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1
2013/12/14 10:59:57 (H9nb.3xe)
おはようございます!
朝早くからすいません。
きのう前々から憧れてた人妻さんとエッチしちゃいました。
初エッチまで長かったです。
知り合ったのが今年のGWぐらいだったので半年以上かかったので、
それだけに、めっちゃ嬉しいです。
やったー!って感じです。
ガード固くて、もう無理かなーなんて何度も思いました。
普通そうですよね。人妻さんが簡単に不倫に走るわけないし・・
ましてや、僕みたいな年下なんかまだまだ子供みたいですしね。
それで、ほんとにめっちゃ嬉しくて嬉しくてカキコしちゃいました。
きのうの今日なんで、文章がまとめられてなくて
今は上手く書けないんですけど
もし、聞いてやるぞって人がいればこの体験を書きたいと思います。
どうでしょうか?聞いてもらえますか?
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192
投稿者:良太
2014/01/25 23:43:23    (gxY34xoa)
ゴムを使い切るころには、友里はお前の肉便器になるよ!
旦那と別れるように説得しろ!
ヒロの肉便器にする、奴隷にする為にも(笑)
193
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/01/26 14:44:39    (bLeHLE/3)
良太さん
いま、彼女がご主人と別れることはないと思いますよ。
生活するのは、どうするのって問題がでてきますよね。
僕はあと二年は大学ですし、彼女も就職するのは難しいのではないでしょうか?
彼女は教員免許以外これといった資格は持ってないですから・・・。
熟講師っていう手があるかもですが、大した収入にはならないのでは?
大学でも教員養成系の連中がバイトしてますしね。
生計をたてるのは厳しいかと・・・
彼女が別れるメリットはないですよね。
そもそも、僕は彼女をご主人と分かれさせる気はないです。


194
投稿者:良太
2014/01/26 15:46:24    (8GYbhc02)
旦那と別れられないなら、
友里をお前の所有物になるよう
育てるんだな(笑)
195
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/01/26 16:13:43    (bLeHLE/3)
着物デート編続きです。
今回はすべてのエッチをカキコするつもりなのでお付き合いください。

彼女は、その場に崩れるようにして倒れこんでしまいました。
彼女は、その場に倒れこんで快楽の渦の中を彷徨っているようでした。
僕はソファーに腰掛けて、そんな乱れた彼女の姿を楽しんでいました。
僕 「友里さん・・こっちに来て・・これしゃぶってよ・・」
僕の声に我に返ったように顔を上げた彼女は朦朧とした目で僕のjr.を見つめています。
そして、その見事な裸体を僕の目の前に惜しげもなく晒したまま、四つんばいの格好でこちらに向かって這ってきます。
その白い裸体に垂れ下がった乱れた髪が艶かしかったです。
彼女はトロンとした目で僕の顔を見上げると、四つんばいのまま、僕のjr.に舌を這わせ始めました。
さらに残り汁を吸い取るかのように卑猥な動きで亀頭からカリに掛けて舌を這わせ続けます。
友里「ヒロ君の・・・おっきい・主人の、もっと小さいわ・・」
彼女はそういいながら相変わらず四つんばいの格好のまま、亀頭を口に含み、舌先でちょろちょろと器用に刺激してきます。
時々僕を見上げながら亀頭から袋に掛けて裏筋をゆっくりと往復させるように、彼女の唇が厭らしく蠢く。
その卑猥な光景に刺激されて、僕のjr.は益々いきり立ってくる。
彼女はjr.に指を這わせて厭らしい動きで摩りながら、袋を口に含み優しくそっと吸い立ててきました。
僕 「玉吸いまで・・・友里・さ・・ん」
彼女の抜群のフェラテクに、僕はすっかりと嵌まり込んでいました。
やがてフェラは激しいディープスロートへとエスカレートしてきました。
僕も遂に限界を迎えそうでした。
僕 「そろそろ出したくなってきたんだけどな・・」
友里「じゅぽ・・じゅぽ・・出して・・お口に出して頂戴・・ヒロ君の・・飲んであげる・・」
彼女は甘く囁きながら、一段と激しく吸いたてて来る。
僕 「出すぞ・・・」
僕は腰を突き出すようにして彼女の口の奥深くにjr.を差し込むと、一気に爆発させました。
友里「ごくん・・ごくん・・ごくん・・」
彼女は口一杯になった僕の大量の精液を、美味そうに何度もごっくんして飲み干しました。

