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1
2013/12/14 10:59:57 (H9nb.3xe)
おはようございます!
朝早くからすいません。
きのう前々から憧れてた人妻さんとエッチしちゃいました。
初エッチまで長かったです。
知り合ったのが今年のGWぐらいだったので半年以上かかったので、
それだけに、めっちゃ嬉しいです。
やったー!って感じです。
ガード固くて、もう無理かなーなんて何度も思いました。
普通そうですよね。人妻さんが簡単に不倫に走るわけないし・・
ましてや、僕みたいな年下なんかまだまだ子供みたいですしね。
それで、ほんとにめっちゃ嬉しくて嬉しくてカキコしちゃいました。
きのうの今日なんで、文章がまとめられてなくて
今は上手く書けないんですけど
もし、聞いてやるぞって人がいればこの体験を書きたいと思います。
どうでしょうか?聞いてもらえますか?
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202
投稿者:龍也
2014/01/30 09:42:50    (gLAsixng)
良太さん、何がヤバイんですか⁇
あなたの言ってる事は自分の欲望をヒロさんにぶつけているだけでは無いのでは⁇
まして、友里さんが着替えを置いたからって何が瀬戸際外交なんですかね⁇
ヒロさんからすれば友達にバレる危険性が増えたからヤバイならわかりますが。
203
投稿者:良太
2014/01/30 12:41:10    (doCEMcAG)
龍也さん!あんたこそ分かってないね。
友里の心が本気になったということだよ
頭、悪いみたいだから噛み砕いて言うと、
好きの感情から愛に変わった感情が芽生えたんだよ‼︎
ここで一線を引かなけれれば、旦那にもいづれかはバレて、慰謝料請求にでもなったら
ヒロに責任が取れるとおもうか?

204
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/01/30 14:13:14    (VLi.5U1s)
龍也さん
友バレの危険が増えました。
今日は男友だったので
「部屋綺麗になったな」で済みましたが
女友も来ることがあるので、
その時は、気付かれるかもしれません。
良太さん
彼女は本気になったんでしょうか?
一線を引くといっても、どうするんだ?って感じです。

205
投稿者:龍也
2014/02/01 08:49:23    (qAhL2JBF)
良太さんこそ何も分かってないんじゃないんですか?
本当に100人以上の女性としたんですか?
友里さんは大人の女性ですよ。
今の生活を失ってヒロさんと何処までもなんてないと思いますよ。
それはヒロさんのカキコ193を読めば理解出来ますよね。
私とヒロさんは解っていても良太さんだけは何も理解出来てないみたいですね。

ヒロさんへ
良太さんは自分の欲望だけですから耳を貸さず自分の思うように友里さんと仲良く大学生活を満喫してください。
書き込みで争いたくないので、これにて失礼します。
これからも友里さんとの情事を教えてくださいね。楽しみにしております。

良太さんへ
あなたのやっていることは下品で見っとも無いですからヒロさんの書き込みから退場して頂けると幸いです。
206
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/02/01 16:52:35    (D/cVQGzn)
龍也さん
いつもありがとうございます。
いろんな意見、考えがあっていいと思うのでこれからもよろしくです。

彼女は買い物や用事で外出するついでに僕の部屋に来てるみたいです。
今日、LINEで友バレのことを言ったら
友里「従姉ってことにすれば」
と、こともなげに言われました。
あと、彼女の感じからご主人と別れて僕と一緒にって雰囲気はないですね。
あくまでもエッチ目的だと思うんですがね。


207
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/02/02 00:03:40    (vXmqCjqm)
着物デート編ラストです。

