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2015/12/15 16:30:09 (ByVcI5DS)
これは僕が22~3才のの頃の話しです。

旦那さんの出張中に叔母の所に行き昼間から激しく抱いてベッドで休憩をしながら他愛ないお喋りをしていた時の事でした。

元来清楚だった叔母も実の姉と義兄との変態チックな夫婦の営みを覗き見しながら僕とセックスしたり、叔父・姪っ子の近親相姦カップルとスワッピングしたりして・・

「 イクコの友達にもこんな風にイケない事してる奥さんとかいるの? 旦那さんと違う男とヤリ捲ってるイクコみたいな奥さんが・・ 」

「 ウ~ン。 どうだろう・・ あんまりそんな話題を大ぴらに話したりしないから・・ でも、興味があるのは確かかもね! 結婚してても他の人としてみたい願望があるのは男だけじゃないわよ・・ 」

叔母が僕の股間に手を伸ばしながらそんな事を・・

「 いるの? 旦那以外としてみたい奥さんが? イクコの友達? 」

指先で悪さしながら追求すると、彼女より4つ年下の主婦友達に興味を持っている奥さんがいるとの事でした。

30代後半のその女性は子供さんが1人いて旦那さんとはほぼセックスレスで、たまにしてもおざなりなセックスだけだと・・

彼女の旦那さんも出張が多く、娘さんが学校に行った後良く遊びに来られるとの事です。

勿論、僕との関係はバラしていないみたいですが、夫婦の営みの事とかイヤらしいジャンルの話しとかも彼女とはするのだと・・

ほぼセックスレスの満たされない身体をバイブ等の玩具を使って慰めていたみたいですが少しづつ欲望がわき・・

サイトに登録してはみたものの、実際に会う事には踏ん切りがつかず、もっぱらテレホンセックスや画像交換で楽しんでいるらしいとの事でした。

それで、会いたい願望はあっても自分1人では不安だから叔母を誘ってくるとの事です。

「 フ~ン、そうなんだ・・ イクコは? してみたいと思う? また、俺以外としてみたい? 」

「 ううん・・ ユウキだけで良い・・ ユウキのコレだけで・・ 」

堪らなくなった彼女がフェラを始め、再び叔母がギブアップするまで激しく抱きました。

興味は湧きましたが特にどうこうするわけでも無く、二週間後くらいに旦那さんの出張を見計らって叔母の所に遊びに行った時の事です。

煎れてくれたコーヒーでリビングでのんびりしていると、不意に電話が鳴り相手が例の奥さんだと叔母が・・


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332
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/09/21 00:22:16    (b5CdsYkS)
叔母にも引けを取らないMっ気の強い性癖を意地悪な言葉責めで擽り悦に入ったような表情を見せてくれるユリさん・・

