2016/12/04 07:39:34
(8ZbTVXAI)
手を伸ばし肉棒からコンドームを外すと、叔母は僕とユリさんの下半身の間に顔を潜り込ませフェラを・・
「 この太いのが・・・・ ユウキのこの太いオチンポがユリさんのお尻に・・ 」
自身が初めて奪われた時の事が脳裏に甦りでもするのか、譫言のように呟きながら叔母が唇で肉棒を扱きます。
そして暫くフェラを続けて身体を起こすと、これから強引に押し開かれる小さな窄みに視線を向けました。
「 入るかしら・・ ユウキのこの太いのが・・ 大き過ぎるのよユウキのって・・ こんなに笠が張って・・ コレが・・ ああ・・ 壊しちゃダメよ・・ ぁあ・・ 」
角度を合わせるため更に上向きにしただらしなく口を開く小さな窄みと、挿入の為に尻の谷間に這わせている野太い肉棒との余りの違いに・・
十円玉でも隠れてしまいそうな小さな尻穴の窄みと、その側の異様に張り出すカリ首を持つ5センチ強の亀頭はどう見ても入りそうには感じられません。
「 壊れちゃう・・ ユウキのでされたら・・ ユウキぃ・・ 壊れちゃう・・ お尻が壊れちゃうわ・・」
両穴で逝かされ過ぎて身体には力が入らず、精神的にも抗おうとする気力もユリさんは失せてしまっているみたいです。
放心した状態で力無く僕を見ながらまるで譫言のように呟きました。
勿論、許される筈もなく、年上ですが可愛らしいユリさんの膣穴に続き尻穴まで堪能出来るチャンスに若い性欲を抑える事も・・
腰を浮かし小さな窄みに極太の角度を合わせます。
巨大な亀頭は窄みの中心から圧迫するように尻の谷間を圧して周りの皮膚を伸ばしながら先が埋もれようと・・
「 ああ・・ 無理・・ 無理よぉ・・ 入んない・・ 入んないわユウキぃ・・ 無理よぉ、ユウキぃ・・ 」
圧をかけられても開こうとしない自身の尻穴が亀頭で奥に奥にと圧迫される余りの違和感に『入らない』と怖さを感じたのかユリさんが訴えました。
簡単には入らない事は僕も承知していますから、尻穴に押し付けて途切れたローション代わりの叔母の唾液の代用にユリさんの愛液を・・
「 ンァァッ・・ 」
いきなり入口を押し広げて膣穴に潜り込む肉棒に彼女の顎が跳ね上がります。
キツめではありますが十分過ぎる程に潤ったままの膣穴は野太い肉棒が『ヌブ~ッ!ヌブ~ッ!』とスムーズに往復しおびただしい愛液を亀頭と竿に・・
引き抜き再び窄みに・・