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1
2015/12/05 18:03:02 (mZ1tU5TR)
昨日の金曜日から、今までの鈴木さんの代わりに、岩井さんが我がマンションの部屋の掃除をしてくれることになった。
岩井さんとは、引継ぎということで先週顔合わせを済ませている。
「おはようございます
 今日から お願いします」
「こちらこそ
 先日は どうでしたか?(意地悪な質問かな)」
「・・・・・」無言で、しかし顔を赤らめて私の前を通過していった。
鈴木さんと同様、白い上下の作業服、その上着の胸の部分は膨らんでいる。
先日の、生の乳房をこの手で揉みほぐした感触を思い出し、股間の物がビクンとする。
初めての鈴木さんの時と同様、私は岩井さんの後ろに回り、脇から手を回し胸を掴む。
「旦那さん だめです」と言いながらも、止めさせようとはしない。
作業服の上からだと手に余る。
しかし揉み続けると「あぁぁ暖暖」前のテーブルに手を付く岩井さん。
テーブルに自分の体を折るようにしたため、岩井さんの尻の割れ目が私の股間に触る。
「旦那さん お掃除が できません」
ようやっと私は岩井さんから体を離した。



 
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37
投稿者:初心者
2016/03/21 10:55:50    (jmuy9uSY)
ちょっと心配ですね。
いい関係だったのに…
36
投稿者:静雄
2016/03/12 20:29:59    (84UfmlUZ)
昨日11日も、岩井さんは来ず。
いつも来て貰っている代行さんに聞くと、6カ月くらい休みを取って、娘さんの所へ行っているとのこと。
6か月かぁ、長いなぁ。
そう言えば鈴木さんはなぜ岩井さんに代わったのだろうか?
会社へ聞いてみるか。


35
投稿者:静雄
2016/03/05 21:18:18    (snABI6oK)
昨日の金曜日も岩井さんは来ず。
イライラ
いつもの代行さんがきて昼過ぎに帰って行った。
もうどうなってんの。
イライラ
34
投稿者:静雄
2016/02/26 13:59:20    (V8s1nBnE)
今日も岩井さんは来ない。
もう3週間程になる。
前にも来てもらった代行さんに聞いてみると「当分の間 お休み」のこと。
理由は娘夫婦に2番目の子が生まれ、その手伝いに行っているとの事。
それなら、仕方がないが・・・・・。
しかしこの代行さん、全然色気・エロ気がない、胸もあるし尻も大きいのだが、そのオーラがない。
少し前に帰って行ったが、もう全然面白くない。
例によって、鈴木さんへ電話すれば、留守電。
仕事中なのだろう。
もう、つまらないの連続。
時間・日にちが経つのを待とう。
33
投稿者:初心者
2016/02/07 11:29:47    (S35lqFvr)
鈴木さんと同時進行ですか!
想像するだけでたまりません。
32
投稿者:静雄
2016/02/06 15:31:19    (iPkcxTOj)
昨日の金曜日、時間通りに、コロコロの岩井さんがやってきた。
「おはよう ございまーす」と。
持ってきたバックをリビングのテーブルの上に、そして紙袋はキッチンへ。
「旦那さんは 静かに 新聞を お読みになっていて 下さいね」と言われる。
ゆったりとした白い作業服だが、やはり胸の部分は膨らみと何かの拍子に屈みこんだ時のお尻の大きさに、助平心が疼く。
その服の下の乳房とお尻は、毎週見させて貰ってはいるものの。

