2008/08/20 19:48:31
(4alQmn3Y)
ゆかりさん、最近の頑張りには興奮しちゃいます。24時間ぶっ通しで発情
している感じですよね。で、本日は「発情」についての薀蓄をば!
性行動は魚類にも見られます。脊椎動物すべてと言える訳ですね。だが、
発情というはっきりした形をとるのは哺乳類だけです。一般に全脊椎動物は
わりと直線的に進化して来たような印象を持たれていますが、ずいぶん複雑
なんですよ。まず、哺乳類がもっとも高度に進化している、というのが常識
となっていますが、人間がその中でも最高か、というと微妙になります。
脳の発展が人間においてもっとも高度である、までは確かです。しかし、
その発展と不可分であった直立歩行、と言う問題になるといろいろな弱点も
見えてくるんです。腰痛、難産(脳性マヒが多発するのは人間だけ)、痔が
直立歩行に伴う三つの疾病とされてます。どれも人間以外にはないんです。
だが、発情はいうまでもなく、脳の発展と深い関係があります。だから、
発情の仕組みを知ろうと思うと、多少とも脳についての知見も要るんです。
ここまで聞くとオツムが痛くなったよネ。続きは明朝:
気泡が噴きだした時、彼女の尻に手を伸ばしてきた彼が浮力で軽くなった
身体を浮かせて支えたので、泡の圧力が彼の手に、そして彼女の両足の間に
どしどし当たる格好になった。さらに彼女の身体をそっと降ろして、自分の
足をぐっと広げたので、彼女のかよわき秘所には気泡のジェットがまともに
当たることになった。
「オー!」ハッと息を呑んだ彼女が喘ぐように言う。「ワーオ、凄いこと
するのね、ローン・レンジャーさん。」
彼女が足を広げて向き直り、彼の足に跨ったので、気泡ジェットの振動は
身体の接点にきた。コックが身体を突っついてきて、割れ目に押し当てれば
心地よさそうに感じられた。で、位置を直して彼女自身の丈に沿わせると、
いかにもそれで落ち着いた。
彼女の指先に彼の先っぽが触れた。それは彼女のひなさきの高さを越えて
突き出していた。そんな格好で彼らは楽しく会話を続けた。
Janeは後ろにもたれて、彼の耳に囁いた。「いまね、最高の気分なの。分
るでしょ?でも水の中が何でもこんなにいい具合だなんて知らなかったわ」