私は、まさかの出来事に驚きました。それと同時に興奮しました。
こんなかたちで、嫁のオナニーを始めて観たからでした。
方手で胸を触り、もう一方は、腰までかかっている布団の中に手を
入れていました。私は知らなかっただけで、今までも
このような事は一人で行っていたのだと思いました。
私も嫁には言いませんが、自分で処理をしていますので
分からなくは無いでした。
そして、更に私を興奮させてのが、時折聞こえる嫁の声でした。
「こんな事したらダメ。」
「真美のオッパイ触りたいの？」
「源さんならいいよ。」
妄想の相手は、源さんでした。
壁に持たれかかていた嫁もベットに横たわりオナニーを
続けました。数分間して、ベットから起き上がると嫁は
寝室から出ていきました。その時の嫁はＰ一枚だけの
姿でした。次に寝室に戻って来た時は、バスタオルを
体に巻いた状態でした。そのまま立ったままの状態で
巻いていたバスタオルを静かに脱いで行きました。
入り口の壁に背中を付け一点を見つめているようでした。
そして私は一瞬ビックリしました。私の名前を言ったから
でした。私に話しかけているように、また始めたのでした。
「健二さん。真美の事を源さんが外から観てるの。」
どうも、そとから覗かれている事を妄想している様でした。
思わず、私もその言葉を聞き同じ妄想をしてしまいました。
部屋の窓の方を向いたまま、ベットに座りました。
「本当に触られてもいい？」
「源さんに見られてもいい？」
私が嫁に言っていた事を確認するかのような台詞でした。
「今度、源さんに会ったら真美も抵抗できないかも。」
そんな言葉を発しながら嫁のオナニーは続きました。
最後は、ベットに倒れ掛かっていました。

どうも、嫁とはラインだけの約束をしていたみたいでした。
嫁も仕方なくなのか話を続けました。
「今日だけですよ。後は、ラインなら大丈夫。」
一度、忠告はしていました。
数分は経っていました。
「それは、無理です。」
「また返事しますから。」
「それも無理です。思い出すなんて出来ないです。」
いったい何を思い出して欲しいと要求してきているのだ？
「あの時は、そうするしかなかったから。」
「今から電話で話しながらですか？」
電話で話しながら何をするんだ？
「源さん。落ち着いて。自分で触るのも出来ないです。」
そんなやり取りが数分続いていました。
「源さん。話題を変えましょう。そうでないと、電話を
　切るしかないよ。」
男も諦めたのか、嫁の返す言葉から感じ取れました。
暫くしてでした。普通の会話をしている様でしたが
嫁の動きに気付きました。嫁は、シャツの中に手を入れていました。
正面に設置したカメラのアングルで鮮明に確認できました。
何をしていたのかは、直ぐに分かりました。
シャツの片方から手を脱ぎ嫁の胸が露わになりました。
そして、話をしながらシャツを全部脱いだのでした。
いたって会話は普通の会話をしているようでしが
嫁がやっている事は、どういう事なのか？
それは、私がそう推測していただけで、男からはそれとなく
まだ話は続いていたようでした。
「シャツは脱いだよ。」
「やっぱり出来ないよ。」
何が出来ないんだ。自分で触っているじゃないか。
「そんな事無いよ。もう今夜は、ここまでにしよ。」
「それは、もしまた会えば考えるから。」
何を考えるんだ？
暫くして電話を切ったのでしょう。携帯をベット横の
台に置きました。そこからでした。嫁は、まだシャツを
脱いだままでした。ベットの後ろの壁に持たれかかり
目を瞑って両手で胸を触っていました。何か独り言も
聞き取れてきました。

源さんから誘われた返事の解答は数日かかりました。
冷静と言っていいのか分かりませんが、今までの出来事を
振り返っていました。そして、私は嫉妬心が強くなっていました。
そもそも私の妄想からでしたが、嫁が隠している秘密。
そして、いまだに隠し通している事にでした。