私もこの頃は、岩井さんの仕事中は手を出さないことにしている。
そのほうが、仕事が終わるのが早いからという、簡単な理由。
仕事が終わりお昼、持ってきた紙袋から、岩井さんお手製のおかずが出てくる。
ご飯と箸と茶碗は、我が家の物。
食べ終わり、キッチンで洗い物をしている岩井さん、そこから手を出し始める。
後ろに回り、脇から手を入れ胸を掴み、腰を岩井さんの尻の割れ目に押し付ける。
「だめですよ 旦那さん 洗い物が 終わりません」と言いながらも、私の腰の運動に合わせるように尻を振る岩井さん。
「はい 終わりました」と前を向き、向き合う格好になる。
口を尖らせた岩井さんの口を吸う。
岩井さんの手は私の首に巻き付く。
チュッ チュッ音をたてながら、二人ともお互いの口を吸い合う。
「ああー 旦那さんの 唇 お・い・し・い」と言ってくれる。
リビングのテーブルに置いたバックを持ち、腕を組んで寝室へ。
私は起きた時のままのパジャマ、それを脱いでベットの中へ。
岩井さんは、壁のほうを向いて背中を見せ、作業服を脱ぎ、ブラとおばちゃんパンツのままベットの中へ。
「ああ 旦那さんの 足 暖かいぃぃーー」
二人は横向きのままで、私の足と足の間に岩井さんの足が入ってくる。
私は手を伸ばして、岩井さんの柔らかいお尻の肉を掴み、こちらに寄せる。
寄せると私の股間の物が当たる。
岩井さんの手が伸び、まだ元気のない物を掴み、手で扱く。
「まーだ」と言うと「まーだ」と返される。
そのまままたキス。
ヂュッ ヂュッ ヂュッ
「旦那さん 旦那さん 元気が出てきましたよ
 今日は 最初は 私が上になります」と、岩井さんは私の上になり、ペニスを掴んで、自分の中へ・・・・。
しかし、まだ私の物もそうだが、岩井さんのマンコがまだカラカラ。
そのため、入り口でストップ。
私は自分の指を口に入れ、唾で濡らすと、岩井さんのマンコの中へ挿入。
2本でマンコの中をいじると、ようやっと奥のほうから、ジワリと汁が出てきた。
「ああーーん 旦那さん
 ああーーんん」
自分からのつもりが、岩井さんはもう指2本で感じているらしい。
岩井さんの手に、ペニスをしっかりと持たせる。
岩井さんはペニスを握ると、もう一度自分の中へ、今度はゆっくりと咥えることができた。
根元まで咥えこむと、岩井さんは腰を上下に動かす。
ペッタン ペッタン
揺れてる乳房を両手で掴み、時には乳首を指で挟む。
「あっ あっ」
岩井さんも忙しい、自分は腰を振りながら、私からは乳首を刺激される。
岩井さんの中も大分濡れてきて、頃合いを見て、下から突き上げる。
「ああー あああーーーーんんん」
もう一度。
「ああーーー いいいいーーーーー」
岩井さんの腰の動きが、緩慢になってくる。
力が入っていない。
腰を掴んで、前後左右に振る。
「ああー だめ だめ だめーー
 旦那さん 許して 許して
 だめーーーー」
力なく、私の体の上に身をあずける。
柔らかい尻の肉を掴みながら、ゆっくりと岩井さんの腰を前後させる。

その時、ピンポン ピンポンと玄関のベルが鳴る。
「ええ 誰 誰かいらっしゃるの」
「いや 運送屋だよ 多分」
(私には やな予感がした)
「なんかもう 私だけ 逝ってしまって」
「いつもだよ」
「いやだぁぁーー」
また、ピンポン ピンポン
「出なくていいんですか」
「ほっとこ ほっとこ
 こっちは こっちで 忙しいんだから」とまだ繋がっている部分を、下から突いた。
「あっ」
繋がったまま体勢を反転させ、岩井さんを下に敷く。
今度は岩井さんの手が、私の尻肉を掴み揺らし始める。
しかし今一、私の物に元気がない。
「岩井さん お願いがあるんだけど」と言って、下の袋のタマタマをゆっくりと揉んでもらう。
岩井さんの温かい柔らかい手でタマタマが揉まれ、ペニスも元気を取り戻した。
今度は私が、勢いをつけて、岩井さんのマンコを突きまくる。
「ああー 凄い すごい すごいぃぃーーー」
豊かな乳房が岩井さんの体の上を、ユサユサ上下する。
「旦那さん また逝ってしまう 逝くーーー」
この頃岩井さんは敏感になったのか、私の体に慣れたのか、逝くのが早い。

気を失った、岩井さんの体からペニスを抜き、股を大きく拡げ、舌で今までペニスが出入りしていた場所を舐め上げる。
「ううーーん」
気が付いたらしい。
「また 逝っちゃった
 ごめんなさい 私ばっかしで」
「いや いいよ
 これは 男の 仕事だから
 女性を 悦ばせるのは」
岩井さんは舐められながらも、背を起こし、私の背に舌をはべらす。
ちょっと 一休み。
この頃はベットの横に水も用意してある。
その水を二人とも飲み干す。
「もう一度 私が上になる」と言って私をベットに押し倒す。
私の物は元気なく萎えたまま、それを口に入れ、さっき言ったようにタマタマを手で揉みほぐす。
すると私でも驚いた、ペニスが立ってきた。
岩井さんはそれを見逃さず、私の腰を跨ぎ、自分の腰をペニスめがけて降ろしてくる。
無事着地、いやすっぽり入れ込んだ。
腰をグリグリ グリグリ 私もそうやられると、逝きそうになる。
射精感が湧いてくる。
「出るよ」
「出して 若くなる素 若くなる薬
 出して出して いっぱい出して」
その岩井さんの声に刺激され、岩井さんの中へ若くなる薬をぶん撒いた。

