2025/09/04 23:00:35
(xHB35Vm3)
いつも通り、逝ってきますのキス玄関の中でして出社した。
今日はどのパターンでいこうか?想像するだけで股間膨らんでくる。
それにしても、お触りはいい。百歩譲って挿入までもいい。
キス?それは無いだろう。舌絡ませた?考えると今にも逝きそうだった。
会社でもモヤモヤ止まんなかった。
会社早退してビデオボックスに入った。
CDの棚見てると、「人妻寝取られ」の棚で足止まった。
色々な種類の寝取られ。 無理やり、欲求不満、その中に痴漢があった。
すぐに借りてボックスに入った。再生するとこの前の事が蘇る。
思わずズボンとパンツ下すと扱いた。アッと言う間に射精。
時間調整して家に帰った。相変わらず天使の笑顔で迎える祐子。
行き成り抱き着いた。そんな私宥める様に、「どうしたの、最近変だよ」って。
悶々として迎えた週末、意を決して言った。
「この前、映画館に着て行った服着てくれるかい?」
祐子、チョット躊躇ったのち「いいよ」って部屋に籠った。
随分時間かかるんで見に行ってみるとドレッサーのまえで化粧してる。
鏡を通して見る祐子、今までで一番輝いていた。
くるっと振り返ると「これでいい?」ニコって笑って祐子が言う。
「綺麗だ」 素直な感想だった。
「で、何すればいいの?」
祐子の言葉に我に返った。「うん、ソファーに行こう」
私が見ても可愛い、それでいて綺麗な祐子をソファーに座らせた。
テレビつけた。相変わらず下らないワイドショー。
でもそれを見ながら祐子の太腿に指這わす。祐子何も言わずゆっくり足広げる。
股間に指伸ばす。潤ってる。Sさんがしたようにショーツの脇から指入れてクリ、鞘剥きながら刺激する。
祐子の腰が揺れる。ショーツに指掛けると腰浮かせてる。
「Sさんの報告と同じだ」興奮はマックスだった。
ショーツ無我せた股間、潤いお尻まで達する位だった。
いきなり祐子の腕掴んでトイレに連れて行った。
便器に腰下させると、股間に張り付いた。
祐子、Sさんの報告通り腰上げて舐めやすい様にしてくれた。
一生懸命舌と指で奉仕すると、やがて「卓也、逝く 逝っちゃう!」四肢震わせて逝ってしまった。
私もズボンとパンツ一気に脱ぐと硬くなったペニス祐子の顔の前に出した。
祐子、チュってキスすると、指で扱き始めた。
映画館出た後の自分の言葉の言い訳か?
扱きながら、「Sさん,逝って」その言葉聞いてたまんなくなって射精した。
興奮させる為か、真実の吐露か分かんない。でも一歩だって。
ごめんなさい続き又