そんな淫らなやり取りん楽しむ寝室の外に不意に近付いてくる足音が聞こえました。

跳ねるような足音の感じから直ぐに娘さんのリカちゃんであることを察します。

念の為にドアの施錠はしましたので入ってこられる心配はありませんが、なにせ全裸でセックス中でありますから怪しまれる対応は出来ません。

『小学生だけど夫婦の寝室にお母さんと父親でない男が鍵を閉めて二人きりだとかどう思うんだろ?』とか、様々な展開が頭の中を巡りました。

そして、施錠しドアが開かない事は理解はしていても、僕もユリさんも息を潜めて目で合図を送り合うように見つめ合います。

すると、ドアの前で足音が止み、ドアノブが動きましたが当然開きません。

「 ねえ、お母さん! もう少しで御飯出来るよ! お兄さんは? 二階のお客さんが泊まる部屋? 呼びに行った方が良いかな? 」


まさかドアの向こうで母親が父とは違う男と全裸で抱き合っているなんて夢にも思ってない無邪気な声が・・

「 リカ・・ ありがとう・・ 直ぐに行くってイクコさんに言ってね・・ 」


淫らな世界に浸る気持ちを懸命に母親の状態に戻しユリさんが娘さんに答えました。

ただ、ドア1枚向こうに娘さんの存在をハッキリ感じる状態の中で、旦那さんとは違う肉棒を受け入れている事実がユリさんを襲います。

素直な性格な上無邪気なのか、両親の部屋に鍵がかかっている事を変には感じてないみたいな様子でした。

「お兄さんは? 呼びに行った方がいいの? 二階に行ってこようか? 」


どうやら、テレビゲーム等の相手をしたお陰ででしょう、僕への警戒心は完全に解いてくれてる雰囲気です。

「 リカ・・ ユウキお兄さんは車の運転で少し疲れてたみたいで、寝てるかも知れないから・・ お母さんが見に行くから、リカはイクコさんの手伝いしててくれる? 」


こんな状況の時は女性の方が冷静と言うか度胸があると言うか、ユリさんは肉棒を膣穴に咥え込んだまま娘さんに・・

「 わかったぁ! じゃあ先に行ってるよお母さん! 」


全く疑う事をしない無邪気な声がドアの向こうから聞こえ、軽い足取りの足音が遠ざかってゆきました。

無事にやり過ごしたモノのユリさんの感情は・・

333
投稿者:(無名)
2019/09/28 02:31:12    (g1Y7A24u)
久しぶりの続きありがとう。
まだまだ続きを楽しみに待ってますので。

ほかの投稿の方も読んでますので宜しくです。
334
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/09/29 21:33:18    (6aztBe7g)
膣穴に旦那さんとは違う肉棒を咥え込んだまま呼びにきた娘さんと会話しなければならない倒錯した状況を無事に乗り切ったユリさんでしたが・・

娘さんがリビングへと戻ってゆく気配の中、緊迫した状況から解放された彼女の反応が少し変です。

安堵の反応を見せると思ったユリさんの顔に、どこか興奮したような表情が浮かんでいました。

『もしかして、旦那さんと違う男のチンポ嵌められたまま娘さんと喋って興奮してるのかな?』と、彼女の強いMっ気は変態チックな部分も持ち合わせているのかと・・

「 ユリ、もしかして興奮してるの? 旦那さんと違うチンポ嵌められたままリカちゃんと喋って興奮してるのユリ? 」


以前、『寝取られプレイ』で遊んでもらった夫婦の奥さんが中学生の娘さんの存在を感じさせたイメプレで激しく興奮されていたのを思い出してユリさんに問います。

「 ぁぁ、違うぅ・・ そんなんじゃ・・ 違うのユウキぃ・・ 」


言葉では『違うぅ・・』ですが、その興奮で歪む表情は明らかに当たっている事をあらわしていました。

「 やっぱりユリは変態だね! 他の男のチンポ嵌められたまま娘と喋って興奮して感じてる・・ 変態お母さんだねユリは! 」


嫌悪感は見せず明らかに興奮してるのを確信し意地悪に言ってあげます。

「 言わないでぇ・・ 違うのぉ・・ 」

そう訴えながらも顔には悦びの笑みが浮かんでしまっているユリさんでした。

「ユリの変態! ほら! 白状してごらん! 」


意地悪な言葉を浴びせてあげながら正常位から彼女をうつ伏せにして寝バックで膣穴に肉棒を嵌め込みます。

「 ユウキぃっ・・ オチンポがぁ・・ ああ・・ いっぱいよぉ・・ 」


身動きとれない状態で膣穴を埋め尽くされて彼女が・・

「 今度はリカに見せてあげようか? お母さんがお父さんと違うチンポ嵌められて悦んでるこの姿を? それともリカに嵌めてあげた方がいいかなユリ? 」


更に倒錯したシチュエーションを加えて・・

「 ぁぁぁ・・ 駄目・・ ユウキの巨根じゃ・・ 壊れちゃう・・ 絶対入んない・・ こんな太いのは・・ 壊れちゃうぅっ・・ ああぁ・・ 駄目よぉ・・ 」


驚いた事に『寝取られプレイ』の時の奥さんのようにユリさんも僕と娘さんの行為を想像してしまってるみたいでした。
335
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/10/04 21:22:57    (6pasd/bf)
肉棒を嵌めたままドア越しに娘さんと会話するという緊迫した状況にも興奮したような反応を見せたユリさん・・

以前に『寝取りプレイ』で遊んでもらった夫婦の奥さんが見せてくれた驚く性癖もあったのでユリさんにも娘さんの存在を意識させる言葉責めをしました。

「 駄目ぇ・・ 壊れちゃう・・ こんな巨根で・・ 入んない・・ 駄目よぉ・・ リカのアソコになんてぇ・・ 壊れちゃうぅっ・・ 」


ユリさんの反応から『まさか?』とは思いましたが、僕が思った以上に興奮する姿をユリさんが見せてくれます。

「 ユリ! 想像してるの? 俺のチンポがリカのオマ〇コに入っちゃうのを? 本当に変態な母親だねユリは? 俺のチンポはリカのオマ〇コに入りそう? 」


『駄目よぉ・・』や『壊れちゃうぅっ・・』と、唇から漏れる言葉とは裏腹に明らかに倒錯した光景を想像し興奮する彼女に・・

「 あうぅ・・ 駄目ぇ・・ 駄目よぉ・・ 入んない・・ こんな太いのは・・ ユウキぃ・・ 駄目ぇ・・ 想像しちゃう・・ 母親なのにぃ・・ 想像しちゃうのぉ・・ 許してぇ・・ これ以上はぁ・・ おかしくなりそうよぉ・・ 」


