きな・・おち・ちん・・」
彼女は背中を反らせ頭を上げて、牝獣のように甘く切ない声をあげて反応しました。
僕はたっぷりな尻肉を両手で弄びながら、ゆっくりと腰を送り始める。
友里「ああ・・う・うれしい・・また・・感じちゃう・・」
貪欲な彼女は再びゆっくりと感じ始めていく。
僕は後ろからゆっくりと突き上げながら、右手で秘貝のつぼみを優しく可愛がり、左手で小ぶりだが形のいい乳房を弄ってやる。
友里「ああうんん・・だめえぇ・・お・奥まで届いて・・壊れちゃう・・」
彼女はやがて激しく悶え始め、「ギュ・・ギュ・・」と秘貝の入り口が僕のjr.を締め付けてくる。
僕 「そろそろ、二回目の発射準備に入ってもよろしいでしょうか・・Hな奥様・・」
僕は冗談っぽく囁くと、ピストンの動きを速めていく。
友里「きて・・きて・・わたし・・もう・・だめ・・死にそう・・・」
淫らな人妻は僕の腰の動きに激しく反応すると、一気に昇り詰めていく。
「パン・・パン・・パン・・」
僕の送り込む腰と彼女の尻肉がぶつかり合って、小気味のいい音を発する。
僕 「くうぅ・・いくぞ・・」
友里「き・・・き・きてえぇ・・」
獣の格好で繋がったまま、二人は同時に頂点を迎え、やがてぐったりとベッドの上に倒れこみました。

これが彼女との初エッチです。














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