2020/09/04 12:17:57
(FIIFq58B)
遅くなりましたが、昨夜の報告をします。
昨夜、私が寝室に向かおうとしたとき、
『お前も来いよ。』
と言うと妻は少し恥ずかしそうに、
『え~、するの~?』
っと笑みを浮かべていました。
そして一緒に寝室に行きTシャツと短パンを脱がすと、何とノーバン・ノーブラでした。
『お前の方が、やる気満々じゃない?』
妻は、全裸で微笑みながら私の服を脱がしフェラをはじめました。
私が何も言ってないのに自らフェラをする…こんなに積極的な妻は若い頃以来で、ここ最近のセックスで性欲が旺盛になっていると確信しました。
積極的な妻のフェラは、いつも以上にジュボ!ジュボ!と大きく音を立てながらだったので興奮しました。
今度は私が妻をという事でベットに寝かせ、耳・首筋・脇・胸・乳首・へそ・付け根・太もも・足の指・足裏そしてクンニ…と全身を舐め回してやりました。
はじめ妻は『ウ~、フ~ン…』と静かに感じていましたが、脇や胸辺りから大きな声で喘ぎ出し、クンニの時には大量の愛汁と共に、
『ダメッ!イクッ!イクッ!ア~…』
と吠えるような声を上げていました。
すかさずローターとバイブを取り出し、ぐったりしている妻クリやオマンコを刺激してやりました。
妻は、先程よりも増して吠えながら喘いでいました。
『お前、凄い声出すな~。
他の男の前でもこんなに乱れてたのか?』
『イヤ~…そんな事…言わないで~…』
『男の前でイク、イクって言ってたのか?どうなんだよ。』
『イヤ!…ダメ!…ダメ!…』
より激しくバイブを出し入れしながら、
『正直にちゃんと言えよ!言わないと抜くぞ!』
『イヤ~!抜かないで~…言うから~…抜かないで~。
出してたの~…他の人の前でも…大きな声を~…出してたの~…イク~!』
『なんて?大声でイクとかじゃなく、なんて言ったんた?
ハッキリ言えよ!』
『…壊れる~…オマンコ壊れる~って…』
妻の口からオマンコと言葉が出るとは…興奮しました。
『今はどうだ?壊れそうか?』
『…壊れる~…壊れる~…』
『どこが?どこが壊れる?』
『ア~…オマンコ…オマンコが…壊れる~』
より激しくバイブを出し入れしながら、
『ほら!もっと言ってみろよ。
今の気持ちをもっと言ってみろよ!』
『もうダメ~…気持ち…いいの~…壊れるから…オマンコ…壊れるから…』
『じゃあ、男の前と今とどっちが気持ちいいんだよ。』
『…こっち…こっち~…こっちが…気持ちいい~の~…』
『お前、変態だなあ?この変態女!』
『…はい…ア~…変態…変態なの…オマンコ気持ちいいの~…変態なの~イクッ~…』
少し誇張した所もありましたが、本当にこのような事を妻が言っていました。
この後、大興奮の私はぐったりしている妻に幾つか体位を変え何度もイカせました。
妻は、よだれを垂らしながら私が射精した後も30分ぐらいピクピク痙攣していました。
私は、そんな状態の妻に布団を掛けてやり隣のベットで寝ました。
朝、私が目覚めると妻はまだ寝ていました。
よっぽどイキ疲れしたのか、昨夜私が布団を掛けてやったそのままの状態でした。
私が出勤の支度を終えた頃、妻が全裸で髪を乱し強姦にでもあったような姿で起きてきました。
妻は折れそうな細い声で、
『ごめんなさい。ちょっと起きれなくて…。
あなた…凄い…ね…』
と言われ、私は気持ち良く元気に家を出ました。
皆さんのアドバイスのおかげで楽しい夜を過ごすことが出来ました。
ありがとうございました。