このまま私が何も言わなくても、また何かが起こるかもしれないと
思ったのでした。私は、普段の嫁の様子が知りたいと思いました。
ドラレコ、タブレット。そこで確認できた嫁の秘密（出来事）
ネット検索などで色んな知識や体験談、アダルト動画を見てきた私が
閃いたのは、室内の様子を確認できないか？でした。
防犯カメラなどの検索をしました。そして私が選んだのは
アダプタ－式の室内監視カメラでした。通販で購入しました。
届くのを待ちました。２個購入し、経費も数万かかりました。
私は直ぐにでも使いたく思い、突発の有休を申請して家に戻りました。
嫁は仕事で不在です。１個をリビングに有る照れ倍台テレビ台の
後ろのコンセントに差し込みました。２個目は、寝室にある
コンセントに差し込みました。説明書は先に確認していました。
ノートパソコンとタブレットで通信が出来るように設定しました。
一度、映り具合と機能所帯を確認し急いで単身先に戻りました。
単身先に戻ると、パソコンでモニタ監視を始めました。
事務服を着た嫁の姿がリビングモニターに映りました。
タブレットには寝室で着替える嫁も確認できました。
初めて嫁の生活状況を見たのですが、リビングのソファーニ座り
テレビを観ている嫁の姿しか観てとれませんでした。
そんなモニターを観ていたのですが、嫁からラインがきました。
確かに、携帯を手に持っているのが観て取れました。
「今日また、源さんから連絡がありました。まだ返事をしていないけど
　一度、何って変じておけばいい？」
「もう１日返事を待ってもらうような話をしておいて。」
そんな無責任な返事しか出来ませんでした。
嫁とのラインも数回のやり取りで終わりました。
リビングから嫁の姿が消えました。数十分してリビングに
姿を現せました。風呂に入っていました。服装を見て分かりました。
髪もまだ濡れている様で、肩にタオルを掛けていました。
携帯を操作しているようでした。数分後、ラインらしき受信音が
聞こえました。数回、その繰り返しがありました。
誰とラインしてるんだ？源さん？寝室の明かりを消し
リビングから居なくなった嫁は寝室のカメラに映りました。
そして、相手が誰がったのかも分かりました。
今度は、携帯電話の着信が聞こえたのでした。
「もしもし、源さん。どうしたんですか？」
相手が何を嫁に話しているのかは流石に聞こえませんでした。
ただ、嫁がかえす言葉で推測はつきました。

私は、嫁の秘密を知っていましたが、その事には触れないようで
単身赴任を始めてからの心の変化を話しました。
源さんに胸を触られたと思う想像は説明しましたが、
嫁からすれば、現実である私の話に動揺していたかもしれません。
計画とかするまでもなく、嫁に話せたのでした。
それから２日後に単身先に戻りました。休みはまだ２日ありました。
単身先に戻る前に、源さんに嫁から私が戻る事を連絡させました。
私の知る限りでは、その２日間は何もありませんでした。
源さんから、連絡だけは有ったとは聞きました。
そしていつもとは変わらない単身生活が始まりました。
ドラレコの再生を始め、タブレットに保存された動画を
何度も観かえすだけでした。毎日一回の嫁との会話も
その間は、普通の会話で終わりました。
嫁に話した事で私の気持ちも少し解放され安堵していたのだと思います。
６月になっていました。その日の夜は、嫁から久しぶりに
源さんの話をされました。
「源さんから連絡が有りました。今度、良かったら食事行かない？」
とも誘いらしい話でした。私は、嫁に行かせるべきか
何故だか悩みました。これ以上、本当に前に進んでいいのかという
不安というか心配と言っていのか？今までのように
行っておいでとは言えませんでした。

風呂から出ても再び妄想と幻覚を見て興奮しました。
嫁は少し落ち着いたのか、リビングの椅子に座り
缶酎ハイをたしなんでいました。私は缶ビールを片手に
そんな嫁を見つめながらも妄想に更けていました。