朝、目を覚ますとベッドの横に彼女の姿は無かった。
僕は部屋の中を見回しましたが姿はありません。
「チャポン」
その時バスルームから音がしました。
彼女は朝風呂に入ってたのです。
あのあと僕は、そのまま眠ってしまったらしく裸のままで眠ってしまたようです。
ベッドサイドに置かれたゴムを手に取ると、僕はベッドから出てバスルームへ向かいました。
そっとドアを開けると、彼女はこちらに背中を向けてシャワーを浴びている。
そのすらっと伸びた色白のボディラインは、とてもアラサーの人妻とは思えない。
くびれたウエストからヒップに掛けてのラインがたまらない。
そっと後ろから近づき、いきなりきつく抱きしめてやると、
友里「いやあ・・ヒロ君・・だめ・・恥ずかしい・・」
不意に後ろから抱きつかれて驚いた彼女は甘い声を上げながら、いやいやをする。
かまわずに形のいい小ぶりのバストを鷲掴みにし、激しく揉みしだきながら、
僕 「寝起きの一発をしてあげるからね・・」
厭らしい口調で囁きながら、首筋に舌を這わせる。
友里「嗚呼・・だめ・・やめて・・もう・・だめったら・・」
甘えるような口調で抵抗を示しながらも、直ぐに彼女は悶え始める。
僕 「ここはどうなってるのかな?」
秘貝を弄ると、そこはヌルヌルの状態になっている。
中に指を進入させ、優しくかき回してやると、
友里「嗚呼嗚呼・・いやあ・・・・そんなことされたら・・又感じちゃう・・」
僕に体を預けるようにして後ろに仰け反る。
体勢を入れ替え正面に向かせると、素早く唇を奪い乱暴に舌を進入させてやる。
「ううっぐう」
一瞬ひるんだ彼女でしたが、直ぐに僕の舌を受け入れると、積極的にねっとりと舌を絡めてくる。
僕 「綺麗だよ・・友里さん・好きだ・・」
友里「私も・・」
シャワーでビショ濡れになりながら、二人は激しく舌を絡め合い、しっかりと抱きしめ合う。
僕はいきり立って来たjr.にゴムを被せると秘貝に宛がい、立位の形で二人は繋がった。
友里「嗚呼・・また・・入ってきたわ・・大きな・・ペニス・・」
嬉しそうに呟くと積極的に唇を求め、舌を差し込んでくる。
たっぷりと重量感あふれる尻肉を両手で抱え込みながら、激しく下からピストンを送り込んでやると、
友里「嗚呼・・だめ・・いきそう・・いく・・い・いちゃう・・また・いっちゃうう・・」
たちまち再びアクメを迎えたようで、その場に崩れるようにして倒れこんでしまった。
彼女はシャワーでずぶ濡れになりながら、その場に倒れこんで快楽の渦の中を彷徨っているようでした。

その後、ベッドの上で、僕は彼女を後ろから貫いていました。
大きく腰をグラインドさせ、バックから責めたててやる。
友里「だって・・ヒロ君の・・すごいんだもの・・主人のじゃ、満足できなくて・・」
パン・パン・・パン・・」激しく腰を打ちつけられて、雪白の尻肉が激しい音を発する。
朝方のベッドの上で人妻を犯すというシチュエションは、又特別の感慨があり刺激的であり、ついつい激しい腰使いになってしまいます。
彼女はそれに応えるように、
友里「い・い・いくうぅ・・」
やがて、白桃のような尻を高々と掲げた体勢で、僕の熱い情熱を受け止めながら、アクメを迎たようだ。
友里「ヒロ君がいけないのよ・・私・・どうしようもなくヒロ君のこと・・」
一度果てて、直ぐに彼女は貪欲にも二度目を求めてくる。
友里「今度は上になります」
僕の上に跨ると自らゴムを取り、彼女の濡れた花芯に新しいゴムを被せた僕のjr.を収め、ゆっくりと腰を使い始める。
友里「一杯出して・・・」
上品な顔立ちに、悦楽の淫美な表情を浮かべながら、徐々に腰使いを早めていく彼女を見ていると、僕は少々複雑な心境の中で、再び徐々に昇りつめていった。

以上が、着物デートでの全対戦です。


208
投稿者:(無名)
2014/02/02 00:39:02    (5gJ6xqs/)
友里さんがヒロ君に落ちるかどうかはゴムが残ってるのに生入れ懇願して来たらターニングポイントだなと思う


それを踏まえてヒロ君が友里さんに中出しするまで報告よろしく。


209
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/02/02 07:32:49    (vXmqCjqm)
208番さん
レスありがとうございます。
友里さん落とせたと思ってるんですけどね。
甘い?
人妻なので生中は難しいですね。
ご主人とはセックスレスみたいですし、妊娠すると大変なことになります。
ピルを処方してもらうためには医者にいかないとダメですよね。
彼女の話だと、それだとご主人の健康保険からの通知でバレるそうです。
生中はしたいです~。チャンスがあったらいいな!