性癖ですから人それぞれでしょうが、ユリさんの場合は僕が感じた以上に母娘姦的な関係に変質チックな欲求求める性癖を秘めてるようでした。

「 想像しちゃうのユリ? 母と娘でチンポの奴隷になる姿を? こうやってユリ? リカのオマ〇コにもこんな風にチンポ嵌めてあげようか? ほら! こんな風に! 奥まで! 」


うつ伏せの彼女と寝バックで繋がる下半身を『グイッ!グイッ!』と押し込み、膣奥を圧しなから意地悪な言葉を耳元で浴びせてあげます。

「 ぅっ・・ 駄目・・ 壊れちゃうわ・・ こんなオチンポでリカのオマ〇コ・・ おうぅ・・ 駄目・・ 想像しちゃう・・ うう・・ 逝く・・ 逝っちゃうぅぅっ・・ 」


驚く事に、娘さんが僕に挿入される光景を想像して激しく興奮しユリさんは絶頂に向かう反応を見せました。

「 母親と娘でチンポの奴隷にしてやるからねユリ! 親子でチンポ奴隷だよ! 」


絶頂寸前の彼女の膣奥を更に圧して・・

「 あぐぅぅっ・・ 」


異様な呻き声を上げるとリさんが背中を反り返らせ達します。


336
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/10/05 00:36:17    (ZyLD5dAE)
母と娘で男に抱かれると言う倒錯したシチュエーションの想像の中でユリさんは絶頂を・・

叔母のイクコとのレズのパートナーも望むように受け入れてくれた彼女ですからそう言う趣向の性癖を持ち合わせていても不思議ではありません。

浴室に入浴中の叔父さんの存在がある中で脱衣場の扉を開け、廊下で全裸にされながら僕に犯され激しく絶頂する叔母の例もありますから・・

「 本当に逝っちゃったねユリ? リカのオマ〇コに俺のチンポが入ったの? 奥まで入ったの? 」


精神的な高ぶりが激しかった反動でしょうか、絶頂を迎えて放心したようにグッタリとなった彼女の耳元で囁いてあげました。

「 ぁぁ・・ ユウキぃ・・ 許して・・ リカのオマ〇コが・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキの巨根じゃ・・ 許して・・ 母親なのにぃ・・ ユウキぃ・・ 」


余程精神的な絶頂が激し過ぎたのでしょう、ユリさんがちゃんと思考が出来ないような反応を見せます。

興味深い性癖を知りもっと楽しみたいのですが、娘さんが呼びに来た後ですしとりあえずは夕食に行かないと・・

「 ユリ・・ ご飯に行こうよ! 」


少し放心状態の彼女から肉棒を引き抜くと愛液で濡れるユリさんと自分の股間をティッシュで拭いて起きるように促しました。

気怠そうに身体を起こした彼女の様子は、気恥ずかしそうではありますがこれまで誰にも明かせなかった異様な性癖を共有した悦びを含んでいるようにも見えました。

互いに衣服を整えながら彼女が新しいショーツを着けようとしましたので許さず、叔母のマンションから着けさせているパールショーツを命じます。

「 ユウキぃ・・ 許して・・ 食い込むのぉ・・ 堪えられなくなるぅ・・ 」


散々逝かされた女性器に食い込むパールショーツに娘さんの前で平静を装う自信が無いのかユリさんが許しを乞いました。

勿論、聞き入れる事なく僕の手でパールショーツを引き上げて着けさせるとリビングに向かいます。

何もなかったようにリビングに入ると、叔母は当然感づいていますが娘さんは無邪気に迎えてくれました。

ただ違うのは、あんな変態チックなシチュエーションの行為の後ですから・・

娘さんの何気にシャツに浮き出るコレから成長する小振りな膨らみや、無防備な下半身のショーツパンツに浮かび上がるショーツのラインが生々しく・・
337
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/10/18 03:44:27    (QbAZwNcz)
ユリさんと共に何食わぬ顔でリビングに戻ると、叔母と娘さんが手伝って作った料理で夕食を・・