「また 若くなりそう」と言いながら、岩井さんは帰って行った。
フゥ ため息が出る。

31
投稿者:初心者
2016/01/31 11:09:24    (3DaJO2h/)
毎週楽しみがあるといいですね。
30
投稿者:静雄
2016/01/29 20:59:45    (tDDPqlP9)
今日金曜日、冷たい雨の中、岩井さんは来た。
「おはよう ございまーす」と元気良く、ニコニコと。
「寒い中 ご苦労さん」と挨拶を返す。

お昼を向かい合って食べ、自分と私の洗い物をしてくれている岩井さん。
その後ろへ回り、胸を羽交い絞めにする。
「旦那さん もう少しで 終わりますから
 先に 行っていて下さい」
私はベットへ。
岩井さんも洗い物を終え、寝室へ。
「旦那さん 目を瞑っていて下さい」
「はい はい」
目を瞑ったふりして、作業服を脱ぎ、ズボンを脱ぐのを、しっかりと見させてもらう。
たっぷりとした岩井さんの乳房を揉む。
その揉む手が、柔らかい乳房の肉の中に沈む。
何かの拍子で、茶色の乳首が、ヒョコンと首を出す。
その乳首を、もう一つの手で、指で擦り揉みつね上げる。
「ああー 旦那さん」
私の指と指の間から、ヒョコンと出た乳首を手で弄ぶ。
「旦那さん 旦那さん だん・・・・・」
岩井さんの1回目のアクメ。
それから下になり上りなり、バックでと、この頃は4~5回は逝かせることができる。
私も元気者だと、つくづく思う。
そしてフィニッシュ、私の精をありったけ岩井さんの中にぶちまける。

逝った岩井さんの顔をしげしげとみる。
「いやだ 旦那さん」
気が付いた岩井さんの、恥ずかしげな一声。
繋がっていた部分からペニスをぬき、枕元のティッシュで岩井さんの体をぬぐい、私のペニスもぬぐう。
ペニスを拭こうとしたとき、とっさに岩井さんは私のペニスに自分の口を当て、口で下でぬぐってくれた。
ぬぐい終わった時「岩井さん」私は岩井さんを抱きしめた。
強く、強く。
岩井さんとの間が、金曜日毎に深く深くなっていくのを、感じた。




29
投稿者:初心者
2016/01/24 11:11:00    (D1MfP6mx)
どちらか一人というわけにはいきませんね。
続きを楽しみにしています。

28
投稿者:静雄
2016/01/23 14:41:23    (7u09p.2t)
2週間ぶりに、岩井さんの淫肉が私のペニスに絡む。
ペニスを引くとその肉は離しはしないと抱え込み、挿入すると温かく迎えてくれる。
「あっ」
「い い いいーー」
岩井さんの喘ぎ声が止まらない。
頭が左右に揺れ動く。
手は私の首を抱き込み、足は私の腰に絡む。
横から見ると、まるで動物のナマケモノが木の枝に振る下がっているように見えるだろう。
「フウゥゥゥー」
時には大きく息を吸い込み、吐き出す。
声よりも息の吸出しの音のほうが多くなってきた。
繋がったまま、もう1時間余り。
(少し 休もう)
「岩井さん 岩井さん」
声を掛けるが、返答がない。
頬を軽くたたく。
「えっ えっ」
目が開く。
ホッとした。
「旦那さん もうボーっと してました
 どうしたんでしょう」
「これが 良かったんだよ」とまだ繋がったままの腰を押し付ける。
「いやぁぁーー」と顔を両手で隠す。
一旦岩井さんから体を離し、剥いだ蒲団をかけ直す。
岩井さんが言う。
「旦那さんと逢う度に いい気分になる
 いつも 初めての感じ
 今日も そう
 こんなことで いいのかしら」
「岩井さん
 岩井さんがそう思ってくれると 私も男冥利に尽きるよ」
横に向かい合っていた二人は、同時に手を伸ばしまた抱き合う。
岩井さんが言うように、私もそう思っている。

ずうーっと ずうーっと 続くようにと、子供みたいに思う。

この日は、ベットの中で夕方まで過ごした。
この日は岩井さんは、4~5回逝かせた。
そしていつものように、最後は私の物を岩井さんの体の中に多量に注ぎ込んだ。

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