210
投稿者:年下BOYヒロ君 ◆7s/gQI1BMg
2014/02/02 18:29:03    (vXmqCjqm)
この前、彼女が部屋に来たときのエッチです。

「ゴロゴロ・・・」
雷が鳴り出し、どうやら春の嵐が起こったみたいです。
友里「嫌だわ・・私・・雷が大嫌いなの・・・」
どうやら彼女は雷が苦手のようだ。
僕 「大丈夫だよ・・友里さん・・僕がついているから・・」
大げさな表情で雷を恐れる彼女に優しい言葉を掛けながら、内心、僕は雷が近づいてくることを待ち遠しく思ってました。
「ピカッ・・ゴロゴロ・・」
どうやら近くに雷が落ちたようだ。
友里「きゃ・・」
思わず彼女が僕に抱き付いてきた。
僕 「・大丈夫だよ、友里さん・・」
僕は優しい言葉を掛けながら、彼女の体を優しく抱き締めました。
「ゴロゴロ・・ピシャン・」
暫くしておきな音が響き渡ったと思ったその瞬間、一斉に部屋の明かりが消え、二人は暗闇の世界に包ま込まれてしまった。
友里「きゃ・・いやあっ・・ヒロ君・・怖い・・」
必死になってしがみ付く彼女の体を、僕は抱き締めながらそのままソファーに横たえる。
僕 「怖くないからね・・大丈夫だよ・・僕がついてるから・・・」
耳元で優しく囁きながら、その手は抱き締めた彼女のムッチリした体を流離い始めていたが、そしてゆっくりと唇を重ねた。
友里「うぐううっ・・駄目・・ヒロ君・・いや・・」
一瞬にして危険を察し、気を取り戻した彼女は甘い声を洩らしながら、弱弱しく抵抗しましたが、、
「ピカッ・・ビッシャン・・」
その時、再び激しい落雷が襲ってきた。
友里「いや・・怖いぃ・・・・」
彼女は無意識の内に僕の体を一層強く抱き締めてきました。
雷の恐怖に慄きながら、
友里「いや・・だめ・・やめて・・お願い・・」
薄れ往く意識の中で、最後まで弱弱しく抵抗をしていたが、甘く悶え始めた彼女は、やがて淫美な世界へと引き込まれて行く。
「ピカア」
激しい稲光が闇を怪しく照らした、まさにその瞬間に、
友里「ああ・・」
ついに、彼女は、ゴムを被せた僕のペニスを、己の秘密の蜜壷の中にしっかりと受け入れたのだった。
僕 「ああ・友里さんの中に入っちゃった・・」
僕はやさしいくも厭らしい口調で囁くと、ゆっくりと腰を使い始める。
友里「ああ・・だめ・・いや・・い・や・・い・い・・いい・・・」
己の蜜壷の中に出入りする僕の肉棒の動きに刺激され、彼女は少しづつ女の喜びを感じ始める。
友里「ああ・・いい・・ヒロ君・・いい・・いいわ・・」
やがて、その美脚を担ぎ上げられ,肢体を折り曲げるよう激しく攻め立てられ、彼女は甘く熟れた裸体を妖しくくねらせながら、どんどんと昇り詰めていく。
友里「ああ・・だめ・・変になっちゃう・・だめぇ・ぇ・・」
二人はまるで狂ったように交わう。
彼女のすらっと伸びた長い脚を担ぎ上げ、その中心の濡れたメスの秘肉に狙いを定め打ち込んでいく。
友里、「ああ・・気持ちい・い・」
彼女は嬉しそうに甘い声で囁きながら、高く掲げられた尻をゆっくりと左右にくねらせながら悶える。
友里「ああ・・ああ・・いい・・いいわ・・」
彼女は甘い言葉を漏らしながら、ゆっくりと悦楽の世界に落ちていく。
友里「ああ・・また・・いっちゃう・・いっちゃう・・」
今度も彼女は天国へ昇り詰めてイクのだった。



211
投稿者:208番
2014/02/03 11:03:23    (.xArP89L)
ルナルナとか使ってみればどうかな?
バレンタインとか初めてHした日の月記念日にその事を伝えて生でしたいっておねだりしたりしてまずは生でする事を目指してみようよ
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