食後は叔母とユリさんが後片付けをしてくれている間に娘さんのテレビケームの相手をしました。

大人っぽい雰囲気を漂わせてはいますが、やはり年齢相応に無邪気で無防備な面があり・・

シャツに形どる膨らみ始めたらしき乳房や、白いショートパンツに浮かび上がるショーツのラインが逆に妙なイヤらしさを醸し出します。

と言うか、僕に対して警戒心を解いてくれてるみたいで、身体が触れ合っても平気で戯れるような彼女からのボディタッチも普通に・・

その距離の近さのせいで、首回り腕廻りがルーズなシャツの隙間越しのインナー代わりのタンクトップが浮くと小さな膨らみの小粒な乳首まで見える始末でした。

そして、スラリと伸びる脚はショートパンツの生地と太腿の境に広めの隙間をつくり、無防備に胡座をかいたり片膝をたてるとその奥のまだ未開発の部分を覆う薄いピンクの布地さえも・・

当然ですが大好きなお母さんが、自分が僕に犯される姿を想像し激しく興奮して絶頂を迎える変態チックな性癖を秘めているなんて夢にも思っていない筈です。

まさか、お父さんと違う男に尻穴まで捧げ、望んで肉棒の性奴に母親がなってしまったなんて知ったら母娘の関係はどうなるのでしょう。

無邪気な娘さんの胸チラ・ショーツチラと、後片付けをするユリさんのパールショーツの食い込む刺激に時折『ビクッ!』となる姿を見比べて楽しみました。

もしかしたら、ユリさんの脳裏には目の前のテレビケームに興じる僕と娘さんとは違う光景が浮かび上がっているかも知れませんが・・

少しして片付けが終わった二人が珈琲等の飲み物を用意してくれてテレビのソファーに腰掛け・・

「 お風呂は? イクコさんもユウキ君も入るでしょ? リカ、先に入っておく? 」


暫くテレビを観ているとユリさんがそんな事を言います。


「 うん! じゃあ、お風呂入ってくるね! 」


娘さんは観たい番組まで少し時間があるみたいで、彼女は先に入浴するとリビングを出て二階の自分の寝室の方へ上がってゆきました。

そして軽やかに階段を降りてくる足音とが浴室のある方向へと・・

娘さんが脱衣場へと入る気配を感じながら僕の手はユリさんのスカートの中へと潜り込みます。

先程しっかり拭いた筈なのにパールショーツが食い込むその部分は・・

338
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/10/21 01:04:13    (mfocjAFl)
脱衣場の扉の開閉音で娘さんが浴室に入った気配を察すると側のユリさんのスカートの中へ手を・・