私は興奮を押さえる事が出来ませんでした。
椅子に座っている嫁に後ろから抱き付きました。
「どうしたんですか？今日は？」そんな事を言われました。
「もう一度やりたい。」正直な気持ちを伝えました。
「今からまた。もう少し後にしよ。」そう言われてしまいました
一旦は引きさがりましたが、我慢すればするほど、なぜか
苦しくなりました。ビールを飲んで気を紛らわせました。
私は嫁の姿を見ているのに耐えられなくなり、もう一度風呂で
シャワーを浴びて気持ちを落ち着かせようとしました。
少しの間、頭らシャワーを浴びていると浴室の外から嫁の声がしました。
「健二さん。大丈夫？」
私は、「ああ大丈夫だ。」言い、シャワーを止め残っていた
湯船につかり目を閉じていました。すると浴室のドアの開く音で
目を開けると、嫁も裸になり入って来たのでした。
無言のまま軽くシャワーを浴びると、私の入ってる湯船に
嫁も入ってきました。私の前に背を向けてチョコンと座りました。
私の両手を掴むと、その腕を前に持って行き両手を繋ぎました。
そして嫁から聞いてきました。
「本当に、そんな事して欲しいの？」
「ごめんな。変だよな。本当にして欲しいかは自分でも分からないが
　そんな事を考えてしまうのは本当なんだ。」私の思いを伝えました。
「もし真美が源さんに胸を触られたって言ったらどうする？
　怒る？嫌いになる？」
「怒りもしないし、嫌いにもならないよ。やっぱり変だよな。」
「別に変だとかは思わない。けど、本当にそうなったら
　どうなるのかって心配で。」
多分、嫁は既に起こってしまっている出来事を私に隠して確認して
いるのだろうと感じました。
そんな話をした後、何もないまま先に嫁が風呂から出ていきました。
私も暫くして風呂から出てリビングに行くと嫁の姿がありませんでした。
寝室の布団の中に居ました。私は残っていたビールを飲みほし
自分のベットに腰を降ろしました。
「健二さん。電気を消してもいい？」と、嫁が言って来ました。
私は言われるまま、リモコンで明かりを消しました。
嫁は布団から出ると私が腰を降ろしているベットの横に座ってきました。
頭を私の腕に乗せてきました。
「真美。どうしたらいい？」私に尋ねて来ました。
急な展開に私は返事を直ぐに返せないでいると、嫁がわしの手を
とりました。そして、その手を胸に持っていきました。
「真美の胸を源さんにこうやって触ってもらいたい？
　どこまでならいいの？」そんな質問をしてきました。
「触られるまでなら。」私から出て来た台詞でした。
「真美も正直に言います。健二さんから色々言われる内に真美も
　考えるようになった。けど、言われたから本当にそんな事を
　考えたり思ったりしたら真美が変だと思われるんじゃないかって
　心配してた。それに、そんな事になったら、触られるだけで
　終わるんかなって不安がある。」
「そうなんだね。変だとは思わない。真美が思ている事を言ってくれる
　方が俺は許せる。俺の勝手な妄想と言うか、欲望で真美を
　巻き込んですまない。」
「謝らくなくていい。真美も同罪だから。」
それは、私に秘密にしている出来事への懺悔の気持ちも有るのでしょうか。
「健二さん。いいよ。真美に思ってること言って。」
私は、このタイミングを逃すとどうなるのか分からない思いが
一気に込み上げました。

私の物を握っている嫁の手にも力が入っていました。
興奮のあまり限界ＭＡＸに私はなりました。
もしかしたら私の方が先に逝ってしまたかもしれません。
それでも、その時の私は、今までない程の継続をしていて
まだまだ元気一杯でした。私の妄想と幻覚も止まる事が
ありませんでした。私は嫁を抱き上げ立たせました。
プックリした嫁の乳輪は更に固くなっていました。
私は嫁のオッパイが好きなんです。胸が大きいとかは
関係ありません。小さ目でも、このプックリした乳輪の
嫁のオッパイに気持ちが注がれます。
私は、ソフトクリームにかぶりつくように嫁の固くプックリと
