2025/02/28 22:45:38
(IhbYDVKF)
「ストレートに言うわ。俺また姉さんとしたいんだよね。ダメかな?絶対に親や家族、親戚、あと友達にもバレないようにしてさ」
「うーん…ダメじゃないけど…」
姉としては、俺とセックスするのは良いけど、恋愛感情に近いもが出てきたり、お互いの家族や彼女に対して嫉妬心が芽生えると面倒だという。
恋愛感情は考えられなかったし、NTRこそ嫉妬心が最大のエッセンスになることはまだ理解できないニワカな姉でしたw
そこからまたいろいろブッチャケ話をしました。
姉も翌日からいろいろ思い出してしまっていたこと、思い出すとムラムラしてしまうこと、ただでさえ生理前でムラムラが始まっていて、自分からLINEしようかどうか迷っていたという。
ただ、お互い約束したし、変態姉と思われたり、俺の彼女にも申し訳ないと思ったと。
姉弟の良いところは素直に心の内を話し合えること。駆け引きなんかも必要なし。
やろう!と意見さえ合えば遠慮も恥じらいもないのだ。
「変態はお互い様でしょw」と俺。
「変態道に引き込むなよもう…」
「いつなら大丈夫?」
姉の気が変わらないうちに予定を立てる俺。
「うーん、来週の平日でも大丈夫?」
「OK!あー早くやりてー。4日間も我慢できないわ。もっと早くしたいけど無理?」
「やりてーとか言うな!でもそこまで求められるの悪くないな。ただ無理なんだよ~本当にゴメンね」
本当にゴメンね?…あーそうだ姉は「断れない」ドMだったんだ。
サバサバしたLINEばかりしてくるのでスッカり忘れてた。
あーなんかムラムラだしドМ姉をいじめたくなってきた。ちょっとイタズラしたろ。
「あ、ひとつお願いしていい」
「なに。こわいな…」
「なんか写メくれ!」
「えー、ヤダなんでよ」
「姉さんで抜きたいから」
「もー。ヤメロそういう感じ」
「へいへい」
さすがにエロ写メは無理だった。流出はヤバいし仕方ない。
最初LINE送るときはビクビクでした。姉弟なので関係が終わることはないにしろ、疎遠になることも覚悟した。
でもこうした望む結果となったのは、タイミングが良かったこともあるだろう。彼女に不満を抱いていた俺とレスの姉。
しかしそれ以上に、二人で禁断の実をかじってしまった男女の成れの果てなんじゃないかと思う。
数日前までは近親相姦など考えもしなかった。学生の頃、自宅で姉が下着姿でウロウロしていても何とも思ったこともなかった。
いまは姉のことを思うだけでフル勃起だ。人は変わる。性癖も変わる。いや増えるが正しいか。
LINEを終えた2時間後くらいに着信表示が。送信主は姉だ。なんだろ。
開くとそこには顔だけ横を向き、ソファーに浅く腰かけ、脚を広げた姉の姿だった。
太ももまでたくし上げられたスカート。その暗闇の中に白いパンティが浮かんでいた。
本当に断れないんだな…。
俺はその画像で3回抜いて眠りについた。