「 駄目・・ ユウキ・・ お願い・・ 」


そんな言葉と共に閉じようとする太腿に逆らい到達した指先にパールショーツが食い込む境の部分の潤いを感じました。

「 また濡れてるのユリ? リカのオマ〇コに俺のチンポが入るの想像したの? 困った変態お母さんだね! 」


食い込むパールん脇にズラして陰唇を指でなぞりながら耳元で囁いてあげます。

「 ンァッ・・ 駄目・・ ンゥゥ・・ 言わないでぇ・・ 」


指の刺激に身体を強張らせユリが身悶えました。

ユリさんの中に娘さんを僕に犯される想像をして興奮する変態チックな性癖まである事を知らない叔母は身悶える彼女の姿を楽しそうに見ています。

「余り苛めちゃ駄目よユウキ・・ さっきもしてたんでしょ・・ 」


長い付き合いの叔母ですから食事の準備中に僕とユリさんが夫婦の寝室で淫らな行為に耽っていたは当然気付いていました。

「 じゃあ、もっと楽しい事してあげるよ! 来てごらんユリ! 」


ユリさんの変態チックな性癖を更に刺激してあげられる行為を楽しむため・・

僕の真意がわからす少し戸惑うような表情の彼女の手を引いてリビングを出ると、娘さんが入浴している浴室の脱衣場の前に連れてゆきます。

「 駄目・・ 駄目、ユウキ・・ リカが・・ リカが入ってるぅ・・ 」


脱衣場の前にスリッパが脱いでありますので言われなくても当然・・

「 ほら・・ そっと開けてごらん! リカに変態お母さんを見せてあげるんだから! 」


扉の前に立たせユリさんに命じました。

「駄目・・ 駄目・・ 許して・・ リカが・・ 」


躊躇う気持ちも当然あるはずでしょうが、それ以上に背徳的な行為に疼く淫らな気持ちが勝ってしまうのかユリさんが引き戸に手を・・

慎重に開ける扉に僅かな隙間が出来、娘さんが浴室内に入っているのを確認出来ると彼女が三十センチ程開けます。

そこから見えたのは磨り硝子越しに見えるシャワーを浴びる娘さんの影でした。

「 お願い・・ 許して・・ 」


磨り硝子越しでも裸体とわかる娘さんのシルエットにユリさんが声を押し殺し・・

僕はそんな彼女のスカートのボタンを外して・・

339
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/10/22 04:31:02    (Y7Hd29ad)
ユリさんがそっと開けた脱衣場に入る扉の隙間からは浴の扉の磨り硝子に映る娘さんのシルエットが目に飛び込んできました。

磨り硝子の透け具合と浴室内の光の関係からでしょうか、ドアに近い位置で立ってシャワーを浴びている娘さんの裸体が何ともクリアに・・

そんな娘さんの姿に息を押し殺すユリさんのスカートのボタンを外します。

「 だ・ 駄目・・ 駄目よユウキ・・ 」


何をされるか察した彼女が上げそうになる声を押し殺して訴えました。

叔母のイクコにも彼女のマンションで叔父の入浴中にしてあげたプレイです。

ドア1枚だけで隔てられた状況で全裸にされて旦那さんの存在を感じながら僕に犯されて、叔母は意識がとぶ寸前の絶頂を・・

そんな叔母にも引けを取らない強いMっ気の持ち主のユリさんならこの状況でどんな反応を見せてくれるでしょう。

ボタンを外しファスナーを下げると、嫌でもスカートは床に落ちパールショーツに包まれた尻が晒されました。

戸惑いながらも淫らを期待する性癖には抗えないようで、訴えた言葉とは裏腹にスカートが床に落ちてもユリさんは僕に逆らおうとは・・

その間も浴室の磨り硝子の向こうでは小さい膨らみ等のシルエットもくっきりなシャワー中の娘さんの影が蠢いています。

そんな状況を楽しみながら、僕もズボンを下げてボクサーパンツから肉棒を晒して半起ちのモノを彼女の股間に・・

「 ユウキ・・ ぁあ・・ こんな場所で・・ ぁあ・・ ねえ・・ 声が・・ 出ちゃうわ・・ ユウキ・・ 」


陰唇に食い込むパールショーツ越しに擦り付けられる肉棒の刺激を感じ彼女が堪らなさそうに漏らしました。

「 その割にはグチュグチュに濡らしてるクセに・・ リカのオマ〇コに俺のチンポが入ってるのを想像して興奮する変態な母親でしょユリは? ほら、リカのオマ〇コが見えてるよ! アソコに俺のチンポが入るのユリ? 」


僕と母親が扉の隙間から覗いているなんて知る由もない娘さん、無防備に磨り硝子に近付けられる下半身は見えてしまってるのではと思うくらいに・・

「ぁあ・・ 言わないでぇ・・ 駄目、想像しちゃう・・ 母親なのに・・ リカのアソコがユウキのデカチンで・・ 拡げられちゃうのを・・ ぁあ、変になるぅ・・ 」


背徳的ですがユリさんの生まれ持つ性癖ですからどうにも・・
340
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/10/26 00:41:29    (SlDi/w9N)
浴室のドアの磨り硝子に映る娘さんの影を見せられ、あろう事か愛する娘さんが僕に犯される姿を想像してユリさんは興奮を・・

道徳的に考えれば背徳的で赦されない反応なのでしょうが、それがユリさんの性癖ですから興奮してしまうのは仕方ない事なのでしょう。

「 想像しちゃうの? リカのオマ〇コに俺のチンポが入るのを? ちゃんと入るの? ユリやイクコのオマ〇コでもキツいこのチンポが、リカの処女オマ〇コにちゃんと入りそうなの? 」


