ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2025/02/28 21:09:11 (jj3WdDn4)
先日「寝取られ体験談」にUPした
【酔っぱらった姉弟がカップル喫茶に行った話】の続編になります。

カップル喫茶に行った一週間後、姉弟でラブホに行くことになったのですが、今回はこの話について少しずつ投稿していきます。

今回は(もかな?)寝取られ色はあまりないのですが、続編ということでこちらに投稿させていただきました。

なるべく長くならないようにするつもりですが、万が一の場合はご了承くださいw


――――――――

カップル喫茶に行った日の夜、小一時間にわたって姉とLINEした。

最初こそ普段通りの日常会話だったが、後半はその日の出来事についてだった。

姉としては、後悔はしていないが、禁忌を犯したことへの畏怖と、これまでの関係性が崩れることを心配しているようだった。
それは俺も同じ。両親の顔が何度も浮かんだし。

そしてお互いに、姉弟でのセックスは後にも先にも今日限り。もう二度としないし忘れる。
そういう認識でLINEを終えた。俺も固く誓った。

翌朝まではw

出勤前や昼休憩中など時間が空いたとき、ナンネや寝取られ系サイトの巡回が俺の日課だ。

普段は「寝取られ」を中心に動画や記事をあさるのだが…
ただこの日ばかりは「近親相姦」「姉」「弟」といったワードがどうしても目についてクリックしてしまう。

これは自宅に帰っても同じで、サブスクで映画や動画を観ていても3つのワードがチラついた。

ヤレヤレと思いながらスマホをポチポチ。一日を締めくくる仕事をするためにw
当然ながら一番バッターはナンネだ。

しかしやはり例の3つのワードが気になってしまう。
そして最終的には近親相姦体験談を読みながらフル勃起させ、姉が俺のチンコをシャブる姿でフィニッシュした。

そして二日目の夜。とうとう俺は姉にLINEをしちまった。もちろんヤリモクで姉を誘うつもりで。

ただし、姉が少しでも拒否したり悲しんだり、怒ったりした場合は絶対に諦めよう。

「お疲れ様―!」
俺は珍しくも可愛いらしいスタンプつきでそう送ってみた。
すると即既読がつく。

「お疲れ様。どうした?」
さすが姉、今日もサバサバしてるぅ~。もちろんスタンプなどない。

この後どう続けようか迷った。あの誓いを反故する行為だからストレートな誘い文句は怖いし、かといって回りくどいのもなんかヤラシイし。

「いや少し心配してさ。シンさん(旦那)にバレてないかどうか」
心配を装い嫌悪感を抱かせず、目的とする話題に持って行くための高等手法だ。
話題を出すことすら嫌がられる可能性もあったので。

「は?なんで?」と姉。えっなんか怒ってそう…。
 
1 2 3 4 5 6
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
44
投稿者:ウルフ ◆CgmhCcNGzY
2025/03/06 00:51:04    (ZYS/Tg4q)
ラブホ篇はこれで終わります。
今回も長くなってしまい反省。

最後まで読んでくださった方、コメントくださった方、ありがとうございました。

ちなみにまさに今日、初めて姉の自宅でしてきました。
体験談を書いていてムラついてw

またスキマ時間があれば投稿させていただきます。
43
投稿者:ウルフ ◆CgmhCcNGzY
2025/03/06 00:50:00    (ZYS/Tg4q)
この後、ひと休憩してから2人でこの日初のシャワーを浴びた。