した乳輪を咥え込みました。そして、舌先でタッチペンの先ほどの
小さな乳首を転がせました。嫁は両手で私の頭を抱き込みました。
何も手を使うことなく、私の固くなった物も嫁の密部に挿入されました。
今までになく嫁から腰を激しく動かせてくれたのでした。

その日は、トイレに行く度にタブレットを持ち込み
何度も見直しました。そんな事を繰り返し行っていた
為だと思いますが、嫁を見るだけで勝手な妄想を
してしまいました。椅子に座りテレビを観ている嫁でしたが
その後ろから男に胸を触られている妄想と幻覚で興奮し、
台所に立っている嫁を見ては、また同じ妄想をし興奮しました。
夜になり風呂にも入る時間でした。久しぶりに一緒に風呂に
入りました。嫁が後から入って来ました。
嫁が頭を洗い、シャワーを浴びて目を閉じている間でしたが
また妄想しました。そこには男の姿が幻覚として
浮かび上がっていました。先日、家で飲み、初めて会話をし
顔の表情や容姿が脳裏に残っていました。
私は無意識に嫁の胸に手を持って行ってました。
まだ髪を流している途中でした。少しビックリしていましたが
「もう。髪洗ってるから。」そう言われました。
それでも私の手は嫁の胸から離れませんでした。
私は妄想をしたまま湯船から上がり、嫁の後ろから両手で嫁の胸を
掴みました。嫁は抵抗するでもなく急いで髪を洗い流していました。
正面いある鏡に映った私を見ていました。鏡を通して
嫁と目が合いました。目を合わせたまま掴んでいる嫁の
胸を揉みました。私の一方の手は嫁の密部に触れていました。
無言のままでしたが、嫁も次第に体の力が向けたのか
私にもたれ掛る状態になりました。私は嫁を後ろから抱き寄せました。
私を見ていた嫁の目も少し閉じ気味になり感じているのが
分かりました。そして私は、押さえていた妄想を口にだし
嫁に語りました。
「真美。もしこうやって源さんに胸を触られたらどうだ？」
「もし触られたら？」
「そう。触られたらどうなんだ？今みたいに感じてしまうのか？」
「分からい。そんな事、考えてないから。」
「俺が源さんだと思ってみろ。」
返事ないまま、私は手の動きを止めませんでした。
嫁は目を閉じ、片方の手を後ろに回し私の首元に
抱き付いてきました。私は同じ言葉を繰り返し嫁に
話しかけました。座っていた椅子から嫁も床に腰を降ろし
私の手の動きのままに従っていました。密部に触れていた手で
少し左右に腕を動かせただけで足を大きく広げ力も入っていない
状態でした。もう私にもたれ掛っているのが精一杯の状態でした。
私は少し荒い口調だっとと思いますが
「真美。いいから源さんにされているって想像してみろ。」
その言葉に、嫁も反応するしかなかったのでしょう。
先までとは違い吐息を漏らし始めていました。
私も源さんになったつもりで嫁に話しかけていました。
「真美ちゃんのオッパイ好きだよ。」
「もっと触っていい。」
「どう？俺に触られて感じてる？」
色んな言葉を嫁に投げかけました。
そして嫁も次第に私の妄想の世界に入ってきたのでした。
正直、この瞬間が初めて私の妄想を嫁も受け入れた瞬間でした。
嫁も返事を返すようになっていました。
「こうやって触って欲しかった？」
始めは、頷くだけでしたが、私の手の動きが激しくなると
嫁も理性を完全に無くしてくれたのか、
「欲しかったよ。」と、言ったのでした。
「そうなの？こうして欲しかったの？」
「うん。欲しかった。けど、今日だけだよ。」
そんな事までも口に出して言ってくれました。
今までに無い興奮でした。私は横層の淵に座り嫁を正面に
向けました。何も指示をしませんでしたが、嫁は
私の固くなった物を握りました。そして、口にふくみました。
そこでも私は妄想をしました。そんな嫁の姿を見て
男の物を咥えている事を想像したのでした。
「真美ちゃん。俺のが欲しいか？」
嫁は咥えたまま頭を立てに動かし返事を返してきました。