倒錯した状況にさえ興奮の反応を見せるユリさんの姿を楽しみながら、パールショーツに指先を掛けて引き下ろしてあげます。

「 ぁぁ・・ ユウキの・・ 太いオチンポで・・ ぁぁ・・ リカの・・ ぁぁ・・ リカの・・ ぁぁ・・ 壊れちゃう・・ 壊れちゃう・・ 」


僕の言葉で想像してしまうのか、ユリさんが悦に入るような反応を見せ引き下げるパールショーツの数珠部分には溢れる愛液の糸を・・

そして、その亀裂の部分に擦り付けながら固さを取り戻した肉棒の先端をあてがってあげました。

「 想像してごらんユリ! ほら! コレがちゃんとリカの処女オマ〇コに入るか・・ ほら、入るのユリ? 」


磨り硝子に映る全裸の娘さんの蠢く影を見つめる彼女に意地悪に囁きながらゆっくりとユリさんの入口を割って亀頭を押し込みます。

「 ンゥゥゥ・・ ンゥゥゥ・・ 」


キツく入口を押し広げられとっさに危険を感じたのか、ユリさんは手の平で唇を塞いで声が出るのを防ぎました。

勿論、止めてあげる事はせず立ちバックで膣奥に当たるまで深々と満たして・・

「 ぁぁ・・ 無理よぉ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ こんな太いのわぁ・・ 入んない・・ リカが壊れちゃう・・ ぁぁ・・ 壊されちゃうぅ・・ 」


膣奥まで広げられて満たされる刺激を味わいながら、その太さで広げられる娘さんの姿を想像しユリさんが身悶えます。

ただ、先程の寝室でドア越しに娘さんの存在を感じた時より、娘さんの蠢く影を見せられながらの今の方がユリさんの興奮の度合いは確実に大きく・・

まあ、今でも娘さんと一緒に入浴したりするらしいですから、娘さんの女性器もよりリアルに頭に浮かんでしまうのでしょう。

膣奥まで満たされ、目の前には全裸の娘さんの蠢く影が映り込み・・
341
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2019/11/05 09:34:51    (kLxgMTxn)
浴室の磨り硝子に映るシャワー中の娘さんの影を見せられながら、一切声の出せない状況で膣奥まで肉棒で満たされ・・

その上、誰にも言えない変態チックな性癖を擽る僕と娘さんの行為を嫌でも想像してしまう意地悪な言葉を耳元で囁かれユリさんが苦悶しました。

「 ぅぅ・・ 駄目・・ ぅぅ・・ 想像しちゃう・・ 母親なのに・・ 母親なのにぃ・・ ユウキに犯されるリカを・・ ぅぅ・・ 想像しちゃうのぉ・・ 」


身体を強張らせて思わず上げそうになる声を必死に押し殺してユリさんが僕に向けて・・

「 リカの処女オマ〇コに俺のが入るの? 初めてが俺ので良いのユリ? どんな体位が良い? お母さんの好きなバック? それとも、駅弁で意識がとぶまで? 」


娘さんの事なのに明らかに興奮の度合いが増している彼女の反応を楽しみながら意地悪な言葉を浴びせてあげます。

「 ぁぁ・・ 駄目・・ 駅弁なんてぇ・・ こんなデカチンポで駅弁なんてされたら・・ リカが壊れちゃう・・ 駄目・・ ぁぁ・・ 駄目・・ 壊れちゃうぅ・・ 」


口では駄目と言いながら頭の中では僕に駅弁スタイルで抱えられて女性器を挫かれる娘さんの姿をしっかり想像しているのがわかる反応でした。


そんな精神状態の中、浴室でシャワーを浴びてる娘さんがシャンプーを洗い流そうとした為か不意に前屈をするような態勢に・・


無防備で突き出された可愛い尻が磨り硝子に触れているのではと思う程に接近し影以上の状態が浮かび上がってしまいます。

「 んぅぅ・・ 」


激し過ぎる精神的な興奮が効いたのか、磨り硝子越しでもほぼ丸見えになってしまった娘さんの下半身を見てユリさんが達してしまったようでした。

勿論、娘さんのその光景は僕の目にも・・

真っ白な可愛い尻の谷間には小さな窄みがあり、その下にまだ誰にも開かれていない陰唇の縦筋がクッキリと見えています。

「 リカのオマ〇コ見えてるね。 アソコにもチンポ入れなくて良いのユリ? 」


身体を強張らせて右に左に捩り、絶頂の余韻で漏れそうになる声を必死に堪えている彼女に意地悪に・・

「 駄目・・ 駄目・・ おかしくなるぅ・・ ユウキぃ・・ おかしくなっちゃいそう・・ 」


倒錯した状況だと言うのにユリさんの興奮は益々高ぶっていて・・
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