浴室ではお互いを洗いながら、キスやフェラしてもらったりと、ごく普通のカップルの振る舞いだ。

いくら弟でも一度セックスしたら男として意識する。
それを聞いてから俺も妙に姉を女として見てしまうようになった。

実家にいた頃は、裸の姉と脱衣所ですれ違ったり、下着姿で居間を横切ったりされても何も思わなかった。

だが今じゃ、裸でなくてもギラついた眼で舐めまわしてしまう。

その日の帰り際も、着替え終わって洗面所で化粧直しをしている姉の後ろ姿にムラつき、着衣のまま犯してしまった。

年に数回、楽しく飲む仲の良い姉弟だったはずが、俺が性癖をカミングアウトしたばかりに平日昼間のラブホにしけこむ関係だ。

これで良かったのかと聞かれても答えは出ないだろう。

帰りの車中、姉はやけにおしゃべりだった。
お互いの仕事の話、俺らの両親や姉の家族の話、そして俺の彼女の話。

俺はテキトーに相槌を打ったり話を合わせていたが、ずっと頭に引っかかっていたのが津田の存在だった。

「そういえばさ」と俺は切り出した。

そして津田について根掘り葉掘り聞き出すことができた。

津田のプライベートまで知っており不思議に思ったところ、実はLINEまでしているという。それも仕事以外の会話を。

アプローチされた回数も聞いていたより多かった。勘ぐる俺。本当は何かあるんじゃないか。

「いやいやいや~ないから!」と姉は言い切るも
「ただね」と続けた。

「100%嫌な気持ちになるかと言われれば、そうではないかな。この歳になるとね」

なるほど。俺は、姉の初寝取りの相手として、津田にターゲットを絞ることに決めた。
しかしどうやって実行に移すか…。

その後はまた世間話に戻り、姉を自宅に送り届けた。時刻は15時を過ぎたばかりだった。

ちょっと寄って行かない?と言われたが、シンさんと顔を合わすのもためらわれ、そのまま車を発車した。
42
投稿者:ウルフ ◆CgmhCcNGzY
2025/03/05 22:07:27    (bnGIxy7r)
俺が腰を強く繰り出すたびに跳ね上がる姉の身体。
手足を投げ出しまるで人形のようだ。

つい、津田にいいようにされる姉を想像しちまう。

イラマでスイッチを入れられ、これが欲しいのか?と焦らされ尻をふって乞う姿を。
子宮を下ろし、まだかまだかとマンコからヨダレを垂らすはずだ。

くそっ!くそっ!くそっ!

「ハウ!アゴッ!ウゥツ!」

突くたびに、喘ぎにもならない声が半開きの口から漏れる。
眉間にシワを寄せ、快楽というよりは苦悶の表情だ。
それでも俺の腰は止まらない。

永遠に突きまくり身体と心に俺のセックスを焼印してやりたい。

この!この!このっ!

「はぁ・もう・やめて!は・はげし・すぎ・る・ハウッ!」

息も絶え絶えで意識が混濁しはじめている。
あと少しで陥落させられそうだ。

しかし悲しいことに俺も限界が近づいている。

だが最後の力を振り絞り
「ダメだ!俺のものになれ!」

「アッアッアッ…なる…なります…なりたいっ!」

心待ちにしていた言葉に俺は腰を止めた。

「津田さんの女に…」

衝撃的な言葉。
腰を止めていたはずなのに、俺は射精した。脳イキというやつだろうか。

もちろん強い快楽を感じたが、とても不思議な感覚だった。
射精したあと、第二波の震えが脳から手足に走り、その後すぐ幸福感に似た温もりが全身を包み込んだ。

「もう…激しいって勘弁して」と少し落ち着きを取り戻した姉。

「ごめん」

俺は自分が、最近ますます寝取られ趣向が高まっていることや、とくに姉が寝取られるシチュエーションを想像すると、あまりの興奮に自制心を失ってしまうことを正直に話した。

「こわ…。でも悪くない、かな?」

そして姉も正直に話してくれた。
自分がここまで強く求められるのは久しぶりのことだし、ホンネで言えば嬉しい。もちろん快楽的な満足感もある。
たとえ弟であろうと一度セックスしてしまえば男として意識するものだしね。

「でも、そんなに寝取られて欲しいわけ?私が」

俺は頷いた。

「じゃあ例のサイトで探してみようか」

姉もすっかり寝取られプレーにハマりかけているようだ。
初めて会う男との非現実的なセックス。
さらにパートナーが嫉妬に狂う姿が快楽を倍増させる。

だがそのとき俺は津田のことを思い浮かべていた。
41
2025/03/05 17:45:51    (Rz3xMqYe)
お姉さんエロいですねー
近親からのNTRに発展するのでしょうか。
とても楽しみです!

