2016/02/06 15:31:19
(iPkcxTOj)
昨日の金曜日、時間通りに、コロコロの岩井さんがやってきた。
「おはよう ございまーす」と。
持ってきたバックをリビングのテーブルの上に、そして紙袋はキッチンへ。
「旦那さんは 静かに 新聞を お読みになっていて 下さいね」と言われる。
ゆったりとした白い作業服だが、やはり胸の部分は膨らみと何かの拍子に屈みこんだ時のお尻の大きさに、助平心が疼く。
その服の下の乳房とお尻は、毎週見させて貰ってはいるものの。
私もこの頃は、岩井さんの仕事中は手を出さないことにしている。
そのほうが、仕事が終わるのが早いからという、簡単な理由。
仕事が終わりお昼、持ってきた紙袋から、岩井さんお手製のおかずが出てくる。
ご飯と箸と茶碗は、我が家の物。
食べ終わり、キッチンで洗い物をしている岩井さん、そこから手を出し始める。
後ろに回り、脇から手を入れ胸を掴み、腰を岩井さんの尻の割れ目に押し付ける。
「だめですよ 旦那さん 洗い物が 終わりません」と言いながらも、私の腰の運動に合わせるように尻を振る岩井さん。
「はい 終わりました」と前を向き、向き合う格好になる。
口を尖らせた岩井さんの口を吸う。
岩井さんの手は私の首に巻き付く。
チュッ チュッ音をたてながら、二人ともお互いの口を吸い合う。
「ああー 旦那さんの 唇 お・い・し・い」と言ってくれる。
リビングのテーブルに置いたバックを持ち、腕を組んで寝室へ。
私は起きた時のままのパジャマ、それを脱いでベットの中へ。
岩井さんは、壁のほうを向いて背中を見せ、作業服を脱ぎ、ブラとおばちゃんパンツのままベットの中へ。
「ああ 旦那さんの 足 暖かいぃぃーー」
二人は横向きのままで、私の足と足の間に岩井さんの足が入ってくる。
私は手を伸ばして、岩井さんの柔らかいお尻の肉を掴み、こちらに寄せる。
寄せると私の股間の物が当たる。
岩井さんの手が伸び、まだ元気のない物を掴み、手で扱く。
「まーだ」と言うと「まーだ」と返される。
そのまままたキス。
ヂュッ ヂュッ ヂュッ
「旦那さん 旦那さん 元気が出てきましたよ
今日は 最初は 私が上になります」と、岩井さんは私の上になり、ペニスを掴んで、自分の中へ・・・・。
しかし、まだ私の物もそうだが、岩井さんのマンコがまだカラカラ。
そのため、入り口でストップ。
私は自分の指を口に入れ、唾で濡らすと、岩井さんのマンコの中へ挿入。
2本でマンコの中をいじると、ようやっと奥のほうから、ジワリと汁が出てきた。
「ああーーん 旦那さん
ああーーんん」
自分からのつもりが、岩井さんはもう指2本で感じているらしい。
岩井さんの手に、ペニスをしっかりと持たせる。
岩井さんはペニスを握ると、もう一度自分の中へ、今度はゆっくりと咥えることができた。
根元まで咥えこむと、岩井さんは腰を上下に動かす。
ペッタン ペッタン
揺れてる乳房を両手で掴み、時には乳首を指で挟む。
「あっ あっ」
岩井さんも忙しい、自分は腰を振りながら、私からは乳首を刺激される。
岩井さんの中も大分濡れてきて、頃合いを見て、下から突き上げる。
「ああー あああーーーーんんん」
もう一度。
「ああーーー いいいいーーーーー」
岩井さんの腰の動きが、緩慢になってくる。
力が入っていない。
腰を掴んで、前後左右に振る。
「ああー だめ だめ だめーー
旦那さん 許して 許して
だめーーーー」
力なく、私の体の上に身をあずける。
柔らかい尻の肉を掴みながら、ゆっくりと岩井さんの腰を前後させる。
その時、ピンポン ピンポンと玄関のベルが鳴る。
「ええ 誰 誰かいらっしゃるの」
「いや 運送屋だよ 多分」
(私には やな予感がした)
「なんかもう 私だけ 逝ってしまって」
「いつもだよ」
「いやだぁぁーー」
また、ピンポン ピンポン
「出なくていいんですか」
「ほっとこ ほっとこ
こっちは こっちで 忙しいんだから」とまだ繋がっている部分を、下から突いた。
「あっ」
繋がったまま体勢を反転させ、岩井さんを下に敷く。
今度は岩井さんの手が、私の尻肉を掴み揺らし始める。
しかし今一、私の物に元気がない。
「岩井さん お願いがあるんだけど」と言って、下の袋のタマタマをゆっくりと揉んでもらう。
岩井さんの温かい柔らかい手でタマタマが揉まれ、ペニスも元気を取り戻した。
今度は私が、勢いをつけて、岩井さんのマンコを突きまくる。
「ああー 凄い すごい すごいぃぃーーー」
豊かな乳房が岩井さんの体の上を、ユサユサ上下する。
「旦那さん また逝ってしまう 逝くーーー」
この頃岩井さんは敏感になったのか、私の体に慣れたのか、逝くのが早い。
気を失った、岩井さんの体からペニスを抜き、股を大きく拡げ、舌で今までペニスが出入りしていた場所を舐め上げる。
「ううーーん」
気が付いたらしい。
「また 逝っちゃった
ごめんなさい 私ばっかしで」
「いや いいよ
これは 男の 仕事だから
女性を 悦ばせるのは」
岩井さんは舐められながらも、背を起こし、私の背に舌をはべらす。
ちょっと 一休み。
この頃はベットの横に水も用意してある。
その水を二人とも飲み干す。
「もう一度 私が上になる」と言って私をベットに押し倒す。
私の物は元気なく萎えたまま、それを口に入れ、さっき言ったようにタマタマを手で揉みほぐす。
すると私でも驚いた、ペニスが立ってきた。
岩井さんはそれを見逃さず、私の腰を跨ぎ、自分の腰をペニスめがけて降ろしてくる。
無事着地、いやすっぽり入れ込んだ。
腰をグリグリ グリグリ 私もそうやられると、逝きそうになる。
射精感が湧いてくる。
「出るよ」
「出して 若くなる素 若くなる薬
出して出して いっぱい出して」
その岩井さんの声に刺激され、岩井さんの中へ若くなる薬をぶん撒いた。
「また 若くなりそう」と言いながら、岩井さんは帰って行った。
フゥ ため息が出る。