やがて彼女はゆっくりと体を起こすとベッドに横たわりました。
友里「今度はベッドでして・・」
しかし、僕は彼女をいきなりきつく抱きしめ、お姫さまだっこで抱え上げ窓際へ運びました。
友里「いやあ・・・・だめ・・恥ずかしい・・」
驚いた彼女は甘い声を上げながら、いやいやをしました。
僕はかまわずに乳房を鷲掴みにし、激しく揉みしだきながら、
僕 「もっと見せつけてやろうよ」
僕は厭らしい口調で囁きながら、首筋に舌を這わせました。
友里「嗚呼・・だめ・・やめて・・ヒロ君・・だめったら・・」
甘えるような口調で抵抗を示しながらも、彼女は悶えました。
僕 「ここはどうなってるのかな?」
彼女の秘貝を弄ると、そこはヌルヌルの状態になっていました。
中に指を進入させ、優しくかき回してやると、
友里「嗚呼嗚呼・・いやあ・・ヒロ君・・そんなことされたら・・又感じちゃう・・」
僕に体を預けるようにして後ろに仰け反りました。
僕は体勢を入れ替え正面に向かせると、素早く唇を奪い乱暴に舌を進入させました。
友里「ううっぐう」
一瞬拒んだ彼女ででしたが、直ぐに僕の舌を受け入れると、積極的にねっとりと舌を絡めてきました。
僕 「綺麗だよ・・好きだ・・」
友里「私も・ヒロ君のこと・・」
二人は激しく舌を絡め合い、しっかりと抱きしめ合いました。
今度は抱き合ったままで彼女の左足を僕の右足で抱えあがると、再びいきり立って来たjr.を秘貝に宛がい、立位の形で入れました。
友里「嗚呼・・また・・入ってきたわ・・ヒロ君の大きな・・・お・ちん・・・・ちん」
彼女は嬉しそうに呟くと積極的に唇を求め、舌を差し込んできました。
僕がたっぷりと重量感あふれる尻肉を両手で抱え込みながら、激しく下からピストンを送り込んでやると、
友里「嗚呼・・だめ・・いきそう・・いく・・い・いちゃう・・また・いっちゃうう・・」
彼女はたちまち再びアクメを迎えたようでした。

友里「ねえ・・今度はベッドの上でじっくりと愛して欲しいわ・・」
彼女は僕の乳首に舌を這わせながら、エロい笑みを浮かべながら、上目使いに僕を見つめました。
二人は繋がったままベッドへ移動しました。
友里「ああ・あ・ん・ん・・・」
僕に貫かれ、彼女は部屋中に響き渡るような大きな甘い声を張り上げました。
彼女のスラッと伸びた引き締まった両脚を抱え上げ、そのスリムな裸体を折り曲げるようにして、僕は真上から打ち込む様にしてピストンを送り込み始めました。
友里「ああ・・壊れそう・・奥・・奥に当たるぅ・・・」
大きな声を張り上げながら、激しく体をそり上げるようにして悶え続けます。
僕 「どう?・感じる?・」
友里「ああ・・最高よ・・ヒロ君・最高・・」
押し寄せる悦楽の渦に身を任せながら、彼女は尚も大きな歓喜の声をあげ続けました。
そして、僕のピストンに合わせるように、下から激しく腰を送り込んできます。
友里「ああ・・い・・いい・・いいわ・・」
パンパンパン・・
僕が激しく打ち付ける腰と引き締まった彼女のヒップとが奏でる小気味良い音が部屋中に響き渡ります。
友里「ああ・・ああ・・い・い・いく・・いく・・いくううううう・・・」
やがて彼女が激しく体をくねらせながら上り詰めていきます。
僕 「ようし・・いくぞ・・」
友里「いって・いって・・一緒に・・いって・・」
僕は彼女に向けまたまた精液を発射するのだった。













196
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/01/26 23:28:14    (bLeHLE/3)
エロ板画像に着物デートしたときの友里さんモザイク処理していますがあげました。
197
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/01/27 22:26:47    (ufb29EUd)
写メを手に入れられたわけを話します。
それは、彼女と取引をしたんです。

彼女は写メのデータを渡す。

僕は部屋の合鍵を渡す。

これで彼女は僕の部屋に自由に出入りできます。
僕にもメリットありです。
早速、今日、大学行ってる間に、めんどくさい洗濯と風呂洗いがされてました。
勿論、部屋の掃除もです。
料理の方は、バイトがファミレスなんで、まかないつきなので・・・
彼女は腕を振るいたいみたいですけどね。

その分、たっぷりと白い液を搾り取られますけどね・・・。
198
投稿者:良太
2014/01/28 17:02:45    (39hMfzRE)
駆け引きをしたってわけか!
ヒロ!お前は頭脳犯だな。
次も駆け引き頑張れよ。
199
投稿者:良太
2014/01/28 22:05:42    (xDSCgVFA)
画像を載せないなら、お前も一応は紳士だから
わかると思うが、元の板にレスを戻した方がいいと思うぜ!Licked
あっちのレスから苦情が勃発
してるからな皆んな迷惑がってるぞ!

200
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/01/29 22:55:01    (Ue0AAmwS)
きのうと今日はしっかり学生してました。
大学行って、そのあと晩までバイト。
なので、彼女とは逢ってません。
ですが、LINEはしてるので彼女から
友里「ウォークインクローゼットに私の物入れたから」
とメッセージが・・・
僕の部屋にはウォークインクローゼットと呼べなくはないクローゼットがついているんです。
そのクローゼットに見慣れない二段の引き出しのカラーボックスが置かれているのを発見しました。
何かと思い、中を見てみると女物の部屋着や普段着に下着が入ってました。
彼女の物に間違いありません。
さらに洗面にも歯ブラシが一本増えてました。
僕が部屋を出てる間に彼女が来てやったんでしょうね。
でもこれって彼女は泊まる気ありってことですよね。
月一ぐらいでご主人は数日から一週間くらいの出張があるみたいなんで・・・
嬉しいんですけど、大丈夫かって心配もしてます。
201
投稿者:良太
2014/01/30 09:12:12    (44uBZpS3)
ヒロ!
その状態はかなりヤバイぞ!
別れるか、別れないかの瀬戸際外交
だな?
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