続投お待ちしております^_^
40
2025/03/05 14:26:17    (wJsWDlq1)
ウルフさん、すごい引き込まれます。
ゆっくりでも良いので、継続していただきたく。
お姉様が寝取られたエピソード、その後のウルフさんとのエピソードも読みたいです。
39
投稿者:トモヤ
2025/03/05 05:55:02    (3HGlsPXI)
ウルフさん最高っすね!
描写が素晴らしいです。
胡蝶蘭とはまた何とリアルな・・・
クンニの仕方とか勉強になります!
ゆっくりでも構いませんので是非とも継続お願い致します‼️
近親、NTR、どちらも関心ありませんが、ウルフさんの描写は引き込まれます。
38
投稿者:ウルフ ◆CgmhCcNGzY
2025/03/05 01:01:19    (bnGIxy7r)
肩で息をしながら布団にしがみつく姉。

俺は布団をめくり上げると火照った姉の身体をのぼっていった。

気づいた姉が俺に抱き着いてくる。
「ァァ…き…気持ちいい…あ…足がプルプルする」と半笑いしながら。

俺は姉を身体から離すと、両手を頭の上にまとめた。
そして激しく唇を求める。
「んんん…まって息がまだ…」

口を離そうとする姉。それを許さない俺。
諦めた姉が首に手を回してきた。

「津田さんともキスするんだろ?」
俺はまだ腹を立てていた。

「あん…もう…津田さんはいいからぁ」

「どうなんだよ?…クリイキさせられて…こうやって拘束されキスされたらするんだろ?」

俺はまた唇を貪る。唾液をたっぷり流し込みながら前歯や歯茎を乱暴に舐めまくる。口の中を犯してる気分だ。
唾液を流し込むたびに姉の喉が動く。

「どうなんだよ?」

「こんなのされたらダメ…津田さんやめて?」

姉の顔を覗き込むと、俺を見上げる目がうつろになっていた。
俺ではなく、その後にある津田の顔を見ているようだった。

もう我慢できない。犯してやる。
俺は姉の片足を持ち上げると、焼けた鉄の棒をそのままズブリと突き刺した。

「アグッ!」
背中をそらす姉。まだ両手は頭の上だ。

俺は深く突きさすと、そのまま子宮口を揺さぶった。

ブリン!ブリン!ブリン!

その度に
「アァッ!アァッ!アァッ!」
と叫び声に近い声で喘ぐ姉。

しつこく、しつこく、何分もしてやった。
そしてとうとう…

「もうイグがら…あぁイグ…津田さんイグイグイグーーーッ!!!」
危ない。津田の名前を聞いた瞬間、射精しそうになる俺。なんとかこらえる。

許さない。津田に深いところを揺さぶられ、中イキさせられるなんて…。
悔しい。悲しい。腹立たしい!!

俺は両脚を持つとそのまま怒涛のピストンを繰り出した。
37
投稿者:ウルフ ◆CgmhCcNGzY
2025/03/04 22:36:43    (aIbMnZmS)
津田さんとは、姉の勤め先の50代の同僚で、何度かアプローチされていると聞いていた。

忘年会の集合写真も見せてもらった。
正直、姉の男性の好みとは正反対で、かっぷくが良く、頭髪がだいぶ薄かった。

姉の動きが一瞬止まったものの、すぐ何のことか理解したようで
「いやよ~…そんなのいや」

「じゃぁ、クリ舐めない。イカせない」
といじわるする俺。

そして
「津田さんセックス上手いかもよ?上手にクリ舐めてくれるよきっと」

「もう」
太ももを抱えていた俺の手の甲の皮膚をキュッとつねった。

「ほら、津田さんにイカしてもらいなよ」

俺は包皮を人差し指でむくと、あらわになったクリトリスにチュッとキスをした。

「アァァーーーン!」
これ以上ないほどに敏感になったクリトリスへの刺激に、全身で痙攣をおこす姉。ベッドがきしむ。

そしてクリトリスをチュッと軽く吸い上げ、そのまま舌で刺激する。

「アン、津田さんダメーーーーッ!」

姉は津田さんを想像していた。
俺は自分でお願いしておいてメチャクチャ腹がたった。
だがそれ以上に頭から湯気が出るほど興奮したのも事実だった。

今度は強く吸い上げ、血流を一点に集めパンパンにさせると、舌先で高速上下してやった。

「ヒャツ!ダメ!ダメ!それダメ~~…イクイクイク~津田さんイグッ!!」

姉は一瞬、身体を硬直させたかと思ったら、一気に脱力し手足を四方へ放り出した。

さらに一呼吸空け、全身をガクガクと震わせながらビュビューと潮を噴いたのだった。
36
投稿者:原一雅
2025/03/04 22:08:48    (v96qgWXK)
終わらないことを願います
35
投稿者:ウルフ ◆CgmhCcNGzY
2025/03/04 21:41:42    (3oKX6D9G)
みなさんコメントありがとうございます!
それと投稿頻度が遅くてすみません。

もう少しで終わりますので気を長くお待ちください。
1 2 3 4 5 6
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。